-----加護ちゃんの小説書いて-----

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58HOWAITO
吉澤「どうしようかな〜。」石川「どうしたの?」
吉澤「ううん。何でもないよ。」吉澤が顔を上げた時、石川がキスをした。
吉澤の顔が赤くなる。吉澤「り!梨華ちゃん!!」
石川「何でも言って欲しいの・・隠し事は無しにしたいの・・」
吉澤「梨華ちゃん・・・」石川「ヨッスィ―私の事好き?」石川は下を向いて
うつむく。吉澤「何言ってるの!?好きに決まってるじゃんか!!」
吉澤は身を乗り出して答えた。石川の目から涙が零れた。
吉澤「どうしたの!?今日の梨華ちゃん変だよ!」石川「好きなら・・・」
吉澤「え?」石川「好きなら、抱いて。」石川が真剣な目で吉澤を見た。
吉澤「え!?ここで?」石川「うん。」吉澤「まってよ!ここ楽屋だよ!!
これからみんな来るんだよ!?」吉澤は1人で慌てていた。しかし石川は真剣だ
った。と、その時―
加護「ヨッスィ―!!」仕事を終えた加護が楽屋に戻ってきた。ドアを開けたら
すぐに吉澤の胸へと飛び込んだ。加護「おまたせ〜。亜依もう仕事終わったから
帰ろうぉ〜。」加護は吉澤に抱きつきながら甘えた声を出す。吉澤はもうあきれ
ている。
石川が席を立った。そして吉澤に近寄りった。加護の目が真っ白になった。
加護「梨華ちゃ・・・」

名前を変えました。HOWAITOです。よろしくお願いします!