紺野のエロ小説書いて〜

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971957からの続きです福田の彦星

重い体を引きずる様に、紺野はゆっくりと松浦の下半身へ回り込む。
・・・いままで触れていた、熱く火照ってぐちゃぐちゃになっている
”まつうらさん”のあそこを、見てみたい。
ねっとりと右手に絡みついていた液体の出てくるところを、舐めたい。
そのチーズのような甘い匂いを、直接あそこから嗅いでみたい。
”まつうらさん”の、すべてが知りたい・・・
紺野はもう、松浦以外のことはなにも考えていなかった。

松浦は脚をアルファベットの”M”の字に開いていた。その中心部は
ぬらぬらと濡れて、蛍光灯の明かりに妖しく照らされている。
両脚の間にある毛布は松浦が大量に噴き出した”潮”に濡れて、
まわりよりも濃い水色になっていた。

紺野はその股間の前で正座をして背中を丸め、松浦の局部まで顔を
近づけた。松浦のあそこがなにか別の生き物のように、ヒクヒクと
蠢いている。「紺野にじっと見つめられている」という意識のせいか、
その割れ目から透明な液体が少しずつ滲み出して来ている。
(まつうらさん、すごい・・・すごいっ!・・・はぁぁぁっ・・・・・・)

「紺野・・・舐めて・・・・・・ここ、舐めて!・・・・・・」
「はあぁぁぁ・・・はいっ・・・・・・」

なにか不思議な”生き物”に魅せられた様に、紺野は何の躊躇いもなく
松浦の秘部にそっと唇を触れさせると、舌で舐めあげた。
”ちゅっ・・・ぺろっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ちゅっ・・・・・・”
「はあああっ!紺野!・・・あぁぁぁっ!あぁっ!キモチいっ!!」
972福田の彦星:02/07/21 22:17 ID:Ib6MBclK

松浦が自分の名前を呼びながら喘ぐことに、紺野は異常に興奮してきて
いた。いま、自分が”まつうらさん”を快感に導いている・・・
そう思うだけで、自分の股間まで熱くなってくるのが分かった。
(まつらさん・・・いい匂い・・・・・・だいすき!・・・)
紺野は両手で抱えるように松浦の太腿にしがみついて、尖らせた舌を
割れ目の間にねじ入れる。尖った芽を鼻の頭でくすぐるように転がす。

「はぁっ、はぁっ・・・すごいっ・・・紺野すごいっ!イッちゃうっ!!」
「まつうらさん・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・」
”じゅるっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・くちゅっ・・・・・・”
(女の子のあそこって、・・・こうなってるんだ・・・・・・はぁぁ・・・)

紺野は妙な感心をしながらも、一生懸命に松浦のあそこを舐めまわす。
温かい液体はどんどん溢れ出して、紺野の顔中をベタベタにしていく。
紺野は松浦にもっと気持ちよくなってほしい一心で、割れ目の間に
二本の指を触れさせた。そのまま根元まで埋め込み、ピストンを
始める。割れ目を舐めていた舌は、今度は松浦の芽を転がしている。
思いがけなくもいやらしい紺野の愛撫に、松浦は歓喜の声を上げた。

「あああっキモチいっ!・・・紺野、イクッ!ホントにイッっちゃうっ!!」
(”ホントに”ってことは・・・さっきは、まだイッてなかったのかな?)

紺野にはまだ、そのあたりの詳しい仕組みがよく分かっていなかった。
とにかく松浦に「ホントに」イッてほしくて、ピストンを早めていった。
松浦の下半身が、両脚が、ビクビクと痙攣しはじめる。紺野は少し顔を
上げて、茂みの向こうの松浦を窺った。
松浦の右手は自分の胸を激しく揉みしだいている。左手の人差し指が
自分の唇をなぞったり、その口の中に入り込んだりしている・・・
973福田の彦星:02/07/21 22:19 ID:Ib6MBclK

(まつうらさん、いやらしいっ・・・もうすぐ、イクんだ・・・!)
松浦の表情は見えなかったが、紺野は直感的にそう感じた。
再び尖った芽を舐めまわしながら、あそこの中の「キモチい場所」を
激しく責め立てる。すばやい抜き差しを繰り返す・・・

「まつらさんっ!好きですっ!かわいいです!はぁぁぁ!」
「はああああ!紺野ダメ!もうダメ!・・・イクッ!・・・はぅぅぅっ!」
”くちゅくちゅくちゅ・・・ぐちゅぐちゅっ!”

松浦の体が一定の間隔で大きく波打つ。粘り気の強いものがあそこから
流れ出してきて、紺野の舌に絡みついた。だがその量は、最初に紺野の
右手に噴き出させた時のそれよりも少なかった。
松浦の全身から力が抜けたようになり、開いていた両脚がだらしなく
左右に揺れる。まだ、ピクッ・・・ピクッ・・・と体を震わせたまま、うわ言の
ように微かな喘ぎ声を出している。

(まつうらさん、いま、イッたんだ!・・・ホントにイッんだ!)
(まつらさん、かわいい!すき!・・・わたし、うれしい!)
紺野は溢れ出した松浦の愛液を掬い上げるように、丁寧に舐めとった。

「はぁ・・・はぁ・・・紺野、すごいよ・・・たまんないよ・・・もお・・・」
「あ、はい、すみませんっ!」

松浦に優しく喋りかけられて、紺野はなぜか謝ってしまう。頭の中が
まだボーッとしていて、松浦と”声”で会話をすることに、何故か妙な
違和感を感じた。
紺野は頭を上げて、松浦の膝の間から、汗まみれになってだらしなく
弛緩している松浦の上半身に見入っていた。
・・・自分のあそこが、さっきからジンジンと熱く疼くのを感じて、
紺野は自分のあそこに指を持っていった。
”・・・・・・ぴちょっ・・・”
松浦と同じように、紺野の割れ目は既にズブ濡れになっていた。
974福田の彦星:02/07/21 22:19 ID:Ib6MBclK

「・・・はぁぁ・・・結局、わたしが先にイッちゃったね・・・ヘヘッ・・・」
「あ、あのわたし、まつうらさんが、すごくキモチよさそうで、・・・」
「ううん、すごく、うれしい・・・うれしいよ・・・」
「はい、ありがとうございますっ!」
「・・・おし。じゃぁ、お返し、しなくちゃね・・・よっこいしょ・・・」

松浦は毛布に手をついて、ゆっくりと起き上がった。
二人が向かい合わせの格好になる。真っ赤になった松浦の顔中から汗が
噴き出し、それが雫となっておっぱいの上までポタポタと落ちている。
あまりにもいやらしすぎる松浦の表情を見て、紺野は思わず口を開いた。

「あの、まつうらさん、すごく・・・エッチな顔です・・・はぁぁっ・・・」
「え?あぁ・・・紺野も、顔、ベタベタだよ・・・!そっちの方が・・・!」
「・・・・・・あぁっ!」

紺野は思わず自分の顔を撫でた。額から、鼻、頬、顎・・・顔中が松浦の
愛液にまみれてベタベタしていた。あたりに濃厚な匂いが充満している。
頬が以上に熱く、自分も真っ赤になっていることがすぐに分かった。
(・・・ヤダ!わたしの方が、いやらしいっ!・・・はぁぁっ!)
紺野は両手で顔を隠そうとしたが、その手もぬらぬらといやらしく
濡れている事に気付いて、恥ずかしくてどうしようもなくなった。

「はぁぁっ・・・ははっ、だいじょうぶ!すぐにね、紺野も・・・」
「・・・あ、あの、わたし、顔が、あの・・・」
「うんうんわかった。じゃぁ、紺野もここに仰向け・・・ね。」
「あ、はい・・・・・・」

言われるがままに、紺野はさっきまで松浦が寝ていた場所に仰向けに
なった。
975福田の彦星:02/07/21 22:20 ID:Ib6MBclK

「紺野・・・足、開いてみて・・・膝、上げて・・・・・・」
下半身の方から松浦の声がする。さっきまで松浦がしていた様に、
紺野はM字に足を開いた。
いま、”まつうらさん”は、じっとわたしのあそこを見ている・・・
見られるのは触られるよりも恥ずかしいな・・・と紺野は思った。

「うわぁぁ・・・紺野、やーらしい・・・どうなってるか、知ってる・・・?」
「あああっ・・・まつうらさん、やめてください・・・はぁぁっ・・・」
「・・・紺野、すんごい濡れてるよ・・・べちゃべちゃ・・・・・・」
「あぁぁぁっ・・・やだっ!・・・はぁはぁ・・・」
「紺野・・・はぁぁっ・・・いくよ・・・」
「はぁ・・・・・・はいっ!・・・」

”いくよ”と言う言葉は、もう何度も聞いていた。松浦のその言葉の
後には、必ず体がヘンになってしまう・・・それを知っていた紺野は、
思わず自分の体全体に鳥肌が立った。
・・・松浦の舌が、あそこのあちこちを這う。股間に顔をおもいきり
押し付けながら、ブルブルと激しく左右に振る。紺野の内腿から
指先ででクリ芽や割れ目をなぞる。
紺野はあっという間に「草原の雲の上」へ上り詰めた。
自分が”まつうらさん”にやっていたよりも、断然、うまい・・・
キモチいい・・・
(そっか・・・そうやるのか・・・はぁぁっ!)
初めは紺野もそんな事を冷静に考えられたが、すぐにもう、なにが
なんだかわからなくなった。あそこからはいやらしい液体が溢れっ放し
になっている。松浦はそれを丁寧に舐めとる。掬いきれなかった分が
おしりの穴の方まで流れると、松浦はそれを追うように、舌でしっかり
舐めた。なんともいえない快感が紺野の下半身を襲う。