辻と加藤

辻さんはガキじゃありません．

（　´�D｀）ﾉ ＜ごくらくかえれー！

自演かい

辻さんは餓鬼です

(　´�D｀)＜加藤しゃん･･･

辻「ヒーン、おなかすいたのれす．」
加藤「その程度で泣くんなら、芸能界辞めちまえ！」
辻「じゃあ、やめるのれす．」
加藤「嘘だろ、ののた〜ん！」

>>6
それ、裏の顔の加藤兄貴っぽいですな。

加藤「おい、ガキ！」
辻「ののはガキらないのれす．」
加藤「じゃあ、何なんだよ！」
辻「おかきが好きなのれす．」
加藤「ののた〜ん．」

藁｡

名ヌレの悪寒

>>8
このあと、加藤兄貴は頬ずりしそう。

どうも、とあるコテハンですが
あえて名無しでネタに挑戦してみました．
目標は伝説のあのスレです．

加藤萌え

>>12
がんがれ〜

加藤「おい、ＰＫの決着着けるぞガキ！」
辻「ののがキーパーれすか？」
加藤「覚悟しろよ、思いっきり蹴るからな！」
辻「やさしくしてほしいのれす．」
加藤「ののた〜ん．」

加藤「俺達の目標は紅白で喧嘩することなんだよ！」
辻「そのときはののもまぜてくらはい．」
加藤「当たり前じゃないか、ののた〜ん．」

辻と加護かと思って来ちゃったよ！
よく見たら加藤じゃねえかよ！
もう来ねえよ！！

>>17
＋ヽ(`Д´)ノｳﾜｱｱﾝ!!
だろ

作者って…辻豆？

あ・・

あっさり1の正体がばれてしまったため、

◇◇◇◇◇◇◇◇◇終了◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ラットキラーとやらの書きこみはどこですか

続けてほしい＞１

加藤って、誰？シゲ？

>>25
加藤鷹

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/youth/1009149308/

ぐはぁー
自分にレスしちまったー。

>>27
まぬけでｶﾜｲｲ（ｗ

加藤「おい、ガキ！」
辻「ののはガキらないのれす．」
加藤「じゃあ、何なんだよ！」
辻「干し柿も好きなのれす．」
加藤「ののた〜ん．」

辻「ちょっと太ってきたのれす。」
加藤「おいガキ！これ以上食う気ならこの世界辞めちまえ！」
辻「いやら、ののはずっと娘れいたいのれす。」
加藤「じゃあお前、今日から飯抜きだ！」
辻「ごはん食べれないなら死んだほうがましなのれす。」
加藤「死んじゃやだー、ののた〜ん！」

辻「サンタクロースはいるのれす。」
加藤「いるわけーねーだろ！ったくこれだからガキは・・」
辻「いるもん！」
加護「いねえっつってんだろ！いい加減だまれよガキ！」
辻「らってのの、サンタさんにプレゼント買ったんらもん。」
加藤「はーい、おじさんがサンタだよー。ののた〜ん。」
（　´�D｀）ﾉ ＜アーイ

辻豆さんファンです
ｹｺｰﾝしてください

あれ？辻っ子のお豆さんってあの小説の？

辻と加護、加護と辻。
どっちを最初に持ってくるか悩むところだ。

>>34
加護じゃなく加藤スレに（略

>>31
ネタ切れか？

辻豆さんは多分「小説もネタも書けるマルチコテハン」って認識してもらいたいんじゃないの？
辻豆さんのネタは俺のネタスレに書いてた頃から知ってるからすぐに正体分かってしまった、
ごめんね、ばらしちゃって（ｗ
いや、ホント悪気はなかったんだけどね…

辻加護氏ね

>>38
だから辻加護じゃなくて辻加藤スレだって

おわったな、このスレ

アイドルお宝画像満載！！
遊びに来てちょ
http://muvc.net/taron/

おもろい！辻と後藤を思い出した。
すぐネタ切れしそうだが

誰か辻のエロいの書いて

>>43

辻のエロスレなら他にあるぞ
捜して逝って来い

（　´�D｀）ﾉ <アーイ！かとうさ〜ん

>>40
一日で見きりつけるなyo!
マターリと続けてね辻豆さん。

そういえば加藤のうわさの彼女って　辻かおりっていうんだよね。
ビオレの毛穴パックの人　辻　かおり
最近結婚したっていう相手もこの人かな？
とりあえず　This　is　運命？

この先もたまにはめちゃ池で辻VS加藤みれんのかな？

>>32
テーマ曲はもちろんハピサマで
>>33
そうです．
>>36
46さんの言うとおり、マターリ
>>37
どちらのネタスレの方でしょうか．よくわかったね．
>>47
加藤は辻に縁がある様ですね．

辻と後藤に見えたのだが何か？

辻「ナイナイらないんれすね．」
加藤「うるせーよガキ！悪かったなナイナイじゃなくてよ！」
辻「ナイナイらよかったのれす．」
加藤「んだとガキ、何でナイナイがいいんだよ！」
（　´�D｀）ﾉ <アーイアーイ！に似てるかられす．
加藤「ののた〜ん！」

山本「お前最近、モーニング娘さんにちょっかい出してるらしいな！」
加藤「出してねーよ！ガキいじってるだけだって！」
山本「いい加減にしろよ．俺達が国民的になるチャンスなんだから．」
加藤「国民的？んだよそれよー！」
（　´�D｀）ﾉ <グミとビフテキのこどもなのれす．
加藤山本「ののた〜ん！」

山本もかよっ！

>>48
辻豆さんが恐らく１番最初に書き込んだネタスレの作者です
今は個人的な事情があって休養中
自分がごま○○萌えな限りまた書くかも知れません
辻豆さん、ここもサウンドノベルも読んでますので、頑張って下さい
あと、続き待って保全してくれてた人、本当にありがとうございます
そして、申し訳です
ｽﾚ汚しｽﾏｿ

>>53
まさか名無し後藤さん！
あなたまでが読んでくれていたとは．
ちょい感動．

辻「あいぼ〜ん！」
加藤「辻と加護じゃねえよ！加藤だよ！」
辻「後藤さん．」
加藤「辻と後藤でもねえって！加藤だって！」
（　´�D｀）ﾉ <かとうさん．
加藤「ののた〜ん！」

名スレあげ！

がいしゅつで気づいてるひと多いと思うけど加藤の
「芸能界やめろ」のセリフはアフレコです。
セリフと口の動きが全く合ってない。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜アフレコっちゅうか、映像と音が別のシーンだっただけじゃないの？

57はアフレコの意味を知らなかったんだろう

>>58ががいしゅつ。
>>57は新説。

辻豆さんの正体があっさりばれてるのにﾜﾗﾀ。

加藤「おいガキ！そろそろネタがねーぞ！どうすんだ！」
辻「トロれす。」
加藤「何だよそれ？」
辻「すしのネタれす。」
加藤「ののた〜ん！」

加藤「おいガキ！やっぱりネタがねーぞ！どうすんだ！」
辻「（　´ Д ｀）れす。」
加藤「何だよそれ？」
辻「寝たれす。」
加藤「ごっち〜ん！」

加藤が辻と飯食いにいくとか適当な設定で続けてくれるとうれしい。

加藤って加藤みどりか？

加藤「おいっガキ！」
辻「ろうしてののらけガキっれいうんれすか？あいぼんも同学年れす。」
加藤「だって加護さんは怖いんだもん。」
辻「加藤さん・・」

加藤「おいっガキ！」
辻「ろうしてののらけガキっれいうんれすか？まこっちゃんも同学年れす。」
加藤「だって小川さんは猪木なんだもん。俺ビンタくらいたくねえよ。」
辻「加藤さん・・」

加藤「おいっガキ！」
辻「ろうしてののらけガキっれいうんれすか？コンコンも同学年れす。」
加藤「だって紺野さんは・・ほら、見てる。」
｜o･−･)ジー
辻「いつも見られてたのれすか。」

加藤「おいっガキ！」
辻「ろうしてののらけガキっれいうんれすか？新垣ちゃんの方が年下れす。」
加藤「え、誰それ？」
辻「加藤さん・・」

ニｲニｲ落ちは、いいね〜ｗ

おもしろいね、これ

加藤「おい豚っ！」
辻「ぶたっていうなれすぶたって、ののはにんげんれすっ！」
山本「、、、、、」

( ＾▽＾)「あ〜愛しいあの人、お昼ご飯何食べたんだろ。」
加藤「俺か、えーと今日はさんまの開き定食大盛りで・・」
石川「きゃー怖〜い！」
加藤「ま、待てよ！逃げるこたぁねえだろぉよ！」
(　´�D｀)「ろうしたんれすか、加藤さん。」
加藤「ののた〜ん！」

なんかいい

辻豆さん、あけおめ！　　　

小説もイイけど、こっちもイイ！
辻豆さん、ガムバッテ。

加藤「俺らは『ナンバーワン』より『オンリーワン』になりてえんだよ！」
辻「ろっちにしろみちのりはながそうれすね」
加藤「うっるせえガキ！」
辻「ののがやせるのとどっちがはやいかきょうそうなのれす」
加藤「ののた〜ん……」

加藤「おぅ、奴さんまだ来ないのかよ」
辻「おとさた無しれす」
加藤「ま、俺も暇だし、一緒に待とうや」
辻「ののは中野に行くのれお先に失礼させてもらうのれす」
加藤「ののた〜ん……」

保全

12月31日
加藤「チッ、あいつガキのくせに紅白かよ。」
山本「まあまあ、来年は俺達も出れるように国民的にがんばろうぜ。」
加藤「なんだよ国民的ってよぉ！」
ゴ〜ンゴ〜ン
山本「あ、除夜の鐘だ。」
加藤「（来年もののたんとの仕事がありますように・・）」

1月1日
加藤「どうしてウンナンかなぁ〜？」
山本「そりゃウンナンさんの方が国民的だからに決まってるだろ。」
加藤「それにしても愛ちゃんの着物姿かわいいなぁ。」
山本「あ、辻さんに言いつけるぞ。」
加藤「マジ駄目！勘弁してくれよ〜！ののた〜ん！」

1月2日
加藤「今日は伊豆の踊り子の日か。仕方ねえ見てやるか。」
加藤「まあガキにはお似合いの役だな。」
加藤「ふ〜ん、ガキのくせにいい演技するじゃねえか。」
加藤「ののた〜ん！最高〜！」
山本「うるせえよ！聞こえねえよ！」
加藤「さて終った。風呂入って寝るか。」
山本「はいからさんは見ないの？」

1月3日
加藤「今日はガキがTVに出ねえから暇だな、おい。」
山本「なあ、俺達仕事しなくていいのか？」

1月4日
加藤「アイ〜ン、アイ〜ン、アイ〜ン」
山本「仕事行くぞ。」

最高っ！！！

辻「加藤さん、お年玉くらさい。」
加藤「飴玉落としておとし玉、ガキにはこれで十分だ。」
(　´�D｀)「このアメおいしいのれす。」
加藤「ののた〜ん！」

加藤嫌いだったのに、このスレ見てると好きになってくる…

ｵﾓﾛｲ

1月6日
(　´�D｀)「ポンてひらいた」
加藤「ののた〜〜〜〜〜〜ん！！！」

1月7日
辻「加藤さん、ドラマ見たのれす。」
加藤「お、おお、どうだった感想は？」
辻「おもしろかったのれす。」
加藤「ほんとにか！」
辻「ギンザの恋。」
加藤「そっちかい！」

ﾎｾﾞﾝ

1月10日
嫁「どうしたの、急ブレーキなんて」
加藤「ぁぁあのさぁ、ちっと飲み物買ってきてくんねえ？」
嫁「ん、わかった（バタン）」
加藤「悪ィな」

(　´�D｀)＜みぃんなハッピ〜
加藤「ハッピ〜」

嫁「……ガチャガチャ……（なんでロック掛けられてんの？）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　〇　　　　〇　　　。

　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
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　　　　　　　　　　　　　o
　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　。。。
　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　〇
　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
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〇　　o。　　　　　　　　　　　　　　　　　o
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　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　〇


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。o　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　o　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　〇　　　　　　　　　　　　　　o　

ホイッ！

辻「暇なのれす・・・」
プルルルル
辻「へぃ。ののれす。」
加藤「おぅ！ガキか！」
辻「誰れす？」
加藤「だれって、加藤に決まってるじゃんかよぅ〜!」
辻「加藤さん?ドリフのれすか?」
加藤「ばれた？」

辻「暇なのれす・・・」
プルルルル
辻「へぃ。ののれす。」
加藤「おぅ！ガキか！」
辻「誰れす？」
加藤「だれって、加藤に決まってるじゃんかよぅ〜!」
辻「加藤さん?ちょうちょの?」
加藤「ちょうちょってなんだよ!とんぼだろうが！ガキ！」
辻「なれ、ののの��番号しってるのれす?」
加藤「あるルートだよ!ガキ！そんなのもしらね〜のか?笑っちゃうよ。ははは。」

加護「しくしく（なんでうちよ・・）」 ←あるルート

辻「最近食欲が無くなったのれす」
紺野「・・・ぽ〜っ・・」
辻「恋したのれす」
紺野「・・・えっ？」
辻「ああっ〜。抹茶味・・」
紺野「？」
辻「全然ダメなのれす!なんで突っ込まないのれすか！亜依ちゃんなら・・」
紺野「ごめんなさい・・・」

加藤「[セット|]ＯＴ）ののしゃん・・がんばれ・・・」

100

辻「あ、加藤しゃん♪」
加藤「おいっ、新曲のレコーディング終わったのかよ」
辻「……（無言で走り去る）……」
加藤「…マネージャーさんよ、どういうことなんだよ！」
マネ「……」
加藤「なに黙ってんだよ！……まさか、またバックダンサーだってのか？」
マネ「……」
加藤「……」
マネ「……（嗚咽）……」
加藤「……俺、アイツ捜してきます！」

>>101をドラマチックに展開する小説にできる奴いない？

辻「暇れす・・・ナイナイさんの番組でも見るのれすかね･･･｣
ﾌﾟﾁｯ
岡村「岡ちゃんです!」
浜口「浜ちゃんです!」
加藤「加藤です!」
辻「・・・」
辻「なんれすかあれは？全然いけてね〜のれす!電話かけるのれす。」
ぷるるるる
加藤「なんだゴラァ！」
辻「加藤！今日のめちゃいけ何れすか!」
加藤「・・・」
辻「なんれすか！あの加藤です！って。芸能界を舐めているのれすか!」
加藤「・・・すいません・・・」
辻「ののが教えてあげるのれす！」
辻「辻ちゃんれす!へい！」
加藤「加藤です!・・・」
辻「ﾌﾟﾁｯ」
加藤「ﾂｩｰﾂｩｰﾂｩｰ」
加藤「ののしゃん・・・」

廊下にて
加藤「ちくしょー、アイツどこいったんだよ」
紺野「（あ、加藤さんだ…）あ、あの、こんにち…」
加藤「おう、辻ちゃん見なかったかぃ？」
紺野「（真剣な顔、してる…）え、」
加藤「頼むよ！」
紺野「（真剣な目、してる…）ええっと、」
加藤「あーもう！急いでるんで行くわ、そいじゃな！」
紺野「……（なんか、ドキドキした）……」

辻「あっ、加藤しゃん。ドラマ見たのれす。」
加藤｢おっ、嬉しいねぇ。　演技はまだまだだけどよ、俺がんばってんだろぉ。｣
辻 ｢へい。｣
加藤｢・・・・・・・。　おい、つじさんよ。感想くらい一言添えてくれよ。｣
　　｢"加藤さんの演技見て思わずドラマに引き込まれましたぁ。"とかあんだろ普通。｣
辻 ｢へい。｣
加藤｢いや、"へい"じゃなくてよ、同じ芸能人として話を膨らますところだろ。｣
　　｢"私も時代劇でなれない着物きたりして苦労しました"とかよぉ。｣
辻 ｢見てくれたのれすか？｣
加藤｢・・・・・。　いやぁ、たまたま正月ヒマでな。ブァッハッハッハ。｣
加藤（ののしゃん・・・・）

殴る加藤　　　　　「ふざけんな！腰抜け！」
殴られる香取　　　「・・・」
それをみて泣くガキ「うわぁぁぁん・・・」

加藤「泣くなガキ!」

辻（ガキ）「(　　´�D｀；)」

加藤「ののしゃ〜ん」

>>103
あそこでリズムにあわせると、「加藤ちゃんです♪」となる。
加トちゃんをパクったようになるのであえてそうしたのでは。
と考えて見る。

加藤「（最近ののしゃんの事考えると夜もねむれねぇ〜なぁ〜）」
加藤「（でも、ののしゃん泣かせちったしなぁ〜）」
辻　「加藤しゃん加藤しゃん」　つんつん
加藤「（どうすんべ・・・。俺ってば・・・。）」
加藤「（ガキガキっていっても、もう１４だしな〜）」
加藤「（俺が中坊の時あんなにかわいい娘いなかったよなぁ〜）」
辻　「加藤しゃん。どうしたのれすか？」　覗き見るのの
加藤「（はぁ〜。ののしゃん今何やってるんだろう･･･）」
　
加藤「（はっ！！？ののしゃん！！！）なんだガキ！気安く呼ぶんじゃねぇ〜よ！」
辻　「辻はガキじゃねぇ〜れす!これ食べます？ポッキーバナナチョコ味れす。」

加藤「ののしゃん・・・」

http://www.sponichi.co.jp/others/flash/20020123162540.html

>>109
辻と加藤が二冠！！すごい！

待ってくれてる人ありがとう
今サウンドノベルがクライマックスで忙しくて
なかなかこっちに手が回らないんだけど
暇みつけてまたネタ書きます

>>109
神降臨！

>>111
がんばってください。気長に待ってます

辻豆さん再登場まで保全

保全

楽屋
加藤「？（……あの毛布、もしかして……）」
毛布「……」
加藤「（……めくってみるか）」
毛布「……」
加藤「（……心配させやがって）」
毛布「……ガサゴソ」
加藤「！」
後藤「……」
加藤「（……なんだ、後藤かよ……）」
後藤「……zzz……」
加藤「（……起こすのも悪ィし、行くか）」カチャ
後藤「……」
加藤「（……おじゃましました〜）」カチャリ

後藤「……ｶﾄｳ､ﾉ､ｲｸｼﾞﾅｼ……」

辻豆さん再登場まで保全

保全

辻豆さん再登場まで保全

そろそろいらっしゃるのれは…

辻「あ、加藤さん．」
加藤「おう、ガキじゃねえか、ひさしぶりだな．」
辻「ののはガキらないのれす！」
加藤「はいはい、今度は何だよ．」
辻「カレーうどんら好きなのれす．」
加藤「ののたーん（ボケになってないけど、ひさしぶりだからまあいいか）」

いつかめちゃｲｹの企画かななんかで加藤がののに謝罪みたいのあったらいいな♪
なんてな。

節分に登場

age

>>109
すごい・・・
辻ちゃん、加藤に乾杯！！！

加藤「おいガキ、何やってんだ？」
辻「ゲームれす．」
加藤「ハッピーエンドなんだそりゃ．けっ、くだらねえ！」
辻「加藤さんもでてますよ．」
加藤「ハッピーエンド最高〜♪」

ネタ浮かばないので無念の素保全(ｗ

ｷﾑﾀｸ「辻ちゃんこれやばくない？」（お腹ぷにぷに
辻「なんれ！いきなりさわるんれすか〜！！？（どきどき」

ＴＶの前の加藤
加藤「あのやろ〜！！！」

今日も無念の保全（ｗ

バレンタインネタを期待したが空振り……

保全

保全

まだあったんかこのスレ！
保全

2月14日
辻「加藤しゃん♪」
加藤「！」
辻「チョコレート♪」
加藤「！！！」
辻「わけてくらさい♪」
加藤「……はいよ」
辻「これ、かわりにあげるのれす」
加藤「…………サンキュ」
辻「おつかれさまれした〜」

加藤「……もしかして！」

ガサゴソ

加藤「……マシュマロって、意味わかってんのかな……」

保全

加藤結婚＆出産ドキュメンタリー
来週放送age

辻「加藤しゃん！結婚してたんれすね〜。子供生まれたんれすか〜。女の子だったんれすね〜。ののと同じれすね〜。」
加藤「うっさい！ガキ」

辻「加藤しゃんのおよめさんって緒沢凛さんらったのれすね〜。」
加藤「おい！ガキ！芸名で呼ぶな！ばかやろ〜！」
辻「辻はガキじゃないのれす!美少女Ｈれはおせわになりやしたと伝えておいてくらはいね〜。」
加藤「（出てたのか？ののしゃん？」

加藤「お、おんなの子か！！！ののしゃんのような娘になれよ〜」
加藤「文子みたいになったら殺す!」

>>122
はげどーー。ずっと気になってるYO
多分このスレの方々もそうなんだろね

辻と加藤 GTK編スタート
第１話「辻と加藤の出会い」

モームス校 校長室
加藤「ウッスつんく校長、今日からこのモームス校に配属となる加藤だ。」
つんく「おお、ようきたの。君には1年１組の担任をしてもらう。」
加藤「任せとけ、俺はぁきびしくいくからよ！」
山本「まあがんばれよ、あのクラスはなかなか手強いからな。」
加藤「あ！？誰だお前？」
山本「この学校のナースマンだ。まあ怪我したら保健室来い、俺が見てやるよ。」
加藤「いや遠慮しとくわ。んじゃあ。」

１−１教室
加藤「俺が今日から担任のGTKだ！！夜露死苦！」
辻「ニャハハハ。」
高橋「GTKってどういう意味やろ？」
紺野「グレートトップキーパーじゃないでしょうか。」
小川「若林君か！それはスーパーグレートゴールキーパーだよ！」
新垣「おぉーすごーい。よく知ってるねー。」
加護「皆ちゃうで。ゴミ、チリ、カスや！」
辻「アハハハハハ、ゴミチリカス先生らー！」
加藤「うるせーーーーーーー！！！これ以上騒いでっとぶっ殺すぞゴルァ！！」
全員「シーン」
加藤「おーし、HR始めるぞ。まずは自己紹介でもすっか。名前順でお前から。」
小川「ハーイ、まこっちゃんでーす。」
加藤「つんくビートのドラムか、よし次。」
加護「かっぼちゃんです。」
加藤「お前、俺と名前かぶって分かりづれえから出番減らすぞ。」
加護「えー！」
加藤「しゃべんな！この5行見ろ！紛らわしいだろが！ほら次！」

紺野「紺野あさ美です。空手やってます。よろしくお願いします。」
加藤「紺野さん、こちらこそお願いしやす。」
加護「なんでコンコンにだけ、頭下げてんねんお前！」
加藤「うるせー！！てめえはしゃべんなっつてんだろが！次！」
高橋「高橋愛やよー、よろしくの〜。」
加藤「はい次。」
高橋「ちょっと先生、なんでうちだけボケてくれんのやって。」
加藤「いや、絡むとサムそうだし。お前は黙ってた方がいいと思うぜ。次。」
辻「てへてへ。」
加藤「！！」
これが俺とあいつの最初の出会いだった。

辻「つぃののみれす。ちゃっきりちゃっきりちゃっきりなぁ〜。」
加藤「（・・ドクン）（いかん、冷静を保たねば）」
辻「好きな食べ物は8段アイスれす。」
加藤「はいはい、ガキは黙ってろ。（ちがーう、そんなこと言うつもりじゃ！）」
辻「・・グスッ」
加護「あー、つーじーを泣かしたでー！」
小川「先生、最低―！」
加藤「バカヤロ、それくらいで泣くならやめちまえ！（ちがう、ちがうんだ）」
紺野「あ、逃げた。」
ダダダダダダ…
加藤「（ごめんよ、ののた〜ん！）」
こうして、初対面は最悪の結果に終った。

新垣「私の自己紹介は・・？」

第2話へ続く

第２話「おかしな先輩達」

モームス校 廊下
つんく「加藤先生。」
加藤「あ、校長。誰すかそいつ？」
つんく「紹介するで、彼女は生徒会長の飯田だ。」
飯田「…」
加藤「おい、どこ見てるんだ。大丈夫かお前？」
つんく「交信中や、気にせんでええで。それより君に頼みがあるんやけど。」
加藤「何だよ頼みって？」
つんく「飯田はバレー部の部長でもあるんや、けど今バレー部は顧問がおらんのや。」
加藤「まさか、それを俺がやれと。」
飯田「…」
つんく「せや、ほら彼女もお願いします言うとる。」
加藤「いや聞こえねえよ。つーかやだよ、面倒臭えし！」
飯田「…」
つんく「そんな事言うから、飯田が怒り出したで。」
加藤「あーうっとおしい！わかったよ、やるよ！」

モームス校 体育館
加藤「（しかし、こんな変な奴が生徒会長で部長かよ。どうなってんだこの学校は？）」
飯田「…」
加藤「何々？部員を紹介するって！だから聞こえねえっての！」
安倍「あれカオリ、その人は新しい顧問？ふーん。」
矢口「もーうなっち、部活中に勉強するのは辞めなって！」
安倍「でも試験が近いべさ。ブツブツ・・」
矢口「ちゃんと挨拶くらいしなよ、ほら。」
安倍「ども、3年のなっちだべ。」
矢口「あゆでーす。携帯もしゃべる。なーんて本当は矢口真里3年っす。」
加藤「（ガリベン女とやかましいチビ女か。やっぱり変なのばっかだ。）」
矢口「そんでー！あそこでネガティブはいってるのが2年の石川。」
石川「（ペコリ）」
加藤「暗っ！」
矢口「あの隅っこで寝てるのが、同じく2年のごっつぁん。」
後藤「Zzzzz…」
加藤「（つーか、部活中に寝てていいの？）」

矢口「あとは副部長の圭ちゃんだけど、あー来た来た。」
保田「新しい先生ですか〜。ケメ子でぇ〜す。よろしくおねがいしま〜す♪」
加藤「おええぇ！」
矢口「以上6人が部員っす。それと今日から新入生も来るはずなんで。」
保田「ケメ子、楽しみ〜♪」
加藤「正直すまんかった。悪いがお前は向こういっててくれ。」
保田「えーどーしてー？（フリフリ）」
加藤「おええぇぇ！！」
飯田「…（背中をさすり励ます）」
加藤「す、すまん。（なるほど、飯田はまだマトモな方だったのか。納得。）」
その時、体育館の扉が開く音がした。
安倍「あ、新入生が来たべ。」
矢口「１，２，３…6人。結構いるじゃん！」
飯田「…（微笑む）」
保田「ケメ子、うれぴ〜♪」
加藤「あれよく見たら、全部うちのクラスの奴等じゃねーか。」
当然、そこにはののたんの姿もあった。

小川「1年1組小川真琴です。よろしくお願いします。」
先輩「パチパチパチ(拍手)」
加護「同じく、かっぼちゃ〜んです。バレーは初心者やけどがんばるで〜。」
矢口「おーがんばれよー！」
紺野「紺野あさ美です。特技は空手です。」
矢口「空手か〜、バレーとはあんまり関係ないか。でも体力はありそうだしOK！」
高橋「高橋愛です。バレー経験者です。」
矢口「マジで！やったー！戦力が増えたぞ！」
高橋「（優雅に踊り出す）」
矢口「バレエかよ！もういい！」
辻「つぃののみれす。小学校ではバレーの部長やってたのれす。」
矢口「お前は本当だろうな、ちょっと証拠みせてみろ。」
ボールを受け取るとののたんは、弾丸サーブを連発してみせた。
先輩「こいつはすげえ・・」
加藤「（やはり俺の目に狂いはなかった）」
そして俺は正式にバレー部顧問になることを決意したのだった。

（　・e・)「あの〜」

第３話へ続く

(・∀・)ｲｲ!!

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

新展開オメ>作者

やっと来てくれましたね･･･（涙色＞辻豆さん
こちらも面白い話になりそう・・・。

それにしても辻豆さんどのくらいスレたてているのかな？

一応加藤が主役なのか・・・新しい視点だな。オモロイ。

保全してたかいがあったってもんだ

辻豆さんsage進行しないとまた荒れますよ…

>作者
sage進行ｷﾎﾞｰﾝﾅ！

こっちのスレは大事に育てていきましょう。
なるべく秘密でいきたいですね。

第３話「ひとみをきゅうえ」

この学校へ就任して一週間が過ぎた。
あれ以来、今だに(　´�D｀)は俺の事を避け続けている。

モームス校 体育館
加藤「おい、今日は飯田と保田はいねえのか？」
安倍「今日は県大会の抽選があるんで、二人はそっち行ってるべさ。」
加藤「へー大会なんてあんのか、まあどーでもいいけどな。」
矢口「ちょっと先生！よくないっすよ！今年こそ初勝利狙ってるんですから！」
辻「矢口さん、ろうせなら優勝しましょうよ。」
矢口「あんたねえ、弱小のうちが優勝なんて無理に決まって…」
加藤「馬鹿野郎！やるからには全国制覇すんぞ！おら練習だ練習！」
安倍「なんだこの人、急に…」
辻「練習らー！」
加藤「（ののた〜ん）」

OH-SO-RO!で加藤が「辻ちゃんはいないの？」てｲﾃﾀﾖｰ!!

小川「先輩、部長と副部長が帰ってきましたよ！」
矢口「おっかえりー圭織、圭ちゃん。どうだった抽選は？」
飯田「…（へこみ）」
保田「みんなごめん。１回戦の相手はココナッツ校。」
加藤「（普通にしゃべってる。今日はケメ子じゃねーのか。）」
安倍「それって去年の県大会準優勝のあのココナッツ校、ガーン！」
矢口「これで初勝利の夢も消えたか。ガックシ。」
紺野「相手の学校はそんなに強いのですか？」
保田「外国からの留学生ばっかりで、半端じゃないのよ。」
加護「ほえーガイジンさんかぁー。」
高橋「強そうー。なんでこんなついてないんやろ。」
一同「（シーン）」
石川「よっすぃーがいればなぁ。」
矢口「コラ石川、あいつの事は忘れろって言ったろ！」
石川「でも…」
加藤「誰だよそのネッシーって？」
保田「2年の吉澤ひとみ、去年スポーツ推薦で入学したうちの部の元エース。」
後藤「Zzzzz…」

安倍「あの子は本当にすごかった。こんな弱小校にいる様な子じゃなかった。」
石川「だけど去年の大会で怪我をして、それ以来部活に来なくなってしまったの。」
矢口「もういいよ！辞めた奴の事これ以上話してもしょうがないって。」
石川「矢口さん…」
矢口「あいつ今じゃ、学校にも来ないで変な不良グループと付き合ってるんだぜ。」
石川「だけど、きっと本当はまだバレーをしたいんだと思う。」
矢口「だったらどうしてここに来ないんだ！？あいつはそういう奴なんだよ！」
石川「違う！よっすぃーは、よっすぃーは・・」
加藤「（まいったな、ののた〜んとか言ってていい雰囲気じゃねえぞ、おい）」
石川「ウエ〜ン！」
加藤「（泣きだしちまったよ。仕方ねえ、なんとかするか。）」
安倍「あれ、先生何書いてるんだべさ？」
加藤「お前等の為に目標を立てた。これだ！」
ホワイトボードに書かれた文【吉澤ひとみを救え】
辻「・・ひとみをきゅうえ？」
矢口「アホかー辻！お前もう14だろー！これはすくえだよ！」
加藤「誰がアホだコノヤロー！きゅうえでいいんだよこれは！アホはお前だコラ！」
辻「てへてへ、正解したのれす。」
加藤「（ののたんが喜んでくれたー）」

その時、体育館入り口から人相の悪い奴等がゾロゾロ現れた。中央に一人の娘がいる。
石川「よっすぃー！！」
吉澤「ひさしぶりね、バレー部のみなさん。」
飯田「…」
小川「この人が今話してた吉澤ひとみさん？」
矢口「お前、今更何しに来た！？」
吉澤「潰しに。」
安倍「え？」
吉澤「気に入らないんだよ、こんな部なくなればいい。やっちまえお前等！」
７HOUSE「へへへ、いいのかい。」
加藤「なんだこいつら？上等だ相手になってやんぞ！」
保田「駄目だよ先生、手を出したら暴力事件で大会に出られなくなる。」
加藤「あぁ！？んなこといったて、どうすんだよ！？」
モームスバレー部に危機が訪れる。

（ ･e･）ノ＜今日塾があるんで、お先に帰らせて頂きます。

第４話へ続く

あ、辻豆さんsageで更新してくれたんですね。
１ファンとして、今度こそ荒れないことを切に願います・・・

この展開はもしや・・・スラ（略

第４話「バレーがしたい」

吉澤ひとみに率いられた不良軍団７HOUSEが、バレー部員を襲い始める。
石川「辞めてよっすぃー！どうしてこんなことするの？」
吉澤「フン、あんた達に私の気持ちなんて分からないわよ。」
７HOUSE「へっへっへ、なかなかいい女がそろってるじゃねーか。」
加藤「ふざけんじゃねえ！うちの生徒に手を出したらぶっ殺すぞコノヤロ！」
保田「きゃー！いい女ってケメ子のことーイヤーン！」
加藤「あ、こいつはいいや、むしろ手を出してやってくれ。」
７HOUSE「うるせーどいてろ！！」
安倍「きゃー！」
加護「うわーこっち来たで〜！」
高橋「誰か助けてー！」
ズドーン！
７HOUSEその１「ぬおー！！」
辻「体当たりれす。」
加藤「（ののたーん！）」

７HOUSEその２「このガキ！たった一人で刃向かう気か！」
後藤「うるさい。」
バコッ
７HOUSEその２「うぎゃー！」
後藤「騒がしくて寝てもいられないんだけど〜。」
矢口「あ、ごっつぁんが起きた。」
小川「起きた所初めて見ました。」
吉澤「お前等、手出したらどうなるのかわかってんのか！暴力事件で大会には・・」
後藤「もみ消す。」
辻「ろまかす。」
吉澤「・・！」
７HOUSEその３「もう我慢ならねえ！殺ってやる！」
小川「うわーナイフ出してきたー！」
吉澤「お、おい、そこまでやれとは・・」
７HOUSEその３「知らねーよ！ここまでなめられてタダで済ます訳にはいかねーだろ！」
石川「きゃー！！」
７HOUSEその３「死ねー！」

ドン！
７HOUSEその３「うごぉ…」
紺野「素人には手を出さないつもりだったのですが、刃物を出したとなれば別です。」
加護「あさ美ちゃん、すっぐぅおーい！！」
吉澤「なんなんだ今年の1年は・・」
辻「あとはお前ひとりれすよ。」
紺野「観念して下さい。」
石川「待ってみんな！よっすぃー、ほんとはまたバレーがしたいんだよね。」
吉澤「うるせえ！な訳ねーだろ！ウゼエんだよお前！！」
バキッ
石川「ごっちん・・！」
保田「後藤が吉澤を殴った！」
後藤「どうして素直になんないの？」
吉澤「ごっつぁん。」
後藤「かっこわるいよ、今のよっすぃー。」
吉澤「・・！」

体育館の扉が開かれる、そこに姿を現わしたのは…
つんく「おや、どうしたんや？」
加藤「うげ、校長！」
吉澤「つんくさん…」
（あきらめたらそこで試合終了やで）
吉澤「（私がこの学校へ来たのはあなたのその言葉のせいで…）」
恩師の言葉が吉澤の心を熱く湧き立たせる。
石川「よっすぃー…」
つんく「吉澤？」
彼女の涙がすべてを物語っていた。
吉澤「バレーが…したいです。」

（ё）「すれば・・」

第5話へ続く

安西先生・・・

age,
sage
???

(･∀･)ﾜﾗﾀ!

保守さげ

ﾆｲｶﾞｷのｾﾘﾌがｲｲ!

なにげに「ののたんヤキソバ事件」のネタが入ってる

めちゃ逝けで軽く辻を泣かした事件の釈明（？）が入ってたね

hozen

第5話「新生モームスバレー部始動！」

吉澤は髪を切った。
辻「いっくろ〜！」
吉澤「おお！来い！」
安倍「あの二人すごいよー。これもしかしたらいけるかも…」
矢口「うん、1回戦突破も夢じゃなくなってきたね。こりゃウカウカしてらんないよ。」
加藤「（当然だ。俺とののたんがいりゃ全国制覇だっていけるぜ。）」
飯田「…（相談にきた）」
加藤「なんだ飯田？レギュラーを決めろって？ん、レギュラーって何人だ？」
保田「先生〜！そんなことも知らないでバレー部顧問なんですか〜！」
加藤「知るかよ！俺だってやりたくてやってんじゃねーよ！」
辻「そうなんれすか？」
加藤「バレー大好き〜♪ヤッホーイ！」

そんなこんなで県大会の日がやってきた。
モームス校 − ココナッツ校
飯田「がんばっていきまっしょーい！」
加藤「あれ、今お前声出してなかったか！？」
飯田「当たり前でしょーが！おれぁリーダーですよ！」
矢口「カオリは試合になるとキャラ変わるんですよ先生。」
加藤「そ、そうか。（やっぱ変だ）」
吉澤「ていうか、どーして私がスタメンじゃないんですか？」
辻「そうらそうら！ブーブー！」
後藤「Zzzzz」
紺野「…」
加藤「君達はケンカしたから駄目です。」
辻「なんらとぉ〜おやじ！タフタフタフタフ・・」
加藤「（あ〜幸せ、ののた〜ん）」
飯田保田矢口安倍石川加護「いくぞー！」
ミカ「無名校ね。相手になりませ〜ん。」
レファ「実力の差を思い知るがよいです。」
アヤカ「今年こそメロンを破り優勝するのは私達だ。」
3セットマッチ、1セット目は圧倒的実力でココナッツ校がとる。

保田「ケメ子もう駄目・・」
安倍「カントク！やっぱりなっち達だけじゃ勝てないべさ！」
吉澤「加藤先生。」
辻「おやじ！」
加藤「君達、もうケンカはしませんか？」
吉澤「しません。」
後藤「たぶん・・」
紺野「空手以外なら。」
辻「ニャハハハ喧嘩なんかするわけねーのれす。この平和主義者ののたんら！タフタフ…」
加藤「おーし、いくぞ！（ののた〜ん）」
石川「いや先生は出ちゃ駄目ですよ。」
加藤「え！そうなの！？」
加護「あたりまえやろ〜！」
飯田「来たか、問題児軍団が。」
矢口「こいつらをまとめるのは大変そうね。」
記念すべきののたんのデビュー戦。俺は用意したカメラを構えた。
加藤「ののたんの活躍は全部永久保存する。」

問題児軍団の活躍により、モームス校は逆転勝利した。
アヤカ「ば、ばかな・・」
レファ「あそこから逆転されるなんて・・」
ミカ「何者だお前等！？」
辻「ののたんとゆかいな仲間達れす。」
加藤「そのとおり！」
矢口「ちがーう！」
飯田「まあなんにしろ勝ったんだ。狙うは優勝だな。」
吉澤「当然。」
加藤「（優勝したらののたんにプレゼントを贈ろう・・）」

（　・e・)「秘密兵器ニイニイはいつでも準備OKです。」

第６話へ続く

今日までこのスレ知らなかった…鬱氏

ほ

ぜ

ん

レギュラーは辻、吉澤、紺野、矢口、飯田、と誰？

ﾎｾﾞｰｿ

>>185　後藤。

ﾎｯｾﾞﾑ

ﾎｾﾞﾝﾅ

第６話「忍び寄る影」

村田「そ、そんな馬鹿な…」
斎藤「私達がストレートで負けるなんて。」
松浦「トロピカ〜ル♪約束は忘れてないわよね。」
大谷「負けた方が何でも言う事を聞くだっけ、ちっ何だよ！」
松浦「フフ〜ン！私の望みは一つ…」
柴田「・・！」

矢口「やったー！カントリー校にも勝ってこれでいよいよ決勝だ！」
安倍「まさか、ほんとにここまでこれるとはねぇ〜。」
保田「ケメ子感動！」
石川「た、大変でーす！」
飯田「どうしたー３人ともそんなにあわてて？」
吉澤「今、決勝の相手が決まる試合を見てきたんですけど。」
矢口「どうせメロン校だろ、あそこの実力は半端じゃないから・・」
後藤「ううん、メロン校はストレート負け。」
矢口「ほらねやっぱり・・って、えー！！嘘でしょ！！」
安倍「どこに負けたのよ？」
石川「えっと桃色校ってとこで…」
飯田「聞いた事ねえな。初出場か？」
石川「とんでもないのが二人いて、ほとんどその二人だけで決めてました。」
飯田「何者だそいつら？」
松浦「あーやややや、あーややや♪」
吉澤「うわーこいつだぁ！」
松浦「へロー！モームス校の皆様方。」

飯田「あんたが決勝の相手、桃色校のモンか。」
松浦「はい、桃色校のキャプテン松浦亜弥です。挨拶に来ました。」
飯田「俺がモームス校のキャプテン飯田だ。明日はお互い正々堂々戦おうぜ。」
松浦「悪いんですけど、そんな気はちっともありません♪」
矢口「はぁ？」
松浦「おたくの大事な一年を預かりました。」
吉澤「なんだと！てめぇ！」
石川「ダメよ、よっすぃー！手を出したら大会失格になっちゃう！」
吉澤「・・っく！」
松浦「無事に返してほしければ、こっちの条件を飲んで下さいね。」
矢口「なによ条件って？」
松浦「怖い顔しないで下さい、賭けに応じてもらうだけですよ。」
安倍「賭け？」
松浦「明日の決勝、敗者は勝者の命令を一つだけ何でも聞くということ。」
後藤「そんなことか、だったら私達が勝てば問題ない訳ね。」
松浦「そういうことです、フフフ明日が楽しみ。」
矢口「あ！待てコラ！」
石川「行っちゃった…。」

辻「ろうしたんれすか？」
加藤「おうおう何辛気臭え顔してんだ、おめえら。」
安倍「あれ、のの？それに先生とみんなも。」
矢口「攫われたんじゃなかったの？」
紺野「？」
高橋「うちら先生にアイスおごってもらったんやって。」
加護「アイスおいし〜で〜。（ペロペロ）」
小川「ねー。（ペロペロ）」
辻「おいしいのれす。（ペロペロ）」
加藤「（ののたーん）」
飯田「やれやれ、どうやらあいつの嘘だったみてえだな。」
吉澤「でも許せねーっす。そんな嘘つくなんて、明日ギタギタにしてやる。」
矢口「それはそうとして、先生！１年にだけおごるなんてずるーい！」
安倍「そうだべ！なっちも食べたい！」
加藤「うるせー！我慢しろ！」
こうしてモームス校バレー部、いよいよ決勝に挑む！

（　・e・)「タスケテー」

第７話へ続く

人質は（ ・e・) か、ほっといても大丈夫そうだ（ｗ

第７話「決勝戦」

辻「加藤先生、結婚してたんれすね。」
加藤「うるせえ！ガキ！てめえには関係ねえだろ！（ののたん、どこでそれを）」
辻「子供もできるんれすね。」
加藤「お前みたいなガキにならねえよう祈ってるよ。（違う…違うんだ）」
辻「そうれすね…ののはバカらから…」
加藤「・・！（そんなこと言うなよ）」
辻「バカらけろ、バレーはとくいなのれす。」
加藤「辻・・」
辻「先生の子供のために、れったい優勝してみせるのれす！」
加藤「ののた〜ん（泣）」

決勝戦試合会場
加藤「決勝のスタメンは飯田、保田、矢口、吉澤、後藤、辻！」
飯田「よーし、がんばっていきまっしょい！」
小川「先輩、桃色校が来ました！」
石川「え、どうしてあの人達があそこに？」
安倍「メロン校の４人がいるべさ、どういうことよ？」
村田・斎藤・大谷・柴田「…」
松浦「フフフ〜ン、こいつらは負けたからあややの奴隷なの。」
矢口「ドレイ！何よそれ〜！」
藤本「おしゃべりはそれくらいにして、とっとと始めない？」
吉澤「・・こいつどこかで見た事あるような？」
試合開始
吉澤「くらえ！よっすぃーアタック！」
藤本「あら、この程度？」
飯田「何だこいつ、吉澤のアタックを軽々ととったぞ！」
石川「まずい、あいつにボールがいく、避けて保田さん！」
松浦「ピーーーチ！！！」
保田「うぎゃああああ！！」
松浦の殺人アタックがケメ子に直撃

石川「駄目です。保田さん意識がないです。」
小川「なんて威力なの・・」
加藤「しかたねえ交代だ。保田に替わって、えーと誰がいい？」
安倍「ううぅ、急におなかが・・」
石川「持病のチャーミー病が・・」
高橋「急になまりがひどくなってもうたわ〜。」
加藤「ったく、しょうがねえな〜」
加護「フフフどうやら秘密兵器の出番みたいやな。」
加藤「じゃあ紺野頼む。」
紺野「はい。」
加護「えぇ〜〜〜！」
辻「はんげきなのれす！ののサーブ！」
藤本「甘い！」
矢口「ウソだろ！あいつ辻のサーブまでとりやがった！」
松浦「ピーチ！」
矢口「うわぁーーーー！！」
吉澤「ああ！矢口さんまでやられた！」
飯田「・・どうすりゃいいんだ？」
おそるべし松浦＆藤本コンビ！モームス校に最大の危機が訪れる

加藤「矢口もやられたか、誰が交代する？」
安倍「まだ腹痛が・・」
石川「最近太ってきて・・シクシク」
高橋「びっくりしすぎてアゴが・・」
加護「どうやらようやくあいちゃんマンの出番がきたみたいやな。」
加藤「よし小川！お前の闘魂みせてやれ！」
小川「だっしゃー！」
加護「なんでやねん。」
松浦「ピーチ！」
小川「だー！！」
加藤「おいおい秒殺かよ、しょうがねえ次はえーと…」
加護「…」
加藤「あ、新垣がいない！？」

（ ･e･）ノ＜今気付いたんかい！

第８話へ続く

ﾜﾗﾀ

(　´�D｀)ﾉ200ｹﾞｯﾄれす！てへっｖ

トスage

　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニニ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　＿_
　　　　　　冫´｀⌒Y⌒ヽ／´ 　 ｀''´　　｀''ヽ´⌒Y⌒´｀ヽ
　　　　　 /　　 　 (⌒ /　 　　　　　　　　　 ヽ ⌒) 　　　ヽ
　　　　　/　　　　（´　| 　 / ハ　∧　 ハ　丶ヽ　´）　　 　ヽ
　　　　　| / 　　　（､. |　 /|/　ヽl　 レ'　l/ヽ,|　|　）　　　　　）
　　　　　ﾚl　 /　 ,／ヽl　l　/´⌒　　 ⌒ヽ､　|　|'´＼　　l　ﾚ'
　 　 　 　 | 　| ／ 　 　､.| ハ:::;;;:|　　|:;;;:::ハ,|　|　　　＼ﾉ　|
　　　　　　|　 |l＼　　　ヽ|　 ー‐　,　 ー'′/／　　　 ／l　|
　　　 　 　 ＼l ＼＼.,／　ヽ、 　 ー　 　 ／'＼＼.,／／|/
　　　　　　 　 ＼ l＼l／､,,　 ｀‐-　　-‐'′,,. -''＼l／　/
　　　　　　　　　 ｀ｉ｀　　　｀lﾞ''-┘　└-''´l　　　　ｉ´l／
　　　　　　　　　　｀ｉ 　　　　l　　｀　´　　l 　　　 ｉ´
　　　　(⌒ヽ、　　ノ｀ｰ-／￣ ＼＿ ／￣＼一''ヽ、　　／⌒)
　　　　 しU'′／　　　〈　　　 　|　 |　 　 　 〉　　 ｀､ 　｀ＪJＵ
　　　　 　　　/　　 　　　〉　　　├.┤､　　 〈　 　 　 l
　　　　　　　ヽ、　　　　/　＿／l 　 |　＼＿|　　　　 l､
　　　　　　　　 ヽ、／／￣/　　|　　|　　 l　＼＼　　 ヽ
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　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＼ノ
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今日のﾃｨﾕ占い

>>1が好きな人
スレ立てると確実に煽られます。
>>1が嫌いな人
ひろゆきと夢の対談ができるでしょう。
>>1を尊敬してる人
１週間後に氏にます。
>>1に敵意を持つ人
宝くじ一等前後賞が当たってハッピー。

最終話「さよなら先生」

辻「結局、試合は負けちゃったのれす。」
加藤「まあしょうがねえって、お前のせいじゃねえよ。」
辻「ううん、ののら弱いかられす。」
加藤「ああグチグチうるうせえな！弱ええんだったら練習すりゃいいだろ！」
辻「練習・・そうれすね。」
加藤「おら！学校戻るぞ！」
辻「へい！」

モームス校体育館
(　‘д‘)「遅いで〜」
(　´�D｀)「あ！みなしゃん！」
川o・-・)「やっぱりみんな考えることは同じですね。」
(０＾〜＾０)「来年の大会であいつらにリベンジしないとね。」
( ＾▽＾)「うん、ファイッ！」
川’ー’川「来年はレギュラーになれる様がんばります。」
∬｀▽´∬「特訓だー！」
（　´ Д ｀）「後藤も少しはやる気出すよ〜。」
（●´ー｀●）「なっち達は今年で卒業だけど特訓に付き合うべさ。」
（〜＾◇＾）「キャハハ、うちら後輩想いだからね。」
( ｀.∀´）「ダーヤスマンセー」
川 `〜` )||「あとは任せたぞ、辻。」
(　´�D｀)「へい、ののは、ののはらんらるのれす！」
加藤「（いい仲間をもったな、ののたん…）」
(　´�D｀)「あれ、先生がいない・・？」

校長室
加藤「短い間でしたが、お世話になりました。」
つんく「寿退職か、まあしゃあないな。」
山本「餞別だコノヤロー、受け取れ！」
加藤「おいおい、めちゃめちゃ分厚いじゃねえかよ。」
山本「黙ってもってけ！」
加藤「すまねえ。」
つんく「生徒達にお別れせんでええんか。」
加藤「俺なんかいなくなっても誰も何とも思わねえって。いいんだよ。」
つんく「そうか、ほなな。」
加藤「ああ。」
こうして加藤はモームス校を去った。一つの誓いと共に

（娘が産まれたらののたんみたいな子に育てよう）

「辻と加藤」GTK編 終わり

このスレは別にネタばかりじゃなくて
純粋に辻と加藤の絡みについて語り合うのに使って下さい

何気に楽しく読ませてもらったよ＞辻豆

卒業旅行もちゃんと続けてなー

（ ･e･）＜タスケ二キテクレル、クレナイ、クレル、クレナイ……

（ ･e･）＜クレナイ、クレル、クレナイ、クレル、クレナイ、クレル……

このスレもあとは下がるのみか・・・・

サウンドノベル「娘切草」
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1001/10014/1001482983.html
サウンドノベル２「むすめたちの夜」
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1001/10019/1001989242.html
サウンドノベル３「街れす」
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1003/10031/1003141616.html
サウンドノベル４「ハッピーエンド」旅立ちの章
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1004/10047/1004755292.html
サウンドノベル４「ハッピーエンド」勇者の章
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1006/10065/1006563009.html
サウンドノベル４「ハッピーエンド」帝国の章
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1008305977/
サウンドノベル４「ハッピーエンド」真実の章
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1010586100/
加護豆さんのRPG「ハッピーエンド」
http://isweb40.infoseek.co.jp/computer/kagomame/
モームス最大トーナメント
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1016427024/
推理小説「卒業旅行」
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013269323/
辻と加藤
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1009261850/

（ ･e･）＜クレナイ、クレル、クレナイ、クレル……

人質の意味無いよね保全

お、おわったのか・・・

age

sage

辻豆新社会人記念　保全

age

保全

終わっちゃったん？
この後どうすんの？

保全

あ

終了です

終了ですね

age

age

（ ･e･）＜・・・

age

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■■■■　　　〓〓　　　　 ｜｜　　　　〓〓　　　■■■■ 　　＼ 下等ぶっ殺してやる！！
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cvv

▼めちゃ×2ｲｹてる!
【あはっ!】
今日も､見ましためちゃいけ!! わたしは､加藤さん以外の人なら
､みｰんな大好きです!なぜ､加藤さんが､嫌いかというと､こわいし･････｡
岡村さんとかは､すっごい好きですよ―!!やさしいし､おもしろいし､
ﾐﾆｻｲｽﾞだし････････｡ これからも､がんばってください!!
(辻　ﾉｿﾞﾐ･女･中学生･10's)2002/02/16 21:20:05

保全