1 :
shima:
キャスト(予定):
裏島ミニモ・・・・ミニモくん
のの美(ミニモくんが地上に残してくる彼女)・・・・辻希美ちゃん
加護あいぼん(村の良家の娘。)・・・加護亜依ちゃん
乙姫(竜宮城の姫)・・・・乙葉ちゃん
竜宮城の踊り子達・・・ZONE、宇多田ヒカル、SAYAKA、
亀・・・(?)
元ネタは浦島太郎で、それをクドクドと展開させるつもりです。
この板で色んな小説を読んで、私も書いてみようと思いました。
ギャグでもなければ、エロでもなければ、感動もない、、、
でも、それを全部含んでいる、、、
そんなのを目指したいです!
それでは、、、はじまりはじまり・・・。
2 :
2:02/01/26 01:11 ID:IdgLKiPo
2
3 :
shima:02/01/26 01:11 ID:B9UtMxwT
海。爽やかな風の吹く5月。
浜辺で若い一組の男女がキスをしていた。
「あ、あん、もう、、ミニモくん、だめれすよ。誰かに見られちゃいま・・あ・・あん」
「じゃ、もう別れてもいいんだぜ?・・・へへっ・・ののちゃんよぉ・・」
男の名は裏島ミニモくん。女の名は辻のの美ちゃん。
キスをしていて、欲情が押さえきれなくなったミニモくんは、
昼間の海岸だというのに、
ののの着物の合わせ目から手を入れて、
その幼くふくらみかけた胸を揉み始めたのだった。
「いやぁぁん、もう〜、なんでそんなイジワルいうんれすか?」
「くっくっく。だって、のの、俺に触られたくないんだろ?」
「そんなことないのれす、ここじゃ恥ずいって言っただけ・・」
「じゃ、今、俺がしてたことを、俺にもう一度お願いしろ」
「くすん。えっとぉ、ののの・・・・・・」
4 :
shima:02/01/26 01:12 ID:B9UtMxwT
「ん?」
「のののおっぱいをさ・・さわってくらさい・・・も〜、ミニモくんのイジワル〜!
恥ずいよー!なんで言わせるの〜?変態なんれすか??」
「ははは冗談だよ、冗談。さ、仲直りのキスだよ、ののちゃん」
若い二人はフザケながら、またキスをした。
どこにでも、昔からある風景だ。
「それにしてもお前、柔らかいよな」
「誰だって唇は柔らかいれすよ」
「いや、なんていうか、身体全体がプニプニしてるんだよ。
あいぼんなんか、おっぱいは大きいけど、ちょっと肉質が硬いんだ」
「また、あいぼんの話れすか・・・、それに、ののはデブだって言いたいんれすか?」
ののは少し怒ったようだ。
ぷくー、と、ちょっと頬を膨らまして、河豚(ふぐ)みたい。
そこがまたかわいい。
5 :
ヨソデヤレ:02/01/26 01:13 ID:823dmaRf
■■■■■■■■■■■■■■ 終 了 ■■■■■■■■■■■■■■
6 :
shima:02/01/26 01:13 ID:B9UtMxwT
しかし、そんなののの気持ちを踏みにじるように、
「あー、あいぼんかわいいよなー」
ミニモくんは、さらに、からかう。
「お前と違って、頭いいしな。それに奈良弁がぐっと来るぜ。おっぱい大きいし。
家柄もいいし。。いずれこの村で一番の美人娘。になるだろうな」
ののは黙って下を向いて砂をいじり始めた。
これがミニモくんのいつもの手だ。
女の「嫉妬」というものを利用して、気を引く。
ミニモくんはそんな悪い男で、何人もの女と寝て、そして金をもらっていた。
「でもな、のの、俺、いくら身体はプニプニで頭は悪くても、
のののことが好きやねん。めっちゃ好きやねん」
「でもミニモくんはあいぼんの方が好きなのれす。れしょ?」
「あいぼんのことは」ミニモくんは一呼吸おいた。
「あいぼんのことは愛しとるで。
でもその愛は、お前に対する愛とは全く別のものなんや
俺はな、お前といる時はお前だけを心から愛してる。それ以上は俺には言えんのんや。
事情・・・まぁ、金やな。金のためにも、あいぼんと寝ることは止められんのんや」
あいぼんは大名の娘。であったそうな。
夜な夜なミニモくんは屋敷に忍び込み、愛して、金をもらっていた。
ミニモくんは元忍者で、今はフリーの漁師。
田舎侍の屋敷に忍び込むなんて、簡単な事だった。
7 :
7:02/01/26 01:15 ID:IdgLKiPo
7
8 :
shima:02/01/26 01:15 ID:B9UtMxwT
>>5 う〜ん、どこでやったらいいか迷った末、ここに来たのです。
私は全部sageでやりますので、どうか許してください・・・。
9 :
9:02/01/26 01:17 ID:IdgLKiPo
9
10 :
shima:02/01/26 01:17 ID:B9UtMxwT
「まぁ、金のためだけやない、
さっきも言ったけど、あいぼんは見た目も中身も最高の娘。や
だがな、人には好みってもんがあるやろ?
俺の好みの女は、のの、お前だけなんだよ。
悪いところも良いところも、全部含めて俺はお前が好きやねん。
もし、お前が嫌じゃなかったら、ずっと愛し合っていこうな」
「ミニモくん・・・」
のの美は「キモっ!!こいつヤベーよ・・・(汗)」と思いながらも、それを言うことはできなかった。
なんだか、こうやってミニモくんに言いくるめられるのは嫌いではなかったのだ。
のの美は全てを受けとめようと感じていた。
ミニモくんはいつも優しかったし、のの美を本気で馬鹿にしたりしなかったからだ。
のの美は知的障害者だった。
村のみんなからは、小さい頃から(今でも小さいが)
ブスだのデブだのゴリラだの馬鹿だの食いしん坊キャラが寒いだの
、、散々いじめられ、石を投げられたり、畑の肥料を投げつけられたりしてた。
生理が始まって「女」になってからは、よく服を盗まれた。
着ている服をだ。
道ばたで、全裸にさせられて、しくしく泣いていても、誰も同情はしてくれなかった。
それどころか嘲笑の種であった。
「ののは汚い」と子供達にからかわれ、目を合わせようとする大人達もいなかった。
一緒にされたくなかったからだ。
11 :
sage:02/01/26 01:18 ID:B9UtMxwT
みんなに笑われ、ののは、また泣いた。
毎日泣いていた。
父さんは生まれたときからいなかった。
そして、ののが13才のとき、母さん(さやか)が原因不明の失踪をしてから、
のの美は、本当にひとりぼっちだった。
一年前、ミニモくんがこの村に来て、のの美は、
生まれて初めて心を許せる男性に出逢えたのだった。
イジメも、ミニモくんが村の皆と仲良くして、のの美とも仲良くしているので、
自然と無くなった。
のの美は幸せだった。
日も暮れかかってきたので、ののたちは海岸を後にして帰路についた。
さっきののが下を向いて砂浜に書いた文字だけを残して・・・。
「ののは ミニモくんを だれにも わたさないのれす!」
その文字も数時間後に波が消し去った。
そう、形あるもの全ては消えるのだ。
そんな単純なことに、ののはまだ気づいていなかった。
12 :
12:02/01/26 01:19 ID:IdgLKiPo
12
13 :
shima:02/01/26 01:19 ID:B9UtMxwT
14 :
:02/01/26 01:20 ID:mfbKMBQb
読んでるよ
ふっ
15 :
:02/01/26 01:20 ID:v/W4agfq
ゲコ
16 :
shima:02/01/26 01:23 ID:B9UtMxwT
>>14 ありがとうございます。
とにかく滅茶苦茶な、そして長い話になると思います。
17 :
shima:02/01/26 01:29 ID:B9UtMxwT
「ははは、あいぼんは賢いな」
「・・・うちな、そういう言われ方嫌いやねん」
「そっか、あいぼんには全く適わないな。
わかった。じゃ、好きにするがいいさ」」
あいぼん邸であった。
ミニモくんはいつものように、ののを寝かしつけ、
夜更けになると、お忍びで、あいぼん邸へやってくるのであった。
ののとは違って、あいぼんは、性交する前までは、
ちょっと強がって自分を見せない傾向がある。
(もちろん性交の後では普通の女の子のように、あま〜く甘えてくるのだが)
まぁ、それは「姫」としてのプライドでもあり、弱さを隠す心の盾でもあった。
この夜も、あいぼんは、本当はミニモくんが来てくれて嬉しいのに、
素直に言葉に出来ず、毅然とした態度を保っていた。
ミニモくんはもちろん全てお見通しだった。
18 :
17:02/01/26 01:29 ID:IdgLKiPo
17
19 :
shima:02/01/26 01:33 ID:B9UtMxwT
「でも、俺を兵隊としてこの家で雇うとしたら、
お前と俺は、まさにヤヴァイ関係になるんだぜ?」
「今でも充分ヤバイやろ?もう、こんな、夜だけの付き合いなんて嫌なんや!!」
「ははは、あいぼんは賢いな」
「うちな、ミニモくんにちゃんと働いて欲しいねん
漁師っていっても、あんたがやってるのは単なる釣り人やろ?
そんなん、全然安定ないやんか」
・・・・という話を最近ではよくしていた。
ミニモくんには、そういうつもりは全くなかった。
何処の馬の骨とも分からない男(=自分)が、
この加護家の大事な箱入り娘。を夜這いしていることに興奮を得ているのだし、
あいぼんから金をもらうのも非常に都合が良かった。
ナマを言っても、まだあいぼんは14才。世間知らずで、
小判なんか、いくらでも騙し取れた。
あいぼんはお金のことなんかたいしたことだとは思っていない。
ミニモくんもそういうフリを、この女の前ではしている。
で、うまく、
「どうでもいいけど、どうでもいいものを今日ももらっていくから」という感じで、
金をもらっていた。
20 :
:02/01/26 01:33 ID:mfbKMBQb
知的障害のわりには普通だのぅ。
ZONEも出るのか・・・(w
21 :
な:02/01/26 01:35 ID:Gx/tkyGB
誰か1の母呼んでくれ!
22 :
shima:02/01/26 01:38 ID:B9UtMxwT
>>20 そうなんです(笑)
知的障害者なのに字も書けるし、言葉も結構普通だし、、なんか変ですよね。
これからも、かなりツジツマが合わない部分が出てくると思いますが、
暖かくみまもってくださいね。
23 :
shima:02/01/26 01:40 ID:B9UtMxwT
>>21 全部sageでやりますんで、それだけは、ご勘弁を!!
24 :
shima:02/01/26 01:43 ID:B9UtMxwT
しかし、今夜のあいぼんは奇妙だった。
「実はあいぼんな、今日はミニモくんが来る前にオナニーしてたんや」
「あ、そう。」
「あいぼんな、乳首をつまみながらヴァギナをいじりながらオナニーしてたんや」
「あ、そう。」
「もう、声でまくりで大変やったんやで」
「あ、そう。」
「なんや冷たいのー!せっかくサービスしてエロい話してやってるのに!」
ミニモくんは女のオナニー話が大嫌いだった。
そんな・・・オナニーする暇があったらいつでも俺を呼べっての!!
「じゃ、さ。いま、ここでまたオナニーしてみてよ、あいぼん。
俺、とりあえず鑑賞してるからさ」
25 :
:02/01/26 01:43 ID:mfbKMBQb
なんかおもしろいから読んじゃうYo
頑張れよー
26 :
shima:02/01/26 01:47 ID:B9UtMxwT
「えー、そんなのできないー!!」
「何いってんだよ、街の娘はみんな彼氏にオナニー見せてるんだぜ?」
あいぼんは実は街の娘達にコンプレックスを持っていたのだった。
自分は、生まれたときからまるで「かごの鳥」「お姫様のお人形」
そんなあいぼんにとって、当時の自由奔放な街娘たちは密かに憧れでもあった。
しかし、持ち前の気の強さで、出てくる言葉はいつも逆になった。
「関係ないじゃん、うちはうちや。
そんな恥ずかしいこと、ミニモ君の前でできへんわ。
ついでに言えば、オナニーしてたってのも嘘やねん」
「あ、そう。」
というと、表情は変えずに、
突然、ミニモくんは刀であいぼんを斬りつけた。
27 :
shima:02/01/26 01:50 ID:B9UtMxwT
>>25 ありがとうございます。
今日は、初日なんで、いっぱいカキコします。
ギャグともエロとも泣かせ系とも、なかなかカテゴライズしづらいですよね、、
この小説は・・・。
28 :
shima:02/01/26 01:58 ID:B9UtMxwT
【シュンシュンシュン】
そして、服を切りきざむのとほぼ同時に、あいぼんの背後に回り、口を手で押さえた。
あいぼんは、あまりに突然のことだったので、何も抵抗することが出来なかった。
にやり、とミニモくんは不気味な笑みを浮かべた。
パチン、と指を鳴らすと、あいぼんの服だけがばらばらになって、畳に落ちた。
あいぼんは生まれたままの姿になった。
生まれたままといっても、胸は14才とは思えないほど充分丸みを帯びてきたし、
陰毛も、もうかなり生い茂っていた。
太ももは14才らしい、きらびやかな張りと艶があった。
そんな人形のような娘が、一人の荒々しい男に服を切りきざまれ、後ろから口を押さえられ、
恐怖に顔をひきつらせている。。
29 :
shima:02/01/26 02:00 ID:B9UtMxwT
女の陰毛というのは、興奮すると立ってくる。
男の陰毛が立つということはない。
女特有のシステムだ。隠すことはできない。
ミニモくんは、あいぼんの耳にやさしく口づけて、それから、こうささやいた。
「なぁ、あいぼん。ほんと、あいぼんってスケベな女だな。
こんなふうにされてるのに、みろよ、マン毛!!ふっさふさ、おッ立ってるぜ」
薄いが、割と長いその陰毛を軽く撫でながら、ミニモくんは話しかける。
まるで陰毛の毛根から、ヴァギナ全体へ神経を注入しているかのような、
ミニモくんのラブテクニックだった。
「あっ・・・あん・・あ・・」
「それにさー、俺、乳首なんか全然触ってないのに、なんでこんなに乳首が勃起してるわけ?
お姫様がこんなに淫乱だってこと、下々の人間達に教えてやりたいよな、全く・・・くっくっく・・・。」
左手で、あいぼんの陰毛を撫でながら、右手で、あいぼんの大っきな乳房をもんだ。
「だぁってぇ・・あ・ぁあん・・あ、、きも、、」
「ん?なんだ?あいぼん、キモいのか?」
「きもちいいの・・・。もう、、、わかってるくせに・・あ・・・あはん」
「じゃ、乳首をなめてみますか」
30 :
shima:02/01/26 02:03 ID:B9UtMxwT
そう言うと、ミニモくんはあいぼんの大っきな乳房の先端
、、、14才のピンク色の乳首に舌を這わせた。
メロンより旨いぜ、このパイオツはよー!!
レロレロレロ・・・レロレロ・・・
「うっ!あ・・あん、、もう、じ・・ら・・さないで・・ああん」
「じゃ、吸ってみますか」
そこで、ミニモくんは、あいぼんの正面に回り、あいぼんを布団の上に寝かした。
両手で両方の、あいぼん(14才)の大っきな乳房を大きくゆっくり揉みしだく・・・!!!
と、同時に左乳首を吸い出した。
と、同時に、ヒザであいぼんの股間を刺激することも忘れていない。
「はぁん、、あああん、、、はぁ、、はぁ、、はあ」
あいぼんの呼吸、荒くなってきた。
31 :
shima:02/01/26 02:05 ID:B9UtMxwT
そう言うと、ミニモくんはあいぼんの大っきな乳房の先端、、、14才のピンク色の乳首に舌を這わせた。
メロンより旨いぜ、このパイオツはよー!!
レロレロレロ・・・レロレロ・・・
「うっ!あ・・あん、、もう、じ・・ら・・さないで・・ああん」
「じゃ、吸ってみますか」
そこで、ミニモくんは、あいぼんの正面に回り、あいぼんを布団の上に寝かした。
両手で両方の、あいぼん(14才)の大っきな乳房を大きくゆっくり揉みしだく・・・!!!
と、同時に左乳首をチュウチュウ吸い出した。
と、同時に、ヒザであいぼんの股間を刺激することも忘れていない。
「はぁん、、あああん、、、はぁ、、はぁ、、はあ」
あいぼんの呼吸、荒くなってきた。
爆笑したぞ。
やるな1
これからも笑わせてくれ期待してる。
>「なぁ、あいぼん。ほんと、あいぼんってスケベな女だな。
>こんなふうにされてるのに、みろよ、マン毛!!ふっさふさ、おッ立ってるぜ」
特にここで笑い転げまわったよ。
33 :
:02/01/26 18:42 ID:TuTCWwtT
なんかレトロな感じ
34 :
ああ:02/01/27 03:45 ID:+o/Zn4+V
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | .|< いったいここは何?
ゝ‐イ\. ・ /ノ |
36 :
あ:02/01/28 03:51 ID:HjWGVG7/
あ
37 :
:02/01/28 05:12 ID:6UdSHxVz
正直かなりつまらんのだが・・・
完結まで読んでみないことには……
39 :
ぉぅょ:02/01/29 03:46 ID:NVaip4x2
40 :
shima:02/01/29 06:51 ID:BUVrNI7p
>>32 ありがとうございます。ほんとに女の子のマン毛は興奮すると立つんですよ〜。
>>33 そうですねぇ・・・。レトロなのって好きかも。
>>34 ああ、すいません、すいません、、、小説スレです。
>>35 本当ですか?嬉しいです。もし良かったら、お願いします。
更新は遅くなるとは思いますが、がんばります。
>>37 う〜ん、、そうですね〜、、「ここをこうしろ」「もっとエロくしろ」「SFにしろ」「松浦亜弥を出せ」
みたいな具体的なのがあれば即刻そういう方向でいきます。
>>38 ああ、、そんな優しいことを言ってくれる人がいるなんて・・。
めちゃくちゃ長くなるとは思います。更新も遅いけど、、、ほんと、すいません。
>>39 ぃぃぇ。
でも、ほんとすいませんです。私も人の子、モーヲタのはしくれなので、
つい、最近の松浦亜弥ちゃんの可愛さと、We're alive の曲の良さに夢中になってしまって、
自分の小説の事わすれてました・・。ほんとすいませんでした。
今夜また書きますね。
41 :
:02/01/29 20:16 ID:UMrElZnW
女だけど、興奮してもマム毛は立たないYo
42 :
shima:02/01/30 02:26 ID:DEe8POoZ
>>41 そうですか・・・たぶん自分で気づいてないだけだと思いますヨ!
それか、まだ本当に気持ちいいセックスをしていないか・・・。
とにかく心を開いて快楽に身を任せること!
そうすれば逝きやすくなるし、マンゲも自然に勃ってきます。
43 :
shima:02/01/30 02:46 ID:KFEDtTKs
「それにしてもあいぼん、なんでこんなにマンゲが勃ッてんだ?」
「た・勃ってないもん・・・は・・はぁ」
「ふーん」
そういうとミニモくんは懐から鏡を出してきた。
「見せてやるよ、あいぼん。きみのイヤラシイおめこがグジュグジュに濡れてて、
マン毛はふっさふさにオッ勃ってるとこをね」
44 :
shima:02/01/30 02:51 ID:KFEDtTKs
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i 堪忍して〜な、ミニモくん・・・
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i うち、そんな鏡でオメコ見るなんて
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ 恥ずかしくて気が狂いそうや・・。
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
くちゅくちゅ
45 :
shima:02/01/30 02:56 ID:KFEDtTKs
ミニモくんは思うのであった。
あいぼんって、いつもは「オモロイお姫様」って感じのキャラ作ってるんだけど、
こういうイヤラシイあいぼんってのが本当のあいぼんなんだろうな。
村のみんなが知ったらビビるだろうね、こんなあいぼんのエッチな姿見たら・・・。
まぁ、でも誰が見ても14才なのにあんなに大っきい乳房してんだから、みんな想像はしてるだろうなぁ。
みんなのためにも、ここであいぼんを更に調教しておかへんとな・・・。
46 :
shima:02/01/30 02:58 ID:KFEDtTKs
「ほら、、、ろうそくの光で、てらてら光ってるだろ?あいぼんの愛液まみれのマン毛がさ」
「か・堪忍してーな、、、あ・・あん」
47 :
shima:02/01/30 03:10 ID:KFEDtTKs
「早く入れて」
亜依ぼんは我慢しきれず、言った。
このままでは逝ってしまいそうや。
逝くってすごく恥ずかしい。
すごく動物的な行為。
精子を一滴残らず吸い尽くすために、オメコが収縮するってことよね、逝くって。
頭の中は真っ白。
腰が、意志とは無関係にイヤラシク震えるのが、なんとなくやけど分かるんや。
ミニモくんは服着てニヤニヤしてるわ。
あいぼんだけ、一人でこんな恥ずかしい格好させられて腰がクネクネ動いて・・。
恥ずかしいわ
恥ずかしい・・・。
好きな人の前で一人で逝くのって、恥ずかしい。
しかも鏡で見せられてるし・・・。
そんなの、もうろうとして全然見えへんけど、、
ミニモくんを喜ばせるために、ここは、見えてるふりしたほうがええんやろな。
ああっん
あ・・・ああっ
ミニモくんの細くて長い指があいぼんのオメコに入ってるよ〜・・
なんでこの人、指なんか入れるんやろ
あ あん ん はぁ あ
あいぼんは早くちんちんを入れて欲しいのに
あ・・・あん あ ぁぁ あん
い・逝きそう
48 :
shima:02/01/30 03:17 ID:KFEDtTKs
「今日はここまでや。じゃな、あいぼん。また来るで」
「えっ???」
「だから、もう今日は帰るって言ってんねん」
「なんで??あいぼんなんか悪いことしたかいな??逝かしてーや!!」
「俺さー、」
ミニモくんは言った。もちろん、これはミニモくんの戦略であるが、、、
49 :
shima:02/01/30 03:23 ID:KFEDtTKs
「俺さー、あいぼんのそういうところが大っ嫌いなんだよな。
全て自己中心的じゃん。自分が逝きたいとか、そんなんばっかでさ。
おれには、ののがいるし、あいぼんなんか、ほんと、別に好きでもなんでもないんだ。
寂しいだろうと思って、夜遊びに来てやってるのに、なんか俺、性処理に使われてるみたいで、
めっちゃムカつくときあるんですけど。
はいはい。そりゃわかりますよ。あんたは姫で、俺は釣り人。
身分の違いでしょ?
でもなー、俺だって人間なんだよ。
なんでガキのマンコなんかいじんなきゃいけないんだ?
もううんざりだぜ」
50 :
shima:02/01/30 03:25 ID:KFEDtTKs
「そんなこと言われたかて、、、うち、そんなこと思ってへんで?
ミニモくんのことが好きなだけや
ごめんな。
ほんとは別に逝くとか逝かないとかどうでもいいねん。
ミニモくんが喜んでくれるかと思ってな・・・」
51 :
shima:02/01/30 03:28 ID:KFEDtTKs
「はァ??じゃ、全部演技だったのか?あいぼん?
ははは、こいつは一杯つかまされたな」
「違う!!あいぼんは・・・あいぼんは・・・」
あいぼんは泣き出してしまった。
14才の幼い頬に涙が一筋流れた。
ろうそくの光で、それが一瞬輝いて見えた。
52 :
shima:02/01/30 03:32 ID:KFEDtTKs
「おいおい、あいぼん、お前、泣けば許されると思ってるのか??
ははは、まぁ、涙は女の武器と言うしな。
それに、誰かさんみたく、正月から差別発言しても謝りもしない馬鹿歌姫よりマシだけどな」
「えーん・・・。
そんな人達と、あいぼんを一緒にしないでや!!」
53 :
shima:02/01/30 03:34 ID:KFEDtTKs
「わかったよ、あんぼん。
まぁ、俺も言いすぎたかもな。
一つだけ言い忘れた」
「・・・」
「あいぼん・・俺、あいぼんのこと愛しとるで」
54 :
shima:02/01/30 03:40 ID:KFEDtTKs
いつの時代でも、何処の国でも、女は「愛」という言葉に弱かった。
言ってること、やってること、全て矛盾してるミニモくんだが、
この一言で、いつものように亜依ぼんはミニモくんの全てを受けとめようと感じました。
二人は、深い長いキスをした。
今夜、二人はまだキスをしていなかった。
全てはミニモくんの計算通りだった。
あいぼんは目をつぶっていたが、ミニモくんはキスするときでも目をつぶらない。
それは、ミニモくんの忍者としての性(さが)だった。
目をつぶったときは死を意味するからだ。
たとえそれが愛人のベッドルームであろうとも。
ミニモくんは何故か押入れの方をじっと凝視していた。
55 :
shima:02/01/30 03:48 ID:KFEDtTKs
「じゃ、あいぼん、つづきをやるか」
「うん。GO!GO!GO!GO!」
「ははは。文字通り、あいぼんは今、丸裸だしな。
だけどさー、あいぼん、その前にやることがあるだろ?
あいぼんはもう愛液まみれのイヤラシイ女に豹変してるけどさー、
俺のことも少しは考えてくれよな?
俺がこんなことで興奮してオッ勃ってると思ってるのか?」
「ううん。・・・ミニモくんはクールやからね。」
「じゃ、なにをしたらいいのか分かるだろ?もう14才なんだからさ。
まぁ、いくつになっても、気遣いできない人っているけどね。
あいぼんはいつでも性春だよな。」
「もう、何言ってんのミニモくん!」
「わかってんだろ?」
あいぼんは布団から起きあがって中腰になり、
無言でミニモくんのふんどしを脱がし始めた
誰か保全しときなって(w
保全
保全
さげ
60 :
名無しさん:02/02/04 03:20 ID:AGCZ2eDq
作者さんの名前を創作文芸板で見かけましたが、
同一人物なのですか?
62 :
MASTER:02/02/05 14:47 ID:umBqW/Z5
この小説、全体的に好きです!shimaさん、頑張って下さい!
あと個人的な意見ですみませんが、もっとエロくしてくれるとうれしいです(笑)。
更新遅れてもいいんで、どんどん書いてください!楽しみにしてます!!
63 :
:02/02/07 01:37 ID:3olhrDt+
あげ
64 :
shima:02/02/08 00:43 ID:ZAzGzjMi
>>56-59 保全してくださって有り難うございます・・。
ほんとすいません。
最近浜崎祭のロムが忙しくて、裏島ミニモくんを書けませんでした。
ほんとすいません!
>>60>>61 たぶん違うと思います。
やっぱありがちな名前なんですねshimaって。
>>62 ありがとうございます。
エロか〜・・・。がんばってみます!!
今週中にまた続き書きますね。
>>63 ありがとうございます。
でもいつかは消えるスレですよね、こんなに更新遅いと・・・。
ほんとすいませんです。
65 :
MASTER:02/02/08 20:03 ID:JIQaAFay
66 :
shima:02/02/09 00:38 ID:bOIzmsOd
あいぼんはミニモくんのちんちんに舌を這わせ始めた。
14才になったばかりの、あいぼんの柔らかい舌。
その舌先で裏スジを下から何回も舐め上げる。
ペロっ〜〜〜〜〜・・・。
つっぅ〜〜〜〜〜〜・・・・。
焦らすように。
ちんちんが半勃ちになってくる。
かわいい。
67 :
shima:02/02/09 00:44 ID:bOIzmsOd
そして、カリを指でなぞってみる。
これがあいぼんの膣に入るんやね・・・・うれしい。
そんな喜びを感じながら、あいぼん(14才)は、
一気にちんちんをくわえ込んでみた。
くわえながら、タマを両手で弄ぶ。
68 :
shima:02/02/09 00:53 ID:bOIzmsOd
「しかし、あいぼん姫が俺みたいな賤民の汚ねぇチンポをしゃぶってるなんて、
笑えるよなぁ、村のみんなが知ったらどうなるかな。ははは」
「ひははくはんはあいろん(汚くなんかないもん)!!」
あいぼんはフェラチオ中のため、上手くしゃべれない。
なので、ちょっと珍棒から唇を離した。
「身分なんか関係ないんや。うちはミニモくんが好きなだけや。
ミニモくんもうちだけ見て・・・」
「ああ、俺はお前といるときはお前だけを愛してるよ?
何度も言ってるだろ、あいぼん。
それをか、お手手がお留守になってるぞ」
あいぼんはシコシコと手でミニモくんの珍棒をしごきだした。
「今日は特別なことしてあげるわ。」
あいぼんはそう言うと・・・、
69 :
みゅへへへ:02/02/09 04:02 ID:1hf9BYYE
あいぼんはおもむろに、ミニモ君の珍棒の先につまようじを刺した!
ミニモくん「い、い、い、痛いよーママ―ン!!」
テメェこのクソガキがぁぁぁぁぁぁ」
涙目のミニモくんは自分の股間を抑えながら、あいぼんに刀を振り下ろした。
その時
「やめるのれす!」
誰かの声が響いた。
あいぼんではない、違う誰かの声が。
70 :
shima:02/02/10 00:48 ID:zdpVQwUE
>>69 いいですね〜。その方向で行きましょう!
それにしても上村愛子さんにはがんばってもらいたいものです。
ああ
72 :
:02/02/11 02:47 ID:DVqQBjUg
保全
73 :
shima:02/02/11 03:39 ID:v1TRrs03
その舌っ足らずな声は(賢明な読者なら誰でもお分かりでしょうが)ののたんだった!
ののたんは天井裏に忍び込んで、ずっと、ミニモくんとあいぼんの乳クリ愛を泣きながら見ていたのだった。
ののたんは馬鹿だから何も言うことができなかった。
毎晩のようにこの密月劇を見ながら、泣きながらオナっていたのでした。
今夜は、どうも様子がおかしかった。
このままではミニモくんが犯罪者になってしまうのれす!
何も考えず、ののたんは天井をバリっと破り、畳に飛び降りた。
74 :
shima:02/02/11 03:44 ID:v1TRrs03
「とうとう出てきたか、のの」
「え?どういうことなのれすか?」
「知ってたよ。毎晩お前が天井から俺達を覗き見てるってことは」
ミニモくんの口調はいつも何故か偉そうなのだが、
全裸でチンポから血を流して語られても、全く説得力はなかった・・・。
「ふふふ。どうやら」あいぼん姫は言った。
「どうやら役者は揃ったようやね」
75 :
shima:02/02/11 03:54 ID:v1TRrs03
「俺の目をfushianasanだと思ってるわけ?あいぼん。」
「(どきっ)な・なんのことや!!??
うちらと、覗き魔ののの、この三人で役者はそろったやろ?
ののは悪い子や。おしおきせなあかんな」
「おいおい、話をそらすなよ。
さっきお前、つまようじで俺のチンポコ刺したじゃねぇか」
「あれは、、、冗談ってゆうか、、ビックリさせようと思っただけや。
そしたらミニモくんが動くから、、、刺さっちゃったんや!!」
「そろそろ出てきたらどうだ!!!!!!!」
ミニモくんは急に狂ったように怒鳴った。
そして、ガタッと、部屋の隅の押入の引き出しを開けた!!!
すると・・・
76 :
shima:02/02/11 04:02 ID:v1TRrs03
「オ・オレ、一寸ヤグチ。
よろしくなっ!!てへへ・・・。」
「よろしくなーじゃねーよ、このブス!!
てめー、オレの命をココから毒針でねらってたじゃねぇかよ!!」
その、3cmほどの小さな人間はガクガクブルブル震えている。
「しかもテメー、一寸ヤグチじゃねーだろ?偽物??
さてはコネガキとの異名をとる【一寸ニイニイ】だろ?
さすが、卑怯者だな。」
「うえーん」
「泣けば許されると思ってるのか!テメー、一寸ニイニイのくせによ!!
まぁ、涙は女の武器といいますからね。ほんとテメーは最低な女だ!」
77 :
shima:02/02/11 04:05 ID:v1TRrs03
ミニモくんはくるっと振り返った。
「ナァ、あいぼん。さっきの爪楊枝といい、ここに仕込んだ一寸ニイニイといい、
オレを今夜殺す気だったんだろ?」
「・・う・・うう」
あいぼんは何も言えなかった。
しかも、恐怖に怯え、なんと、おもらしをしてしまった。
14才にもなって・・・。
おもろい!
79 :
MASTER:02/02/11 15:39 ID:BmnxAaJ6
>>shimaさん
いつも楽しく読ませてもらってます!続きが気になりますね!個人的には本物の一寸ヤグチ登場希望です!
80 :
みゅへへ:02/02/13 04:50 ID:URAjMCxL
ミニモくん「うぉっ!このガキ、14歳にもなってションベン漏らしやがった!」
あいぼん「ち、ちがうわ!これはその・・・汗やねん!大量の汗や!」
ミニモくん「汗だとぉ?じゃあ、ののたん!この液体が本当に汗なのか、
お前舐めて確かめてみろ!」
それを言われてののたんはビクっとした
ののたん「・・・い、いやなのれす!そんな、ちょこらびーびーをのんだような
きいろいろしたおしっこなんかなめれないのれす!!(`D´;)」
ののたんは必死な顔でそう言った。馬鹿なののたんだって
おしっこと汗の見分けくらいつくのである。いくらミニモ君の命令だからって・・・
その時、あいぼんはやけに気まずそうな顔をしていた
あいぼん「ののの奴、鋭いな・・・こんな事なら昨日の夜、チョコラBBなんて飲まなきゃよかったな・・・」
お年頃のあいぼんは青春のシンボル、ニキビを気にしていたのである
81 :
shima:02/02/14 01:48 ID:9PRNOdRY
82 :
名無し:02/02/14 01:54 ID:BOx5JOQI
届いてりゅん!<なぎーじゃないのか…
83 :
:02/02/14 03:05 ID:7Xmmjfwi
>>81そのミニモ君の声はなんですか?
全部聞いちゃって、夢に出そう(w
84 :
MASTER:02/02/14 11:11 ID:PlRjo2lA
85 :
shima:02/02/14 23:15 ID:y/YOKn13
>>82 なぎーって??アントキノいのちさんって、本名「なぎー」なの?
>>83 いやー、ボーカル6本とギター5本重ねてますよー。テヘヘ(^^;)
>>84 たぶん物語の後半で出すと思います。まだまだダラダラと逝きますけど・・・。タハハ(^-^;)ノ
86 :
MASTER:02/02/15 10:41 ID:vT7m6smy
>>85 まだまだ続けてください!一寸ヤグチは出るのならいつでもいいです!
87 :
:02/02/15 10:47 ID:pBSv+7Ub
オマエ乙葉言いたかっただけちゃうんかと小一時間問い詰めたい。
88 :
shima:02/02/15 22:47 ID:1bG8Q8J2
>>86 ありがとうございます。一寸ヤグチは自分のこと「オレ」って言ってるのがカワイイですよね。
>>87 その通りです(笑)
乙姫と乙葉は名前似てるかなーと思って(汗)
89 :
shima:02/02/15 22:48 ID:1bG8Q8J2
その時、護兵である2人の男(品川という男と庄司という男)が、
さっきのミニモくんの怒鳴り声をききつけて、やってきた。
ふすま越しに、「あいぼん姫いかがなされました?」
ミニモくんは目であいぼんに合図した。
亜依ぼんは頭のいい女だったので、目での指令を一瞬で悟った。
あいぼん「な・なんや、、、」
護兵A;品川「物騒な物音がしましたが」
あいぼん「なんも、あらへんでぇ〜」
護兵B;庄司「し・しかし・・・」
あいぼん「なんもあらへんの!今度チンポしゃぶってあげるから、見逃しーや!」
護兵A;品川&庄司「マジっすか!」
あいぼん「ああ、マジ、マジ。うちも14さいや。いろいろあるんや。わかるやろ?察してや。
ね!?チュッ☆」
護兵A;品川&庄司「は・はい!何も聞かなかったことにします!」
あいぼん「ありがと。じゃ、おまけにアナルも舐めてあげるから、もう今日は消えな。」
護兵A;品川&庄司「ウヒョー!!」
護兵は元の持ち場へ帰っていった。
90 :
shima:02/02/15 22:49 ID:1bG8Q8J2
「さすがあいぼんだな。男を上手く操るぜ」
ミニモくんは笑いが止まらない。
「護兵の馬鹿どもも、
あいぼん姫が今ションベン漏らしてるなんて気づきもしないだろうナァ。ははは(笑)
さてと、んじゃ、そろそろオナニーでもしてもらおうか」
「え??なんでウチがミニモくんの命を狙ったのか聞かないんか?」
「馬鹿、>>○○で言っただろ?今夜はあいぼんのオナニーが見たいんだよ。
ココにいる、のの、一寸ニイニイ、オレ、に、亜依ぼん姫のオナニーショーを見せてくれよ。
お前がオレの命を狙った理由なんて、その後たっぷり身体に聞いてやるぜ!」
あいぼんは喜んでいいのか悲しんでいいのか分からなかった。
しかし、さっき漏らした黄色いオシッコと、もともと透明の愛液でヌレヌレていたので、
下半身はぐしょぐしょだった・・・。
正直、変な匂いだった。
「ののも亜依ぼんのオナニーみたいのれす」
「あ、わたしも、、見たいです」
ののと一寸ニイニイも言った。
いつもいじめられてる報復といったところか。女は怖いよな。
あいぼんは仕方ないので、横になり、右手でクリトリスをいじり始めた。
「あ・・あん」
それを見て、ミニモくんは意地悪そうに言った。
「はっはっは。ションベンまみれのあいぼん姫がオナってるぜ、オイ!
さっきの護兵達にも見せてやりたかったよなァ!ヒヒヒ!!」
91 :
shima:02/02/15 22:52 ID:1bG8Q8J2
しばらくすると場の空気に変化が出た。
「のの、なんかへんな気分になってきたのれす」
「あ、わたしも・・」
あいぼんのイヤラシイ指の動きとアエギ声をじっと見つめていたののと一寸ニイニイも、
我慢できなくなって来たようだ。
しきりにクネクネと身体を動かしている。
全てはミニモくんの計算通りであった。
ミニモくんはののの太ももをさすりながら悦に浸る。
「そろそろ、挿れますか」
ミニモくんは立ち上がった。
92 :
MASTER:
いつも楽しみにしてます!がんばってください!