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151しま☆はな
翌日。
瞳達は渋谷の街にいた。
そこで瞳は雅恵に話し掛けた。
「今日はどこに行くの?」
「いろんな所に行くの」
「そう・・・」
「今日は色々と楽しまなきゃ・・・ね?」
「わかった。」
瞳は言った。
すると瞳達の所に亜弥がやって来た。
「みんな、お待たせ」
亜弥は瞳にこう言った。
そして瞳は亜弥に話し掛けた。
「そうだ、あゆみは一緒じゃないの?」
「うん、でももうすぐで来るよ」
「あっ、もしかしてあれじゃないの?」
瞳はこう言うとある所を指差した。
152しま☆はな:02/02/02 15:51 ID:34WP72tr
するとあゆみは瞳達の前に現れた。
「よっ」
あゆみは瞳に言った。
「あゆみ・・・もう大丈夫なの?」
「うん、もうすっかり良くなったから」
「そうか・・・」
「もう本当にごめん、最後まで心配かけて」
「いいのよ、さあもうみんな揃ったから行くか」
瞳は言った。
そして5人はある所へと向かって歩いていった。