は？ 何か？
1 ：木村：
くそスレの一つや二つ必要だと思うのだが何か？
|
|
|
木村って去年大学受験落ちた木村か？
3 ： ：02/01/17 09:30 ID:4oDYrc9U
>>1はﾀｲｰﾎ
>>2
へぇ〜、今は在宅でも受験できるんだ(w
へぇ〜、今は在宅でも受験できるんだ(w
5 ：・・・：02/01/17 14:50 ID:x770q4Vb
１つですまないほど立ってるっちゅーねん・・・
6 ：ねぇ、名乗って：02/01/17 14:53 ID:h/TLtKtA
|￣￣ヽ
|＼ ヽ ./⌒⌒ヽ
| ヽ､､､ヽ .（~） （ ハヽヽ）
| （・）| | | | ( ｀.∀´ )
|つ | | (ﾐl‐彡｀∞´ミミ
|＿ | |. ||￣（ （金）∪ﾐ
| _／ノ || （ .(~) ）
|￣￣]＿ || .（__（＿）
|＼ ヽ ./⌒⌒ヽ
| ヽ､､､ヽ .（~） （ ハヽヽ）
| （・）| | | | ( ｀.∀´ )
|つ | | (ﾐl‐彡｀∞´ミミ
|＿ | |. ||￣（ （金）∪ﾐ
| _／ノ || （ .(~) ）
|￣￣]＿ || .（__（＿）
7 ：キム拓：02/01/17 15:01 ID:e+Oossf5
|￣￣ヽ
|＼ ヽ
| ヽ､､､ヽ
| （・）| |
|つ | |
|＿ | |.
| _／ノ
|￣￣]＿
|＼ ヽ
| ヽ､､､ヽ
| （・）| |
|つ | |
|＿ | |.
| _／ノ
|￣￣]＿
8 ： ：02/01/17 16:03 ID:JcCWR3b0
□□□■■■■■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□
□□□□□□□□■■□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□
□□□■■■■■■■□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■■■■□□
□□■□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□■□□□□□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□■■■■■□■■□□■□□□□□□□■□□□□□■■■■□□□□
□□□□□□□□□□∩□□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
| ゝﾉ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞﾖ!ﾊﾞｶﾓﾉｶﾞｧ!
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ ＝＝＝ │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ﾉﾉﾉ 彡 |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ● ● ＼
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■（ │＜ 常に10番以内にageとけよ！
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
＼iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
＼iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|
□□■□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□
□□□□□□□□■■□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□
□□□■■■■■■■□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■■■■□□
□□■□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□■□□□□□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□■■■■■□■■□□■□□□□□□□■□□□□□■■■■□□□□
□□□□□□□□□□∩□□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
| ゝﾉ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞﾖ!ﾊﾞｶﾓﾉｶﾞｧ!
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ ＝＝＝ │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ﾉﾉﾉ 彡 |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ● ● ＼
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■（ │＜ 常に10番以内にageとけよ！
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
＼iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
＼iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|
。
12 ：名無し募集中。。。 ：02/01/19 18:22 ID:c6xjWDPQ
あってもいいと思うぞ
今日寝坊してセンター受け損ねた
14 ： ：02/01/19 20:25 ID:77Jevaij
|
| ﾉﾉﾉﾉ
|( ﾟ∋ﾟ)
| /
|/
|
|
| ｻｯ
|）彡
|
|
|
| ﾉﾉﾉﾉ
|( ﾟ∋ﾟ)
| /
|/
|
|
| ｻｯ
|）彡
|
|
|
17 ：ねぇ、安楽死って。。：02/01/21 23:19 ID:oSsPU8aj
安倍：川に投げ落とされ、そのまま沈んで河口内で遺体として発見。
飯田：珍走に絡まれ、集団リンチ轢き潰され、内臓突出、機能停止。
矢口：ガラスに頭をぶつけ、強い振動で後日早朝死亡。
保田：自殺（原因不明）
後藤：撮影中にカメラマンと接触、頭蓋骨破壊、即死。
石川：自転車運転中、太陽の光に視界が狭まり、車と正面衝突、即死。
吉澤：自分の頭を叩き割る。死亡。
辻：エレベーターのドアに挟まれ、手をちぎられる。自殺。
加護：何者かに犯され、精神障害者に。何者かに殺される。
高橋：包丁使用時に、指を丸ごと切り落とし、全部の指を切って気を失い、そのまま死亡。
小川：何者かに泥を目一杯飲まされ、レイプされて、自殺。
新垣：熱湯地獄にはめられ、出てこれずに気を失う。死亡。
紺野：銃で殺される。
飯田：珍走に絡まれ、集団リンチ轢き潰され、内臓突出、機能停止。
矢口：ガラスに頭をぶつけ、強い振動で後日早朝死亡。
保田：自殺（原因不明）
後藤：撮影中にカメラマンと接触、頭蓋骨破壊、即死。
石川：自転車運転中、太陽の光に視界が狭まり、車と正面衝突、即死。
吉澤：自分の頭を叩き割る。死亡。
辻：エレベーターのドアに挟まれ、手をちぎられる。自殺。
加護：何者かに犯され、精神障害者に。何者かに殺される。
高橋：包丁使用時に、指を丸ごと切り落とし、全部の指を切って気を失い、そのまま死亡。
小川：何者かに泥を目一杯飲まされ、レイプされて、自殺。
新垣：熱湯地獄にはめられ、出てこれずに気を失う。死亡。
紺野：銃で殺される。
てｓｔ
20 ：ＭＲ娘。：02/01/26 16:41 ID:nXx9z3u/
ここで小説書いていいですか？？
メンバー１３人のバトルロワイアル書きたいんですが。。。
メンバー１３人のバトルロワイアル書きたいんですが。。。
＞20
誰も読まない
誰も読まない
22 ：ななし：02/01/26 17:02 ID:OEGyaLYD
むー
>>20
ネタなら狩でやれ。
ネタなら狩でやれ。
名簿（あいうえお順）
１番 安倍なつみ ８番 高橋愛
２番 飯田圭織 ９番 辻希美
３番 石川梨華 １０番 新垣里沙
４番 小川麻琴 １１番 矢口真里
５番 加護亜依 １２番 保田圭
６番 後藤真希 １３番 吉澤ひとみ
７番 紺野あさ美
１番 安倍なつみ ８番 高橋愛
２番 飯田圭織 ９番 辻希美
３番 石川梨華 １０番 新垣里沙
４番 小川麻琴 １１番 矢口真里
５番 加護亜依 １２番 保田圭
６番 後藤真希 １３番 吉澤ひとみ
７番 紺野あさ美
レギュラー番組収録後、娘。たちは楽屋に集まっていた。
プロデューサーのつんく♂に、話があるから楽屋に居ろと伝えられたからだった。
「話ってなんだろう・・・」
「またユニットできたりとか？」
メンバー達は最初はそんな雑談をしていたが、次第に喋る声も小さくなる。
「ねぇ、なんか・・・眠くない？」
小川が紺野に話し掛けた。
「うん・・・変だよ、みんな眠いって言ってる」
話す紺野も、膝に顔を伏せて眠そうにしている。
・・・なんだろう・・・すごく眠い、みんな寝てる・・・・・・
やがてメンバー全員が眠りについた時には、楽屋には“選手”を運び出すためのスタッフが入っていた。
残り１３人
プロデューサーのつんく♂に、話があるから楽屋に居ろと伝えられたからだった。
「話ってなんだろう・・・」
「またユニットできたりとか？」
メンバー達は最初はそんな雑談をしていたが、次第に喋る声も小さくなる。
「ねぇ、なんか・・・眠くない？」
小川が紺野に話し掛けた。
「うん・・・変だよ、みんな眠いって言ってる」
話す紺野も、膝に顔を伏せて眠そうにしている。
・・・なんだろう・・・すごく眠い、みんな寝てる・・・・・・
やがてメンバー全員が眠りについた時には、楽屋には“選手”を運び出すためのスタッフが入っていた。
残り１３人
机が頬に当たって冷たかった。その感触で、紺野あさ美は目を覚ました。
「・・・あれ？」
小さく呟き、辺りを見回すとそこは教室のような所だった。
いつもの学校のように、机が規則正しく並んでいて、そこには娘。のメンバー達が顔を伏せて
眠っている。右隣には小川麻琴、左隣には新垣里沙が座っていた。
「りさちゃん、まこちゃん」
呼びかけると２人はむくっと起き上がった。
「・・・あさ美ちゃん？」
新垣は辺りを見回した。「どこ、ここ・・・」
他のメンバー達も起きた。「何これ・・・」「楽屋にいたんだよね？」「やだ、ドッキリ？」
そんな声が飛び交う中、後ろの後藤真希だけは未だに眠っていた。
「ごとーさん、ごとーさん」
紺野は後藤に声を掛けてみたが、起きる気配はなかった。すると、教室のドアががらがらっと音を立てて
開いて、プロデューサーのつんく♂が入ってきた。
「みんなー、起きたかー？」
名簿でバンバンと教卓を叩いて、つんく♂は言った。
「後藤起きろよー。そんでなぁ、悪いけど今日は・・・」
後藤は「んぁ・・・眠い」と呟いて、やっと顔を上げた。
「今日はみんなに、ちょっと殺し合いしてもらうで。」
教室が、シーンと静まり返った。
残り１３人
「・・・あれ？」
小さく呟き、辺りを見回すとそこは教室のような所だった。
いつもの学校のように、机が規則正しく並んでいて、そこには娘。のメンバー達が顔を伏せて
眠っている。右隣には小川麻琴、左隣には新垣里沙が座っていた。
「りさちゃん、まこちゃん」
呼びかけると２人はむくっと起き上がった。
「・・・あさ美ちゃん？」
新垣は辺りを見回した。「どこ、ここ・・・」
他のメンバー達も起きた。「何これ・・・」「楽屋にいたんだよね？」「やだ、ドッキリ？」
そんな声が飛び交う中、後ろの後藤真希だけは未だに眠っていた。
「ごとーさん、ごとーさん」
紺野は後藤に声を掛けてみたが、起きる気配はなかった。すると、教室のドアががらがらっと音を立てて
開いて、プロデューサーのつんく♂が入ってきた。
「みんなー、起きたかー？」
名簿でバンバンと教卓を叩いて、つんく♂は言った。
「後藤起きろよー。そんでなぁ、悪いけど今日は・・・」
後藤は「んぁ・・・眠い」と呟いて、やっと顔を上げた。
「今日はみんなに、ちょっと殺し合いしてもらうで。」
教室が、シーンと静まり返った。
残り１３人
説明シーンがめんどい方は読み飛ばしてどうぞ。
「あのー・・・よく分からないんですけど」
沈黙を破って、飯田が手を上げた。
なんか、授業みたい・・・場違いながらに紺野は思った。
「これって、まさか・・・・・・プログラムですか？」
「そーや。最後の１人になるまで殺しあってもらうで。」
「プログラム」。紺野も知っていた。全国の中学３年生のうち５０クラスに実施されるそれは、
最近になって芸能界のグループなども対象にされることが決まっていた。
「そんな・・・だって、私たち解散する訳じゃないし・・・・・・」
保田ががたがた震えて言った。元々、プログラムは解散するグループに行われるものだった。
過去の記録だと、ＳＰＥＥＤ＋特別参加者鈴木あみ、チェキッ娘。などが対象になっている。
モーニング娘。はこれからも活動を続ける予定だったので、プログラムに選ばれるとは誰一人考えていなかったのだ。
「すまんなぁ保田、急に決まったことなんや。じゃあルール説明するでー。
まず、ここは島や。住民の人は仮設の方入ってもらっとるで大丈夫やで。」
つんく♂は淡々と説明を続けた。
「ここで思う存分戦ってもらう訳やけど、その前にみんなが付けてる首輪！」
つんく♂は自分の首を指で示した。紺野が首に触れると、冷たい金属の感触がした。
「これで生死、居場所がわかるようになっとるでー。あと、このゲームには制限時間があるんや。
今は午前２時。あと３０時間で首輪が爆発するで、さくさく殺しあわなあかんで。
はい、あとこのリュックー。」
つんく♂は教卓の上の黒いリュックを持って、高く差し上げた。教室の入り口の辺りに、同じリュックが山積みしてある。
「中には地図と食料、水、あと武器が入ってるから使ってな。
これで説明は終わりや、じゃあ番号順に出発してってー。１番、安倍なつみぃー！」
「はっ、はい！」
突然名前を呼ばれた安倍は、がたっと席を立つと、少し躊躇してから後ろの席の飯田に何かを呟いてリュックを受け取り、教室を出て行った。
「じゃ１分くらい待つかー。」
つんく♂はいつの間に手に握っているストップウォッチを押した。
１分後、２番の飯田が出て行った。次々に、メンバー達が教室から出て行く。
「７番は紺野あさ美やな。」
「はい・・・」
紺野はそっと席を立つと、リュックを受け取り黙って教室を出た。
残り１３人
「あのー・・・よく分からないんですけど」
沈黙を破って、飯田が手を上げた。
なんか、授業みたい・・・場違いながらに紺野は思った。
「これって、まさか・・・・・・プログラムですか？」
「そーや。最後の１人になるまで殺しあってもらうで。」
「プログラム」。紺野も知っていた。全国の中学３年生のうち５０クラスに実施されるそれは、
最近になって芸能界のグループなども対象にされることが決まっていた。
「そんな・・・だって、私たち解散する訳じゃないし・・・・・・」
保田ががたがた震えて言った。元々、プログラムは解散するグループに行われるものだった。
過去の記録だと、ＳＰＥＥＤ＋特別参加者鈴木あみ、チェキッ娘。などが対象になっている。
モーニング娘。はこれからも活動を続ける予定だったので、プログラムに選ばれるとは誰一人考えていなかったのだ。
「すまんなぁ保田、急に決まったことなんや。じゃあルール説明するでー。
まず、ここは島や。住民の人は仮設の方入ってもらっとるで大丈夫やで。」
つんく♂は淡々と説明を続けた。
「ここで思う存分戦ってもらう訳やけど、その前にみんなが付けてる首輪！」
つんく♂は自分の首を指で示した。紺野が首に触れると、冷たい金属の感触がした。
「これで生死、居場所がわかるようになっとるでー。あと、このゲームには制限時間があるんや。
今は午前２時。あと３０時間で首輪が爆発するで、さくさく殺しあわなあかんで。
はい、あとこのリュックー。」
つんく♂は教卓の上の黒いリュックを持って、高く差し上げた。教室の入り口の辺りに、同じリュックが山積みしてある。
「中には地図と食料、水、あと武器が入ってるから使ってな。
これで説明は終わりや、じゃあ番号順に出発してってー。１番、安倍なつみぃー！」
「はっ、はい！」
突然名前を呼ばれた安倍は、がたっと席を立つと、少し躊躇してから後ろの席の飯田に何かを呟いてリュックを受け取り、教室を出て行った。
「じゃ１分くらい待つかー。」
つんく♂はいつの間に手に握っているストップウォッチを押した。
１分後、２番の飯田が出て行った。次々に、メンバー達が教室から出て行く。
「７番は紺野あさ美やな。」
「はい・・・」
紺野はそっと席を立つと、リュックを受け取り黙って教室を出た。
残り１３人
保田圭は茂みの間の細い道を走っていた。右手には、リュックの中に入っていた折りたたみナイフを握っている。
（なんで・・・なんで・・・こんな）
瞳からは涙が溢れて、止まらない。サブリーダーとしてはあまりにも情けない姿だが、
当の本人はそんなことを気にしている余裕は全く無かった。
ただ、怖かった。怖い怖い怖い怖い・・・・・・・・・
心の中でぶつぶつ呟きながら、走り続けた。不意に足元に突き出た石につまづいて、保田は勢いよく転んだ。
「・・・っ・・・うぅっ」
膝と手の平の皮膚がずるっとめくれるのがわかったが、構わなかった。血で汚れた手の平で涙を拭った。
みんなやる気なんだ・・・・・・殺される・・・殺される・・・
既に、保田の心を支配しているのは恐怖だけだった。
「保田・・・さん？」
突然、背後から弱々しい声が聞こえた。
「誰っ！！？？」
「きゃぁっ！」
保田はナイフを突きつけて振り返った。そこには、怯えた表情で震えている小川麻琴が居た。
「・・・・・・小川？１人なの？」
「は、はい・・・あの、あたし怖くて・・・」
怯えた表情のまま立っている小川の肩を、保田はがしっと掴んで揺すった。
「小川！！アンタは、やる気じゃないよね！？あたしを、殺そうなんて、思ってないよね！？」
「やっ・・・保田さんっ、落ち着いてくださいっ！！」
虚ろな目で自分を見つめる保田に、小川は軽い力で抵抗した。
「――─今すぐ、楽にしてあげますから」
保田の耳に届いた声が、小川のものではないと認識した瞬間だった。
１つの銃声と共に、保田の後頭部がきれいに爆発していた。
「・・・・・・まこ、ごくろーさん」
右手に拳銃を持った高橋愛は保田の側に座り込んでいる小川に、手を差し伸べた。
小川の足には、保田の頭から飛び散った血が付いていた。小川はその血を見てとても不快に思った。
「愛、コレ・・・気持ち悪いよぉ」
「何言ってんの。まこが殺し役はやだって言うから、囮役にしてあげたんじゃん」
高橋は小川をたしなめながら、保田の手からナイフをもぎ取った。
「――次は、麻琴が殺ってみる？」
月明かりに白く光るナイフを持ち上げて、高橋は歪んだ笑みを浮かべた。
保田圭 死亡／残り１２人
（なんで・・・なんで・・・こんな）
瞳からは涙が溢れて、止まらない。サブリーダーとしてはあまりにも情けない姿だが、
当の本人はそんなことを気にしている余裕は全く無かった。
ただ、怖かった。怖い怖い怖い怖い・・・・・・・・・
心の中でぶつぶつ呟きながら、走り続けた。不意に足元に突き出た石につまづいて、保田は勢いよく転んだ。
「・・・っ・・・うぅっ」
膝と手の平の皮膚がずるっとめくれるのがわかったが、構わなかった。血で汚れた手の平で涙を拭った。
みんなやる気なんだ・・・・・・殺される・・・殺される・・・
既に、保田の心を支配しているのは恐怖だけだった。
「保田・・・さん？」
突然、背後から弱々しい声が聞こえた。
「誰っ！！？？」
「きゃぁっ！」
保田はナイフを突きつけて振り返った。そこには、怯えた表情で震えている小川麻琴が居た。
「・・・・・・小川？１人なの？」
「は、はい・・・あの、あたし怖くて・・・」
怯えた表情のまま立っている小川の肩を、保田はがしっと掴んで揺すった。
「小川！！アンタは、やる気じゃないよね！？あたしを、殺そうなんて、思ってないよね！？」
「やっ・・・保田さんっ、落ち着いてくださいっ！！」
虚ろな目で自分を見つめる保田に、小川は軽い力で抵抗した。
「――─今すぐ、楽にしてあげますから」
保田の耳に届いた声が、小川のものではないと認識した瞬間だった。
１つの銃声と共に、保田の後頭部がきれいに爆発していた。
「・・・・・・まこ、ごくろーさん」
右手に拳銃を持った高橋愛は保田の側に座り込んでいる小川に、手を差し伸べた。
小川の足には、保田の頭から飛び散った血が付いていた。小川はその血を見てとても不快に思った。
「愛、コレ・・・気持ち悪いよぉ」
「何言ってんの。まこが殺し役はやだって言うから、囮役にしてあげたんじゃん」
高橋は小川をたしなめながら、保田の手からナイフをもぎ取った。
「――次は、麻琴が殺ってみる？」
月明かりに白く光るナイフを持ち上げて、高橋は歪んだ笑みを浮かべた。
保田圭 死亡／残り１２人
小説総合スレッドで紹介＆更新情報掲載しても良いですか？
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/
31 ：ＭＲ娘。：02/01/29 15:43 ID:H7fOzx08
sage忘れた・・・鬱。
33 ：sss：02/01/29 18:59 ID:15jtWnqZ
age
>31 期待しています。ところで、題名は何ですか？
35 ：age：02/01/30 18:57 ID:ZuQaQZ6t
age
>>34様
題名・・・う〜ん。「ＭＵＳＵＭＥ。ＲＯＹＡＬＥ」でいいです。
飯田圭織は急ぎ足で、島の北端に向かっていた。
自分より１分先に出発した安倍なつみが、行く時に小さな声で「北の端で待ってるよ」と行っていたからだった。
リュックの中にはメガフォンが入っていた。こんなもので、人を殺せるはずがない。飯田は、もとから誰かを殺す気などなかったのだが、とにかく。
私がしっかりしなくちゃ、リーダーなんだから・・・
独りぼっちの心細さを打ち消すように、ぶつぶつくり返した。ただ手に持った地図を見て、北へ向かった。
どれだけ歩いただろうか。木の間から、海が見えた気がして、飯田は思わず走り出した。
――ここが、北端？
安倍を確認しようと、キョロキョロ辺りを見回した。
「カオリ、カオリ。ここだよぉ」
右の方から、聞き慣れた声がして、飯田は声の元に歩み寄った。
「なっち？そこにいるの？」
茂みの陰をそっと覗き込むと、そこには身を小さくして震える安倍の姿があった。
「なっちぃ〜・・・会いたかったよぉ」
肩の力が抜けて、飯田はその場にへたっと座り込んだ。安倍も、茂みから這い出るように飯田の側に寄った。
「カオリ。なっちの武器、こんなんだったよ〜」
飯田が顔を上げると、安倍が握っているのはカレーを食べる時に使うようなスプーンだった。
何の冗談で、こんなものを武器にするんだろうか。飯田はおかしくて、くすっと笑った。
「あっ、笑ったな〜。なっちだってこんなの、好きで選んだわけじゃないのに・・・」
「だってぇ、おもしろいんだもん。あははっ」
緊張した空気はいつの間に解けて、いつものように笑う２人がそこに居た。
残り１２人
題名・・・う〜ん。「ＭＵＳＵＭＥ。ＲＯＹＡＬＥ」でいいです。
飯田圭織は急ぎ足で、島の北端に向かっていた。
自分より１分先に出発した安倍なつみが、行く時に小さな声で「北の端で待ってるよ」と行っていたからだった。
リュックの中にはメガフォンが入っていた。こんなもので、人を殺せるはずがない。飯田は、もとから誰かを殺す気などなかったのだが、とにかく。
私がしっかりしなくちゃ、リーダーなんだから・・・
独りぼっちの心細さを打ち消すように、ぶつぶつくり返した。ただ手に持った地図を見て、北へ向かった。
どれだけ歩いただろうか。木の間から、海が見えた気がして、飯田は思わず走り出した。
――ここが、北端？
安倍を確認しようと、キョロキョロ辺りを見回した。
「カオリ、カオリ。ここだよぉ」
右の方から、聞き慣れた声がして、飯田は声の元に歩み寄った。
「なっち？そこにいるの？」
茂みの陰をそっと覗き込むと、そこには身を小さくして震える安倍の姿があった。
「なっちぃ〜・・・会いたかったよぉ」
肩の力が抜けて、飯田はその場にへたっと座り込んだ。安倍も、茂みから這い出るように飯田の側に寄った。
「カオリ。なっちの武器、こんなんだったよ〜」
飯田が顔を上げると、安倍が握っているのはカレーを食べる時に使うようなスプーンだった。
何の冗談で、こんなものを武器にするんだろうか。飯田はおかしくて、くすっと笑った。
「あっ、笑ったな〜。なっちだってこんなの、好きで選んだわけじゃないのに・・・」
「だってぇ、おもしろいんだもん。あははっ」
緊張した空気はいつの間に解けて、いつものように笑う２人がそこに居た。
残り１２人
保全中
本格バトロワですね、面白いです。
最後まで頑張ってくださいね。作者様。
最後まで頑張ってくださいね。作者様。
紺野あさ美は埃っぽい部屋の中で、しばらく震えていた。地図に載っていた集落に向かい、
その中の家の一つに飛び込んだのだ。出発してすぐ、紺野は仲の良かった５期メンバー達と合流しようと歩き回っていたのだが、
茂みの中に転がっていた保田圭の死体を見つけると、そんな気などすぐ失せてしまった。
保田を殺したメンバーが、まだどこかにいるかもしれない。早く身を隠そうと、紺野は集落に逃げた。
そして今、家の中にいる。まだ、震えが止まらなかった。
（保田さん・・・誰が殺したんだろう・・・）
紺野はメンバーの顔を思い浮かべた。
りさちゃん、まこちゃん。愛ちゃん、辻さん加護さん、安倍さん、飯田さん・・・
（違う！みんな、そんなことする人じゃない・・・）
紺野ははっとして、頭をふった。だめ、みんなの事疑うなんて・・・
ふぅっと息をついて、紺野はリュックのジッパーを引いた。水のペットボトルを取り出してキャップを開け、
中身を３口ほど飲んだ。考えることにも疲れていた。
喉が潤おうのと同時に、脱力感が少しだけとれた気がしていた。
（私は、これからどうすればいいんだろう）
ふと浮かんだ疑問の答えは、考えても考えても思い浮かばなかった。
残り１２人
保全感謝です。少しペースが落ち気味でごめんなさい；
その中の家の一つに飛び込んだのだ。出発してすぐ、紺野は仲の良かった５期メンバー達と合流しようと歩き回っていたのだが、
茂みの中に転がっていた保田圭の死体を見つけると、そんな気などすぐ失せてしまった。
保田を殺したメンバーが、まだどこかにいるかもしれない。早く身を隠そうと、紺野は集落に逃げた。
そして今、家の中にいる。まだ、震えが止まらなかった。
（保田さん・・・誰が殺したんだろう・・・）
紺野はメンバーの顔を思い浮かべた。
りさちゃん、まこちゃん。愛ちゃん、辻さん加護さん、安倍さん、飯田さん・・・
（違う！みんな、そんなことする人じゃない・・・）
紺野ははっとして、頭をふった。だめ、みんなの事疑うなんて・・・
ふぅっと息をついて、紺野はリュックのジッパーを引いた。水のペットボトルを取り出してキャップを開け、
中身を３口ほど飲んだ。考えることにも疲れていた。
喉が潤おうのと同時に、脱力感が少しだけとれた気がしていた。
（私は、これからどうすればいいんだろう）
ふと浮かんだ疑問の答えは、考えても考えても思い浮かばなかった。
残り１２人
保全感謝です。少しペースが落ち気味でごめんなさい；
>作者
マイペースでどうぞ
マイペースでどうぞ
保全
保全します
43 ： ：02/02/08 08:42 ID:b7koKcfF
オラァァァァーーーーー！！！！！！！！
∨ ドゴッ！！
＠ノハ＠ (⌒) Σ ＠ノハ＠
（ ‘д‘）（￣） ;;：*¨∵：. ）‘д‘)
（つ ／彡 ¨∵ ⊂⊂ ）
（ ／ ⊂⊂ノ
＼__） 彡 彡
∨ ドゴッ！！
＠ノハ＠ (⌒) Σ ＠ノハ＠
（ ‘д‘）（￣） ;;：*¨∵：. ）‘д‘)
（つ ／彡 ¨∵ ⊂⊂ ）
（ ／ ⊂⊂ノ
＼__） 彡 彡
45 ：名無し？ 存じ上げませぬわ。：02/02/08 20:46 ID:CvEIbJIO
それでよし。
47 ： ：02/02/09 21:16 ID:ui1DGDZi
＞保全感謝です。
ただウザいだけだから晒しage
ただウザいだけだから晒しage
安倍なつみは自分の肩に頭を預けて眠っている飯田圭織の顔をそっと覗き込んだ。
飯田が少し眠りたいと言ったので、３０分程仮眠をとらせることにしたのだ。
ただひたすら寝入っている飯田の顔は、とてもこのゲームに乗っているようには見えない。
安倍も、飯田はもちろん他のメンバーの誰かがやる気になっているとは思いたくなかった。
しかし――もし仮に、メンバーの誰かがやる気になっていたとしても、本当は殺し合いなんてしたくない
はずだ。安倍はそう信じていた。
手元にある飯田の支給武器のメガフォンと、近くに見える灯台に目をやる。
――やっぱ、言ってみよう。私が考えてること。
ふと、自分の肩にかかっている重さがなくなったのに気付いた安倍が顔を上げると、飯田が目を覚ましていた。
「カオリ、起きた？」
「ん・・・ごめんね、私だけ寝ちゃって」
「ううん、いいよ」
安倍は答えながら、「考えていること」を話す決心をして唇を噛みしめた。
「あのね・・・なっちずっと考えてたんだ。これからのこと」
「これからのこと？」
飯田が小首をかしげた。
「うん。なっちはみんなに呼びかけてみようと思うんだ。みんなで集まって、どうすればいいか考えようよ」
「なっち・・・何言ってるの？」
飯田は引き止めるような目で、安倍の顔を覗き込んだ。
「気持ちはわかるよ・・・でも、私だって信じたくないけど、多分他にやる気になってるコがいるんだよ？」
飯田の言葉に、安倍は頷いた。
「確かに、やる気になってる人もいるかもしれない。でも、本当はみんな、こんなことしたくないはずだよ」
安倍は優しい口調で、そっと言葉を返した。
「カオリが嫌なら、なっちは１人でもやる。そのメガフォン、借りてもいいかな？」
「なっち・・・・・・」
飯田は返す言葉もなく、顔を伏せた。安倍は立ち上がると、飯田のメガフォンを取り歩き出した。
「・・・待って、私も行く」
飯田はリュックを肩に掛け、安倍に駆け寄った。
「カオリ・・・」
安倍は少し戸惑ったように、飯田を見た。
「みんな、来てくれるといいね」
飯田ははにかんだように笑った。
「ありがとう、カオリ」
２人は灯台に向かって、歩き出した。
残り１２人
飯田が少し眠りたいと言ったので、３０分程仮眠をとらせることにしたのだ。
ただひたすら寝入っている飯田の顔は、とてもこのゲームに乗っているようには見えない。
安倍も、飯田はもちろん他のメンバーの誰かがやる気になっているとは思いたくなかった。
しかし――もし仮に、メンバーの誰かがやる気になっていたとしても、本当は殺し合いなんてしたくない
はずだ。安倍はそう信じていた。
手元にある飯田の支給武器のメガフォンと、近くに見える灯台に目をやる。
――やっぱ、言ってみよう。私が考えてること。
ふと、自分の肩にかかっている重さがなくなったのに気付いた安倍が顔を上げると、飯田が目を覚ましていた。
「カオリ、起きた？」
「ん・・・ごめんね、私だけ寝ちゃって」
「ううん、いいよ」
安倍は答えながら、「考えていること」を話す決心をして唇を噛みしめた。
「あのね・・・なっちずっと考えてたんだ。これからのこと」
「これからのこと？」
飯田が小首をかしげた。
「うん。なっちはみんなに呼びかけてみようと思うんだ。みんなで集まって、どうすればいいか考えようよ」
「なっち・・・何言ってるの？」
飯田は引き止めるような目で、安倍の顔を覗き込んだ。
「気持ちはわかるよ・・・でも、私だって信じたくないけど、多分他にやる気になってるコがいるんだよ？」
飯田の言葉に、安倍は頷いた。
「確かに、やる気になってる人もいるかもしれない。でも、本当はみんな、こんなことしたくないはずだよ」
安倍は優しい口調で、そっと言葉を返した。
「カオリが嫌なら、なっちは１人でもやる。そのメガフォン、借りてもいいかな？」
「なっち・・・・・・」
飯田は返す言葉もなく、顔を伏せた。安倍は立ち上がると、飯田のメガフォンを取り歩き出した。
「・・・待って、私も行く」
飯田はリュックを肩に掛け、安倍に駆け寄った。
「カオリ・・・」
安倍は少し戸惑ったように、飯田を見た。
「みんな、来てくれるといいね」
飯田ははにかんだように笑った。
「ありがとう、カオリ」
２人は灯台に向かって、歩き出した。
残り１２人
49 ： ：02/02/13 05:09 ID:nMV7YJst
50 ： ：02/02/15 23:26 ID:5oYFzCHR
hozen
丸 パ ク っ て 面 白 い で す か ？
52 ： ：02/02/17 02:19 ID:1+gzC2Kg
53 ： ：02/02/17 23:21 ID:bNil3zJi
54 ：名無し募集 ◆u3ULymA. ：02/02/18 21:36 ID:EeVFaYOr
a
55 ：nanashi ◆AYEK1AaI ：02/02/18 21:38 ID:EeVFaYOr
aaaaaaa
56 ：nanashi ◆0cw6QJoQ ：02/02/18 21:39 ID:EeVFaYOr
aaa
57 ：nanashi ◆y4fhkiaQ ：02/02/18 21:40 ID:EeVFaYOr
aaaaaaaaaaaa
58 ：nanashi ◆x8oBi7yk ：02/02/18 21:41 ID:EeVFaYOr
asdd
59 ：nanashi ◆eDz3un3s ：02/02/18 21:42 ID:EeVFaYOr
aaaaaaaa
60 ：nanashi ◆ZJjjKV3w ：02/02/18 21:43 ID:EeVFaYOr
aada
61 ：nanashi ◆IG31tKqo ：02/02/18 21:44 ID:EeVFaYOr
aaaaaaaaaa
62 ：a ◆96mNlLxg ：02/02/18 21:44 ID:EeVFaYOr
aaa
63 ：a ◆3iUmvspU ：02/02/18 21:46 ID:EeVFaYOr
aaaaaaaa
64 ：a ◆mZxfFnP. ：02/02/18 21:47 ID:EeVFaYOr
aaa
65 ：a ◆oIdTbpDg ：02/02/18 21:48 ID:EeVFaYOr
a
66 ：a ◆SW.5xcWA ：02/02/18 21:49 ID:EeVFaYOr
aaa
67 ：a ◆svPLWI9o ：02/02/18 21:49 ID:EeVFaYOr
adaa
68 ：a ◆KEgwe1cE ：02/02/18 21:51 ID:EeVFaYOr
adaaaaaaaga
69 ：a ◆Th3d2s.I ：02/02/18 21:52 ID:EeVFaYOr
adddddddddaaaa
aaaaaa
bbbbbbbbbb
cccccccccccccccccc
abc
d
dddddd
eeee
ffffffffff
dddeeeee
gggggg
zzzzzzzzzzzz
oooooooooo
jjjjjjjjjjjjj
あきた
ラス
TEST
？
//////
はい
まだかな
test
ef2ji
test
tesu
test
test
こににちは
hozen
あいぼそ
＿＿＿
／ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ∧ ∧ ＼ ／
| ・ ・ | ＜ 氏ねよおめーら
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ー ﾉ
＼＿＿＿_／
／）)ヽ----イ（ ＼
/ /（ ）ヽ ＼ ._________
. （ ξ. ） ミ 彡 ( /ξ.. ) ..／ ／_|
./ | |ヽ､______,／ | | (￣/￣◎ﾉ
. | | | , .| .| W￣￣
＼|￣ | ((ﾟ)) /|.￣ |
| |＿)*(＿／. | .| ﾒﾁﾒﾁ
（ ⌒） ‖ （ ⌒） ﾒﾁ
￣￣￣￣￣￣￣￣ .∧ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ）
（ ）
（ ● ´ ー ｀ ● ）
／ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ∧ ∧ ＼ ／
| ・ ・ | ＜ 氏ねよおめーら
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ー ﾉ
＼＿＿＿_／
／）)ヽ----イ（ ＼
/ /（ ）ヽ ＼ ._________
. （ ξ. ） ミ 彡 ( /ξ.. ) ..／ ／_|
./ | |ヽ､______,／ | | (￣/￣◎ﾉ
. | | | , .| .| W￣￣
＼|￣ | ((ﾟ)) /|.￣ |
| |＿)*(＿／. | .| ﾒﾁﾒﾁ
（ ⌒） ‖ （ ⌒） ﾒﾁ
￣￣￣￣￣￣￣￣ .∧ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ）
（ ）
（ ● ´ ー ｀ ● ）
101 ：名無し募集中。。。：02/02/27 17:08 ID:J2u0lstn
名無し募集中。。。
102 ： ：02/02/27 17:09 ID:Z4NQgJSs
誰かこのスレの趣旨を説明してくれ。
103 ：名無し募集中。。。：02/02/27 17:32 ID:3MnTupwG
aaa
104 ：名無し侍：
ｸｿｽﾚいらね！
よって終了ぜよ！！！
よって終了ぜよ！！！