辻のエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
261夢をあなたに
>>237の続き
2日目/一週間
そうして晩ご飯を食べ終えてしばらくテレビなどを見ながら談笑にふけっていた。
何時間か経ってからか辻が
「ねーマネージャーつまんなーい、なんかなーい?」と言うので
「なんかって?」と聞き返すと
「なんか遊ぶものー、ゲームとか、マンガとかー」
「ご覧のとおり、何もないよー」俺は少し肩をすくめて言った
するとさらに辻は
「えーーーー!?つまんなーい、なんかしたーい」とだだをこねる
仕方がないので俺はとっておきを披露してあげることにした
「分かった俺がモノマネしてあげるよー」
「えー?だれのー?楽しみー」
「フフ、じゃあ、行くよー・・・、どうもこんにちは、岡本夏木です」
決まった。。。完璧だこの十年間やりつづけたなかでも最も最高の出来だ・・
「知らな〜い。だれそれー」
(ガクッ)
「えっ?知らないのー?まいったなー俺これしかできないんだけどなー
それに友達の間では結構似てるって評判だったのになー」
「だって、知らないもーん」
(ふぅ、これがジェネレーションギャップと言うやつか)とうなだれていると今度は加護が
「加護、王様ゲームやりたーい」と勢いよく手を挙げて言ってきた
すると辻もそれに便乗して「あたしもやってみたーい」と言う、
俺は最近の中学生はそこまで進んでいるのか?という多少の恐怖を感じながらも
「えっ?王様ゲームってどんなゲームか知ってるの?」と聞いてみた
「知ってるよー、王様が命令するやつでしょ?」
「まあそうだね(苦笑)」あんまり詳しいことは知らないみたいだ
俺はそれに少々ほっとしたのか彼女達の要望に答えてあげることにした
262夢をあなたに:02/01/21 12:05 ID:Jv/fibQT
辻「王様だーれだ?」
加護「はーい」
辻「じゃあ命令をどうぞー」
加護「じゃあ、1番が王様の肩をもむー」
辻「1番だーれだ?」
俺「は〜い、1番ぼくで〜す(苦笑)」
ずっとこんな調子で一時間が過ぎた。時はすでに11時半
普通ならまだべつに大して遅くない時間だが
加護辻にとっては十分に遅いということ、また俺はまだ本当なら冷静でいられる
時間なのにも関わらず昼間の疲れが起因しているということ
さらに夕食後に僕が飲んでいた貰い物のシャンパンを加護辻が欲しがった
から少しだけにあげたということ
それらがあいまってか僕らは、そう王様ゲームの魔のトリック
「いとも簡単にナチュラルハイの状態になってしまうのだ」にまんまとははまってしまっていた
もう箸が転がってもおもしろい状態。
辻「はい一番が王様にチュゥしてくらさ〜い」
加護「は〜い、いちば〜〜ん」
加護辻「チュゥ!!」
俺「はははははー」
どうやら彼女達もこのゲームの要領や楽しみ方が分かってきたようだ
しかしその時の俺はまったくそんなことに危機感を抱く由もなかった
そうしていくうちに俺は通常の状態では考えられないような告げ口をしてしまった
「ねえ、こういうのもあるんだよ、王様が1番のパッファローが2番に突進ーー
って言ったらね1番の人は2番の人に向かって、こうやって両手の人差し指を
自分の頭の上にかざして、相手の胸に突進していくんだー」と言って俺軽くジェスチャー
した、すると加護辻は案の定「わーーい、バッファローバッファロー」とさけび
ながらそのやり真似をしている、そして
辻「王様だれーだ?」
俺「は〜い、俺で〜す(グソ!!)
加護「命令どうぞ〜〜」
俺は酔っているとは言えさすがにそこまでの度胸はなく「仕方ない」と割り切り
「じゃあね。。1番のバッファローが2番に突進だーー」
そういうと辻がすばやく
「モゥ〜〜〜」とうなり声をあげ、あいぼんこと加護の胸に突進していった
その突進に加護はおかしくも少しなりともの恥じらいを感じてか
身をよじって「イヤーーン、ハハハー」と言いながら何とか一発目は避けた
俺は内心大人気なく「チィ」とか思いつつも、間髪入れずに辻がセカンド
アタックをしかけた
辻「ヒヒ〜〜ン^^食らえあいぼ〜〜ん^^」
加護「アッ!」
見事命中。辻の二本の人差し指が見事に加護の両胸を捕らえている
その指はパジャマ越しに加護の胸の柔らかさとその弾力性を伝えている
実際それを目の当たりにした俺は加護のそれに釘付けだった
更に続けて辻が
「え〜〜い、うほっほーー、つんつん」とかいいながら何度かその両指で加護の胸
を突ついた。加護は「ヤッ!」「アッ!」とか言いながらまた身をよじらせて
いる、すると今度は加護が反撃に出た
「もう、ののばっかりーー。あたしもーー」とか言って
今度は加護が辻の胸めがけて突っ込んでいった
すると加護、驚いた表情を見せ
「あ〜〜〜のの、ノーブラだーーー」
と言った、俺は一瞬何?と耳を疑ったが確かにそういった
辻はそれが加護にというよりも俺にばれるのを恥じてか
「仕方ないじゃーん、ブラ忘れちゃったんだもーん」と少し顔を赤らめて言った
それを聞くと加護は「でも実はあたしもノーブラやねん、ヘヘ」
辻はそれを聞いて「あ〜〜やっぱりー、ちょっとそうかなーって思ってたー」
俺は少し疑問に思い加護に問いただした
「あれっ、でもなんで加護ちゃんは辻がノーブラだってわかったの」
今思えばとても普通の状態なら言えない言葉だ
それに対し加護は少し含み笑いをもたせ
「だってうちの指のののチクビに当たってんも〜ん」
俺(ガーーーン)
そうだったのかーー、俺は衝撃を受けながら頭は辻の乳首のことでいっぱいだった
「もう、あいぼんのエッチー」辻はそう言うとまた加護に突進していき今度はあいぼん
の胸を両手鷲づかみにして、さらに何度も揉みしだいていた
辻「ンフフ、エイ!エイ!ンフ」
加護「ア〜〜ン、もうのの!だめ〜」
それでも更に辻は揉みしだく
辻「あー、気持ちいいーー、アイボンのおっぱい、気持ちいいー、エヘヘ」
俺はその光景に見とれていたせいで一切止めようとはしなかった
しかし、俺はハッと正気をとりもどし
「こらこら、だめだよ、もうその辺にして今日はもう寝ようか」
そういと辻加護は
「え〜〜、まだ遊びたりな〜〜い」
と文句をたれた。俺は時計を指差し「でもほらもうこんな時間だよ」
というと辻加護は「あ〜〜、ホントだ〜〜、いつのまにかもう12だね」
そう言ってぼくらは床につくことにした