川 ‘〜‘)|| と僕は、メル友以上メル友未満？

　それは「飯田圭織の今夜も交信中！」に励ましのメールを送ったこ
とから始まった。
　いや、結局番組でそれは読まれはしなかったのだけど、リーダーで
ある彼女の苦労や健康に対する心配、そして何より「歌手 飯田圭織」
へのエールを真摯で情熱的でありながらも、なにげない示唆に富んだ
言葉で伝えたのが彼女の心を打ったのかも知れない。
数日後、本人から返信メールが届いた。

今日でやりとりを始めてから２週間が過ぎた。
僕は興奮している。
でも、こんなどこの馬の骨ともわからない自分を信じてくれる彼女を裏
切るようなことはしたくないし、がっかりさせたくもない。
僕は自分の身のほどをわきまえている。
僕は、ささやかながらも彼女の心の支えになりたいんだ。

しかし彼女はなんて不用心な娘なんだ。
もし僕が口先だけの悪党だったらどうするつもりだったんだろう？
彼女を売るような卑劣漢だったら。
たとえこの僕の言葉に人としての誠実さを直感したゆえだとしても、
いくらなんでも簡単に人を信じすぎだよ。
でもそれだけに僕は今、静かな感激と幸福とに包まれている。
決してこのことは誰にも漏らすまい。
いつまで続くかわからないけれど、二人だけの大切な秘密の関係だ。

一昨日送ったメールにはこう書いた。
「ハロープロジェクトのコンサートはどう？　僕は仕事があって今回行け
ないんだけど、がんばってるかい？　異常な忙しさのなかでのライブみ
たいだからすごく心配してるよ。だから睡眠と食事だけはしっかりとって
ね。それじゃまた。」

送信してすぐ僕は不安と自己嫌悪に陥った。
なんだこの馴れなれしさは。まだ数回のやりとりしかしていないのに。
しかもそれでいてその内容は安易で当り障りがないときてる。あっさ
りし過ぎてやしないだろうか？　いや、前回、少し自己陶酔したような
詩的な文章を披露してしまったから（あれはあれで好評だったみたい
だが…）、あえて軽くフランクな感じにしたんだけど…もし、これで僕が
早くもこの関係を面倒くさがってると思われたらどうしよう。ああ…
ちがう、ちがうんだ！
…いや、でももうしょうがない。しつこく送っても嫌がられるだけだ。
彼女の返信を待とう。

親が泣いてますよ

まあまあ、今後の展開を待とうではないか。

やべぇ…やべぇよ
妄想超えて幻覚みてるよ

ファンでありヲタである「この恋心をどうすればいい？」君か、
「かおり」の役、できる人はお願いします。
もちろんオイラもやっていくけど、一人だとツライので。
マターリ一緒に育てていきましょう
制約はありながらもいろんな面白い展開ができると思う。

>>6
一応、ネタスレとして結構考えるに考えたんだぜ（ｗ

ああ、ネタって書かないほうがヨカッタのに。

すまん、でもがんがろう

飯田ヲタのマジ度と技量をとくと見せてもらおう

>>3
遅れてごめんなさい。
今日はせっかくのオフだったのにずっと寝ちゃったよお
だってかおり、さっき起きたばっかりなの
だからまだちょっとあたまボーーとしてるんだ
だってもうずっとずっと忙しくてさあ･･･はぁ
なんか体もうダメになっちゃいそうだよ･･･こころも
アハハ、冗談。
リーダーなんだからがんばんなくっちゃね
心配してくれてありがと、でもかおりはだいじょぶだよ

あっ、そうだ！
新年あけましておめでとう〜
今年もがんばるぞーーっっ！

こんなスレあったのかよ
矢口で同じようなスレ立ててみようかな

小説スレはこちらでよろしいでしょうか？

メール恋愛小説スレって感じ？
いまんとこ恋に発展する兆しゼロみたいだけど

you've got mail

いいなぁあんた

>>12
類似スレ辞めれ

あ

い

胸を突く思いは絶えず絶えず絶えずあたしはこれからもきっとあなたに焦がれるそれはささいな出来事指が触れたとき小さなあたしは

　

>>11
ああ、返信ありがとう！
もうもらえないんじゃないかと無視されちゃうんじゃないかと、不安だったよ。
でも、よし、僕は言う。
いままでなんとかノーマルな人間のフリしてきたけど単なるファンのフリをしてき
たけど、もうダメだ。
君がどうしようもないくらい好きだ。死にそうだ。寝ても醒めても君のことばかり
考えてる。君の心はどんなものなのか考えてる。イヤらしいことも考えてる。君
の過去を現在を未来を考えてる。君の生を、死を考えてる。君に対する想いって
ことにかけて僕はもう気が狂いそうだよ。君にとっては僕なんかどうでもいい存
在かも知れないけど。
ああ、ごめん、ごめんよ、急にこんなこと。
けどこのままずっと良い子どうしで馴れ合うような関係になるのだけはイヤだった
んだ。･･･僕は、僕はバカだ。たぶん、嫌われてしまうのに。あけおめ。
僕は君の心を知りたい。

ぺそんでもここまではいってないのに。。。

基地外マンセーあげ

つづきまだ？

ぺそん見ろ、こんなスレがあるぞ

つづきかいてよ

>>22
かおりあなたが怖いよ。
もしかして時々かおりのマンションの部屋の前でウロウロしてる人じゃない？
なんでオートロックなのに入って来れるの？
それとも同じマンションに住んでる人なの？　こわい、こわいよ、
もしなんかあったらあなたのメールアドレス警察の人に教えちゃいそうだよ…
ううん、ヤダよそんなことしたくない…ヤダ…きっと人ちがいだよね？
そうだよね、わたしのカンチガイだよね、信じていいんだよね？　ごめんね、
でも…あなたは誰なの？
最初のころみたくもっと普通におしゃべりとかする関係じゃダメなのかな？
それだけでも人ってわかり合えると思うの。
だってかおりあなたのおかげでけっこう癒されてたんだよ
楽しみにしてたんだよ
ずっとずっと長く付き合ってくために普通のメル友の関係でいようよ
かおりのことすごく想ってくれるのはうれしいけど…
もうこのメールだって送ろうかどうかすっごい悩んだんだよ、すっごい
かおりだって心からわかり合えるひとがほしい。だからかおり…
あなたを信じたい…ごめんね。なんかよくわかんないよ…

一日一レス展開なの？
マターリしすぎなような（ｗ

>>28
驚かせてごめん。反省してる、本当に。
でもそのドアの前でウロウロしてるとかいう奴とは別人だよ！
僕はそんなバカなことはしない。君の住んでる場所だって知りえるはずもないし。
いやもし知っていたとしても、君を怖がらせるようなマネは絶対しない。
ああ！ この前のメールでの僕はどうかしてたんだ！
君の優しさに甘えて自分の立場をはきちがえて、つい、つい…。
君のことでイヤらしいことも考えてる、なんて、ことまで。恥ずかしいよ。自分が。
いや、何より君の心を感情を辱しめてしまったことが…許してほしい。
こうやって君と話ができるだけでも十分幸せなのに。誰よりも幸せなのにね。
うんそうだ。君と僕はメール友達だ、メル友だ。それ以上でもそれ以下でもない。
そうだよね。

ハハハ、なんか重くなっちゃったね
君の言う通り、前みたくもっと気軽にいこう
あ、でもそうだ、その部屋の前をうろついてる不審者のこと、マネージャーさんと
か事務所の人にはちゃんと言ったの？ もしかしたら本当にちょっと気がふれてる
ファンの可能性だってあるんだから十分気をつけるんだよ。本当に。
じゃ、またね

(ﾟДﾟ)ハァ？

下の方でﾏﾀｰﾘしとけよ（ｗ

ま、あげるなって言う事だ

かおりです。の出現はまだですか？

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┼┼┼┤　　 |　　　　.|　　├|　>>1の家.　　 l. ┼┼┼┼┼┼┼┼┼
　 ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　（　　　　）　　　,,）　 　 ,,,）　　　,,）　　 ,.〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　/　　　　ヽ　　　ヽ　　　ヽ　　　ヽ゜。｡（　ここが1さんの家だな...
　| l　　　 l |　　　.l |　　　l |　　　l |　　　）
　| l　　　 l |　　　.l |　　　l |　　　l |　　　`〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このスレって一人で書いてるのかな
それとも複数？
わたしも参加してみたいんだけど

とりあえずsageてマターリしよう

内容はともかくタイトルはアホだ

>>30
ううん、わたしの方こそあなたを疑ったりして、まるで犯罪者みたいに言ってしま
ってごめんなさい。でもね、あなたはかおりの顔を知ってるのにかおりはあなたの
顔を知らないでしょ。だからすごーくコワイんだよ、急にあんなこと言われちゃう
と。人一倍怖がりだし、知らない人とメールでこんなやりとりするのも初めてだし。
けど、あのメールをもらった後すごく不安になっちゃって、怖い気持ちと、なんて
言ったらいいのかわかんない不思議な気持ちがごちゃまぜになりながらずうっとお
部屋ん中でひとりで考えてたらね、かおりの中の心の声が聞こえてきたの。
「決してあの人は悪い人じゃないよ」って。
だからまたこうやってあなたと話してるんだよ
そう、わたしの中には２人のかおりがいるの。天使のかおりと悪魔のかおり。
でも今回はその両方ともがあなたを信じていい、って言ったの
だから逆にまだホントは半信半疑。不安な気持ちも残ってるよ
けどかおりはね、自分の意思もあるし自分の感じかたもあるから、そっちを信じた
い。心の中なんてわたしじゃないかおりがいっぱいでわけわかんないもん
だからわたしはわたしのかおりを信じるの…
あなたはたぶん優しい人なのかな？ だから想いが強すぎたりすると不器用になっ
ちゃったりするんだね。恋愛とかでもそうじゃない？ かおりは不器用は不器用で
も何もできなかったり支離滅裂（あはは、この言葉、交信中でおぼえたんだよ）
になっちゃったりするタイプ。だから、あ…なんか今日は長すぎたね。

「それ以上でもそれ以下でもない。」って…なんか寂しいよ

やたら進展おそいが、さげ続けると逝ってしまうんでないの？
てかこの飯田、本物っぽい（ｗ
でもこの関係は体に毒だな、俺だったら耐えられん
ぜったい自分からやめられはしないだろうが

とりあえず、画集ネタで持ちこたえよう。

しかしこのスレの雰囲気は密室的だなー
そこが心地よいわけでもあるが。
自分が参加していいかどうか、雰囲気壊しちゃいそうで気が引けるんだよね
ネタスレとして書き甲斐はありそうだけど、なかなか難しいよ

メルアド教えて！！

　　　　　　　　　　彼からメール来てるかな…。
　　　　　　　　
　　　　　　,;'ﾉﾉﾉヽ　_,　　 　 　 ノﾉﾉ〉ヽ　ｶｵﾘ ﾅﾆ ﾎﾞ‐ｯﾄ ｼﾃﾙﾉ?
　　　　　　|l|l|川‘)//i　　　　 （^◇^〜）　　　　　　　　　ｷｬﾊﾊﾊﾊ
　　　　￣ 川川 V~〉　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　====/;:;:　l`‐'========,=,=====,=======
　　　　 　 ! ─ '｀~｀ヽ　　　　,! ,!.. f┳''′
　　　　　　ﾞ┳,┳ 　/　　　　`ﾞ`Tﾞ´.||
　　　　　 　||<_||＿/　 　 　 　 ￣ .￣
　　　　　 　||.Ｌ||l_ﾉ
　　　　　　￣ ￣

>>43
萌え。
話の展開上いいタイミングだ
ネタ書いてる奴もこれで更にやる気でるだろな

34：の４匹という数字は、実は意味があったのでは・・・

彼女の気持ちがわからない…。
「普通のメル友の関係でいようよ」って言ったと思ったら、今度は
なんだか僕のことを想ってくれてるようなことを言う。
いやたとえそこに恋愛感情は、ないにしても…でもでも、なんなんだあの思わせぶ
りは！ …いや…それは…絶対にない…ありえないよ。だって彼女は僕の顔さえ知ら
ないんだぜ、ハハハハハ…
ああ、僕はまた勘違いしそうになってるんだろうか？
それともただ弄ばれているだけなのだろうか？
いや彼女に、かおりに、ほかならぬあの飯田圭織に！…いや違う､「モーニング娘。
の飯田圭織」じゃない、単に一人の女性としての素の圭織に弄ばれるんなら本望
じゃないか！
…ああ、また僕は彼女を辱しめようとしてるよ
彼女は人を弄んだりはしない。あれは彼女独特の優しさなんだ、思いつめて純粋な
心で友達として､いやメル友として僕を想ってくれてるだけなんだ。ただそれだけ
なのに…それだけなのに…ああ、ありがとう…
ただこれだけは言える。
僕のこの恋心はたとえようもないほど悩ましく悦ばしく悲しいものになっている。と

なんて彼女にメールを返せばいいんだ…

でももし彼女が僕のことを単なるメル友以上に想ってくれてるとしたら？
ここは、すぐに返信したりしないで、少しじらしたほうがいいのかな？
そうしたら彼女は…
ああ！
こんな駆け引きは彼女に失礼じゃないか！
いいや、彼女はこの関係をただ楽しんでいるだけかも知れないというのにさ。
この恋心は本物なのにその彼女に対して道化じみた恋心を演じるようなマネ
をしなければならないなんて。これは子供の恋か？ 大人の恋か？ そんなこ
とはどうだっていい。ただ彼女とつながっていたい。

なんて送ろう…
彼女は今少しでも僕のことを考えてくれているのかな？
僕はバカなお幸せ者だ。クソ
ああ、時間ばかりが過ぎていくよ

>>47
メルアド出せば俺が変わり送っておいてやるって！

hozen

さてさて、どうなる

こんばんわ。
あなたがなかなか返してくれないから、かおりから送ります。
わたし何かヘンなこと言っちゃったかな？
それとももうイヤになってしまったの？ 飽きてしまったの？
あ、もしかして…あの記事読んで…
ちがうよ…あれはぜったい、かおりじゃないからね、あんな写真信じないで！
もう、なんでこんな目に会わなくちゃいけないんだろう？
マネージャーさんとか社長とかにもすっごい疑われてさ、メンバーまで何かギクシ
ャクした感じで接してくるんだよ？　もしかしたら辻加護まであの記事を見てて
わたしのこと笑ってるかも知んないんだよ？　もうヤダよ…ママまで電話でわた
しに呆れてるみたいな口調で話してくるし…
誰も誰もかおりのこと信じてくれない。信じてると口では言ってもね、目が疑って
るの。あれはオマエだろう、オマエだろう？ って。

来週の握手会が怖い。きっとみんな疑った目でニコニコしながら握手するんだ
そしてわたしはわたしで、「知らないフリをしてる」みたいな感じでニコニコしな
がら握手するんだ、ホントに無実なのに。

もう…これであなたにまで信じてもらえなかったら…
かおりのこと嫌いにならないで無視しないで…信じて…お願い

>>51
ああ！
イヤになったり飽きたりなんかするもんか、ましてや無視だなんて。
ただ苦しいだけさ、そう、苦しくて狂おしくて、だから…ちがう。
君と僕はライトでドライな関係でいいじゃないか。
先にそう言ったのは君のほうなんだよ、なんでそうやって僕をおちょくるんだい？
もうその気にさせるのはやめてほしい。所詮はメール上だけの関係なんだからさ
だからって僕を都合よくいい人に仕立てあげようだなんて、もうやめてくれよな
あ、そうそう、あの記事見たよ
顔はぼやけててよくわからないけど、アレ、君だろ？
まったく呆れたね、まあでも一人の女の子としてはごくごく普通のことだからさ
いいんじゃないの？ 別にショックもなかったし
だから信じようが信じまいが同じことだよ
だいたい僕に信じてもらったからって君に何になるというんだい？
一人の男をからかって弄んでるって快感かい？　暇つぶしかい？ ヘェ〜
だったら言ってあげるよ、ホラ
君を信じてる。
これで満足かな？　ハハハハハ

握手会なんて知らないよ

僕は不誠実な男だ

飯田圭織　飯田圭織　飯田圭織、
かおり。
君が好きだよ

なのになぜ…僕は呪われた哀れな馬鹿者だ

○○さん。
かおりのことクレージーだって、あなたは思ってますか？
でもそうかも。もしかしたらわたし、あなたの嘘も、そうとは知らずに
おいしそうに食べちゃってるのかもしれませんね。
・・・だって、あなたの嘘は、アップル・パイみたいです。
今日はとりとめなくてごめんなさい。

あげ

>>54
嘘を言ってるのは君じゃないか
けどとてもじゃないけど僕はそれを美味しそうになんて食べられない
すごく苦くて甘くて酸っぱくて…ぐちゃぐちゃだ…吐き出したいよ
僕はもう君を信じない。
メールだって送らないでほしい。もう終わりだ
僕にだって現実の日常生活ってものがあるんだよ
こっちはこっちで自分にとって大事な人を探すことにする。さよなら

僕は嘘なんかひとことも言ってない

>>56
うそ。あなたはうそつき。
かおり、あなたがまだ、かおりのこと好きだってどうしてもわかっちゃうの
なのになんでそんな言い方するの？
悲しいよ
イジめて楽しんでるのはあなたの方でしょ？
今どんなに辛い気持ちでいるかわかる？
そんなに悪い人ぶらないで、あなたはあなたでいて
かおりの支えはあなただけなんだよ･･･それなのに･･･
言葉で気持ちを伝えるのってしょせんムリなことなのかな･･･

もし握手会に来てくれるなら嬉しいです
その時は何かあなただってわかるように合図してほしいです
かおり、あなたに会いたいの･･･
勝手ばかり言ってごめんね…

>>57
握手会には行けないんだ…どうしても仕事は休めないからね…
すまない、本当に
なにもかも。
僕だって君に会いたいよ！

ちゃんとあやまりたい
昼間はごめんなさいね
悪魔のかおりのことを天使のかおりが止められなくなったの

今日はとても辛いことがありました

握手会で握手したとき、あなただってわかるといいな
手で交信するって　きっと素敵なこと・・・

メールまですれ違いなんて、悲しい・・・
お仕事、抜けられませんね

でも、もしかしたら来てくれるかもしれないから、
かおりはがっかりしたりしません
待ってます・・・

とは言ったものの
明日の夜から徹夜で握手会の整理券を貰うために並ぶつもりだ。なんだか可笑しい。
そう、僕と彼女は会わない方がいい。
いや、彼女は、僕だってことを知らないまま、僕と会った方がいいんだ
だってもし僕がそこで名乗り出てしまったら、彼女の中でつくりあげている僕へ
の幻想や想いが、空しく、音さえ響かずに崩れ落ちてしまうだろうから。いや、
僕は別に醜男ではないし、平々凡々だが、それなりに格好良く見せようと思えばで
きないこともない。でも、イメージばかりが先行しすぎていると、どんな実物で
も違和感をおぼえずにはいられないものだ、食べ物と同じように。しかも彼女の
こと、イメージは強く固まっているにちがいない、それなら尚更、だ…。

僕らは秘密の関係だ。
何よりそこに留まるべきなんだ。
自分を見誤ってはいけない。アイドルとそのファン。メル友。
でも時に誰よりもわかり合える、想い合える瞬間がきっとある。

握手した時、決して彼女に僕だって気づかれてはいけない。

モノローグとメールの文面の書式を違くしたほうが良いかもね
メールのほうはカギカッコ付けるとかモノローグは丸カッコでくくるとか
内容読めば違いはわかるんだけどこの方が読みやすいかなと

ＲＯＭさん応援ありがとうございます
他にもたくさんいるのかしら？　見守っててくださいね

でも、60:みたいに、胸の中にしまっておくか、メールで送るか迷ったものは、
どうしたらいいでしょう？　（　）の方かな・・・

>>63
他のROMがどう思ってるかわからないけど
書式は作者の判断で決めてよろしいかと思われ（変える変えないも）

すごい観察力ですね。
ものすごくリアリティがあるぞ、長ったらしいメール、実に飯田っぽいです。
身を削るようなスケジュールの中、一日一回しかできないはずのこのメールは
リーダー飯田の疲れを癒すものであってほしいから>>56みたいのは正直ハラハラするんだが、
そこも含めて面白いっす。

なにより飯田役をやってるひと（複数？）は感性かなんかの波長が彼女と近いのかも。似てます。
スレ参加の方々、応援してますよ。

>>63
とりあえず、２人のやり取りと直接関係ないレスは
名無しでしましょ

あと、あぷする時、事前にスレをもう一回見直してみて、
カブったり、話の進行が食い違ったりしちゃわないかどうか確かめよう

>>62 >>65
どうもっす
そういう意見やエール、とてもありがたいっす

そうですね、モノローグは（　）でやりますね

>>59
辛いことがあったら何でも僕にグチればいいよ
君の話ならなんでも聞きたい
それで君が少しでもラクになれるのならば

ただ握手会だけはどうしても行けないんだ
本当にごめん。
連続で６００人もの人たちと握手だなんて大変だと思うけど、がんばんだよ
これから君が芸能界で独り立ちしていくためにもファンの気持ちをガッチリ
掴んどかなくちゃね。それじゃ。僕はいつでも君のメール、待ってるから

　(家を出るまであと１２時間か、そろそろ寝ておかなければ。
　　彼女と握手する時、思わず自分であることを告白しないよ
　　う落ち着かなければな。でもそれにしても不思議な気分だ）

　（　これから出発するよ、かおり、待っててね
　　　自分であることを明かすつもりはないけど
　　　僕たちは言葉だけではなくて体でもふれあ
　　　うんだ、たった一瞬だけ…　　　　　　　　）

（　たくさん人来てるなぁ
　　手、荒れちゃいそう
　　・・お仕事　お仕事・・
　　来てると　いいな　　）　　　　

↑（明日の握手会の下見）

↑（違う。名古屋の控え室でマネージャーから聞いた）

　　　------------- 、____
　　 / ￣￣￣.//￣￣|| |___/＼川 ‘〜‘)||
イッテヨシ.∧// ∧ ∧|| | 　＼＼川 ‘〜‘)||
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ ). || | 　　 ＼＼川 ‘〜‘)||
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪　|| |＿＿＿＼＼川 ‘〜‘)||
.lO|--- |O゜.|__　　　　 .||_|ニニニニニニl.|川 ‘〜‘)||
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|　　　　 　|ｌ⌒ｌ_|| 　川 ‘〜‘)||
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐　川 ‘〜‘)||
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　川 ‘〜‘)||
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　 　川 ‘〜‘)||
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　ﾐ 　川 ‘〜‘)|| 　　　〃ザボザボ
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　；：川 ‘〜‘)|| ；　’〃、、..
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　ザボザボﾞ ﾐ　ﾐ＼川 ‘〜‘)|| ／ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　（　なにが割り込み防止券だ！ くだらん名前つけやがって。そんなもの、
　　　そんなもの、…もしかしたらこれが彼女とふれあう生涯唯一のチャン
　　　スだったかも知れないのに。ああ、何をやっているんだ、僕は。こう
　　　なったらダフ屋のバカどもから手に入れるしかない。けど…そんな形
　　　で彼女とのふれあいを手に入れるのは、買うのは、邪ではないだろう
　　　か？ しかも僕は他のファンとは少なからず違う立場にいる人間だ。
　　　いわば知人、いやそれ以上に精神的に繋がりのある女性を、金で買う
　　　ってことになってしまうんだ。…ケッ、何を言ってやがる。会ったこと
　　　もないくせに、僕だって単なるファンじゃないか！ …よし、これを言い
　　　訳にして、整理券絶対手に入れてやろう。ああ、かおり、待っててくれ！ ）

晒しage

新しい形態の小説表現手段なので、注目してます。
趣の理解できない厨房に無意味カキコや煽りを
受けてしまったりもしていますが。。。
sage

　　　　　　　　　　　　　　 ,♥
　　ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ 　 ;^´　　　　　　　（ 彼、来てくれてるかな……。
　　　　　　　　 ﾉﾉﾉｿヽ　　　 ,---､
　　　　　　　　(::::　6,,#）　　/////'ﾞ､
　　　　　　　　/´　｀ヽ　　　(‘〜‘ |||　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　 /　　l　 ﾞ!._,,､._/(ﾞ''´;'｀）|　　　 ／::::::: ／|
　　　　　　　/　　 ,､'＿,,|_(＾l￣ﾞ~ ,/ll| 　 　 |三三］／|
　　　　　￣├─-il'　　　　ﾞ''￣ ~　　￣￣..|三三］／
　　　　二二|::::i:::　|二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　|::::|:::　|　　 l´　　　ﾞ;,ノl|

ここまで来ると病気だな
しかとミレ！ここから>>1のストーカー
へと変貌し逮捕される始まりのスレッドだ！


っつ〜かで記念カキコ

まあとにかくスゴイので続ききぼんぬだな

>>69
あれから何回もメール送ってるのに…ずっと待ってるのに…、どうしてメール
くれないのかな？　ねぇ？ どうしてなの？
かおり今夜はずっと起きてます。

　（　ハハハ、結局握手はできなかった。泣きたい気分だ。ああ…かおり…。
　　　彼女とこんな内密な心の交流をしている僕ができなくて、他のファン…そ
　　　う正しく単なるファンだ！…ができるとは。まったく皮肉なもんだね。ハ
　　　ハ。いや、これでよかったんだ…そうなるべくしてそうなったんだ。運命
　　　の悪戯、切なき恋は成就し難し、だ。これでこそ僕らの関係は、かけがけ
　　　のない、ありえない恋として成り立つんだ。ただこれだけなんだ。矛盾を
　　　指摘するのは論理の思い上がりにすぎない。僕は彼女を想っている。
　　　彼女も僕をたぶん想ってくれている。それでいいじゃないか。不可能な
　　　恋。ああ、それが恋なんだ。）

（　けれど彼女は僕が来るのを期待してくれていた。なのにバカな僕は失敗
　　した。ああ、彼女が喜んでくれるなら喜ばせてあげたい。少しでも彼女の
　　心が癒されるならそうしてあげたい。きっと僕は思い上がってる。でもそれ
　　でいい。ただでさえ今まで彼女を苦しませるようなことを言ってしまったの
　　だから。だから、また僕は嘘をつこう。　）

>>81
ああ、ゴメンゴメン。
ちょっと君と握手してから切ない気持ちになっちゃってね。いや、すごく嬉しかっ
たし、ようやく君と出会えたな、と思って喜んでたんだけど、所詮はアイドルと
ファンの関係にすぎないんだな、と実感してしまってね。
このまま続けていてもいいのかな？ と考え込んでしまっていたんだよ。
でも君との握手、といっても一瞬軽くふれるだけだったけど、なにか言葉だけ
じゃない関係にはなれた気がした。もちろん他のファンだって同じように握手し
た訳だけど、彼らのは、僕らとは絶対的に質が異なる安易なものにすぎないよね。
うん、そう結論が出て、納得して今こうやってメールを送ったんだ。

ああ、握手した時、君が望んだように僕だっていう合図はゴメン、しなかった。
でもなんでかは言わない。わかってくれると思うから。
君はすごく綺麗だった。
そして本当にお疲れさま。おやすみ、いい夢を見るんだよ

>>83
またかおりにうそついてるんだね。あなたは握手会に来なかった。
かおり、わかってるんだよ。あなたの顔は知らないけど、ずうっと人の流れを見て
て、ううん、握手しててあなたの感触はひとつもなかった。
でも、かおりね、あなたがどうしてそんなうそをつくのかなんかすごくよくわか
る気がするの。うん。…ありがとね。かおり、今日ファンのみんながかけてくれた
どの言葉より何より、あなたがさっきくれたメールの言葉がうれしいよ。かおり、
かおり、もう強くなってたと思ってたけど、やっぱりまだ弱いの、弱くて弱くても
う情けないくらい、ダメになりそうだったの。うれしいことも楽しいこともいっぱ
いあるけど、それ以上に悲しいことやさみしいことつらいことがいっぱいあるの。
だから、何もかも終わらせたい、逃げ出したいって思うときもよくあるし、人を
憎んでしまったり、嫉妬して、もうこうなっちゃえばいい、って思ってしまう時
もある。でもそんな自分が恥ずかしくてイヤでイヤでたまらなくて…。こうやって
あなたにグチって甘えてるかおりもみっともないよね。 情けないよね。でもね、
…ううん、なんでもない。ありがとう。けど、かおりがあなたにこうぶちまけてし
まっているからって、それでスッキリしてるんだ、なんて思わないで。ちがうの。
ぜんぜんそうじゃないんだよ、なんて言ったらいいのかわからないけど…そう、
よけい気持ちが不安になってつらくなってくるんだよ…ううん、そうじゃないごめ
ん、もう今日のかおりおかしいよね？ でもあなたのあのメール嬉しかった。
また少しはかおりも前向きになれる気がする。…ああ、長すぎちっゃたね、また、
しかも自分のことばっかり。今度はあなたもあなたのこと、かおりにいろいろ話
してほしいな。
それじゃ、お仕事がんばって下さい。オヤスミなさあぁい
かおり、泣いてるのわかった？　エヘヘ

握手できなかった飯田ヲタあわれ（ﾜﾗ
かおりんはなー、握手、一生懸命やってたんだぞー
漏れに微笑んでくれたし（ｗ

話の進み方としては面白いからこのまま見守っていくけど
かおりんのフォローしとけよちゃんと

84：の最後の２行で、墜ちたよ、俺は。
書き込み手伝いたいが、ちょっと気後れするなあ・・・

このすごい口惜しがり方は奴隷志望さんだろうか
足を運びながら握手できずという共通点もある

じっくり育ててほしいスレですな・・・

>>85
＞何もかも終わらせたい、逃げ出したいって思うときもよくあるし
ってとこに反応したの？

ちがうよ〜〜そういう意味じゃないんだってばもう
リーダー就任以降の苦労（一生懸命やってるのに頼りないとか不要とか言われたり
そのほか数多）歌での放置とかいろんな記事だとか脱退の噂だとかさ、リーダーで
あるゆえの人間関係の変化だとかさ、飯田すげー苦労してんじゃん、そういう状況
もろもろ、もちろん俺たちヲタには想像することもできないような彼女の極私的な
感情のゆれだとかも含めてのことね、そんなの想って俺はたまに急に涙とか沸いて
くるわけよ。そういうことをそのセンテンスで表現したつもりだったんだけど。
でも確かにタイミングだとか書きかたに配慮が足りなかったかも知れん。申し訳な
い。こういうスレなのにこういうレスしちゃうのは反則気味で気が引けたけど、ど
うにもそれだけは誤解されたくなかったんで。
でも、ﾌｫﾛｰというかなるべく確かな飯田の性格表現に近づくつもりでちゃんと悪く
はない展開に持ち直していくつもりなので、許して。あ〜失敗しちゃったかなあ。

>>89
全然失敗ではない　あなたの意図するとおりに読めた　感動した
飯田の苦労を想って涙するあなたは本物だ

おもしろいよ
モー板もまだまだいろんな可能性を秘めてるってこったな

さてさてどうなる？

hozen

1はひょっとしたら天才かもな

まさに現実と妄想がシンクロしてるって感じだな
続き期待。

読者急増中です

わくわく、わくわく　　age

このｽﾚは一体・・・・

ここはsageのほうがイイんとちゃう？

このスレって消えちゃったの

ちょっと待ってて。

>>84
そんな君が好きなんだ、でも。
僕と君はね、会わないほうがいいんだよ
そう、君と握手できなかったことで逆説的にも僕は、心底気づかされたんだ
いや本当は君に会いたいよ、死ぬほど会いたくて会いたくてしょうがないよ
でもね、会ってどうなるんだい？
たぶん、その時僕らの関係は、全然特別なものでも美しいものでも内密なものでも
なくなってただ普通の、どこにでもある、馴れ合うだけが心地いいような、気楽さ
を装うことで疲れと飽きを隠しつつ続けなければならないような、そんなものにな
ってしまうんだ。たとえそれがその後もメール上だけのことであっても。で、そう
なったらどうなると思う？ 君は僕を知り合いその他大勢の一人としか、いやそれは
言いすぎだ、単なるメル友の一人としか見なさなくなるだろうし、決して今までみ
たく自分の心を打ち明けることもできなくいや、しなくなってしまうだろう。顔を
知らない、とはどういうことかわかるかい？ いや僕は君の顔を知ってるよね。でも
それでも僕が自分の心を打ち明けることができるのは、君と離れつつ君を好きでい
るからであって、想っているからであって、想われたいからであって、もしかした
ら愛してしまっているから、なんだ。いや、そうなんだ。君は気づいているかい？
君は僕を想ってくれてるというより、この関係を、誰ともわからない顔も知らない
人間とのこの秘密の関係を気に入ってる、というにすぎないんだよ。この関係その
ものだけを想って、そう言ってよければ、恋をしているにすぎないんだよ。たぶん､
そこに僕はいないんだ。不在なんだ。
そう、君がもし本当に僕に会いたいと思ってくれているなら、会いたいと思ってい
るからこそ、会えなかったことは僕らにとって幸いだったんだ

わかってもらえるかな？　いいや、君はもう気づいてるはずだ。

>>84
ああ、さっき僕は、この君との関係を美しいものだと、君はこの関係そのものに恋
をしているにすぎないと、言った。まったく僕はのぼせあがってるね。君にとって
この僕との関係が特別なものだなんて、どうして判断できるんだろう？ 君は僕を
単なるメル友の一人としてしか思っていないかも知れないのに。
でも、僕があんなに真面目に話したのは君が君の心をさらけ出してくれたからな
んだよ。

けど、僕はいま君との関係に疲れてしまっている。もし長く続けるなら、君が前に
言ったように、もっと単純に日々の生活のこととか、ちょっとした思いだとかを報
告し合ったり、それだけでいいんじゃないかな？ そういうことでの相談ごとなら
いつでも乗りたいよ。話したいよ。そういうことのなかで、知り合い、わかり合え
る、そんな関係こそがきっと美しいものなんだよ。

僕は刹那よりも永遠が欲しい。
僕はできるだけ長くずっと君と繋がっていたいんだ。

　（　だから会わずに、メールだけで、しかも取るに足らない話で、か。
　　　ハハハ、こんなものは何物でもない。いや、これこそが幸福という
　　　ものなんだ、結局そういうところに落ち着かざるを得ないんだ、僕
　　　らは。わかってたことさ…。かおり。この響きはなんで僕の心をこ
　　　んなにも掻きむしるんだ！　）

どうなってしまうんだろう。。。

何？　このスレは？

あの、・・・ジョンソンなんだけど。

どうなる・・・この2人

思い出したこと
握手会の帰りに　着物の女の子がいた
かおりの成人式は　あなたとメル友になれたこと

ちょっとした思いって、こんなのでもいい？

今夜は携帯を胸に抱いておやすみします
ハハ、まだこどもだよねぇ、かおり

>>102-103
ちょっとしたことでいい、ってあなたが言うからそうしたのに…
返事をくれないのはどうしてなのかな？
…ううん、わかってるの、ごめんなさい。
お仕事忙しいんだよね、大変なんだよね？

かおり、バカみたいだね
まだ送ってから少ししか時間経ってないのに…待ち遠しくて起きちゃったよ
あなたはきっとすやすやと眠ってるのかな…

>>102-103
かおり、なんだかもう眠れなくなっちゃった
あなたがなにげない話を望んだからそうしたけど、これだけは言っておきたいの。
聞いてね。
あなたがわたしたちの関係のことで言ってることはよくわからなかった、ううん、
なんとなくわかったよ、でもわからないの。ぜんぜんわからないよ。でもわかるの｡
けど、あなたは、この関係のことばっかり話して、あなた自身のことをちっとも話
してくれないんだね。かおりには望むのに。ううん、それもまだいいの。それはこ
れから一緒にお話していけばいいことだから。でもね、かおりがいちばんさみしい
のは、あなたがかおりとの関係をもう最初っから決めつけてしまっていることなん
だよ、あなたはあなたで勝手に思いこみすぎだよ。あなたは、かおりがあなたのこ
とを本当は見ていない、みたいなことを言うけど、それはあなたのほう。かおり
のことを見ていないのはあなただよ。ううん、ちがう、そうじゃないよね、あなた
はかおりのこと想っていろいろ言ってくれたもんね。でも、あなたが言った、この
関係そのものに恋してる、っていうのは、かおりじゃなくてあなたのほうじゃない
のかな？ あなたの前のメール読んだときね、そう思っちゃったの。わかってしまっ
たの。
…かおりが今どんな気持ちでいるかわかる？　またこんなこと書いてたら泣きそう
だよ、あなたはひどい人だよ、優しくしてくれたと思ったらあんな、かおりがまる
であなたのことを存在しない人のように見てる、扱ってる、みたいなひどいこと言
ったりして。そのくせさ、あなたはかおりのこと想ってるだなんて。
ずるいよ、あなただけいい人になる気なの？ 悪い人ぶるのも悲しいけど、いい人ぶ
るのもやめて、あなたはあなたでいてよ！ …でも、かおりが悲しいのはね、何より
あなたがかおりのことよりもかおりとのこの関係が好き、だってことなの。たぶん。

なんでまたこんな長くなっちゃうのかな。
でもこれだけはどうしても言っておきたかったの。
なにも気づかないふりしてこのまま続けていくだなんてイヤだったから
今日はとっても雨の日になりそうです。

さっきのメール、なかったことにしてもいいからね
次からは楽しくいこうね！

たった少しだけの言葉でわかり合える、そんな日が来るのを願って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯田圭織

心理展開のドツボにハマッてる
飯田らしい

メールなのに推敲せず思ったままを書き連ねてる…
いかにも圭織らしいな

>>109-112
君との関係のことで言いたいことはまだいろいろあるけど、もうやめておくよ。
特に僕が君とのこの関係をどう思っているか、どう感じているか…ああ、君は…
いや、もうやめよう。
語り合いすぎることは、わかり合い、想い合うことを妨げて、損ねてしまうものだ
から。言葉なんて不埒なものなんだ。
けれど僕らのコミュニケーションの手段はこのメールでの言葉しかない。
ああ、言葉ってものが文字や意味なんかじゃなく、熱や色や瞳やふるえ、空のよう
なものであったら。 声そのもの感情そのものであったなら、何もかも君に伝えら
れるのに。君に伝わるはずなのに。

少しだけの言葉でわかり合える、か。
そうだね、僕も君との関係がいつかそうなればいいと願ってる
その時は、たとえメールだけでしかふれあうことはできなくとも、単なるメル友
なんかじゃない別のものになってるはずだよ

ところで、「不埒」ってちゃんと読めた？ 「ふらち」っていうんだよ、いや
別に君をバカにしてるわけじゃないけどさ、「支離滅裂」の意味わかってなか
ったじゃん？ だからだよ（笑）
そういえば交信中聴いたけど、鍋物には豆腐入れろよー、美味いのになあ
味つけは勘で適当なんだ？ 君らしいよ（笑）でもきっとなにげにいい味出して
んだろね。それじゃ、またね

このあとの展開が気になりますう〜〜〜

作者さん期待してるぞ

>>115
失礼しちゃうなぁ、もう…不埒ぐらい読めるよぉ
いみはわかんなかったけどネ、あはは…ううん、読めもしなかったヨー
かおり、絵本ばっか見てるから。
でも漢字ぐらい人なみに知らなくっちゃねー、辻と加護にバカにされたらリーダー
のいげん保てないもん…でも最近みんなにからかわれてばっかりなんだ、かおり。
ちょっとうれしんだけど（笑）

とうふはヤダよ、ヤダよ
もしあなたと一緒になべものしたらけんかになるかな？
カオリジナルなべおいしいよ

あなたはお料理しますか？
かおりレパートリー少ないからさぁ、いろいろ教えてほしいな
今日はこのへんでネ、バイバイ、またね

　（　前のメールで僕が言ったこの関係のこと、言葉のこと…あえて彼女は
　　　それに何も答えないでいてくれてるんだ。こういう気楽でなにげない
　　　感じのやり取り、これを僕は幸せだと感じたい。そうだ、僕から言い
　　　出したことだ。ああ、でも彼女は何を思いながらこんなふうな文章を
　　　打ったんだろう。でもずっとこのままじゃ…いや、これでいいんだ。　）

>>117
なんだ、やっぱり読めなかったんだ。しょうがないね（笑
ああ絵本か…そうだ、君もいつか描いてみるといいんじゃないかな？
すごく性格的に合ってると思うよ、二十歳になってもメルヘンチックなとことかさ
あ、ホメてるんだからね、決して怒らないように。ハハハ

料理はしてるよ、一人暮らしだし、外食ばっかじゃ飽きるし体にも良くないからね
夕べは鶏の腿肉と豆腐とシイタケを煮て、それにみつ葉を軽く添えた汁物を作ったよ
味つけはダシの素と酒、みりん、醤油…それだけで十分、鶏肉の脂はいいうまみを
出してくれるからね。うまかったぞー、簡単だから今度作ってみなよ。煮る順は全部
一緒でいい、あ、でもみつ葉は煮ちゃダメだよ、香りがとんじゃうから。最後に添え
るだけ。あとそれから中火でね。残ったら翌日に温めなおせば大丈夫。感想待ってるよ

それじゃまたね。

（　これでいいんだよな。　）

逝ｷｿｳﾆﾅｯﾃﾀﾗhozenﾀﾉﾑ
ｱｹﾞ､ﾓ､ｱﾘﾉﾎｳｺｳﾃﾞ

ageは危険だと思うね。
容易にレスできる類のスレではないが、
そんな雰囲気を感じ取れる奴ばかりじゃないし。

面白い。。。
ここまでやってくれるとネタに昇華されるね。
作者さん頑張って。

>>118
それかおりも思ってたよ、うん絵本もいつか描いてみたい。
あ、たったいまかおりの頭に浮かんだのはね、こんなの。
それまで都会のゴミを散らかしてた一羽のカラスが突然なぜかどっかの海の上の青
空にいることにふと気づいてね、「カァ」って鳴いたかと思ったら力をうしなって
海にドプンって落ちちゃってずーぅっとずっと波にゆらゆら流されてくの、でね、
どっかの島とか無人島とかにでも流れ着けばいんだけど永遠に海の上なの。ゆらゆ
らゆらゆら。でも不思議なことに腐らないし他のどんな肉食の鳥とかサメとかもそ
のカラスを食べようとはしないの、ただ時々遠くから眺めるだけで。プカプカ浮か
んでは波にのまれ太陽にジリジリ照らされては大嵐にみまわれ、夜には星々が意味
もなく輝くの。そうして何万年経ったある日とつぜん、カラスは黒い羽毛だけにな
っちゃっててただそれだけが波をおおうようにしてなぜかどんどん増えてって増え
てって最後には海は黒い羽で埋まっちゃうの。そして太陽もいつのまにかに消えて
いて、ただ残されたその光だけがみずから光を放つように黒い羽になった海を癒し
てあげようとするんだけどね、光は大きく広がりすぎて逆に薄くなってっちゃうの。
するとね、黒い羽の海は静かにサワサワと波を起こしました。でもすぐに止まりま
した。と、思ったらほんのちょっとした弱い風が吹き過ぎました。とっても弱い風
なのになぜか黒い羽はすべて舞い上がり後に残ったのは白い世界でした。見わたす
限りの地平線。音もない世界。感情のない世界。無言。それが何万年と続きました。
と、そのある日、今まで誰も見たこともない美しい色をしたきれいな花が地面に咲
きました。たった一つだけ。おわり。

なんか、自分でもヘンだって思うんだけどねー、なんか頭に浮かんだよ、あはは。
だめだよねー、こんなの。わけわかんないもん。でもいつか描いてみたいなあ…
でもね、テレビでかおりの絵ね、あの絵画展のぉ、小学生と同じレベルみたいなこ
と言われてさ〜なにげにちょっとショックなんだよね。かおりだって自分で上手い
って思ってるわけじゃないけどさあ…でもほめてくれる人もいたからぁ…
あ、今日は書きすぎちゃったかな？
お料理のことはまた今度書くね。じゃね、バイバイ

ﾁｮｯﾄ質問。
sageつづけてdat逝きするって心配はないの？
更新もゆっくりだしさ
誰もレスしないあいだにいつのまにか、とか
いや漏れは書いてる本人じゃないが

羊では書き込みがあれば最下層でもｄａｔ逝かないみたいだから
更新ない時はＲＯＭが保全しとけば大丈夫でしょ

　（　この光景は何を意味するんだろう？…いや何も特別意図するところはな
　　　いんだろうけど…もし無意識にこんな映像なり物語なりを思いついたの
　　　だとしたら、ああ、それだけに彼女の心の秘密の風景を、ひっそりと静
　　　かに隠されている感情の世界をあらわしてるにちがいない…何か絶望的
　　　な感じがこわい。夜には星々が意味もなく輝く…カラスの黒い羽で海が
　　　埋まる…残ったのは白い世界…。彼女は僕に何かを伝えようとしてるの
　　　だろうか？　　　）

>>123
僕が教えた料理、どうだった？　作ってみた？
ああ、忙しいからまだムリなのかな。
ところでさ、２月に新曲出るんだよね。
まだどんなのか全然知らないんだけどどんな感じになるのか教えてよ
ああ、あと君の写真集も近々出るんだよね？　楽しみにしてるよ。それじゃまた

>>126
なんだかそっけないよね…
せっかくかおりが考えた絵本の感想、聞きたかったのに。
やっぱり全然ダメかな、あんなの。

お料理はね、まだ。忙しくって。
あと、あんまりお仕事の話はしたくないんだ。
だって取材みたいじゃない？
そんなの、なんかヤだよ、せっかくこうやって誰にも内緒の関係なんだから
もっとプライベートなお話しようよ。
それとも、わたしはあなたにとってただモーニング娘。の情報源にすぎないの？
あ、ごめん、ハハハ、なんか最近かおりいろいろ疲れてるんだ

いまね、あなたに話そうか話さないか迷ってることがあるの。

それじゃ、ね
オヤスミなさい。。。

文章だけで想いを伝えるのは
何と難しいことだろうか

>>127
いや、ちょっと君のことで思うところがあって、何て言ったらいいのかわからなく
なって、逆にあんなとってつけたような第三者のようなただの顔見知りのファンの
ような言い方になってしまったんだ。
正直悪いけど、新曲のことはどうだっていいし、もっといえば君の写真集だってど
うでもいいんだ。…いや、気になるよ、すごく気になるし楽しみにしてるけど、そ
れはやっぱり単に楽しみにすぎないんだよ｡
僕がいつも想ってるのは生身の君だけだから。…ああ、バカバカしい！
自分で言ってて笑ってしまうよ。君も今笑っただろ？ こんな言葉上だけの関係な
のにね。ああ、また…、僕はどうにもシリアスになりすぎるようだよ、でも君が
気楽にいこうって言ったのに、なんかさ…ちがう、僕の勘違いだね、ごめん。

あの絵本の話はいいと思う。少したじろいでしまったけど。いや、悪い意味で
ではなくてね、ただ…君のことが…ううん、なんでもない。
あれを描くことで君自身が癒されたり満足できるなら挑戦してみればいい
いや、描きたいって気持ちがあるなら描けばいいよ。
僕もとても興味があるし、ひょっとしたら将来絵本作家みたいなものにつながる
かも知れないしね。でも、あんまり考えすぎて描かないことだよ、君はそうした
ほうがいい気がする。なんとなく。
いや、考えずに、思って思って思って描けばいい。それが君らしい。

ところで、話そうか話さないか迷ってること、って何だい？
僕は今それがいちばん気になってるんだ。
言いたくないことなら言わないほうがいいと思うけど、迷ってるぐらいなら
言ってほしい。僕は君のことならなんでも聞きたいんだよ

>>129
でも…あなたに相談していいことかどうかわかんないの、
どうすればいいか迷ってるの。
ううん、あなたには言わないほうがいいのかもしれないね

ごめん、今日はもうこれで終わるね。オヤスミ。。。
あんまり気にしないで

>>130
なんだよ、そんな言い方されたら余計気になるじゃないか
他に相談できる人がいないなら僕に言ってくれよ
そんなときのためのこういう関係だろ？
僕には言わないほうがいい、ってどういうことなんだい？
…まさか病気とかじゃないだろうね？
ああ！ もう言いかけたも同然なんだ、ちゃんと話さないとダメだからね。

うむむ…どうなるどうなる保全

>>131
それじゃ…言うね、あの…氷川さん、氷川きよしさんって知ってるでしょ？
あの人からね、かおり告白されちゃったの。
ていうか、そうじゃなくてなんかお手紙もらっちゃったんだ、紅白の時、楽屋近く
の廊下ですれ違ったときに…なんか、かおのことずっと待ってくれてた感じで。あ
、そう、圭ちゃんは…わたしがこう言うのもヘンなんだけどね、なんかね、カムフ
ラージュだったみたいなの、ううん、ちょっと前からもう圭ちゃんと氷川さんは友
達だったんだ、メル友なの。でね、それでね、氷川さんとメル友になって最初は圭
ちゃんすっごい喜んでたんだけどね、なんか何回かメール交換してたらだんだんか
おりのことばっか聞いてくるようになったんだって。圭ちゃん自分でそのことかお
に話しながら苦笑いしてたけど。だから、氷川さんがわたしに興味持ってるみたい
なのはなんとなくわかってたんだけど…いきなりあんなところでお手紙なんかもら
っちゃったからすっごいドキドキっていうかびっくりしちゃって。たまたま誰も見
てなかったからまだよかったんだけど、かおり、最初、え？ って感じで声出なく
て。でも結局「あ、ありがとう…」て受け取っちゃった。でね、そのお手紙の内容
がね…あんまりくわしく言ったら失礼だから言えないけど、いろいろかおのこと応
援してるみたいなこととか芸能界のこととか歌のこととか来年のこととか…あ、今
年のことだね、そういうことが書いてあったの。あと観葉植物のこととか。
でね、最後にね、「とりあえずメール友達から始めましょう」ってあるの。
とりあえず、だよ？ ってことはその先もあるかも、ってことだよね？そうだよね？
それでねその下にメールアドレスも書いてあるの。
でもまだ何も返事してないんだよ、かおり、もうあれから３週間ぐらい経つのに。
けどどうしようか迷ってるっていうか困ってるの、だってこれからまた一緒にお仕
事することだってあると思うし。いい人だし。いままで何回か番組で一緒になった
ことあるけど、氷川さんってテレ屋さんなんだけどクールっぽいとこもあって意外
と男らしい雰囲気もあるんだよ、あとお茶目さんなとこも。お願い!モーニングの時
は一度も目を合わせてくれなかったんだけどね、あの頃からもうかおりのこと気に
なってくれてたのかな。あ〜どうすればいいのかなあ…どうすればいいと思う？
このまま何も返さなかったらすっごい失礼になるでしょ？ もう、いろいろ何て返
せばいいか迷ってるうちにこんな時間が経っちゃったよ

いままであなたに話そう話そうって思ってたんだけどなかなかできなかったの
アドバイスしてほしいな。どうすればいいかな？

さあこの状況に男は何と答えるのか？…楽しみですな

　（　なんでそんなにはしゃいでるんだよ…　）

　（　かお、って自分のこと呼んでるのはいったいどっちに対してなんだ…　）

　（　何て返せばいいか迷ってる、ってそれはこっちのセリフだろ…　）

　（　結局、僕たちは単なるメル友っていうわけか…ハハハ…　）

帆是無

なんて美しく、儚いのだろうか

>>あなた
メール届いてるのかな？
あなたのアドバイスでどうするか決めようと思ってるんだ。
…でも、あんまり遅くなっちゃうと氷川さんに悪いから
かおり、もう自分で考えて送っちゃうね
あ〜…でもなんて送ろうかなぁ…どうしようかなあ…

お仕事忙しいとこ催促しちゃってごめんね

>>138
あ、ゴメンゴメン
きのうは残業、おとといは女友達とお酒飲みに行ったりなんだりでいろいろ
忙しくてね、メール見るヒマなかったから。

ああ、そうだ、アドバイスね
君はその氷川きよし君のことどう思ってるんだい？
あんまりヘンに期待とかさせないためにもさ、
軽くあいさつ程度に返せばいいんだよ
でもこんだけ長い期間空いちゃったからね…じゃあ、たとえばさ

「氷川さん、ゴメンなさい。ちょっといろいろあってなかなか送ることができま
　せんでした。お手紙どうもありがとう。大事にしてます。でも、メル友になろ
　うっていう件、私にはムリかなあ…だって私、メール友達って所詮はメル友じ
　ゃん、って思っちゃうタチなの。そんなの本当の友達じゃないし。言葉だけの
　関係って感じでなんか苦手なんです。何よりうちの圭ちゃんに悪いですよー。
　だって圭ちゃん、まだ直接は言ってないかも知れないけど、氷川さんのこと好
　きみたいですよ。うん、圭ちゃんに勘違いされたらイヤですから。だからごめ
　んなさい。でもまた今度お仕事でご一緒できた時はよろしくお願いしますね。
　それでは、今年もいろいろお互いがんばりましょう。さようなら」

こんな感じでどうだい？
少し長くなっちゃったけどさ（笑）
最後の「さようなら」は要らないかもね、なんだかちょっと冷たい感じだし。
でもまあ、そのぐらいハッキリわかるようにした方がいいと思うよ
人って、見た目とか雰囲気とかちょっと話したりするぐらいじゃ性格わからない
ものだからね。ましてや今どき手紙を渡してくるような人なんてさ。待ち伏せして。

あ、ゴメン、僕、これからまた昨日の娘と会わなけりゃいけない予定だから。
いや、今日は何人かの友達と一緒にね
…ああ、そういえば昨日の「モー。たいへんでした」見たけど…すごく綺麗だった
よ。じゃ、ね

　（　これでいいのか…これで…　）

小説総合スレッドで紹介＆更新情報掲載しても良いですか？
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/

まだ少し待って。
ていうか、飯田ヲタ以外が読んでもなんのことはないと思うからさ
つーか、飯田ヲタもほとんど読んでないし（ｗ
マターリ更新してくか。。。

読んでるけど。飯田ヲタとして(w

おー読んでるよー

飯田ｦﾀじゃないけどここ楽しみに読んでるよん
作家さんがんばってね

>>139
ごめんネ、あなたのアドバイスを待ちきれずにね、あれからすぐ送っちゃったの。
氷川さんに。でもそれでかおりが彼になんて答えたかは言わないでおくね。

…ねえ、そのあなたが考えてくれた氷川さんへの返信…もしかしてわたしに対する
あてつけなのかな…？ あなたがかおりに対して言いたいことを…ううん、そうじ
ゃない、かおりがあなたに対して言いたいと思っているようなことをあなたは勝手
に想像して、書いたつもりでいるんだね。
　「だって私、メール友達って所詮はメル友じゃん、って思っちゃうタチなの。そ
　　んなの本当の友達じゃないし。言葉だけの関係って感じでなんか苦手なんです。」
かおりに何を言いたいの？
かおりの気持ちに何を勝手に押しつけようというの？
あなたは何もわかっていないよ…
それに氷川さんのことを勝手に悪く言うようなことはやめてほしいです
あなた、彼に会ったことないでしょ？ 少なくともかおりは彼と一緒にお仕事したこ
とあるし、あなたよりは全然彼の性格、なんとなくだけでもわかってるつもりだよ
人のことを勝手に決めつけるあなた、なんかヤだな…

もう今日はこれでやめるね
あなたのことどこまで信用していいのかわからなくなってきたよ…

ひどいや　かおりん

ちょっと険悪になってきたな…

>>146
君は、なぜ僕が氷川に対するメールをあんなふうに考えたのかわからないのかよ
いや確かに僕らの関係に対する君の気持ちを勝手に、皮肉っぽく押しつけてしま
ったのは悪かったよ、でもちがう、そうじゃないんだ､そうせずにはいられなか
ったんだよ…なんでわかってくれないんだ！

でも君はもう奴に送ってしまったんだね。
僕はなぜメールを送ること自体やめさせようとしなかったんだろう…これで、奴は
君のとこへいつでもメールを送ることができるようになったわけだ、そして君はそ
れを読むわけだ、君は奴に返すわけだ。
君らはそこでどんな会話をするんだろうね？
ハハハ、僕らよりずっと楽しげなものになるんだろうね。それでいつしか君は…

ところでこの前僕が言った、一緒に酒飲みに行った女友達っていうのは実は僕の
彼女だよ。君とはメル友にすぎないけれど、僕の気持ちのうえでは二股かけてた
つもりなんだ、ハハハ、どうだい？ いや、以前僕が君のことを好きだって､いつ
も君のことばかり考えてる、って言ったのは、すでにその時点で君に対するから
かいだったのかもね。本気にしたかい？ それでいい気分になってたんだろ？
君は僕をからかってたつもりかも知れないけど、僕が君をからかってたんだよ。
「人のことを勝手に決めつけるあなた、なんかヤだな…」だって？
いい子ぶるのもいいかげんにしてくれよな

あらあら・・・

>>149
なんかおかしいよ…いったいどうしてしまったの？
あなたってそういう人だったの？

氷川さんとメル友になったからってそんなのなんでもないよ、ふつうだよ
あなたにだってかおりの他にメル友いるでしょ？ それとおんなじだよ
それにね、結局わたしとあなたって会ったりできない関係なんだよね？ 会わない
方がいい関係なんだよね？ うん、それはあなたが言ったんだよ、だったらやっぱ
りあなたとは恋人にはなれないし、あなたの本当の気持ちを知ること感じること
もできないんだよね…だって直接会ってその人の目を見たりお話ししたり、その人
との空気を一緒に感じなければね、なにもわからないと思うの…ううん、ううん、
なにもじゃないけど…信じ合うのってむずかしいよ…。
だから…ね、ちょっとあなた以外の男の人とメール交換するからってそれだけで
文句とか言わないでほしいの。

それと、そのあなたの彼女、ホントはウソだよね。そんな人いないんだよね。
前の前のメールもらった時もう気づいてたけど、あのメールの最初であなた、
わたしのメールをなかなか見れなかった理由に『昨日は残業で、おとといは女友
達とお酒飲みに行ったから遅れた』っていうふうに言ってるのに、最後のほうで
は『これからまた昨日の娘と会う予定』なんて言ってる…。
かおりはあなたのことからかってなんかいないし、あなたもかおりのことからか
ってなんて全然ないよね。

でも、いくらそんなにあなたがかおりのこと想ってくれてもね、会えないかぎり
ずっとこのままなんだよ、わたしたちの関係は。
もうわたしを苦しめないで。

交錯する互いの想い……

>>151
…嫉妬に狂った男ってブザマだよね
口汚く罵ったり嘘を吐いたり思ってもいないことぶちまけたり…最低だ。
君は僕をさぞ軽蔑しただろうな…それとも哀れんでるのかな…

そもそも嫉妬といったって、僕らはただのメル友だ。そこが原点だ。
しかも君は僕の素性も顔さえも知らない。
それなのに僕は、いつのまにか君との仲を恋人のように錯覚してしまっていた。
夢中になってしまっていた。軽薄だし、傲慢だよね。
…でも、
なんで君はこんな見知りもしない人間にメールを返してくれたりしたんだい？
最初のあれさえなければ、僕だってこんなに苦しむことはなかったし、君もこんな
イヤな思いをしないですんだんだよ。
テレビを見て歌を聴いて、僕はただ君を応援してるだけでよかったんだよ。
…ああ、そうだね、元はといえば僕はこの関係を、ただ少しでも君の心の支えにな
れれば、と思って始めたんだった…よ、そう…それだけでいい…それがいいんだ。
もう堂々めぐりはやめよう。
僕には僕の生活と人生があって、君には君の生活と人生がある。
僕はいつか結婚をして子供を持ち、君もいつかは結婚して子供を持つことだろう。
それがお互いの幸せだ。
ただそんななかでもし、決して誰にも知られず、ほんのちょっとしたふれあい、
そう、無限の距離にあるふたりの言葉だけのふれあいだ、そんなものでも生きて
いく心の支えになるとしたら、微かだけれどもかけがえのないものとしてお互い
にその存在を感じ合うことができるとしたら、それは悪いことではないと思う。
それがこのメールだ。
でも僕らは単なるメル友じゃないし友達でもないしもちろん恋人でもない。
この関係を名づける必要なんてない。それでいいんだ。
僕は、君を少しだけでいい、助けたい。
そしてもし君が僕を少しだけでも助けたいと願ってくれたら、僕は幸せだ。

ああ、最後に、これから君の大事な友達になるかも知れない氷川君を呼び捨てに
したり悪し様に言ったりしてしまったのはすまなかった。本当にごめん。

僕はいつも君が安らかな気持ちでいられることを祈ってるよ

　（　でも心の中で君を恋人だって思うのだけは許してほしい…　）

　

握手会には逝かないのか。。。
いや〜いいね。

>>153
あなたはそんなにかおりと会うのがこわいの？
ううん、そうだね、それがいい…ん…だよね…このままずっと…
でももう疲れちゃったよ…

隠すのはイヤだからちゃんと言うね

本当に氷川さんとメール交換始めました
簡単なコトバだけど一日に何回もやりとりしてます
だって楽しいの。おもしろいの。
あなたみたく、わたしを苦しませるようなことも言わないし
押しつけるようなことも言わないし。
いつまでつづくかわかんないけどどうなるかわかんないけど、とっても楽しい
気分になれるの。

あなたは

う〜む、泥沼…か？

　（　あなたは　の後には何てつづくかなんて絶対訊くもんか、訊い
　　　てやるもんか。まったく、見え透いたことをしてくれるよ…で
　　　も、このままじゃ彼女はヤツに…ああ、どうすればいいんだ…　）

>>156
それはよかったね。
いや、本心から言ってるんだよ、
だってもともとネガティブでさ、ちょっとしたことで落ち込みやすい君が
何かで、どんなものによってでも、少しでも癒されるのなら僕は本望だもの。
僕は君が元気でいてくれたらそれでいいんだよ。
…そうか、僕とは違って氷川君とはいい関係になれそうなんだね、
僕はテレビを見てだけでしかわからないけど、彼、いい人そうだもんね。
ただ、ひと言だけ云わせてもらうよ。
「とっても楽しい気分」だって？
気分にすぎないんだよ、そんなものは。

あなたは　の後に何てつづくのかは訊かないよ

　（　クソ、クソ、クソ！　）

心が苦しいね･･･かおりはどう返すんだろう？

苦悩してるな…青年

>>158
昨日はとってもいいお天気だったなあ
青空ってなんで見てると癒されるのかなぁ
はぁ…今日もお仕事がんばろっと

こう切り返してきたか…

>>162
青空ってさ、切なくもあるんだよ
君は感じたことないかい？
僕はあの抜けるような青い空を見てるとね、時々なぜか突然涙がわいてくるんだ
あれはなんなんだろうね
いや、決して、君と僕との今のこの状態を指し示そうとしてさ、遠まわしに
こんなことを言ってるんじゃないよ。
ただ、君みたいな娘がさ、あの青空にポジティブな感覚だけしか覚えたことが
ないとは到底思えないからさ、ちょっと疑問に、ね。
こんな話しでもいいかな？

僕を無視するのはかまわない
ただ僕は君を想いつづけるよ
お笑いぐさだけどね

>>161。。。

揺れる想い……

青年…やけっぱちになるなよ

>>163
あなたの新曲、みんなに気に入られるといいね。
去年、わたしも演歌っぽい曲をミュージカルで歌ったんだけど
けっこう演歌もいいなぁって思っちゃった。
なんか歌ってて気持ちよかったの。

あ、あの話はまたあとでね。今はちょっと疲れてるから。

新展開予告。。。

かおりの誤爆はわざとなのか…？

>>169
俺もよくやるわ、そういうの（ｗ


いいなぁ・・・。

　（　ク、どういうつもりなんだ…本当に間違えたのか？　
　　　だとしたら…あの話、って何だ？ どんな話なんだよ！？　それとも…　）

>>167
やあ、ちょっと最近ね、仕事で疲れてるんだ

あ、そういえば氷川君とは歌の話とかはしてるのかな？
君もミュージカルで演歌歌ってたじゃん、
あと彼がゲスト出演した時のおねモニとかでも。だいぶ前だけど。
僕には君の演歌すごく良く聴こえたんだけど、彼は何て言ってるのかな？
歌っててすごく気持ちよさそうだったよね

あ、あとあの話は次の時にするよ。じゃね

>>171
ちょうど今そのことで氷川さんと話してるとこなんだ
けっこう演歌でもいけるんじゃないかって言われたよ
でもすごいタイミングだね、歌ってて気持ちよかった、って
彼にも同じことメールしたし。

あ、そういえばまたミュージカルやるんだよ、もう知ってるのかな？
でもあれってすごく大変だからさぁ、ホントの気持ちとしてはびみょうだよ
でもまた一人で歌えるシーンとかあると思うからそれは楽しみにしてるの。
でもやっぱりちょっと気が重いなぁ…

あの話、ってなに？　なんかあったっけ？
じゃあ、またね

初めまして。先日ある人からの君宛てのメールが、どうやら間違って僕のところへ
送信されてきたようで、それで、君の存在を知りました。
そのメールの内容によるとおそらく君は、僕がその人、仮にＪさん、としておきま
しょう…とメル友、だというのは先刻ご承知のはず。もちろん僕が誰であるかも。

ああ、最初に言っておくけれど、君のメアドを知ったのは、Ｊさんから直接教えて
もらったわけではなく、Ｊさんの友達（というより仲間と言った方がいいかな？）
のＹさんに協力してもらってのことです。Ｊさんには内緒で、こっそり隙をついて
携帯を調べてもらったんです。ただし、君の名前がわからないので、数多くの受信
メールの中からそれらしき内容のものをいくつか抜き出し、試しにでもその複数の
メアドへ送ってみる以外に方法はありませんでした。つまり、この今、僕が送って
いるメールは君だけではなく複数の人に送っているということです。

ああ、なぜ僕がこんなことをするのかと云うと、どうしても僕と君は知り合わなけ
ればならないからです。Ｊさんと君がかなり親密だというのは、誤って僕のところ
へ届いたメールの内容から十分窺えました。…いや、ちがうんです。別に僕は君と
Ｊさんの間柄をジャマしようというわけではないんです。そうではなく、Ｊさんを
今助けられるのは僕と君以外にはいない！ と確信したからなんです。
…そうです、きっと君もわかっていると思うけど、今、Ｊさんはかなり危ないこと
になっています。精神的にボロボロです。明るくは振舞ってても心は暗く暗くふさ
がれています。とつぜん、何をしでかすかわからないほどです。
けれど、僕だけでは心細いし、Ｙさんでさえもその関係上皮肉なことに、むしろＪ
さんの芯の部分までには踏み込めないようなんです。そこで君という存在が非常に
大切になるんです。どうかお願いします。なんとかＪさんを一緒に支えていきまし
ょう。いや、本当にヤバイです、あの人。

しかし、なによりまず僕は、君が、その僕が思っている君だという確証を得なくて
はなりません。そこでお願いしたい。
今週の金曜深夜２７時ジャスト（つまり土曜のＡＭ３：００ですね）に僕の公式ホ
ームページに来てもらいたいんです。そしてすぐにそのページの「感想メール」と
いうところにメールを送って、さらに、この僕自身のメアドにメールを送ってもら
いたいんです。その内容は、どちらもＪさんの「好きな言葉」を送ってほしい。プ
ラス何かメッセージを添えて。それで、君自身だ、という確信と確認ができたら至
急追って返信します。といっても公式の方へのメールは確認とるまでいろいろと時
間がかかると思いますが。そしてそれからその後で、Ｊさんのことは２人でいろい
ろ考えていくことにしましょう。それでは、またその時に。

このメールにまったく心当たりのない方、ごめんなさい。申し訳ありませんが
ただの迷惑メールだと思って削除してください。どうも失礼しました。

この>>173はこのスレの転回（展開）点になりますです。。。よろしこ

さて、どうなる・・・

　（　Ｋ…こいつは…氷川…氷川きよしだ！　なんだ？ 何が起こっているん
　　　だ？ Ｊはつまり彼女で、Ｙは保田圭、か。…ああ！ やっぱり彼女は僕
　　　へのメールと氷川へのメールをそれぞれ間違って送っていたんだ。僕に
　　　対するあてつけのためにわざと間違えたように見せかけたわけではなか
　　　ったんだ…ああなんで僕は彼女を疑ったりしてしまったんだろう！ い
　　　や、今はそんなこと言ってる場合じゃない、彼女が、かおりが…。精神
　　　的にボロボロ？ 何をしでかすかわからない？ なぜ僕は気づかなかった
　　　んだろう…ああ！ いつだったかあの奇妙な絵本の話もあるいは…彼女
　　　なりのＳＯＳだったのか。 そういえば確かに最近のメールはどこかお
　　　かしかった気もする。けど、本当にヤバイ、ってどういうことなんだ？
　　　…あぁ…かおり…かおり…

　　　憎らしい氷川だけど、もうこうなったら一緒に彼女を助けていくしかな
　　　い。…ああそうか、ＩではなくＪにしたのは、メールを送った僕以外の
　　　他のヤツラに、彼女だってことをなるべく悟られないようにするためか。
　　　考えてるな。…それにしても、彼女は氷川に僕のこと話したんだな。ど
　　　んなふうに話したんだろうか？ どこまで話したんだろうか？ ああ、今
　　　はそんなどころじゃない、なんとか彼と接触して一緒に彼女を危機から
　　　救いださねば。

　　　氷川からメールが来たことは彼女には黙っておくべきだよな、当然。け
　　　れどいったい、彼女の身に何が起こっているというんだよ！ かおり！　）

　（　とりあえず彼女に返信しておこう…。
　　　しかし、メールは本音を出しやすい、とはよく言うけれど、人の本心
　　　なんてわからないものだよな…人の心なんて所詮、究極的には他人に
　　　はおよそ計りがたい、知りえないものなんだ。でも、伝えることだ。　）

>>172
君の演歌好きだよ。大好きだよ。昨日のオソロでも歌ってたよね。
また聴きたい。聞きたいよ、君の声が。
そうだ、僕は誰よりも君が好きなんだよ。そしてもちろん君の歌も。
君をなにより大切に想っている人間がここに、遠く離れてはいるけれど、
ここに確実にいることを、決して忘れないでほしい。知っていてほしい。
ああ、ごめんね、また突然。

仕事、ムリしすぎないように。
休める時はちゃんと休むんだよ、体だけじゃなく心もね。
あと、あの話、っていうのは、僕の勘違いだ。ごめん。なんか別のことと
ごっちゃになったみたい。気にしないでくれ。
それじゃ。

あ、そういえば最近、君、一段とまた綺麗になったよなあ

KIYOSHIもからんで物語は思わぬ方向へ…

ちょっと見ない間に話が変わってきてる。。。
２人はどうなってしまうんだろか？

すいません、重要なことを言い忘れてました。
まず君ならばわかっていると思いますが、
Ｊさんには僕から君のとこへメールが届いたことは内緒にしておいて下さい。どう
やらあの人自身は君宛てのメールを誤って僕のとこへ送ってしまったことには気
づいてないみたいだし、いま余計な刺激を与えることはよくないと思うので。
もしかして、もう言ってしまったとかはないですよね？
お願いします。

そしてもうひとつ。
僕の公式ホームページ、一応もう確認してもらえたでしょうか？
そう、今週土曜の午前３時にＨＰに来てそこからメールを送ってもらえるようお
願いした件ですが、事前にメアドを保存しておいて時刻が来たら送って頂く、と
いうのでも構わないんですけど、ＨＰには必ず来て下さい。だいたいその時間前
後に、君にしかわからないメッセージを少しの間だけ載せておくつもりなので。
管理人に僕個人からお願いして。いや、メールではムリなんですよ、言葉では表
現できないようなものなので。Ｊさんから僕へ間違って送られてきたあのメール
が、本当に君宛てのものだったならば君たちがあれだけの仲ならば、きっと理解
できるはずです。是非とも見てもらわないといけないんです。お願いします。

このメールに関係のない方へ。
たびたびこのようなメールを送ってしまって申し訳ありませんでした。

>>177
あはは、あいかわらずだね。いきなりすぐさ〜
あなたの気持ち、どこまで受けとめられるかわからないけれど
かおりすごくうれしいよ。
…なのに、この前はゴメンね、あなたを無視するようなメールを
送っちゃって。…青空かあ…うん、あなたが言ってたように、青空って
ホントに見てるとときどき切ない気持ちになる時あるよね。なんでなんだろ？
もし、あなたと一緒に青空を眺めたらどんな気持ちになるのかな？

あ、それからお仕事はだいじょうぶ。
かおり、ムリなんかしてないよ。とっても元気だよー

あと、氷川さんのこと話すのもうやめるね。
あなたの気持ちも考えないで、かおりバカだったよ。ごめんね。

　（　ん…？　ああ、まだ彼女は僕のこと氷川に話してはいないのか！　つい
　　　焦って早とちりしてしまった…僕には氷川のこと話したのにな。ってこ
　　　とは、僕の方をより大事に思ってくれてるってことなんだろうか。秘密に
　　　しておくってことは。
　　　それにしても、氷川のヤツ、言葉じゃ表せないメッセージって何なんだろ
　　　う？ 絵で、か？ …何が起こっているというんだ彼女の身に。かおりの何
　　　を知ってるんだ氷川め。　）

>>181
氷川君のこと話すの別にやめなくてもいいよ。
僕は別に平気だ。
いや、ひとつ聞いていいかい？
僕と彼、君にとってどっちが大切なんだい？
どっちにしても負けるつもりはないけどね

青空の話はまた今度しよう
いつか君と一緒に眺めることができる日を夢見てるよ
そして星空も

ちゃんと睡眠時間とるようにね。じゃ、おやすみ。

>>182
かっこ内に書いてある文章って、
東京大学物語の村上の思考部分を思わせるな（ｗ
実はメール本文より好きだったり。

>>180
どうも、はじめまして。
３時になったらちゃんとＨＰに行ってメール送るつもりですけど、一応事前に
あいさつしておこうと思ったので。
氷川きよしさん、ですよね？
もうこれで僕が飯田圭織さんと秘密の関係にある人間だってことがほとんど
証明できてるはずですけど、これだけではダメなんでしょうか？
ああ、メッセージ、ですか。言葉では表現できない？
いったい彼女はいまどういう状態なんですか？
昨日だってメールもらいましたけど、特に変わったところはなかったですよ
まあ、所詮は言葉だけのものですが。
ああ、今は時を待ちます。

あとぜひ教えていただきたいんですが、あなたのところへ誤って届いてし
まった彼女の僕宛てのメールってどんなことが書かれてあったんでしょうか？
…つまりは、公式ＨＰに来させて僕が僕自身であることを証明させようという
ことは、そのメールで彼女、あなた氷川さんのことを話してた、ってことです
よね。また。そうですよ、あなたと彼女がメールでやり取りしてるってのはけ
っこう前から聞かされてました。でも僕たちの方が先ですけどね。
まあ、いいですよ。

それからもちろん、彼女にはあなたからメールが来たことなんて言ってません。
それじゃ、３時ですね。

>>182
また、そんなこと…
だって、あなたとの関係と、氷川さんとの関係はそれぞれ別だもん
そんな簡単に決められないし、決めることじゃないと思うの。
なんか急にヘンだよあなた。

あ、んとね、青空と星空だったら…、星空のほうが好きかな、かおりは。
すごくふしぎな神秘的っていうのかな、そんな気持ちになれることあるしね。
でも東京の夜空はあんまりキレイじゃないからなあ

http://www.yomiuri.co.jp/stream/geino/hikaw/
　（　ここだな。ん？ まだ何もメッセージらしきものは載ってないな。　）

>>180
いまさっきＨＰ開いたところです。むこうからもメール出しました。
まだメッセージ、何も載ってませんが。
どれくらい待てばいいですかね？

あ、彼女の好きな言葉ですね
愛と平和。LOVE＆PEACE。

　（　なんだよまだかよ。いつまで待てばいいんだ？　）

　（　結局、なんのメッセージらしきものは載らなかった。いったい
　　　どういうことなんだ、ずっと待たせやがって。何かあったのか？　）

>>180
ずっと待って見てましたけどページに何の変化もなかったんですが…
どうしました？　何か不都合でもあってできなかったんでしょうか？
まあ、僕自身の証明はできたはずですから、それはまたのちにでも、
ということで。それよりなるだけ早い返信願います。
彼女の今の本当の精神状態をちゃんと知りたいです、はやく。

>>185
ハハハ、またごめんね…
僕は君を失いたくないし、なにより君自身が心配なんだよ

昨日今日と氷川君とはメール交換したのかな？
いや、なんとなく思っただけだからイヤなら答えなくてもいいけど。

青空だって神秘的さ。
そう、君は青空と星空が一緒にあるような、そんな女の子さ。
青空の裏に星空があり、星空の裏に青空があり、しかも青空と星空が一致してる。
僕は君に惑わされてばっかりだ。

おぼろげだが確実に存在する不恰好な三角形…

氷川はどう出る…？そして青年の苦悩が晴れる日はくるのか…

なんだかちょっとしたミステリになってきたね

>>188
このバ〜カ、まんまと引っかかってやんの、爆笑！！
俺がなんで決まった時間に公式ＨＰに来させたかわかったか？ウスラボケが
しかもマジでずっと待ってやがってよう俺の思うツボだぜまったく、クックック
そうだよ、やっと気づいたか？
オマエのＰＣの中身全部見せてもらったぜぇ
ちゃんとセキュリティしとけよカスが。クラッキングクラッキングOh，Yeah！
おっと、今から対策しようったってムリだからな。すぐわかるからな。
プロバイダ変更なんかもすんじゃねぇぞ。切るんじゃねぇぞ。逃げんじゃねぇぞ。
俺のことバラそうとしたらどうなるか覚悟しとけ。
あぁ、その瞬間、彼女の重大な秘密を世間に公表してやるよ！！
なんてったってとっくのとうにあの女のＰＣも侵入済みだからなああああ
まさかあんな女だとはな、ククク、飯田圭織はもう芸能界じゃ当然やっていけな
くなるどころか、一般人に戻っても外も歩けなくなるだろうよ、ウケケケ
いいのかい？ それでも。オマエの大事なかおりちゃんがよう！
なによりそんな立場で彼女の幸せを願ってるオマエこそお幸せ者だよ！
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

それにしてもよ、なんだありゃ？
オマエらのシケたやり取りつーか深刻ぶった会話？　交流？　クダラネー
つーかよう飯田のアイコラ集めてんじゃねーよ。しかも他のメンバーのまで。プ。
オナってんのかアレで？
やろうと思えば、あのコラ画像、オマエのＰＣからつーかメアドから、あの女の
とこに送ることだってできるんだぜ。どうなるかねぇ？
ま、いまのところは控えといてやるがな。
ってところで、俺の目的を教えてやるか。
オマエが飯田とメールだけで恋愛（？ ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ）をしている間によ、俺は彼女
を現実にモノにしてやるんだよ。心だけじゃなくもちろん体もなあああ。
そして逐一オマエに報告してやるんだ。
オマエの悶える姿が今から楽しみだぜぇ…おっと俺のこのメアドは彼女と交換して
るのとは別モンだからな、そんなことは怠りなく、だ、彼女にも証明はできんぜ
つーかそんなことしたらさっきも言ったように、彼女は破滅、だがな。
それとも、俺を破滅させるためににかおりちゃんも破滅させるかい？
となると、オマエの恋愛感情は所詮エゴにすぎない、ってことになるよな〜、いや
もちろん俺はエゴだぜ、第一彼女の体とオマエをいたぶることしか興味ないからな
イェーイ！

>>188
あと言っておくが、オマエのメアドなんてとっくにわかってたんだよ、ああ、保田
に協力してもらったなんて大嘘さ！　ただちょうどタイミングよく飯田が俺のこと
を書いたオマエへのメールを、間違えて俺のところに送ってくれたおかげでな。
この機会を逃す手はない！ と思った訳さ。考えたぜぇ
あ、携帯の方もカバーしてあるからな、ムダな抵抗はやめろよ
いつでも盗み見してやるぜ
ま、俺にとって幸いだったのは、オマエがＰＣからしかメールを送ってないらしい
こと、ってのも確かだ。じゃなきゃこうやってオマエのＨＤ＝頭ん中覗けなかった
かも知れないもんなあ。
飯田のＰＣもオマエのＰＣも俺のＨＰもすべて俺の思うがままだ
あぁ、彼女のメールだと見せかけてよ、デタラメ書いてよ、それをオマエのとこに
送るってこともできるが、それはやめておくぜ。俺も鬼じゃないからな。ていうか
な、オマエと飯田が実際に愛のメール交換をしつつ、その上で俺があの女をかっさ
らうことに醍醐味があるわけでな。わかるだろ？
ま、お互い正々堂々とやろうぜ。
せいぜい彼女が俺の方に傾かないよう頑張れよ。
あー、オマエがどんなふうに対抗してくるか楽しみだぜ。
結局、俺のボロ勝ちだがなあああ
単なるファンと芸能人の格の違いを見せてやるよ。
じゃあ、またな。クックック。

なんだこの展開は（ｗ

氷川コエー
ＫＩＹＯＳＨＩで〜す …で〜す、て（ｗ

かおりん、絶体絶命…
いや待てよ。きよしってそんなに暇も頭も無いような…

ついにageられたかｗ

　（　こいつ…　）

>>193
キサマだけは絶対許さない。
俺自身のことなら別に構わないがこの２人の関係さらに彼女自身のこと
まで侮辱するだなんて弄ぼうだなんて、絶対に許しちゃおかないからな！！
テメーこそ今のうちに調子のってろよ逆に俺が追い詰めてやる
そしてテメーだけが破滅するんだ。滅茶苦茶にな
ああ、キサマこそ世間から抹殺してやるよ。永遠にな。
楽しみに待ってろ、クソが

ああ？　アイコラだ？
俺は消すつもりはないぜ。彼女んとこへ俺のメアドから送りたきゃ送れよ
それでも俺は絶対に彼女を失わない自信がある。
俺はキサマから逃げない。覗きたければ勝手に覗け
この下劣なウジ虫めが
それこそテメーが見てる前で俺と彼女はますます内密な関係になってやるよ
テメーなんてつけいる隙がまったくないほどにな
ああそうだ。かおりは絶対に俺が守る。
そして結ばれるんだ。わかったか、このゲス野郎！！

とりあえず「あの女」って呼び方やめろ。

　（　あぁ、ヤバイつい興奮しすぎて…これでキレて彼女の秘密とやら
　　　をバラそうとしたりなんかしないだろうか？　…いや、まだ大丈
　　　夫なはずだ…ヤツは楽しみたがってるんだ…クソ、なんでこんな
　　　ことに…。でももし本当にアイコラが僕のところから彼女のとこ
　　　ろへ送られてしまったら、ああ！ どうなるんだ？ ヤバイ、やば
　　　いよ！ 　　　…いや、ここはどんと構えてなくちゃならないん
　　　だ。氷川に負けないためにも、彼女との関係を更新するためにも。

　　　…それにしても、かおりからもう５日もメールが来ない…あぁ…
　　　ヤツとは交換してるのだろうか？　アァッ、クソクソクソ！！　）

青年の苦悩の日々はまだつづくのか…？

若干寒くなったという意見があるかもしれないが、俺は好きだ。こういう展開。

>>198
よぉ、ずいぶんハッスルしてるぢゃねぇか、どうした？
オマエムリしてねーか？
いいんだぞ、素直に俺に媚び売っても。
いずれはあの女とヤッてる画像送ってやるからよ、
いまのうち俺のゴキゲンとっといたほうがいいんじゃねぇのかあああ？

あん？ 勝手に覗いてるよンなこと言われなくってもよ
つーか、あの女からメール来てねーみたいだなぁぁ
俺んとこにはガンガン来てるのにぃ、あ！ そうだオマエ捨てられたんだよ
あぁ…かわいそうになあ…
ちぇつまんねぇの俺の楽しみどうしてくれるんだよったく
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

あ、俺は近いうちあの女と飲みに行く約束したぜぇ
保田と３人でだがな。ま、これからのお楽しみってわけよ

じゃ、またなあああ
せいぜい返信の催促でもしとけやクズが

君にしかできないこと、それは諦めないことだ、青年…

>>189
ずっとメールしなくてゴメンね
いますっごく忙しくて。
あ、ゴメン、もう行かなくっちゃ、矢口に見られちゃう、じゃね。

僕はひとつの疑惑に辿り着いた。
いや、もうずっと以前から無意識ながらもなんとなく感じてはいたのかも知れな
い…でも認めたくなかった。疑うなんて恐ろしかった。幸せを失いたくなかった。
ああ！　このかおりは本物の飯田圭織なんだろうか？
そもそもこの関係が始まったのは僕が「飯田圭織の今夜も交信中！」にメールを
送ったことからだった。そしてなんとメールは返ってきた。飯田圭織を名乗る者
から。かおりです。という誰かから。
それを彼女自身だって証明できる決定的なものは何もない。
いかにも彼女らしい口調やら性格やら…飯田圭織のそれなり以上のファンなら
それも可能だろう。あの握手会の際でのメールのやり取りだってこの氷川を名
乗る者のように僕のＰＣをクラックしていれば十分可能だろう、僕が握手会に
行けなかったことはわかっていただろう。友人にその旨を伝えるメールも出し
てしまったことだし、あるサイトの掲示板でも嘆きまくりだったもんな…そん
なこともバレてしまうものなんだろうか。
だいたい、国民的アイドルグループのリーダーが僕のような見ず知らずの人間に
直接メールを返すなんておかしいじゃないか。ありえないよ。ましてやメル友だ
なんて。いくらなったとしても、ここまで心を、内面をさらけ出すだろうか？
そんなのあまりにも危険なことじゃないか。
そう、そうだ、きっとこの「かおり」は…あぁ！ あの番組のクソスタッフなんだ！
それか、僕が番組にメールを送る前から僕のＰＣをクラックして覗いてた奴。
悪意の塊。鬼畜。
絶望的なまでに一人のアイドルをいや一人の女性を愛してしまった男に対する
からかいと嫌がらせ。
嘲笑っているのかキサマ！！
…僕はなんて滑稽なんだろう。
まるでピエロの自覚のない踊らされるだけの哀れなピエロだ。悲劇じみた喜劇だ。
そう、氷川もたぶん番組スタッフの別の誰かなんだろう…複数の人間で僕を弄ん
で楽しんでやがるんだ。大ウケしてやがるんだ…そうだ、そうに違いない。
ああ…！
でも…まだ確言はできない…まだ一縷の望みは…あ…る…かおり…

>>204
やあ、昨日ＭＵＳＩＸで新曲のステージ見せてもらったよ。
君の見せ場聴かせ場が少ないのは残念だけど、すごくカッコよかったよ。

ああ、こうやって言葉だけでコミュニケーションをとるのは辛いよ
メールだけでは飽きたりなくなってきてしまったよ、我慢できなくなってきたよ
ううん、もちろん、そう簡単には会うことなんてできないのはわかってる
だからとりあえずは、…テレビの画面を通して、でも。どうかな？
そう、テレビから僕だけにわかるようメッセージを送ってほしいんだ。
今週の金曜、ミュージックステーションに出るよね？生で。
その時にウインクとか何か…そういうことをはじめに決めといて、その時が来
たら僕に向けてしてほしいんだ。バカみたいなお願いだってのはわかってる。
だってもう言葉だけじゃない何かで君と繋がっていることを感じなければ不安
でしょうがないんだよ…氷川君のことだってあるし、君、最近なかなかメール
返してくれないし。
じゃ、答え待ってるよ。忙しいなかごめんね。

>>206
そんな…生放送でウィンクなんてできないよ…
だってぜったいバレちゃう、もん、誰かテレビの向こうの彼氏にでも
合図したんだ、って。かおり、そういう演技ヘタだし、わざとらしく
なっちゃうよたぶん。
あ、でもファンのみんなに、って感じですればだいじょぶかな？
そう、それならいいよね！
でもあなたに対してすると思ったらきっとヘンに緊張しちゃって
すっごくぎこちなくなりそう…
ねえ、こんなのやめようよ、いみないよ、こんなことするぐらいだったら
直接会おうよ、ね、そのうち、近いうちに、ね。
新曲のステージだしヘンな緊張しておかしくなったら大変だもん。
ね、わかって。

かおりは青い空にちょっとだけ白い雲が
気持ち良さそうに浮かんでるのが好きです

>>206
オマエらあいかわらずクダラネーやり取りしてやがんなあああ
つーか、俺のメール無視してんじゃねぇよ！！
マジでオマエのメアドからあの女んとこにアイコラ送るぞ！！

ククク、飯田が俺とのメールでオマエのことなんて言ってるか教えてやろうか？
可哀想になあああ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
まあせいぜい頑張れよ。

俺をナメんじゃねぇぞ！！

しばらく見てなかったら、
予想外の急展開・・・・
あっさり氷川が、こってり氷川に大変身。。。。

実際は！？保田が好みな！？きよしに萌え〜〜〜なんですが。

>>207
べつにウィンクじゃなくてもいい…よ
でも絶対何かしてほしい、テレビを通してでも…いいから、僕だけに向かって。
僕は君との繋がりを感じたいんだ
言葉だけなんてもう沢山だよ、だから…
じゃなきゃ僕はもうオカシクなりそうだよ！

君にとって僕がどれだけの存在なのか知りたいんだ。

>>211
あなたがそこまで言うんなら、わかったよぉ
うん…じゃあカメラに向かって目パチパチっ、て２回やるからさ
ちゃんと見ててよぉ…なにげなくやるからね見のがさないでね
でもなんか緊張しちゃいそうだなぁ

じゃ、楽しみにしててね

>>211
うん、楽しみにしてるよ
あと１時間ちょっとだね

っていっても今は見れないよね、メール
でも一応言っとくよ

がんばれ〜！

　（　これで本当に彼女が本物の飯田圭織かどうかがわかるわけだ…　）

ここ見てから氷川をテレビを見るとわらけてくる

氷川って観月ありさに似てるよね……

生放送はドキドキするよね……

今日もKIYOSHIに覗かれている……

>>212
…怒ってる、よね？
ごめんね、約束したのに…ウィンクできなくて
だって、いいたいみんぐとかなかなかなかったんだよー

かおり、あなたとこんなことで終わりたくないよ…
メールください…。

ほう

539まで下がってるよ。大丈夫？

じゃああげりゃいいじゃん

圭織…

>>219
【圧縮】
「スレごとの最終レス時刻」のみを基準に、板内の全スレを比較して行われる。
「スレ一覧における位置」という事柄は圧縮基準項目に含まれていない。

上記をまとめると下記のようになります。

「最終レス時刻にさえ注意を払えば板内のどこにあろうと圧縮を回避できる」

問題は「圧縮の時間的間隔」ですが、現在の羊板のソレはかなり「ゆるやか」です。
「一日一レス（＝24時間毎に保全）」が為されれば充分だと考えられます。

>>212
ねえ、どうしたの？
なんでなにも言ってくれないの？
かおり、こんなにずっとずっと待ってるのに…

ねえ…どうしてなの…
もうヤだよこんなの…

青年は何を思う…

演出なのか？どうしたのか？

沈黙には幾つかの種類があるという……

kitaiage

>>223
俺は君が知らないことを知ってしまった。
だが、君に信じてはもらえないだろう。
所詮、メールだけの知り合いだから
あ〜どうすればいいんだ

君はホントに僕が知っている
かおりなのか？それが知りたいんだ！
その方法は、君が何かアピールしてくれないと
ダメなんだ！！
メール以外の手段で　僕だけが分かることを
してくれないと　もう時間がないんだ

苦悩してるね青年…

>>228-229
バトンタッチ。
あとは頼んだ｡

ほんの一歩、だが確実に進展…

>>231
本物は最後までやる気が無かったわけか

ま、待つとするか

ちょっと今つかれてんだよ

ここって本文に下手なレスできないからなｗ
ﾏﾀｰﾘと待とうや。

そろそろだ

なんか、泣けてくるね…。

現実に放置プレイ？

続きは…

>>34
激ﾜﾗﾀ

>>1
バカじゃない？
遊ばれてんだYO！