辻のエロ小説書いて

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116ねぇ、名乗って
「ねぇ、私とあいぼんって親友だよね」
いつに無く真剣な希美の様子に、亜依は何か胸騒ぎを感じながらも、頷いて見せた。
「あのさぁ、今から言うこと絶対に秘密にしてね。じゃないと私もうモーニング娘に居られなくなっちゃう・・・」
「いいけど・・・」
「本当だよ。私すっごく悩んでぇ、やっとの思いで相談するんだから」
いつも元気な希美の口から悩むという言葉が漏れ、亜依は思わず身構えた。
「なにがあったのぉ・・・」
ひっそりとしたホテルの一室で加護亜依と辻希美は額を寄せ合うようにしている。
「あのさぁ、ちょっと変なことなんだけど」
希美が思い切ったように口を開いた。
「あいぼん、自分の身体のどこかを触って、気持ちよくなったことない・・・?」
言ったとたん、希美は耳まで真っ赤になった。
「エロいところ・・・?」
「・・・・・」
希美はこくんと頷く。
「ここのこと?」
亜依はスカートの上から太ももの付け根を指差した。
再び希美はこくんと頷いた。
「やってるよ。オナニーのことでしょ。」
やっとの思いで話した希美とは対照的に、亜依はごく当たり前のように話した。
「えっ、オナニー?へぇーオナニーっていうんだ・・・。でもよかった、あいぼんもやってるってわかって・・・」
117生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/21 06:52 ID:FEc35/eP
>>106の続き
「あ・・・・あん!・・・いや・・・・」
辻は執拗に石川の性器を口や手で攻め続ける。
石川の表情が恍惚と苦痛に歪む。
「そろそろれすね・・・ガマンは体に良くないのれすよ」
さらに辻は石川を攻め続ける。
するとやがて石川の体が小刻みに震え始めた。
「さあ、梨華しゃん!おもいっきり出すのれすよ!!」
「い・・・いやぁぁぁ!!」
シャアアアアアア!!!!!!
ついに刺激に耐え切れなくなった石川の股間から尿が溢れ出す。
「すごいのれす。まだ止まらないのれす」
みるみるうちに辺り一面に黄金色の液体の染みが広がっていく。
あまりの恥かしさに辻から顔を赤らめ、辻から背ける石川。
その石川の表情を見た辻はさらに不適な笑みを浮べるのであった。

    続く・・・。