辻のエロ小説書いて

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135暇人A
俺は少し楽しみだった。
今日、久しぶりに希美が我が家に帰ってくるからだ。
久しぶりの休日と言う事で、実家に帰ってくるのだ。
久しぶりに見る我が妹はさぞかし成長している事だろう。
俺はその成長ぶりを見るのが楽しみでならなかった。
「ただいま〜」
希美が帰ってきた。
玄関では、家まで送ってくれた事務所の方と母が何やら話していた。
俺は希美の大きな荷物を部屋まで持って行ってやる事にした。
「あ、ありがとう」
心なしか希美の言葉に元気が無いように感じた。
それもそうだ、芸能界と言う大海原に飛び出してからと言うものは、
ホテルに泊まり、仕事仕事の連続。
未成年と言う事で、午後9時までとは言え、朝から過密なスケジュール
をこなしているのだろう。俺はできるだけくつろいで欲しいと思った。
そうこう考えているうちに希美の部屋へ着いた。
ガチャ
扉を開けベッドの近くに荷物をおろした。
「でっかい荷物だなぁ、何が入ってるんだ?」
俺はそんな事を聞いてみた。
「あぁ、コレねあっちにいる間に買ったものとか色々。
そうだ、みんなへのお土産もあるんだよ」
希美は笑いながらそう話した。だがその笑顔がどこか、影をひいて見えた。
「……希美…何か悩んでる事でもあるのか?メンバーの誰かに虐められて
るのか?」
俺は気になって聞いてみた。
モーニング娘。の中でいじめでもあるのだろうか?俺は前から不安だったで
間を置いて希美がゆっくりと口を開いた。
「お兄ちゃん、テレビに出てる私を見てどう思う?」
希美は俺の目をじっと見て、そんな事を聞いてきた。
俺はなんでこんな事を聞くのか疑問に思いながらも、質問に答えた。
「そりゃあ活躍している妹の姿を見て、俺も嬉しいと思いながら見てるよ。」
また少し間を置いて、希美が小さな声で言った。
「でも、でもそれは本当の私じゃないでしょ?」
そう言うと希美は俯いてしまった。
「希美?」
俺は希美が何を言ってるのか分からなかった。
俯いたまま希美は続ける。
「私さ、アイドルの「辻希美」を演じてるんだよ?テレビに映る私は私じゃないんだよ?
ファンの期待に答える為に子供っぽく振舞ったり…もう疲れちゃった…」
希美の言葉を聞いて俺は少し悲しくなった。
テレビで見る希美はいつも明るく笑っていた。しかし、それは作られた笑顔だったのだ。
それに、兄である俺すら気づいてやれなかった。それを希美はずっと思い悩んでいたのだ。
俺は希美を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん?」
希美は少し驚いていたようだった。
「お前はお前だよ。どんなにアイドルを演じてもお前はお前だよ。」
希美は少し震えていた。
「辛くなったらさ、いつでも電話しろよ。電話では普段のお前に戻って良いんだぜ。」
クサい台詞だとは思ったが、抱きしめて、こう言う事が俺に出来る精一杯の事だった。
「うん、ありがとうお兄ちゃん」
希美は安心したように泣いた。そして、強く抱きしめ返してきた。
「さ、飯できてるから 食いに行こうぜ」
「うん」
俺は希美の涙をぬぐって、一緒に居間へと向かった。

今日もテレビではモーニング娘。が活躍している。
希美の笑顔が、今まで以上に輝いて見えた。

完。
136暇人A:01/12/30 01:31 ID:/GEH6H2E
間違った、少し訂正

俺は少し楽しみだった。
今日、久しぶりに希美が我が家に帰ってくるからだ。
久しぶりの休日と言う事で、実家に帰ってくるのだ。
久しぶりに見る我が妹はさぞかし成長している事だろう。
俺はその成長ぶりを見るのが楽しみでならなかった。
「ただいま〜」
希美が帰ってきた。
玄関では、家まで送ってくれた事務所の方と母が何やら話していた。
俺は希美の大きな荷物を部屋まで持って行ってやる事にした。
「あ、ありがとう」
心なしか希美の言葉に元気が無いように感じた。
それもそうだ、芸能界と言う大海原に飛び出してからと言うものは、
ホテルに泊まり、仕事仕事の連続。
未成年と言う事で、午後9時までとは言え、朝から過密なスケジュール
をこなしているのだろう。俺はできるだけくつろいで欲しいと思った。
そうこう考えているうちに希美の部屋へ着いた。
ガチャ
扉を開けベッドの近くに荷物をおろした。
「でっかい荷物だなぁ、何が入ってるんだ?」
俺はそんな事を聞いてみた。
「あぁ、コレねあっちにいる間に買ったものとか色々。
そうだ、みんなへのお土産もあるんだよ」
希美は笑いながらそう話した。だがその笑顔がどこか、影をひいて見えた。
「……希美…何か悩んでる事でもあるのか?メンバーの誰かに虐められて
るのか?」
俺は気になって聞いてみた。
モーニング娘。の中でいじめでもあるのだろうか?俺は前から不安だったので
つい聞いてしまった。
間を置いて希美がゆっくりと口を開いた。
「お兄ちゃん、テレビに出てる私を見てどう思う?」
希美は俺の目をじっと見て、そんな事を聞いてきた。
俺はなんでこんな事を聞くのか疑問に思いながらも、質問に答えた。
「そりゃあ活躍している妹の姿を見て、俺も嬉しいと思いながら見てるよ。」
また少し間を置いて、希美が小さな声で言った。
「でも、でもそれは本当の私じゃないでしょ?」
そう言うと希美は俯いてしまった。
「希美?」
俺は希美が何を言ってるのか分からなかった。
俯いたまま希美は続ける。
「私さ、アイドルの「辻希美」を演じてるんだよ?テレビに映る私は私じゃないんだよ?
ファンの期待に答える為に子供っぽく振舞ったり…もう疲れちゃった…」
希美の言葉を聞いて俺は少し悲しくなった。
テレビで見る希美はいつも明るく笑っていた。しかし、それは作られた笑顔だったのだ。
それに、兄である俺すら気づいてやれなかった。それを希美はずっと思い悩んでいたのだ。
俺は希美を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん?」
希美は少し驚いていたようだった。
「お前はお前だよ。どんなにアイドルを演じてもお前はお前だよ。」
希美は少し震えていた。
「辛くなったらさ、いつでも電話しろよ。電話では普段のお前に戻って良いんだぜ。」
クサい台詞だとは思ったが、抱きしめて、こう言う事が俺に出来る精一杯の事だった。
「うん、ありがとうお兄ちゃん」
希美は安心したように泣きだした。そして、強く抱きしめ返してきた。
「さ、飯できてるから 食いに行こうぜ」
「うん」
俺は希美の涙をぬぐって、一緒に居間へと向かった。

今日もテレビではモーニング娘。が活躍している。
希美の笑顔が、今まで以上に輝いて見えた。

完。
137ねぇ、名乗って:01/12/30 14:42 ID:bQuxG4kC
>>136
なんだこれ?
138名無しji-tu- ◆KaGoIuIM :01/12/30 14:46 ID:VyO/9ogU
>>136
終わりかよ!
近親モノかと思ってワクワクしたのに。。。
139暇人A:01/12/30 22:29 ID:uEZ5cXQE
>>138
すまんな、俺はそのシーンを書く力は持ち合わせていなくて。。。
だって、>>136の小説そのものがヘボい
140ねぇ、名乗って:01/12/31 00:53 ID:S2uo3CK0
ここにあるれす。
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/sweet_nono/
141守真青:01/12/31 03:51 ID:9CVLIJhk
こういう小説をここに書き込むのは初めてです。
何か問題点があったら、アドバイスお願いします。


辻はホテルの廊下を走っていた。
加護が待っている部屋に向かって。

(へへへ。飯田さんにチョコレート貰っちゃった。あいぼん喜ぶだろうな〜)

辻は亜依が喜ぶ顔を想像し、顔に笑が浮かんだ。

カードロックを開け、部屋に入るとベッドに座った加護が後ろに何かを隠すのが見えた。

「あれ、のの。どうかしたの?」
「えっ?飯田さんにチョコを貰ったんだけど・・・。それよりも後ろに隠したの何?」
「何も隠してないよ」
「嘘!隠したよ!」
「隠してへん!」
「隠したよ!」
「隠してへん!」
「いいよ!チョコあげないから!」
「・・・分かったよ。見せてあげる。そのかわりチョコちょうだい」

ののの前に差し出されたもの。
それはマンガ雑誌だった。
がっかりしたが、約束なので、仕方なくチョコを半分加護に渡し、自分もそのひとかけらを口に入れた。

「マンガ雑誌だよね。これが何で?」

辻がパラパラと雑誌をめくり始めると・・・

或るページで辻の目は釘付けになった。
そのページの画は、男の人が女の人の胸に吸い付いている画だったのだ!

自分の顔がサッと赤くなるのを感じた辻は、顔を少しだけ上げて加護の方を見た。
チョコを頬張る加護の顔も心なしか赤みが差している。

他のページの画も男の人が裸の女の人の上に重なったり、股の間に顔を埋めたりしている。
読んでいて辻の喉はからからになった。
心なしか胸も熱い。

いつの間にか、加護も辻の隣に座って、雑誌を見ていた。

「ね?すごいでしょ?」
「・・・これ、どうしたの?」
「中澤さんの部屋のゴミ箱に捨ててあったのを拾ってきたんや」
「・・・」
「ねえ、のの?」
「ん?」
「これって、気持ちいいのかな?」
「・・・わかんない」
「ねえ・・・のの。私の・・・おっぱい舐めて」
「ええっ?」

加護の顔を辻は思わず見た。
加護の目は潤み、決して冗談を言うような表情をしていない。

「のののオッパイも舐めてあげるから」
「辻はいいよ」
「じゃあ、いいんだよね?」

どうにも舐めないと収まりがつかないと感じた辻は「うん」と返事をしざるをえなかった。
142守真青:01/12/31 03:53 ID:9CVLIJhk
加護はパジャマ代わりのスエットを上にまくり上げ、胸を露出させるとベッドの上に仰向けになった。

「のの、いいよ」

仕方なく加護の上に顔が胸の位置にくるように重なる辻。
辻は加護の胸を一緒に風呂に入った時に見たことがあった。
しかし、こんな近くで見るのは初めてであり、改めて加護の胸の大きさに驚く。
寝ているから多少潰れているが、それでも自分のよりも多少大きい。
辻は大きさを確かめる為に思わず軽く揉んでいた。

プニプニプニ・・・

柔らかい。
自分以外の胸に触るのは初めてだったが、胸が大きいと触っていても気持ちがいい。
加護の顔を見上げると、目を閉じてじっとしている。
辻はおもむろに舌を延ばすと、小さめな加護の乳首を転がし始めた。

「あっ・・・」
「くすぐったいの?」
「気持ちいい」
「ふーん」

乳首を転がしながらも、もう一方の乳房をゆっくりと揉みしだく。
加護の息がハッキリと荒くなり、まるで辻から逃れるように身をよじり始めた。

「はぁはぁ・・・のの。ののも気持ちよくなってよ」
「えっ?いいよ」

しかし、加護はののをひっくり返すと、スエットをまくり上げ、胸に吸い付いてきた。

「キャハハハ!止めてよ〜・・・あっ」

辻は笑ってごまかそうとした矢先に、胸から脳に響く快感に驚愕した。
思わず加護の頭を掴んで胸から引き離そうとしたが、既に腕に力が入らない。
股間のあたりにも痺れるようなものを感じ始め、知らない内に辻は声を上げていた。

「ああっ。ああ!」
「嬉しい。ののも感じてるんだ」
「き、気持ちいいよ〜」
「ねえ、のの。ののも股の間が痺れてる?」
「う、うん」
「じゃあ、舐めてあげる。加護も私のを舐めて」
「い、いや〜」

しかし、抵抗する間も無く、加護は辻のスエットのズボンと下着を下ろしてしまっていた。
そして、股の間からは強烈な快感が・・・
ののはいつの間にか目の前の加護の股間に夢中でしゃぶりついていた。


「ちょっと!辻!ドアを開けなさいよ!」

矢口は辻と加護の部屋の前で叫んでいた。
しかし、中からは返答がない。

(どうしよう。あのチョコはよっすぃーと一緒にエッチする時に食べようと取っておいた興奮剤入りのチョコレートだったんだよ。放っておいた私も悪いけど、それを圭織があげちゃうなんて。もしあれを辻が食べちゃったら・・・もう手遅れかも)

焦ってドンドンとドアを叩いても、もはや快感の海に溺れる辻・加護の耳にはその音は届いていなかった。

143 :01/12/31 09:51 ID:KO7K7h8B
保田「あー、火照る火照る。ムーンライトは太ももこすりつけるから火照るよお」
なっち「刑ちゃんは、男ひでりもあるんでないのお?」
やす「なにー?この北海エロブタがっ」
あべ「ぶた??ぶたとはなんだべっ!タモリさんも元に戻ったいってたぎゃあ」
やす「うるっさーい!おまえなんかつんくさんに相手にされてない癖に!」
あべ「こんのお、痛いとこつくんでねえ!このオナニーカッパ!」
飯田「こらっなにしてんだ、お前ら!いい加減にしろ」
やす「あんだあ?リーダーだからって、ずいぶんえらそうやんけ。おおぉ?」
あべ「かお、おまえいじけっから、リーダーリーダーっておだててんだぞ?調子
   のるんでねえぞ?」
高橋「大体、飯田さんはムーンライトでパンチラしすぎです。私エッチな気分
   になっちゃいますっ」
かお「なにおっ。てめえらそんな気持ちで娘やってけるとおもとんのかいっ!
   ゆるっさーーーーん」
かお、あいとあべの股座に手をつっこみ、こねくり回す。
あい&あべ「あ、あっは〜ん」「きもちいいべ〜」「ひさしぶりです〜」
かお「どうだ?これでおれがリーダーでヨカタだろ?え?」コネコネクチョクチョ・・
やす(自分でいじりながら)「かおー。わたしのもいじってよおお、うっふ〜ん」
かお「おまえは、おれのけつの穴をなめてろ」
やす「はいはい。あたしゃどうせ便所紙ですよ。おじいちゃ〜ん」
吉沢「ウラヤマシーーーーーー!!!」
144守真青:01/12/31 11:00 ID:qqyBsZkj
訂正

「じゃあ、舐めてあげる。加護も私のを舐めて」

「じゃあ、舐めてあげる。ののも私のを舐めて」
145生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/31 14:07 ID:mEMRWzBs
>>132の続き
ズブ・・・ズブズブ・…ズブズブズブ・・・・・
辻の股間に装着された黒い陰茎が飯田の膣へと挿入されていく。
「あ・・・あああ・・・・・ああああ!!」
飯田が苦痛に満ちた表情で声を上げる。
しかし飯田の目の奥は別の感情で満たされたいた。
ズッ・・・ズズッ・・・ズッ・・・ズズッ
辻が軽く腰を動かす。
「くっ!・・・あ!・・ああん!!・・・いい・・・いいの!!」
「ついに本音がでたのれすね。望みのとうりにするのれすよ!」
ズズッ!・・・グチャッ!!ヌチャッ・・・・ヌチャッ・・・・
辻が今度は激しく腰を動かし始める。
「あああ!!あん!ああん!!ああ!!」
飯田が激しく声を上げる。気持ちイイ。もっと気持ちよくなりたい。
辻にもっと私の奥を突いて欲しい。
妹ほどの年の差がある辻なのに、もっと私を弄んで欲しい。
「ああ!!あん!ああん!もっと・・・もっと!!」
辻はさらに激しく腰を動かす。
「いいらさん・・・今のいいらさんが本当のいいらさんなんれすよ?」
「本当の・・・私?」
146生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/31 14:07 ID:mEMRWzBs
「そうれす。いいらさんはずっとこうなるのを望んでいたのれす」
「そんな・・・・私・・・」
「自分でももうわかっているはずれすよ。
 こうやって辻にオ○ンコ掻き回されて喜んでるのが本当のいいらさんなのれす!」
「ああ!あん・・・あん・・・あああん!!」
最早、飯田に何か物を言う力は残っていなかった。
飯田は辻の手によって巨大な快楽の海へと飲まれていった。
  辻がディルドーを外している。飯田は床に倒れている。
「辻・・・?」
飯田がゆっくり辻を見上げる。
「ではいいらさん。辻は別の所にいくのれす」
「辻!?私も一緒に・・・・」
ポトッ!!
飯田は自分の背中になにかが落ちてくるのを感じた。
「ああ、そうれした。いいらさん。気を付けた方がいいれすよ。
 ここ、虫が多いんれ」
飯田が自分の背中に落ちたものを確かめて見ると・・・
「それはゴキブリれすね」
「きゃああああああああああ!!!!!」
「上にはもっと色々いるみたいれすよ」
飯田が恐る恐る天井を見上げると、そこには無数の虫が蠢いていた。
「いやああああああああああああああああああ!!!!!」
「ではいいらさん。さよなられす!」
そう言うと辻は暗闇の向こうへと消えていった。
飯田はあまりの恐怖にやがて気を失っていった・・・。

〜〜〜第2部  飯田編   完 〜〜〜
147名無し募集中。。。:01/12/31 14:17 ID:M8IbxeZa
守真青タンハケーン
148名無し募集中。。。:02/01/01 23:33 ID:cb8tJ9e9
辻のMも書いて
149ねぇ、名乗って:02/01/01 23:49 ID:F8N1IYd5
夢をあなたに さんの続き速く見せてあげ!
他の人のもいいけど、夢をあなたにさんが1番(・∀・)イイ!
150ねぇ、名乗って:02/01/02 00:53 ID:jijycCx5
みんなー!!
もっと書いてよ!!!
151ねぇ、名乗って:02/01/02 01:01 ID:73+XTlV3
終了ってことで
152ねぇ、名乗って:02/01/02 18:28 ID:/FWqaxHr
>>150
-楽屋-
辻が口を開いた。
「あのぉ、

(省略)

・・・だった。
         完
153ねぇ、名乗って:02/01/02 18:28 ID:/FWqaxHr
 
154ねぇ、名乗って:02/01/03 00:15 ID:L0MHNYcB
3日遅れのはっぴーにゅーいやー
155ねぇ、名乗って:02/01/03 12:51 ID:Af43SSm7
106です。続きは明日書きます。
156 :02/01/03 12:52 ID:OqG7ZGoZ
つまんない
157ねぇ、名乗って:02/01/03 13:02 ID:J3jgGF8/
>>152
たいへん感動した!!
158生解凍 ◆NAMA7MFw :02/01/03 14:53 ID:YvgS1lBC
〜第3部〜          第1部>>105 第2部>>129

「ん・・・・・んん」
吉澤は暗闇の中で目を覚ました。
・・・・?ここはどこなんだ?なんで私は寝てたんだろう?
周りを見回すと石造りの壁と床。
まるでゲームやアニメなんかに出てくるお屋敷みたいだ。
「こんなとこあったっけ・・・?」
吉澤はさらに遠くを見ようとするが、暗くてよく見渡せない。
立ち上がろうとして吉澤はやっと自分の腕が縛られていることに気付いた。
「なんだこりゃ〜」
外そうとしてみるが、縄がきつく腕に結んであってほどけそうにない。
「くそ〜。なんだよこれ〜」
その時だった。
「よっすぃー!」
「わっ!!びっくりした!」
後ろを振り返ると、そこには辻が立っていた。

      続く・・・。