紺野のエロ小説書いて〜

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187お待たせしました吉澤のサンタ

「んはぁぅっつ…よっすぃ〜…よっすぃ〜…」
いつのまにか飯田は吉澤によって優しく、折りたたみ式の楽屋の
机の上に押し倒されていた。飯田に刺激を与える側として意識を保っているのが
精一杯というような、切なそうな吉澤の表情。出来るだけ手早く、少し焦っている
かのような手つきで吉澤が、飯田のデニムもパンツも取り払った。
飯田は、なされるがままの赤ん坊が、おむつを取り替えてもらうような
姿勢になって非常に恥ずかしげに吉澤の前にその脚を少しだけ
広げた。
「…よっす…ぃ…ぃ…っん」
「ん?どうしたの?ここ舐めてほしいの?」
2回ほど、恥ずかしいから早くしてといった感じで、素早く飯田がうなずいた。
「っはぁ…どぉしよっかなぁ…」
「んーんっ…はぁくぅ〜…はぁく…」
ちょっと舌足らずに早く早く、とねだる飯田をじらす吉澤も、もう限界の
ようであった。飯田の子供っぽいその仕草に吉澤の意識が乱される。
いきなりその柔らかい内腿に吉澤は顔をはさませた。
「ぃはぁぁっっ!あっあんん!」
…ちゅうぅっ…ずずずっぴちゃぴちゃぴちゃ…ぺちゃ…
吉澤の舌が飯田の中に入り込み、その陰部に口付けて、いやらしい
液体を音を立てて吸い上げた。
「んんんっ…はぁぁぁは…んんんんんっ…はぁ〜あ…」
「あっぁぁあっあっあぁぁぁ気持ちいい!気持ちいいっ…ん」
あられもない飯田の声は、もちろん紺野をも刺激する。

(いいださん…いいださん…んんんっ…はぁぁぁ…)
紺野は自分の指が滑り込むに任せて、やみくもにその部分を
刺激した。
(はぁ…どうなってるんだろう…どこさわったらあんなふうに…)
初めて触れる部分に、紺野はとにかく指先であちらこちらを
なぞるように触ってみた。
……っぴちゃ…ぴちゃ……
かすかに紺野の陰部も飯田の乱れきったあえぎ声にまぎれて音をさせる。
(はぁ…はぁ…どこ…どこだろう…ここ…?)
紺野のまだ少し幼い指が、わけも分からず蜜の溢れる部分に沈められる。
…んぷっ…ぴちゃ…
(あぁぁっんっ…なんか…へんな感じ……っ)
紺野の中に鈍い感触がはしる。微妙な異物感に思わず力が入ってしまう。
(んんっ…んっなんか…きつい…ざらざらしてる…)
指を動かそうとしても動かなくて、また少し奥にのめりこむ。
…ぬぷっ…
(はぁぁぁぁ…っ…なんだろう…これ…なんか…んんん…っ)
その壁になでるようにして触れる。ぶつぶつ感触と、ぬるぬるした生
空間が続く。紺野は自分の内部にここまで触れてしまっていることが少し
怖くなってきた。
(…これどこまで続くんだろう…こわい…変なところ触っちゃったら…)
自分が感じている、妙にいやらしい気持ちは否定できないけれど
14歳としての素直な気持ちでそう思ったので紺野は指を引き抜いた。
…ぴちゃ……ぴちゃ…
同時にまた生温かい液体が紺野の指にからみついた。
188お待たせしました吉澤のサンタ:02/01/23 23:09 ID:vOnB3Zfx

「よっすぃ〜も、よっすい〜も…はぁくっ」
飯田が吉澤のほうに手を伸ばしていて、何だか決まりが悪いみたいな顔で
吉澤が自分のニットをまくってブラジャーのホックをごそごそとやっていた。
「待ってよぉ…んっ………はいっ…」
自分の顔のほうにブラジャーとニットをまくって持ち上げた吉澤が、白い
ニットの中に口元をうずめて、おそるおそるその胸元を飯田にあらわした。
丸みを帯びた何だかエロい感じのするおっぱいが飯田の前にぷるんと
する。
「あ〜♪よっすぃ〜のおっぱい〜。圭織にちゅうちゅうさせてっ」
「やっ…ああぁ…んっ」
半ば強引にひきよせられた吉澤。そのたわわなおっぱいが飯田の口に
届く。吉澤のスカートが飯田の上にめくれて、吉澤の腿に、飯田のいやらしい汁の
したたる部分が密着した。吉澤のすべてが淫靡な快感で埋め尽くされる。

(あぁぁっ…よしざわさん…すごい……えっちなかお…っはぁ…)
スカートの中に手をもぐりこませている紺野の目がどんどん潤んで
辛そうな、泣きそうな目になる。未だに自分の、すっかり自分じゃなくなった
みたいな部分を模索している紺野。とにかくめちゃくちゃにかき混ぜてみる。
その時。
(……!…あっぁぁぁっ…!…なにこれ…いやっ…あああぁんっ)
充血してふくらんだ小さな突起に、紺野の指が触れてしまった。
「………ぁっ…ぁ…」
じんじんするような不思議な快感に少しずつ抑えきれなくなった声が
押し出される。
(ひぃあっ…あっ…あっ…あっ!…なにこれ…っ…はああああんっ)
「…ぁぁぁっ…っ…っ……っ!」
ぽってりした紺野のプルプルした唇から湿り気を帯びた吐息がもれる。
少し触れるだけでびくんとして頭のてっぺんまでつぅんとしてくる。
押し寄せる快感の渦中に、少しは耐えながら、何かを求めて前方に目をやる。

飯田は、自分の乱れた液でいっぱいのそこが吉澤に触れていることを
承知でぐいぐいと押し付けた。
ぬぷっ…ぬぷっっ…
吉澤自身もそのぬるぬるした感触に惑わされて自分の脚をさらに
密着させる。
「!…ああああんっぁんっっっ…よ…すぃ…っ…!」
飯田の口が吉澤のおっぱいを思わず離れて気持ちよさそうな声をあげた。
すると吉澤が飯田にのしかかり、ちょうど、まだ飯田のせいでしめっている自分の
おっぱいが、飯田のおっぱいとくっつくようにした。
「あっあんっあんっ…いやぁんっ…!」

(はぁぁ…すご…い…すごい…やらしい…ああああん…)
それに合わせるように紺野の右手が自分のニットをまくりあげる。
興奮しきって、乳首の固くなったおっぱいが顔を出す。
そんな格好をしている自分に興奮して、突起を触る左手の指先の動きが
さらにいやらしくなる。
ぴちゃぴちゃぴちゃ……
「…っあ…っあ…ぁあっ…!」

吉澤は飯田の乳首の上で自分の乳首を転がすようにした。
「いや…っ…よっすぃ〜!圭織…っ…おまんこひくひくしちゃうっ…!」
「ひくひくして…かおりぃ〜……」
吉澤の指が飯田の中にずぶずぶと入っていく。
「ひぃっ…あっ…ひあぁっ…ぃひっっ…ああああっ」
紺野は右手でおっぱいを触ってみた。
「…んあっ…あっ…いいださん…よしざわさん……」
飯田の陰部が吉澤の指をぎゅっとしめつける。
「かおり…ぃ…んあはぁぁ…あたし……はああああっ」

「っあ…おっぱいもきもちい…いっぃ…ぃぃぃ…」

「あああああああっ…!よっすぃ〜…!」