辻のエロ小説書いて

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171生解凍 ◆NAMA7MFw
>>158の続き

「なんだ・・・辻か。ビックリした」
吉澤は安心しほっと胸を撫で下ろした。
「よっすぃー。どうしたんれすか?」
「辻、ここは一体どこなの?」
「辻にもよくわからないのれす」
「そう…。あ、この縄解くの手伝ってくれない?」
吉澤は縛られている両手を辻の方に向けた。
「それはできないのれす」
「・・・・・え?」
辻は何も言わず吉澤が履いていたズボンの腰に手をかけた。
「ちょ…ちょっと辻!何するの!!ふざけてる場合じゃ・・・」
おもむろに辻は吉澤のズボンを脱がし始める。
吉澤も抵抗するが腕が縛られているせいでうまくいかない。
あっという間にズボンは脱がされ、吉澤の下着が露わになる。
「ちょっと!やめなさい!!」
辻は吉澤の静止も気に留めず今度は吉澤のパンツにも手をかけた。
辻の手によってあっさりパンツも脱がされる吉澤。
「ダメ!!こら!辻!やめて!!」
ついに吉澤の下半身は完全に丸出しの状態にされてしまった。
「よっすぃー・・・」
吉澤の股間を見つめる辻。
「見るな!見るなってば!!」
辻の見つめる先、そこには本来女には無いはずのもの・・・
巨大な陰茎、つまりペニスがそそり立っていた。

     続く・・・。