ごまきの顔、いつから変わった？

愛バカまでは可愛いと思ってた
しかし今は正直そんなでもないと思う
どこかで急激に顔が変わったような気がするんだが…
どの時点だろう

ちょこラヴから

2

ごまきは半漁人ですがなにか？

第一形態　加入〜ちょこラブ
第二形態　ちょこラブ〜愛バカ
変態　愛バカ〜ミュージカルリハ
第三形態　ミュージカル〜現在

>>1はあいバカ以降に後藤→石ヲタになってのですか？

そうなってのでしょう。

あ

ｑ

a

ｂ

>>4
ゴマキは人魚姫

痩せたからじゃないマジレスゴメン

っつーか、「ごまき」はよせ。

矢口の方が変わってるぞ。
ラブマシーンと現在は別人っていうくらいかわいいぞ。

そんな事言ったらみんな最初とは全然変わってる

ＢＳデジタル（マークパンサー）の時に痩せたと思った

「ゴマちゃん」も大人になったんだよ。

このスレ↓で聞いてみたら？　詳しい人がワンサカいる。

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1010825978/l50

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三日で終わる、短編小説、書かせていただきます。
なちごまです。

タイトル「ＫＩＳＳ　ＯＮＥ　ＭＯＲＥ　ＴＩＭＥ」

見上げると、一面は小さな波と光。
何処までも静寂で、何処までも繰り返す、平坦な世界。
だけど、ほら・・・。
私が腕を動かせば、小さな波は大きな波に変わる。
私が息を吐き出せば、小さな空気のシャボン玉が静寂をかき消す。
世界は私の手の中にある。
こうして漂っていれば、ココロもカラダも境界線を忘れて、にじんでゆく。
瞳を閉じれば何処へだって飛べる。
私を繋ぎ止めるものは何もない。
ただ、漂う。
ただ、溶け合う。
そんな感じ。
そんな感じ。

「真希」
突然私の世界に侵入する声。
だけど、いやな感じがしない。
むしろその声は自然と私の中に入り込み、いきなり夢が覚めるのを嫌がる私を
そっと迎えに来てくれる。
夢が覚めるのは好きじゃない。
だけどその声は大好き。

ゆっくりと、静寂の中から浮上すると、目の前にはいつものやさしい笑顔があった。
ぬれた髪を整えもしないで、私はその笑顔を見つめる。
「なっち」
まだ、ゆめうつつ。

「また泳いでるんだね」
見上げれば、照りつける太陽が、眼下には永遠に波打ち続ける水面が
そして目の前には水色のワンピースに身を包んだなっちが笑ってる。

「泳ぐと気持ちいいから」
「泳ぐの好きなんだね？」
「そうなのかな？気持ちいいから泳ぎたいだけ・・・」
ほんとは世界と隔離されたいから泳ぐのさ

いちばんのり？イェー。
ここにもなちごまハケーン！
なちごま好きなので、がんばってください。楽しみにしてます〜

三日で終わるはずが、昨日更新できなかった・・・鬱。
というわけで、今日全部のっけます

>>30
レスありがとうございます。
ご支援いただき、ありがとうございます。
しかし、今日で終わりです。ありがとうございました。

「真希ちゃん、服着たまま泳いでる・・・」
服なんてカンケーない。これは私の一部なの。
「服着たまま泳ぐと気持ちいいよ」
「ふーん、じゃあなっちは・・・」
ばさっ
なっちは着ていたワンピースを恥ずかしげもなく脱ぎ捨てて、そのまま
水へと飛び込んだ。
「おぉぅ！」
キレイ・・・。
私は水の中でなっちを出迎えた。
わらってる。
髪がスローモーションのように水流になびいている様は
まるで時間が遅く進んでいるかのような錯覚を起こす。
両手をなっちの腰に伸ばして、体を支えると、そのまま後ろへととんだ。
私たちの体は止まることなく、浮かび上がりながら漂い続けた。

「ぷはぁっ！」
なっちが先に顔を出して息をする。
後を追うように、私も水の世界から外界に出る寸前
息継ぎをしようと開きかけたくちびるを、なっちのやわらかなくちびるにふさがれた。
あ・・・・・。
息・・・くるしい・・・。
だけどなんだろう、この開放感。
くるしむ肺とは裏腹に、意識は清涼感に満たされる。
重なり合ったくちびるから、「ぴり」っという電気信号が脳内に伝達され
やがてそれが消え去ると
ココロはふわりと軽くなる。
イシキは何処までも果てしなく広がっていく。

それはまるで・・・
空を飛んでいるかのようで
それはまるで・・・
水の中を漂いつづけているかのようで
それはまるで・・・
それはまるで・・・

気がつくと私は、なっちのひざの上に頭を乗せて、寝かされていた。
「・・・んぁ？」
「あ、気がついた？」
「ん、えーと・・・」
「ごめんねー。なっちがキスしたもんだから、真希ちゃんおぼれちゃったよ」
あはは・・・おぼれちゃったのか。
まっすぐ前を見つめると、そこには相変わらず笑っているなっちの顔
その後ろには何処までも澄み渡る美しい青空が
ああ、今、心の中には何もない。
どこまでもどこまでも清涼感がひろがるばかり。

「大丈夫かい？」
そしてまた、私の世界に侵入する声。
だけど、その声が好きなんだ。
-----だから
「泳ぐのはね」
-----教えてあげるよ。
「ん？」
「私だけの世界に入り込みたいからさ」
-----世界と隔離されたい
「泳ぐと真希は自分だけの世界に入れるんだ？」
「うん。心が自由になれるんだ」
――-私をつなぎとめるものは何もない
「いいな」
「でもね、違う方法、見つかっちゃった」
-----でも、わかったよ
「なあに？」
「・・・ねぇ」
-----私はあなたに
「ん？」
「もう一度、キス、して・・・」
-----つながれたい

終わり。
ｐｒｅｓｅｎｔｅｄ　ｂｙ　銀杏猫

では、またどこかで。

良かったっす！
なちごまマンセー！！

激似
http://www.mradio.f2s.com/sea/999488644.html

>>38
ぶっちゃけた話、ＳＮさんの話読みました。
そんでもって、設定拝借しちゃいました。（なちごまで水っていうの）
というわけで不快におもわれた皆さん申し訳ないです。