173 :
:02/02/21 22:05 ID:4N1GvO7i
帆
174 :
:02/02/21 22:05 ID:4N1GvO7i
保
175 :
:02/02/21 22:06 ID:4N1GvO7i
というかtest
生きてたか、このスレw
从0‘ ∀‘ 0从 < ぶっちゃけた話、あたしちょっと便秘ぎみなんですね。で、いろいろ
お医者さんに相談したら綿棒をお尻にいれるといい、って聞いたんで
試してみたんです。そしたらちょっとクセになっちゃって・・・
まあ、便秘のほうは治ったんですけど、今でもついついしちゃうんですよ。
で、ユウキにもしてもらったりして・・・ね?
〔♯´Д`〕< ・・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ちょっと!黙ってたら恥ずかしいじゃない!
〔♯´Д`〕< ・・・・放送でいうなよ・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < あたしって夏でもムダ毛処理したことないんですよ。
体毛が少ないっていうか、どっちかというとつるつるなんですね。
あ・・・ユウキは体毛濃いんですけどね。
〔♯´Д`〕< ・・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ちょっと!ユウキも何か言ってよ。あんたもちゃんと知ってるんでしょ。
アタシ体毛が薄いほうだ、って。
〔♯´Д`〕< ・・・放送で言うなよ・・・
179 :
ナナシ:02/02/27 21:38 ID:UAgM1s7x
おもしろいのでアゲてみる
180 :
名無し募集中。。。:02/02/28 23:26 ID:EXEK6ytP
从0‘ ∀‘ 0从 < こないだのうたばんでユウキが寝ボケて真希ちゃんのパジャマ着るって
言ってたんですけど、実はあたしのパジャマもちょくちょく着るんですね、これが。
で、ちょっと困ったなあと。寝ボケるのはいいけど、あたしのパジャマ着ないでね。
だって、ユウキに着られちゃうとあたし着るものなくなるし。
〔♯´Д`〕< ・・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ちょっと!反省してる?
〔♯´Д`〕< ・・・放送で言うなよ・・・
181 :
:02/03/02 10:34 ID:01jFqjg1
女物が着れるユウキに萌えてみたりして
182 :
:02/03/02 21:46 ID:etm5teqx
〔♯´Д`〕のユウキはなんか凄く分かるけど、
从0‘ ∀‘ 0从のソニンはあんまりなぁ。
どうなんだろ。まぁ俺が作れないから文句言えないんだけど(藁
183 :
名無し募集中。:02/03/03 09:10 ID:0YXByp2j
>>182 ソニンはすごくぶっちゃけたコなので、ラジオでちょくちょく爆弾発言をかまします。
184 :
:02/03/04 22:05 ID:67gKc8mZ
185 :
182=184:02/03/04 22:06 ID:67gKc8mZ
悪い!俺が182で逝ったのは、
顔文字の事。
スマソ。
187 :
名無し娘。:02/03/07 22:31 ID:ypcuEIac
〔 ´Д`〕< あんまりソロでやりたいソロでやりたいって言わなくてもいいじゃん・・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ・・・ゴメン・・・でもネタだし、そう答えたほうが番組的にいいかな、って・・・
〔 ´Д`〕< ・・・いいよ・・・でもその度にグサっとくるんだよ・・・わかってるんだけど・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ・・・ゴメン・・・ゴメンね・・・ユウキ・・・
〔 ´Д`〕< ・・・ソニン・・・ソニン・・・ハア・・・ハア・・
从0´ A`0从 < ・・・ユウキ・・・ユウキ・・・ハア・・・ハア・・・
189 :
:02/03/10 21:55 ID:A4UMkKGa
age
「19歳、か……」
深夜2:00、ホテルの一室で眼下に広がる神戸の港を眺めながらソニンは呟いた。
昨日は大阪、地元のここ神戸とイベント続きでかなり疲労しているはずなのに眠れない。
イベントで誕生日を多くのファン、スタッフにお祝いしてもらった高揚感で満たされていた。
「喉、かわいちゃった」
一人でそう呟くと、ソニンは部屋備え付けの冷蔵庫に向かい、500mlの缶ビールを一本取り出した。
窓際の椅子に座り、プルトップを勢い良く引っ張ると、プシュっという音がした。
「今日くらいイイよね……」
右手に持った缶ビールを少し掲げ乾杯し、ごくごくっと一気に喉に流し込む。
三分の一ほど飲んだところで一度缶ビールをテーブルの上に置いた。
「あー、やっぱり一仕事終えた後の一杯は最高」
やっぱりオバチャンくさいセリフを言ってしまうソニンであった。
常々テレビやラジオで発言しているアルコールの匂いを嗅ぐだけで倒れそうになるというのは
全くの嘘で、アイドルとしての姿勢は和田マネから痛いほど叩き込まれているのだ。
「あー、なんか独りでさみしいな……」
静まりかえった部屋で、アルコールが体に回ってくるのを感じながら、
ソニンは無性に誰かといっしょにいたいという衝動に駆られていた。
和田マネは外出中、その他のスタッフにもこんな時間に迷惑はかけられない。
「そうだ、ユウキもう寝ちゃったかな……」
ソニンは部屋の電話の受話器を上げ、ユウキの部屋へとダイヤルする。
ニ、三度のコールのあと、眠たそうな声でユウキが出た。
「もしもし、ソニンだけど、ユウキ、もしかしてもう寝てた?」
「え?いや、まだだけど、どうかしたの?」
「あ、いや、なんでもないんだけどさ、ちょっと大事な話がしたくて……」
「大事な話?なんだよ、それ」
「あのさ、昨日の反省も含めて今後のEE JUMPについて二人だけで話したいなと思って」
「ふーん、そっか、わかった、すぐ行くよ」
「じゃあ待ってるから」
そう言ってソニンは電話を切ると、また窓際の椅子に座り、ビールを飲み始めた。
ニ、三分ほどして、部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、上下ジャージ姿のユウキが立っている。
「来たよ」
「うん、入って」
ユウキを部屋に招き入れ、二人は窓際の椅子に向かい合って腰掛ける。
すると、すぐさまユウキはテーブルの上の缶ビールに気付いた。
「あれ、ソニン飲んでたの?」
「うん、なんか眠れなくてね、ユウキも飲む?」
ユウキは一瞬驚きで状況をつかめないでいた。ソニンがお酒を飲むことを知らなかったし、
さらにそれを自分に勧めているという現実。顔を上げて、ソニンの顔をじっと見てみると、
心なしか頬は赤く染まっており、目も妖しく普段見せない大人の表情をしている。
「あ、いいや、俺は要らない」
そう小さな声で言うと、ユウキは視線を下げ、手を組んでもじもじさせた。
そのまま二人の間に沈黙が続く、ソニンは窓の外を見ながらビールをちびちび飲んでいる。
その沈黙に耐えかねるようにして、ユウキが口を開く。
「あ、あのさ、今後のEE JUMPについて話すんだよね……」
「うん」
「俺、昨日は別にミスしてないよね、歌詞も忘れなかったし」
「うん」
「ソニンは完璧にやってた、俺はそう思うよ」
「うん……」
「あ、あれ、ソニン……?」
そこまで言うと、ユウキはまた黙らざるをえなくなってしまった。なぜなら、
ユウキとずっと目を合わせず、窓の外を見つめていたソニンが目に涙を浮かべ始めたからだ。
しばらくしてソニンは缶ビールをテーブルの上に置き、
立ち上がって窓に貼りつくようにして外を見つめた。
涙が頬をつたい、その後雫となって床にポタポタとこぼれ落ちる。
ユウキも立ち上がり、ソニンの傍へと身を寄せた。
何か気の利いたことを言おうと思っても、何も思い浮かばない。
でもとにかく何か話かけなければと思った。
「急にどうしたの、ソニン?何かイヤなことでもあったの?」
「…………」
「黙ってたらわからないよ、俺でよかったら話聞くからさ」
「…………」
相変わらず押し黙ったままのソニン。
仕方が無いのでユウキも黙ってしばらく外を見つめた。
「あ、もしかして俺のワキ毛が濃すぎるからイヤになったんだろ?」
「ププ……」
「あ、やっぱりそうなんだ、ソニンひどいよ」
とっさに出た冗談だったが、おかげでソニンの顔に笑顔が戻った。
ソニンは踵を返し、近くにあったタオルで顔を拭きながらベッドの端にちょこんと座った。
「ごめんね、ユウキ、ヘンなとこ見せちゃって」
「いや、別にイイよ、だって俺たち仲間じゃん」
「あのね、ちょっと悲しくなっちゃって、ここ地元だし、過去にいろいろあったし、
誕生日ってこともあったし、お酒が入ったこともあったかも……」
「なんか意味深だね、元カレのことでも思い出しちゃったとか?」
「……ふふ、さすがのユウキでもわかるんだね」
「俺にだってそれくらいわかるよ」
「私、ユウキのことすごくたよりにしてるよ」
「やめろよ、照れるじゃんかよ」
そう言うとユウキはソニンから視線を逸らし、下を向いて俯く。
「あのさ、話って別に無いんだろ?じゃあ俺眠いからもう帰るよ」
ソニンの横を小走りに去ろうとしていたユウキだったが、右腕を急に強い力で引っ張られた。
「わわわ、何すんだよ、危ないだろ」
「イヤ、もう少し側にいて」
更なる力で引っ張られてユウキは半ば無理矢理ソニンの隣に座らされた。
そこはベッドの上、ユウキは自分の鼓動が急に速くなるのを感じていた。
「ちょっとソニン、どういうつもりだよ……」
196 :
保全:02/03/14 18:16 ID:4ryr3d1g
新作だ!!作者様期待してます。保全
この期に及んで新作登場かい!うれすぃ〜けど(w
「私、一人でさみしいの、側にいてよ」
ユウキの左腕にしっかりとしがみついているソニン。
赤い襟付きパジャマの上下、胸元が少しはだけて、純白のブラジャーが少し覗いている。
その顔をちらりと見てみると、酔いが完全に回ってるようで、黒目がちな、
まるで甘える子犬のような表情をしている。
ソニンの髪から漂ってくる甘い香りにユウキは硬直し、口から心臓が飛び出しそうなほどだったが、
なんとか落ち着いてこの状況を把握しようとしていた。
「あ、あのさ、ソニン、ちょっとマズイよ……」
「なにがまずいの?」
「お、俺だって男なんだぜ、ヤバイよ……」
「別にイイじゃん」
ソニンは更に身体を倒し、ユウキに密着してくる。ユウキは左腕に柔らかい感触を覚えた。
その感触に、ユウキは何とか押さえていたオスの本能を止めることができなくなった。
「だ、ダメだよ、俺……」
次の瞬間、ユウキは左腕をソニンの肩に回し、覆い被さるようにしてソニンを押し倒した。
「あン、ユウキ……」
「ソニン……」
一瞬見つめ合い、お互いの名前を呼び合うと、どちらからともなく瞳を閉じ、キスを交わす。
ユウキが軽く舌を差し出すと、ソニンのほうから積極的に舌を絡めてきた。
「ん……うふ……」
ソニンの激しい舌使いと甘い叶息に、ユウキは自分の意識が遠のく感じがした。
今まで自分が経験した市井やら近所の姉ちゃんのものとは違う、大人の味。
どれほどの時間か、長いキスの後、見つめ合う二人。
「ねえ、脱がして」
ソニンが甘えた声で懇願する。
ユウキは右手でボタンをゆっくりと外し、上のパジャマを脱がした。
真っ白いきめの細かい美しい肌が露わになり、ソニンは思わず両手で胸の部分を隠す。
「私、小さいから……、恥ずかしい……」
「いや、そんなことないよ、綺麗……」
ユウキは素直な気持ちでそう言った。
続いてユウキは下に手を掛け、半分ほど脱がしたところでソニンは残りを自ら脱いだ。
すると、純白のショーツから生える、これまた真っ白いムチムチの太股が露わになった。
「すげえ……」
ユウキは思わず感嘆の声を漏らした。
おと夏やグラビア、PV撮影で見慣れていたはずのソニンの太股であるはずなのに、
ベッドの上ではさも神々しく見え、物凄く気持ちイイものに思えたのだ。
早く触りたい、弄りたい、口付けたい、そんな衝動がユウキを包んだ。
「ねえ、ユウキ、全部脱がして……」
「うん」
ユウキは左手で裏のホックを難なく外し、一気にブラジャーを剥ぎ取った。
ソニンはまたもや両手で胸を隠した。
ユウキがその手を優しくどけると、見事な美しい形の胸が目に飛び込んできた。
決して大きくはないが、綺麗な形で真っピンクの小さめの乳輪と乳首を備えているソニンの胸。
ユウキは両手で乳房を寄せ、ピンピンに隆起した乳首を交互に舌でチュパチュパと愛撫した。
「あッ、あン、はぁはぁ……」
優しい刺激に、身をくねらせて悶えるソニン。ユウキは更に激しく、その行為を繰り返す。
201 :
...:02/03/15 21:22 ID:vDYDqzrb
あげたりして
圧縮直前につき前倒し保全
203 :
test:02/03/16 22:16 ID:D6Du7uVa
te
保全
保全
保全
207 :
MOU:02/03/22 22:27 ID:DQEpvInU
HOZEN
208 :
名無し募集中。。。:02/03/22 22:35 ID:/GCN4Nuy
保全。
从0‘ ∀‘ 0从 < もう脱走するんじゃない〜っ!
ぼかっ!
< はい、どうもお疲れさまでした〜。
从0‘ ∀‘ 0从 〔 ´Д`〕 < お疲れさまでした〜。
从0‘ ∀‘ 0从 < ゴメンね、痛くなかった?
〔 ´Д`〕< 別に・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ホント?ホントに?痛くなかった?ゴメンね、ゴメンね。
〔 ´Д`〕< ・・・痛かった・・・・
从0‘ ∀‘ 0从 < ホント?ゴメンね。ゴメンね。
〔 ´Д`〕< ・・・ウソだよ〜。
从0‘ ∀‘ 0从 < もうっ!・・・ちょっと・・・こんな・・・楽屋で・・・やめ・・・
ハア・・・ハア・・・ユウ・・キ・・・
210 :
名無し:02/03/22 23:00 ID:kbYYoFte
age
211 :
名無し:02/03/22 23:31 ID:QfGFxrFn
あげ
212 :
U":02/03/24 09:25 ID:C/nwBRU9
保全
age
h
215 :
名無し募集中。。。 :02/03/30 01:52 ID:gjBKOrzX
age
216 :
pp:02/03/30 13:11 ID:PEBV7YIW
090-1278-4889-yuuki gotou
217 :
ねぇ、名乗って :02/03/30 16:58 ID:+ONLNVjL
>216
やっちゃった君をさらしあげ
h
219 :
:02/04/06 17:40 ID:dUB4bniY
あげてみる
ユウキのボケ・・・
でもこれをネタに新作期待アゲ
〔 ´Д`〕<ソニン・・・さよなら。
まだまだぁ