132 :
生解凍 ◆NAMA7MFw :
「ハァ・・・ハァ・・・・・あん!・・・あ・・・・あ!」
体に力が入らない。飯田はすでに抵抗する気力を失っていた。
「そろそろフィニッシュれすよ!」
「あ!!・・・・ああん!!い・・・いやぁ・・・」
辻がさらに飯田の体をせめる。
「あ・・・ああ・・・ああああん!!!!」
ブシュッ!!ビュッ!ビュッ!
飯田の股間から大量の愛液が流れ出す。
「イったようれすね。ホントにやらしいれすね。いいらさんは」
「そんな・・・辻・・・」
「さて、本番はこれかられすよ!」
そう言うと辻は何かを取り出した。
「辻・・・・それは!?」
辻が取り出したのはディルドーだった。
黒い皮製の陰茎が堂々と聳え立っている。辻はそのディルドーを装着した。
「いや!・・・・辻・・・やめて!!」
「大丈夫れす。すぐに気持ちよくなるのれすよ。ではいくれす!」
「いやあああ!!」
辻の体がゆっくりと飯田に近づいていく。
飯田は恐怖に怯えながらも、どうしても別の感情を抑えられずにいた。
続く・・・。