>>171の続き
「よっすぃー・・・・すごいのれす」
「辻・・・・いや・・・」
吉澤の股間には男にも負けないくらいの立派な陰茎が聳え立っていた。
しかし、そのすぐ下にはちゃんと女の物もついている。
「これがふたなりというやつなのれすね」
「・・・・・・・・」
「ではいただくのれす」
そう言うと、辻は吉澤の陰茎を口にくわえ込む。
「ちょっ!・・・・辻!・・・ダメ!!」
「なんでれすか?いつも梨華しゃんとやってるじゃないれすか?」
「!?・・・・・辻・・なんでそれを・・・・・・うっ!」
辻は質問には答えず再び吉澤の陰茎をくわえた。
じゅる・・・じゅる・・・・じゅる・・・・
辻は陰茎を咥えたまま顔を上下に動かす。
さらに辻は敏感な部分を舌でせめる。
「うっ・・・ううっ!・・・ああ・・・あん!!ああっ!!」
「よっすぃ・・チ○ポが生えてても声のあげ方は女の子なんれすね」
「辻・・・・・どこでこんな・・・・・あ!ああんっ!!」
じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・
辻はさらに吉澤の陰茎をしゃぶり続ける。
次第に吉澤の表情が高揚していく。
「あ・・・ああん!・・・・イク・・・・イっちゃうよ!!」
「思いっきりだすのれす!」
辻はさらにラストスパートをかける。
「ああ!あああああっ!!!」
ビュッ!!ビュッ・・・ビュッ・・・・
辻が急いで吉澤の陰茎から顔を離すと
すぐに陰茎の先から白い液が勢い良く溢れてきた。
吉澤の精液は辻の顔に命中し、辻の顔は精液まみれになった。
「ごちそうさまれす。よっすぃー」
辻は自分の顔についた精液をぺろっと舐めたあと、さらに不適な笑みを浮べた。
続く・・・。