1 :
N:01/12/21 13:21 ID:vgs8KtGe
娘。小説を練習するためのスレです。
ジャンルは問いません。どんどんかいてください。
21世紀初めての聖なる夜…
@ノハ@
( ‘д‘)<うちは空を見上げた。…するとサンタさんが
@ノハ@
キタ━━━━━━( ゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
と思たらそれはサンタの格好をしたおっさんだった
@ノハ@
ガ━━━━━━( ゚д゚)━━━━━━ン!!
おっさんは変な目でうちを見てる…
@ノハ@
(((( ;゚д゚)))コ、コ、コロサレル、ガクガクブルブル
殺されるくらいなら
@||@
( ⌒ ヽ<死んだほうがマシや…
∪ ノ
∪∪
- fin -
3 :
ねぇ、名乗って:01/12/22 02:33 ID:Wc/EUV52
age
4 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 03:10 ID:96Hap715
疲れた。今日の仕事も終わりだ。
「よっすぃー、かえろー!」
石川だ。すでにバックをかついで帰る準備ができている。
「待って!今したくするから!」
私はコートに手を通した。
「もう、よっすぃーはいつも行動が遅いんだから!」
少し怒っているように聞こえた。いつもならこんなことぐらいなら
何も言ってこないのに。
「梨華ちゃん、もしかして怒ってる?」
「怒ってないよ、別に!」
明らかに怒っている。
5 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 03:22 ID:rypIRlH7
「ごめん梨華ちゃん、私が何かしたのなら謝るから
そんなに怒らないでよ。」
そう言うと梨華は今にも泣きそうな顔で言ってきた。
「…だって、今日収録のときとかずっとごっちんと
しゃべってたじゃん。わたしとは今日全然しゃべってないのに。」
なんだそんなことか。ひとみは梨華に声をかけようとすると
梨華はいきなり泣き出した。
「うえーん、どおせよっすぃーは私のこと嫌いなんだ。」
6 :
フタ開けても何にもあらへん:01/12/23 03:31 ID:a496m+3C
「死ぬの?」
石川は目の前に座り込む吉澤に尋ねた。
「だって・・・しょうがないじゃん」
嘆くように吉澤が言う。
「てつだおっか・・・?」
「・・・」
沈黙が過ぎる。
「一人じゃ大変でしょ?」
その沈黙をさえぎる石川。
「・・・大変・・・だな」
「じゃあ、決まりね」
軽く微笑む石川。それに答えるように吉澤も笑った。
片手に持った斧を自分の体の前に移動させ柄を両手でつかむ。
「じゃあ、いくね・・・」
「ん・・・」
吉澤は目を閉じまぶたに力を入れる。多少拳に力が入っているのか二の腕が小さく震えている。
石川が思い切り斧を振りかぶる。目が大きく開かれて一気に振り下ろされた。
「あぅっ!」
吉澤が頭に走る激痛に思わず悲鳴をあげる。
石川は構わず2回目を振りかぶる。
「・・・・・」
今度は無言だ。残酷なほどに頭を割る音が響く。
ぐちゃという音。腐った果物を思い切り床に叩きつけた音。
吉澤はうつ伏せになりすでに動かない状態。石川の体中に血液の脳漿が飛び散る。
「はぁ・・・はぁ・・・」
変わり果てた吉澤を見つめたまま斧を捨てる。金属とコンクリートの激しくぶつかる音が静かに響く。
石川はそのまましばらく立ち尽していた。
7 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 03:34 ID:yAJ25Az6
うぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
8 :
来週中には名無しを決めたい:01/12/23 05:07 ID:4Gu63UUd
―――それは、そこにいた。
10 :
A.:01/12/23 07:06 ID:OihpDODG
保田とオダギリジョーのデート
「オダギリ君ゴメンねこんなくしゃくしゃな髪で・・・・・」
「なかなかいいじゃん カッコイイよ」
「そお? ありがと 気ィ使ってくれて」
「気なんかつかってないってマジでかっこいいよ なんかこう『ワイルド!!』ってかんじだよね」
「ほんとに!?」
「マジだって」
「ありがとう オダギリくん!」
「ジョーって呼んでくれよ」
二人は腕を組んで表参道を歩いていった。
11 :
名無し娘。 :01/12/24 17:03 ID:6/XZVq3R
h
12 :
もこ:01/12/24 17:09 ID:wkiw5VFb
きよしは衝撃的なものをみてしまった。。。。
表参道でオダギリジョーと保田圭が腕を組んで歩いているではないか。
きよしは落胆した表情で二人を追う。
5時間ほどおっているとなんと二人は・・・・・
ペットショップに入っていった。
「このワイルドなガメラ、いくらで売れますか?」
店員は手を差し出していった。
「200円よこせ!」
200円で、引き取ってもらった保田。
新たな飼い主を待つ。
するとやってきたのは……。
14 :
ねぇ、名乗って:01/12/25 01:19 ID:3OvbDclU
拝啓 ののじろう・・・