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159しま☆はな
亜弥達は軽い食事を取っていた。
そこで瞳は亜弥に話し掛けた。
「あの・・・」
「ん〜?なあに?」
「ここを出たら次何処行きたい?」
「そうだね・・・」
「何処でもいいよ、亜弥ちゃんが行きたい所ならね」
「じゃあ、花やしきに行こうか」
「うん、いいね・・・あたし達も行った事がないから」
「よし、決まり」
亜弥は言った。
そして亜弥達は食事を済ませて、ファーストフードショップから出た。