>>272の続き
そんなこんなでエロエロトークが続く中、辻が急に少しマジの入った顔をして
「ねえ、まねーじゃー、男の人ってやっぱりおっぱい大きい方がいいのかな?」
と聞いてきた、俺は少し戸惑いを感じ「なんでそんなこと聞くの?」と聞き返した
すると辻は「だってテレビとかでも巨乳巨乳って言ってるし」と言った。俺は
「ああ、、なるほどね」とだけ返し、少し考えた、そして俺が再び口を開こう
とした、しかしそれを遮って辻が「それに、あいぼんがあたしより体重軽いのに
あたしよりおっぱい大きいんだもん」と恥ずかしそうに続けた、俺はそれに少し笑ってしまい
辻に「笑うとこじゃないも〜ん」と制された、そこで今度は加護が
「でも、まねーじゃー、ののなんかそんなこと言っていっつもうちのおっぱい
触ってくるねんでー、さっきの王様ゲームん時もそうやし、お風呂でだって
あいぼんのおっぱい気持ちいい〜とか言って触ってくるんよ〜」と笑い
まじりで言った。すると辻はいいわけするように「だって、あいぼん
のおっぱいホントに気持ちいいんだも〜ん、でもまねーじゃー、あんなこと
言ってるけどあいぼんなんてあたしがあいぼんのおっぱい触ったら
「アン!」とか言うんだよー」とやはり笑いながら言った、
加護はそれに少し恥じらいを感じたのか少し赤くなって、
「けど、まねーじゃー、ののだってあたしがのののおっぱい吸ったら「イヤーン」とか
すごい高い声で言うんねんでー」
「そんなこと言ってないもん」辻が恥ずかしそうに返す
「言ってるじゃーん、しかもうれしそうなんだよー」
「違うもーーん。そんなこといったらあいぼんだってそうじゃーん」
俺はまた始まったか、などと思いばがら、一方ではその会話の内容
を想像してしまって興奮を感じつつも笑ってごまかした、
さらに辻が「まねーじゃー、でもね、あいぼんのおっぱい
ホントにプニプニってしてて気持ちいいんだよ〜」と言った、俺は「へー」とだけ答えると
今度は加護がそこまで言われると少し調子にのったのか「へへ〜ん、どんなもんだ〜い」
と自分の胸を両手で押し上げ、ホレホレといった感じで自慢気になった
しかし先程も述べた通り彼女たちは今日ノーブラだ、パジャマの下にはシャツ
一枚しか着ていない
胸を持ち上げたときの加護の手が直にその弾力性と柔らかさを伝えている
俺はそれを見てやばいくらい下のほうが熱くなったが、そこはなんとか理性で抑えた