妄想小説。

このエントリーをはてなブックマークに追加
130名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU

「あそこに監視カメラがあるよびびらないでね・・ひとみ」
帽子にサングラス姿の真希ちゃんがそうわたしの耳元にささやきます。
「うん、ほら真希ちゃん僕の腕に腕を絡ませなよ」
「はあい、わかったわカッコイイ」
真希ちゃんが、そう言いながらスーツにサングラスでダンディに決めたわたしに、身体を寄せつけてきます。
あん・・・真希ちゃんの大きなオッパイの柔らかい感触が・・・わたしは貧乳だもんなあ・・
おまけに最近身長を、計ったら170近くまで伸びてるし・・全然違和感ないよなあ・・・男の格好しても・・
「このまま、空いてる部屋を選んでそのまま行けるの?」
「ほら、部屋のパネルの下のキーボックスがあるでしょう・・セレクトしたらそこが自動解除されるの」
「お金は?」
「ほら、そこの自動販売機でチケットを買うんだよそれをねえ・・・」
私たちは薄暗いモーテルの無人のロビーでそうヒソヒソ話しをしています。
「どれにしようか・・」
「この部屋いいじゃんジャグジーが有るし、最上階だから夜景も綺麗だよひとみ」
「すごい色々な、設備があるんだね」
「あなた、ラブホは初めて?」
「・・うん・・」
「エッ〜、そうなのぉぉぉ!」
真希ちゃんは、わたしがこういうところが初めてだと知ると驚いたような顔をしました。
そしたまたいつもの様にわたしをリードしはじめました。
131名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/28 04:29 ID:gM+1QxQY
「この部屋にしようよーひとみ」
「・・うん、そうだね」
真希ちゃんに部屋を選んでもらいわたしは、パネルのスイッチを押しました。
そして選んだ部屋のキーをもってそのまま近くのエレベーターに乗り込みました。
「今、何時かなあ・・5時か・・9時頃にはここを出ないとね・・今日はわたしの家に泊まるひとみ?」
エレベーターの中で真希ちゃんが、わたしにそう言いました。
「・・・・・・・・・・」
わたしは、無言で真希ちゃんの顔に熱い視線を投げかけます。真希ちゃんの言葉もうわの空です。
「ひとみ?」
「エッ!」
「どうしたの・・何考えてるの?もうスケベしちゃってるんだあ〜頭の中で」
「ちがうよぉぉぉ」
「カワイイーーひとみちゃあん、いやらしい顔が」
「からかわないでよーばかぁぁ」

そう言ったけど・・もう・・わたしは、興奮しちゃって
マンコがヌルヌルになってます・・・
さっきは、砂浜で真希ちゃんに指と舌で軽く攻められただけで・・2回もイっちゃた
はああん・・・こんどは、どんなことをしてくれるの? ・・・真希たあん・・・