裏島ミニモくん

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89shima
その時、護兵である2人の男(品川という男と庄司という男)が、
さっきのミニモくんの怒鳴り声をききつけて、やってきた。

ふすま越しに、「あいぼん姫いかがなされました?」

ミニモくんは目であいぼんに合図した。
亜依ぼんは頭のいい女だったので、目での指令を一瞬で悟った。

あいぼん「な・なんや、、、」
護兵A;品川「物騒な物音がしましたが」
あいぼん「なんも、あらへんでぇ〜」
護兵B;庄司「し・しかし・・・」
あいぼん「なんもあらへんの!今度チンポしゃぶってあげるから、見逃しーや!」
護兵A;品川&庄司「マジっすか!」
あいぼん「ああ、マジ、マジ。うちも14さいや。いろいろあるんや。わかるやろ?察してや。
      ね!?チュッ☆」
護兵A;品川&庄司「は・はい!何も聞かなかったことにします!」
あいぼん「ありがと。じゃ、おまけにアナルも舐めてあげるから、もう今日は消えな。」
護兵A;品川&庄司「ウヒョー!!」

護兵は元の持ち場へ帰っていった。
90shima:02/02/15 22:49 ID:1bG8Q8J2
「さすがあいぼんだな。男を上手く操るぜ」

ミニモくんは笑いが止まらない。

「護兵の馬鹿どもも、
 あいぼん姫が今ションベン漏らしてるなんて気づきもしないだろうナァ。ははは(笑)
 さてと、んじゃ、そろそろオナニーでもしてもらおうか」

「え??なんでウチがミニモくんの命を狙ったのか聞かないんか?」

「馬鹿、>>○○で言っただろ?今夜はあいぼんのオナニーが見たいんだよ。
 ココにいる、のの、一寸ニイニイ、オレ、に、亜依ぼん姫のオナニーショーを見せてくれよ。
 お前がオレの命を狙った理由なんて、その後たっぷり身体に聞いてやるぜ!」

あいぼんは喜んでいいのか悲しんでいいのか分からなかった。
しかし、さっき漏らした黄色いオシッコと、もともと透明の愛液でヌレヌレていたので、
下半身はぐしょぐしょだった・・・。
正直、変な匂いだった。

「ののも亜依ぼんのオナニーみたいのれす」

「あ、わたしも、、見たいです」

ののと一寸ニイニイも言った。
いつもいじめられてる報復といったところか。女は怖いよな。

あいぼんは仕方ないので、横になり、右手でクリトリスをいじり始めた。



「あ・・あん」



それを見て、ミニモくんは意地悪そうに言った。

「はっはっは。ションベンまみれのあいぼん姫がオナってるぜ、オイ!
 さっきの護兵達にも見せてやりたかったよなァ!ヒヒヒ!!」
91shima:02/02/15 22:52 ID:1bG8Q8J2
しばらくすると場の空気に変化が出た。

「のの、なんかへんな気分になってきたのれす」

「あ、わたしも・・」

あいぼんのイヤラシイ指の動きとアエギ声をじっと見つめていたののと一寸ニイニイも、
我慢できなくなって来たようだ。
しきりにクネクネと身体を動かしている。

全てはミニモくんの計算通りであった。
ミニモくんはののの太ももをさすりながら悦に浸る。

「そろそろ、挿れますか」

ミニモくんは立ち上がった。