加護ちゃん小説『加護ーポッターと賢者のものまね』

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1シャーリーン1号
今日からアドリブ(笑)で
小説を書きたいと思います
宜しくお願いします
2名無し募集中。。。 :01/12/27 00:51 ID:64QVDtuz
(O^〜^)<引退おめ♪
3ねぇ、名乗って:01/12/27 00:52 ID:mdarvyte
ま、頑張んなよ。期待age。
4ねぇ、名乗って:01/12/27 00:53 ID:mdarvyte
原典読んでないやつにも分かるように書いて。
5シャーリーン1号:01/12/27 00:57 ID:Qd5h+RLd
第1話
ここはプッチベットどうり
ここにはとても頑固な父吉澤ととてもおそろしい母保田、そして
むすめのごっちんが住んでいた
そしてこの家に特別な子が同居していた
その名も加護、彼女は額に特別なミニモちゃんの痣があり
時々この家族の周りで不可解な事があったのだ
そのなかの1つを紹介しよう
加護がテレビを見ていた、バカ殿だ
なんとこの番組が終わり加護が気がつくと
なんと後藤がバカ殿になっていたりして家族からは部落などと
嫌われていたのだまぁそのとき後藤はのりのりだったのは
言えないが・・・・・・
6シャーリーン1号:01/12/27 00:58 ID:Qd5h+RLd
ごめんなさい今日は寝ます
すいません
7ねぇ、名乗って:01/12/27 01:01 ID:mdarvyte
期待したオレが馬鹿だった、と思うのは時期尚早だろうか
>ALL。
8ねぇ、名乗って:01/12/27 01:02 ID:jdVcM08G
ハハハ・・・
9ねぇ、名乗って:01/12/27 01:04 ID:HZvWQzWF
早っ!おやすみ
10ねぇ、名乗って:01/12/27 01:04 ID:jdVcM08G
お疲れさま〜〜じゃ!
11ねぇ、名乗って:01/12/27 01:04 ID:xp0ISXnd
1の精神崩壊日記ですか?
12シャーリーン1号:01/12/27 01:13 ID:Qd5h+RLd
うーん眠れないのでもうすこし書こうと思います

1話続き
なぜこの加護がこの家族にいるのかと言うと
ある日いままで平和だったプッチベットどうりに
1つの大きなバイクが来たことがげいいんだった
夜平和なプッチベットどうりの前に止まったバイクは
吉澤の家族の家ノ前だった
「なんなのよーーー(保)」
この大きなバイクに乗ってた大人間はののという女の子だった
「ののれすーーーちょっとはなしのまえにトイレいかせてくらさいれすー」
といってこの大きな身体でギリギリ家のトイレにはいっていった
そしてやっと出てきたこういう事を信じない吉澤はこういった
「かっけーーーーーー」
それしか出なかったのだ
13シャーリーン1号:01/12/27 01:19 ID:Qd5h+RLd
そして本題に入った
「かっけー・・・じゃなくて君はなんなんだーーー(吉)」
「ののはオオオンナのののれすちょっとあとやきそば500ぱいくらさいれす」
といってまたガツガツ食べていった
「ああほんだいれしたねここにいいおくりものれすこのこれす」
といいながら揺りかごに入ったかわいい女の子を差し出した
「なんなのよーこのかわいい女の子ーーわたしよりもかわいい子は凍死させるわよーーーーー(怒)(保)

そしてののは言った
「このこはとくべつなこなのれすなまえはかごあいえいゆうになるおんなのこなんれす」
「英雄??ふんくだらないそんなのあるわけないでしょ(保)」
そして吉澤は握りこぶしを作りながら言った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「かっけーーーー」

2話へ続く
14シャーリーン1号:01/12/27 01:21 ID:Qd5h+RLd
うーんやっぱりアドリブでは難しいですね・・・・
けど頑張りたいと思いますのでこんなつまらない小説でも
応援しててくださいね
15シャーリーン1号:01/12/27 01:28 ID:Qd5h+RLd
とりあえずおやすみなさいですー
16アルマーニ濱口 ◆2ggkL5EU :01/12/27 01:36 ID:NJeSPcOM
とりあえず、がんがれ
177:01/12/27 01:37 ID:mdarvyte
微妙だが、復活して書き続けた熱意は評価し、7発言は
取り下げる。
18シャーリーン1号:01/12/27 10:56 ID:Qd5h+RLd
第2話
「このこはあるゆうめいなまほうつかいのこなんれす」
ののが言った突然吉澤が言った
「はっ??魔法使いの子??そんなのふざけるな魔法使いの子なんて危な過ぎるそもそもうちの家族はそんな魔法やらUFOやら松浦亜弥やらそんな奇妙な物は信じない家族なんでな」
「けどらててあげてくらさいよーーーこのこだってすこしだってにんげんのがぞくのところにいさせてあげたいんれす」
「だめよだめよこれ以上言うと子泣き爺モード変形するわよ!!」
その突然ののは大声で泣き出した
「みんな魔法信じないし育ててくれないよーーー」
その音はすさまじかった、夜なのでみなさわいでいたがそんな大人間がいるなんて
めったに信じようともしなった
吉澤はこれ以上騒ぎになると困るのでののに言った
「うーーんしょうがないこいつを育ててやるしかしもし変な事があったらあんたに送りつけるからな!!」
そしてののは安心し、バイクで空に飛んでいった
19シャーリーン1号
うーん小説難しい!!