106 :
生解凍 ◆NAMA7MFw :
「あ・・・・熱いっ!いやあああ!!!」
石川の叫び声が暗闇に響く。
辻の容赦無い蝋燭攻めによって、石川の体はすでに全身真っ赤だ。
「も、もうやめて・・・・」
「これくらいでなにを言ってるのれすか!
梨華しゃんがMだということは、もうバレてるのれすよ!」
「そ、そんな・・・・」
「実は梨華しゃんがみんなに虐められたくて
わざと寒いことを言ってたのも、ののはしってるのれす」
「ち・・・ちがう・・・」
「だまるのれす!!・・・・・おや?梨華しゃん。さっきから変だと
思っていたら、おしっこをガマンしてるのれすね?」
「そんな・・・ガマンなんか・・・いやぁ!」
辻は必死に抵抗する石川の足を強引に掴んだ。
「ほっそい・・・ほっそいなあ・・・。
・・・ますます許せないのれす!今すぐここでおしっこするのれす!」
そう言うと辻は石川の股間へと顔を埋めた。
続く・・・。
俺もののたんに叩かれたい、、、
ののたん萌え〜
111 :
地獄のえんぴつ:01/12/19 22:52 ID:o/xyOuoC
「何か用?」
明らかに辻は呼び出されたことにムカついていた。
両こぶしがきつく握られている。
それに気づいた
>>108は、緊張も重なり
「…あが、…うあ」
などとわけのわからない返事をしてしまう。
「ああ?」という辻の声に怯え、つい下を向く
>>108.
その瞬間、
>>108の左頬骨が熱くなる。
気がつくと部屋の扉は開いており、
>>108は一人床に倒れていた。