32 :
ルミ:
飯田は、石川を逃がしたあと、男たちに襲われた。
「きゃー!やめて!いたい!そんなトコ・・・いきなりソコいっちゃうなんて!
ああ・・・でも、久しぶり・・・あの時の快感が、よみがえってくる・・・」
33 :
ルミ:01/12/16 21:23 ID:1prBkeD3
「ハァ、、、ハァ、、、」
飯田は興奮状態。
34 :
ルミ:01/12/16 21:25 ID:1prBkeD3
「そんなとこから、液が流れるなんて久しぶり・・・ハッ」
飯田までも、男たちの・・・を口に詰められた。
35 :
ルミ:01/12/16 21:28 ID:1prBkeD3
そのころ石川は、家に帰ってお風呂に入って、体の隅々まで男液を流しだしていましたとさ、
チャンチャン。
(石川編終わり)
飯田は、まだ続けている。
と、誰かが入ってくるような音がした。
コツ、コツ、コツ・・・ハイヒールの音みたい。
すると、足音は止まり、サワサワという服と服がかすれるような音が鳴った。
と、飯田の目の前にもぢゃ×2 が出てきた
36 :
ルミ:01/12/16 21:30 ID:1prBkeD3
「あ・・・・あうぇ?」
誰なのかと問いたかったが、口の中はいっぱい。
すると、どこからか知ってるにおいが漂ってきた。
娘。メンバーの誰かだ!
37 :
ルミ:01/12/16 21:33 ID:1prBkeD3
「飯田さ〜んやっぱりアダルトスタイル♪
いいカッコしてますねえ!」
と、石川が出てきた。
「ちょっと触らせてくださいよ、私今、飢えてるんで」
38 :
ルミ:01/12/16 21:35 ID:1prBkeD3
「私にもやってくださいね、飢えてるんですから」
すると、なぜかその倉庫には
あ!
>35 石川ってなってるけど後藤ね!
男たちはいなく、いしかわと飯田だけだった。
39 :
ルミ:01/12/16 21:38 ID:1prBkeD3
「ああ・・・飯田さんの体って、飢えにいいですね・・・
みんなに知らせてこよう」
そして、石川は加護と辻を呼んだ。
「ちょっと、あんたたち飢えてるでしょ?
プレゼントがあるの。来てみ!」
そして加護辻を呼んだ。
40 :
ルミ:01/12/16 21:43 ID:1prBkeD3
「石川さんなんですかぁ?っ!」
加護辻は、到着すると唖然とした。
「い・・・・飯田さん?!」
「ね、加護辻、いい体つきでしょ、この人」
「え・・・でも、あたしたちは・・・」
辻が、石川の背中のファスナーをいじくる。
「飯田さんより、」
「石川さんのが興味あるんです!」
そういって、石川を倒し、ふくを脱がせた。
「逃げようっと」
飯田はそのスキに逃げ出し、自宅に帰り、入浴して体の隅々まで液を
流しだしましたとさ。チャンチャン。
(飯田編終わり)