辻のエロ小説書いて

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123生解凍 ◆NAMA7MFw
「ひどい・・・ひどいよ・・・・のの」
今までに体験したことのないような恥辱的行為に
ついに耐え切れなくなった石川の頬に涙が伝う。
「まだそんなナメた口の聞き方をするのれすね?
 ならばののにも考えがあるのれす」
そう言って辻が取り出したのは巨大な注射器のような浣腸だった。
それを見た石川の顔が青ざめる。
「この際、大きい方も出してもっとスッキリするのれす」
「いや・・やめて・・・!し・・・しないよ!!」
「この世にウンコしねー人間がいるわけねーのれす。
 アイドルもウンコすることを身をもって証明するのれす!」
ゴボ・・ゴボ・・ゴボ・・・。
浣腸の中が白い液体でいっぱいになる。
「これは牛乳れすからね。体にいいのれすよ。ではいくれすよ!」
ブスッ!!ズブ・・ズブ・・ズブ…
「うぐっ!!・・・くはぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!!!」
辻の手によって石川のアナルに浣腸の先が挿入される。
「ここからが本番れすよ!」
辻が浣腸のピストン部分に力を込めると、みるみるうちに
白い液体が石川の肛内へと注ぎ込まれていく。
「いやぁ・・・・あ・・・・・あ・・・・」
すでに顔面蒼白の石川は叫び声すら満足に上げられない。
辻はなんの躊躇もなく全ての液体を石川の中へと注ぎ切った。
「さあ、ガマンすることはないれすよ!遠慮せず思いっきり出すのれす!!」
124生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/23 14:54 ID:/d0Jp2QK
・・・・・・・・・・・。
「思いっきり・・・・・・出ないれすね。・・・おかしいのれす。
 あれだけの量の浣腸をされて、ウンコしないはずがないのれす!」
しかしいくら待っても石川がウンコをする気配はない。
「・・・・・し・・・しないよ!」
「まだそんなことを言うのれすか!?
 こうなったらウンコするまで許さないのれす!嫌でもしたくさせるのれす!」
すると辻はどこからか巨大な陰茎型のバイブを取り出し、手に持った。
「これで刺激を与えてやるのれす!気持ちイイのれすよ!!」
「そ、それだけは・・・いやあああ!!!」
「もう容赦はしないのれす!梨華しゃんを天国に送ってやるのれす!」
そう言うと辻はバイブを石川のアナルへと押し当てた。
ズブ・・・ズブ・・・ズブ・・・。
巨大なバイブが石川の肛門に飲み込まれていく。
「もう半分近く入ってしまったのれす。やらしいんれすね、梨華しゃんは」
「いやぁぁぁ!!・・・く・・・苦しい・・・・」
辻は更にバイブを押し込む。
ついにバイブは3分の2ほどが石川の肛内に飲み込まれてしまった。
「それではスイッチオ〜ン!!なのれす!!」
辻がバイブのスイッチを入れると肛内でモーター音を響かせバイブが暴れ狂う。
「あひぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
石川が今までで最大の叫び声をあげる。
「梨華しゃん、ヨダレなんか垂らして・・・・ホントに気持ちイイのれすね。
 さて、梨華しゃんと遊ぶのも飽きたのれ、辻はそろそろ別の所に行くのれす」
「いやぁぁっ!お願い!!のの・・・・助けて!!!」
「もちろん梨華しゃんはこのままにしといてあげるのれすよ。
 じゃあ、辻は行くのれ梨華しゃんは一人で楽しんでくらさい」
「のの・・・・・いっちゃ・・・・だ・・・・め・・・・・」
「バイバイ・・・梨華しゃん!」
石川の願いもむなしく辻は再び暗闇へと消えていった。
「あああ・・・・・ああ・・・・・・・・あああ・・・」
永遠に暴れ狂うバイブに石川の瞳からはやがて生気が失われていった・・・。

〜〜〜第一部  プロローグ石川編   完  〜〜〜