1 :
名無し募集中。。。:01/12/25 09:21 ID:rTP48JTp
どこいった?
4 :
大サービス:01/12/25 10:30 ID:LIdAVxKK
「ねぇ・・・ごっちん?聞いてるの・・・?」
一生懸命お話してるのにごっちんはボーっとしたまんま。
「んぁ・・・あ・・ゴメンゴメン。」
「もうっ!ごっちんいつも話し聞いてくれない!」
拗ねて、怒ってみる。
だって・・・だって・・・ごっちんが・・・。
「違う!!聞いてないんじゃなくて・・・りかちゃんが可愛すぎるから・・・。」
「そ、そんなまじめな顔してそういうこといわないでよ・・。」
恥ずかしいじゃん・・・・。
「あはっ、りかちゃん照れてんのぉ〜?可愛いなぁ・・・」
そう言ってごっちんは石川を押し倒しました・・・。
「今日は寝かせないぞ〜♪・・・・なんちゃって・・・・あはっ♪」
「もう、・・・ごっちん・・・。」
言いながらごっちんに軽くキスをしてみた。
「りかちゃん・・・好きだよ・・・」
「な、なに・・?突然さ・・」
「誰にも渡さないんだから・・・。」
ごっちんはゆっくりと石川を抱きしめてくれました。
「暖かいね・・・りかちゃん・・・ごとー癒される・・・」
「ホント?癒せてるのかなぁ・・・?」
「うん・・・っていうかねりかちゃんがいるだけでごとーは癒される・・・」
お互いに横を向いて見つめあう。
キス出来そうなぐらいのすごく近い距離でお話する。
「ねぇ、ごっちんは石川のどこが好き・・・?」
「ん〜・・・・・んー・・・・」
「そ、そんなに悩まないでよ・・・」
「んぁ・・・全部♪可愛い声に、綺麗な瞳に、細い体に、・・・・全部好き♪」
そう言って軽くキスされる。
「離したりしないでよ?石川はずっとごっちんに守られてたいんだもん・・・」
「わかってるよ・・・離したりしない・・・。」
そっと、抱きしめられた。やっぱり暖かい・・・・。
「じゃあさ・・・りかちゃんはごとーのどこが好き?」
「聞かなくても分かてるんじゃないの・・・?」
「うん・・・でもさぁ、りかちゃんの口から聞きたいなぁ・・・。」
「全部だよ♪ごっちんのすべてが好き・・・・
長い髪に、優しい言葉に、・・・すべて・・・。」
「あはっ、やっぱ恥ずかしいねぇ・・・」
「ごっちん照れてるの?かわいいなぁ・・・」
「て、照れてなんか・・・恥ずかしいだけ!」
「うっそだぁ〜照れてるんでしょ?正直に言えばいいのにぃ〜」
かわいいんだよね、ごっちんはこういうとこがさ。
「ごとー・・・眠い・・・」
「もう・・・いきなりだなぁ・・・」
「寝よう?もちろん素敵な夜が待ってるけどさ♪」
「眠いんじゃなかったの・・・?」
眠いのになんで夜が必要なのさ・・・・わけわかんない・・・。
「いいじゃん!ほら行こう?」
ごっちんは立ち上がって、手を差し伸べてくれた。
こういう小さな心づかいも好きだったりするんだ♪
「もう・・・仕方ないなぁ・・・。」
「えへっ♪」
石川とごっちんは寝室までキスしたり抱き合ったりして向かいました。
そして、夜はふけて行きます・・・。
終わり
誰も読まないわよね・・・(w
んぁ〜、面白いよ〜
がんがれ〜♪
▓
( ´D`)<クローンはいるのれす〜
@ノハ@
( ‘д‘)<そんなもん、おらへん。
( ´D`)<でもみんな、クローンはいると言ってるのれす〜
@ノハ@
( ‘д‘)<ニヤニヤしてて気持ち悪い。おやじのくせに!!
加護ヲタ菌がうつるよ。
がんがれ〜♪
15 :
ねぇ、名乗って:02/01/05 17:00 ID:Wgv6JfV5
「やだよぉ・・・やだ!絶対やだ!」
「仕方ないじゃん!もう、わがまま言わないでよ!」
明日は待ちに待ったOFFだったんだけど・・・。
石川はカン梨華のお仕事が急に入ってごっちんと過ごすはずの休日は消えてしまった。
それを言ったらごっちん拗ねちゃって・・・。
「絶対やだから!梨華ちゃんをこの家から出さないよ!」
「もう、子供みたいに拗ねないでよ!」
「拗ねるもん!ごとーがどれだけ明日を楽しみにしてたか知ってんの!?」
「知ってるよ?けど、お仕事なんだから仕方ないじゃん!」
ベットの上であぐらをかいて拗ねるごっちん。
そして、石川は下のカーペットに座って子供なごっちんをなだめる。
ん・・・とりあえず、これだけ・・・。
濡れ場書いて欲しい・・・?
書いて欲しいなら書く・・・・。