43 :
shima:
「それにしてもあいぼん、なんでこんなにマンゲが勃ッてんだ?」
「た・勃ってないもん・・・は・・はぁ」
「ふーん」
そういうとミニモくんは懐から鏡を出してきた。
「見せてやるよ、あいぼん。きみのイヤラシイおめこがグジュグジュに濡れてて、
マン毛はふっさふさにオッ勃ってるとこをね」
44 :
shima:02/01/30 02:51 ID:KFEDtTKs
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i 堪忍して〜な、ミニモくん・・・
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i うち、そんな鏡でオメコ見るなんて
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ 恥ずかしくて気が狂いそうや・・。
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
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くちゅくちゅ
45 :
shima:02/01/30 02:56 ID:KFEDtTKs
ミニモくんは思うのであった。
あいぼんって、いつもは「オモロイお姫様」って感じのキャラ作ってるんだけど、
こういうイヤラシイあいぼんってのが本当のあいぼんなんだろうな。
村のみんなが知ったらビビるだろうね、こんなあいぼんのエッチな姿見たら・・・。
まぁ、でも誰が見ても14才なのにあんなに大っきい乳房してんだから、みんな想像はしてるだろうなぁ。
みんなのためにも、ここであいぼんを更に調教しておかへんとな・・・。
46 :
shima:02/01/30 02:58 ID:KFEDtTKs
「ほら、、、ろうそくの光で、てらてら光ってるだろ?あいぼんの愛液まみれのマン毛がさ」
「か・堪忍してーな、、、あ・・あん」
47 :
shima:02/01/30 03:10 ID:KFEDtTKs
「早く入れて」
亜依ぼんは我慢しきれず、言った。
このままでは逝ってしまいそうや。
逝くってすごく恥ずかしい。
すごく動物的な行為。
精子を一滴残らず吸い尽くすために、オメコが収縮するってことよね、逝くって。
頭の中は真っ白。
腰が、意志とは無関係にイヤラシク震えるのが、なんとなくやけど分かるんや。
ミニモくんは服着てニヤニヤしてるわ。
あいぼんだけ、一人でこんな恥ずかしい格好させられて腰がクネクネ動いて・・。
恥ずかしいわ
恥ずかしい・・・。
好きな人の前で一人で逝くのって、恥ずかしい。
しかも鏡で見せられてるし・・・。
そんなの、もうろうとして全然見えへんけど、、
ミニモくんを喜ばせるために、ここは、見えてるふりしたほうがええんやろな。
ああっん
あ・・・ああっ
ミニモくんの細くて長い指があいぼんのオメコに入ってるよ〜・・
なんでこの人、指なんか入れるんやろ
あ あん ん はぁ あ
あいぼんは早くちんちんを入れて欲しいのに
あ・・・あん あ ぁぁ あん
い・逝きそう
48 :
shima:02/01/30 03:17 ID:KFEDtTKs
「今日はここまでや。じゃな、あいぼん。また来るで」
「えっ???」
「だから、もう今日は帰るって言ってんねん」
「なんで??あいぼんなんか悪いことしたかいな??逝かしてーや!!」
「俺さー、」
ミニモくんは言った。もちろん、これはミニモくんの戦略であるが、、、
49 :
shima:02/01/30 03:23 ID:KFEDtTKs
「俺さー、あいぼんのそういうところが大っ嫌いなんだよな。
全て自己中心的じゃん。自分が逝きたいとか、そんなんばっかでさ。
おれには、ののがいるし、あいぼんなんか、ほんと、別に好きでもなんでもないんだ。
寂しいだろうと思って、夜遊びに来てやってるのに、なんか俺、性処理に使われてるみたいで、
めっちゃムカつくときあるんですけど。
はいはい。そりゃわかりますよ。あんたは姫で、俺は釣り人。
身分の違いでしょ?
でもなー、俺だって人間なんだよ。
なんでガキのマンコなんかいじんなきゃいけないんだ?
もううんざりだぜ」
50 :
shima:02/01/30 03:25 ID:KFEDtTKs
「そんなこと言われたかて、、、うち、そんなこと思ってへんで?
ミニモくんのことが好きなだけや
ごめんな。
ほんとは別に逝くとか逝かないとかどうでもいいねん。
ミニモくんが喜んでくれるかと思ってな・・・」
51 :
shima:02/01/30 03:28 ID:KFEDtTKs
「はァ??じゃ、全部演技だったのか?あいぼん?
ははは、こいつは一杯つかまされたな」
「違う!!あいぼんは・・・あいぼんは・・・」
あいぼんは泣き出してしまった。
14才の幼い頬に涙が一筋流れた。
ろうそくの光で、それが一瞬輝いて見えた。
52 :
shima:02/01/30 03:32 ID:KFEDtTKs
「おいおい、あいぼん、お前、泣けば許されると思ってるのか??
ははは、まぁ、涙は女の武器と言うしな。
それに、誰かさんみたく、正月から差別発言しても謝りもしない馬鹿歌姫よりマシだけどな」
「えーん・・・。
そんな人達と、あいぼんを一緒にしないでや!!」
53 :
shima:02/01/30 03:34 ID:KFEDtTKs
「わかったよ、あんぼん。
まぁ、俺も言いすぎたかもな。
一つだけ言い忘れた」
「・・・」
「あいぼん・・俺、あいぼんのこと愛しとるで」
54 :
shima:02/01/30 03:40 ID:KFEDtTKs
いつの時代でも、何処の国でも、女は「愛」という言葉に弱かった。
言ってること、やってること、全て矛盾してるミニモくんだが、
この一言で、いつものように亜依ぼんはミニモくんの全てを受けとめようと感じました。
二人は、深い長いキスをした。
今夜、二人はまだキスをしていなかった。
全てはミニモくんの計算通りだった。
あいぼんは目をつぶっていたが、ミニモくんはキスするときでも目をつぶらない。
それは、ミニモくんの忍者としての性(さが)だった。
目をつぶったときは死を意味するからだ。
たとえそれが愛人のベッドルームであろうとも。
ミニモくんは何故か押入れの方をじっと凝視していた。
55 :
shima:02/01/30 03:48 ID:KFEDtTKs
「じゃ、あいぼん、つづきをやるか」
「うん。GO!GO!GO!GO!」
「ははは。文字通り、あいぼんは今、丸裸だしな。
だけどさー、あいぼん、その前にやることがあるだろ?
あいぼんはもう愛液まみれのイヤラシイ女に豹変してるけどさー、
俺のことも少しは考えてくれよな?
俺がこんなことで興奮してオッ勃ってると思ってるのか?」
「ううん。・・・ミニモくんはクールやからね。」
「じゃ、なにをしたらいいのか分かるだろ?もう14才なんだからさ。
まぁ、いくつになっても、気遣いできない人っているけどね。
あいぼんはいつでも性春だよな。」
「もう、何言ってんのミニモくん!」
「わかってんだろ?」
あいぼんは布団から起きあがって中腰になり、
無言でミニモくんのふんどしを脱がし始めた
誰か保全しときなって(w