辻のエロ小説書いて

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272夢をあなたに
>>262の続き
僕らは昨日と違い今日はみんなで雑魚寝をすることにした
僕が真ん中で右に辻、左に加護という具合に。俺はまめ電球のみを残し電気を
全て消した。そうするとそこには何故か、変な雰囲気が流れた、都会の暑い夜
マンションの一室で、まめ電球が織り成す妖艶な感じ、そして僕の両サイドには
今をときめくスーパーアイドルが妙にハイテンションで横たわっている
そんな雰囲気に何故か興奮を感じてならない俺はそれを押し殺すのに必死であった
すると辻が少し笑いと恥じらいを同居させたような表情で
「ねぇ、まねーじゃー、セックスってなんれすかぁ〜?^^」と聞いてきた
僕は急にそんなことを聞かれてドキッとしたが、そこは冷静に
「なんで、そんなこと急に聞くの?」と聞き返した、すると辻は
「だってぇ〜、誰も教えてくれないんだも〜ん。ねえ、あいぼん」加護はそれに同調し
「うん、みんな教えてくんな〜い」と言った、続けて辻が
「だからまねーじゃ、教えて〜、お願い〜」と少し甘えた表情で言ってきた
俺はホントに教えていいものだろうかと少し考えたが、よくよく考えてみたら
彼女たちだってもう中学生なんだしそれくらい知っててもおかしくないと考え
「わかったよ」と答えた。すると辻加護は喜んで「やったー」とさけんだりした。
俺はコホンとせきをするとせっくすに関しての説明を始めた
俺「だからねセックスっていうのは子供を作るための手段なんだよ」
辻「そんなの知ってるよー」
俺「ん?じゃあ何が知りたいの?」
辻「だから、その・・・どういう風にするの?」
俺「えっ?」
辻「いやっ、あの、だから、どういうことしたら子供できちゃうのかなーって思って。。。
(モジモジ)」
俺「ああ、そういうこと?えっとねー、それはねー・・・」
俺はそう言いながらも内心ドキドキしていた、果たしてなんて言ったらいいものかと
そこで俺は勇気を振り絞って言った
「えーっとね男性の生殖器を女性の生殖器とあわせるとできるんだよ」
かなりぼやけた表現だ。当然のように辻は聞き返してくる
「あわせるってどんな風に?」俺はその質問をある程度予想はしていたものの
その答えはまだ考えついてはいなかった
「えっとねーー、だからねーー、つまり・・・」俺のそんな態度を見てか辻加護
の表情はかなり興奮してきたように見える
「まねーじゃー、早く言ってやーー^^」と加護が甘えた声で、
しかもかなりの興味深々ぶりで聞いてくる、
さらに辻が「そうだよーー、じらさないでーー」と続けて言う
俺は二人に急かされて意を決し、言うことにした
「えっとさー、男性のペニスって知ってるよね?」と聞くと辻が恥ずかしそうにけれども
どこか嬉しそうに「おちんおちんのことでしょ?」と答えた、俺はそれに「うん」と答え
更に続けた「そのおちんちんを女性の中に入れるんだよ」そういうとさらに辻加護は興奮
し「キャー」とか言ってる、まったく自分たちが言わせたくせに・・・。
その後彼女達の質問は続く、今度は加護が
「ねえ、ねえ、まねーじゃー、オナニーって何?」とやはり恥ずかしそうな顔で言ってきた
俺はさすがにこれには多少度肝を抜かれた、なんたって中学生の女の子が、しかも
現役アイドルが男の前でオナニーって言うんだもんね。俺はその質問にはさすがに
驚きを隠すことはできなかった。それが彼女たちにもわかったようで、自分がどんな質問
をしたか大体察しがついたようだ
俺はその反応を彼女たちがこれから僕が答えることに対して準備ができたのだと判断し
思い切って言った
「オナニーって言うのはね別名一人エッチっていうんだけど、まさにそのまんま
一人でエッチすることなんだよ」と言うと二人はやはり理解できない様子で
「ん?一人でエッチできるの?」と加護が言う、俺は一呼吸おいて
「うん、まあね、といってもこの場合ほとんどが男性の場合だけなんだよ」
と言った、すると間髪入れずに加護が「じゃあ、まねーじゃーもやっとるんか?」
と聞いてきた俺は思いっきり焦ったが、ここは男らしくいったほうがいいととっさに
考え「うん、やるよ」と答えた。その答えに案の定加護辻たちは「キャー」となり
俺のことをエッチとかいってきた、俺はそこで自分の身を守るためか
「でも世の中の男は大体やってるよ」といった。すると、さらに辻加護は興奮しだした