辻のエロ小説書いて

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105生解凍 ◆NAMA7MFw
ビシッ!!ビシッ!!
風を切るような音と共に暗闇から現れたのは、巨大な鞭を持った辻であった。
「ふふふ・・・・梨華しゃん。容赦しないのれすよ」
「いや・・・・やめて!のの!お願い!!」
壁に張付けにされた石川が悲痛な叫び声をあげる。
「だまるのれす!!」
辻が石川に鞭を振り下ろす。
「あ!あううう!!!!」
顔を苦痛に歪ませる石川。
ビシッ!!ビシッ!!
尚も、辻は容赦無く石川に鞭を振り下ろす。
石川の服はビリビリに破れ、その下に見える肌に赤い痣が増えていく。
「もう・・・もうやめて・・・・・」
「まだまだお楽しみはこれかられすよ?
 のののお菓子を食べた罪はこんなもんじゃ消えねーのれす!」
そういって辻は巨大な蝋燭に火を付けた。

    続く・・・。