辻のエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
130生解凍 ◆NAMA7MFw
「こ、こら・・・・辻!なにをして・・・・・やん!」
飯田の胸を掴んだ辻の手が、淫靡に動く。
思わずエッチな声を上げてしまった飯田が慌てて自分の口を抑える。
「辻!なにするの!!」
「いいらさん・・・感じてるのれすね?」
「何言ってるの!やめなさい!!」
「でも体は嫌がってないみたいれすよ?」
「こら!どこでそんな言葉覚えて来たの!?とにかく・・・きゃっ!」
今度は飯田の股間に辻の手が伸びる。
「あぁ・・そこは・・・ダメ!・・・・やめ・・・・・・・うっ!!!」
さらに辻は飯田の唇を奪い、そしてそのまま飯田を床へと押し倒した。
「・・・・はぁ・・・・はぁ」
いつのまにか飯田は辻に全ての服を脱がされていた。
全裸にされた飯田は辻の手によって弄ばれている。
気持ちイイ・・・なんで辻はこんなに上手なんだろう?
飯田は徐々に理性を奪われていった。

    続く・・・。