◆ 福田 明日香 は 小太り 2

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913名無し募集中。。。
先日のエアモニ。(2002.4.25)を聴いて、昔のおねモを思い出し、
久しぶり(>>533-535ぶり)にあぷ!

なっち邸天井照明落下事件

1999.3.15 お願いモーニングコールより

杏(福田)「みなさ〜ん、なっちが、また泣きました!」
銀(安倍)「う〜ん、泣いた。
  あんね、4日ぐらい前の出来事なんだけど、」
杏「ハイ。」
銀「なっちはね、夜ね、寝ようとした訳よ。」
杏「ほぉ〜。」
銀「床について、
  したら、天井にね、張り付いている、
  あの笠みたいな電球ごと、落ちてきて、
  (ガーンという効果音)」
杏「いやぁ〜!」
銀「そうよ、まさに!
  ガシャーンて割れて、飛び散った訳よ。
  何かあるでしょ、こういった丸い電球とかネ。
  2個ついてたのネ、なっちの部屋にあるヤツは。
  それが全部部屋じゅう飛び散って、四方八方に。
  なっちは泣いたのさ、その怖さに、なっちは。
  その割れた瞬間に、テレビついてたのに、なんか
  ピー、その日の終了、放送は終わりました、とか流れて、
  絶対、お化け居るって、思ったのさ。
  ポルターガイスト現象? 
  それかと思ったのよ、なっちは。」
杏「うん。」
銀「『なんで、こんなこと起こるの? 絶対お化けだ!』と思って、
  ブルブル震えながらネ、真っ暗な部屋で、
  でも泣いててもはじまらないと思って、
  ヒソヒソね、こうやって『ガラス無いかな?』って確かめながら足場を
  掃除機取りに行って、掃除して、
  ロウソク暮らしなんだけど、今はね。」
杏「あ・はは・・・」
銀「ホント、怖いったらありぁしないよ!」
杏「で、泣きながら裕ちゃんに電話したと・・・」
銀「そぉ、電話した。『今後、どうしよう』って」
杏「あ・はは・・・、まぁ、あの、電球がオチた話しなのに、
  なっちの話しは今日もオチが無い。」
銀「エ・へへ・・・」
914名無し募集中。。。:02/04/30 01:52 ID:rSqtX8h7
(続)なっち邸天井照明落下事件(VOL.1)

1999.3.22 お願いモーニングコールより

杏「安倍さん!」
銀「ハイ!」
杏「こんなFAXが来てますよ。」
銀「何ですか?」
杏「え〜っと、静岡県の浜松市のFAXネーム『タンポポの次はヒマワリ』さんからです。」
銀「はい。」

   なっち、明日香、こんばんは。
   先週、なっちの家の照明が落ちて大変だったなあ、という話しをしていましたが、
   その後はどうなっていますか?
   ロウソクの火で生活しているって言ってましたけど、今でもそうなの?
   毎日ロウソク使っているうちに、なんか変な使い方覚えちゃったりしませんか?
   たらしてみたりとか・・・
   その後の経過を報告して下さい。明日香ちゃんヨロシク!

銀「えっ、もう大丈夫だよ。
  1週間! でも・・・
  1週間、ロウソク暮らし!」
杏「厳しいねぇ!」
銀「ホントねぇ〜、なっちはねぇ、
  光について考えさせられたっていうか・・・」
杏(笑)
銀「明かりについて。」
杏「ほぉ〜・・・」
銀「エジソンは、すごいな、とか・・・」
杏(笑)
銀「なっちは、今明かりの下で生活しているけど、
  すごい幸せを感じた。
  自分でね付けたんだけど、天井に。段ボールとか積み重ねて。
  福ちゃん、ホント、ウチら幸せだよ! 明かりの中で生活できるって。」
杏「そぉ〜だよね。」
銀「感謝だよ!」
杏「ということでね、今日はロウソクの火の下で、この番組やりましょうか?」
銀「えっ、・・・、分かりました!」
杏「違う!」
銀「ハイ!」

(続くぅ〜)
915名無し募集中。。。:02/04/30 01:54 ID:rSqtX8h7
(続)なっち邸天井照明落下事件(VOL.2)

>>914の続き

杏「まずね、この『電球落ちてきた事件』を、本人から、もう一度説明していただきましょうか。」
銀「あっ、もう一度ですか?」
杏「ハイ!」
銀「えっ〜とね、寝ようとした時に、
  普通、電気というのはね、
  ちゃんと笠の付いた電気が上にぶらさがっている訳でしょ。」
杏「ハイ、ハイ、ハイ。」
銀「なっちは、引っ越した時に、ちゃんと『カチ』って・・・」
杏「『カチ』がね、ポイントだね!」
銀「そ、『カ』までしかいってなかった訳よ。」
杏(笑)
銀「それで、グラグラグラってきて、ドーンって!」
杏「ドーン!」
銀「そう、寝ようとした時に落ちてきて、
  ちょっとね、あと20センチくらい、真ん中寄りでなっちが寝ていたら、
  顔面ぐちゃぐちゃよ!」
杏「やっばいなぁ〜、オイ、オイ、オイ!」
銀「ホントに、危ないでしょ。」
杏「やっばいねぇ〜・・・」
銀「ついてたって訳で・・・」
杏「あっ、それで泣いちゃったんだよね。そのショックでね。」
銀「うん、泣いた。恐ろしかった、とにかくね。泣いた!
  独り暮らししてたら、いろんなこと起きる!」
杏「まぁ〜、ということでですね。
  今日は、週刊モーニング娘。特別編『安倍なつみのサバイバルな日々』
  でお送りしようと思います。」
銀「まぁね、ホントに大変だったんだよ!
  ホント、みんなねぇ、どれくらい大変だったかネ、聴いてほしいね!
  ホント大変だったんだよ!」

(まだ続くぅ〜)
916名無し募集中。。。:02/04/30 01:59 ID:rSqtX8h7
(続)なっち邸天井照明落下事件(VOL.3) >>914-915の続き

杏「この話しの元はですね、なっちの家の電球が落ちてきて、
  危うく、なっちがその下敷きになりかけたという事件から始まっているんですよ。」
銀「ホント、そぉ〜だよ!」
杏「で、その後、しばらくなっちがロウソクの明かりだけで生活してたと・・・」
銀「これはねぇ〜、ホント大事件だよ!」
杏「人生をさぁ、歴史の教科書に載っている表みたいにしたらさぁ、絶対載るね。
  『独り暮らしのときに、電球が落ちてきた』ってね。」
銀「ホントにそぉ〜。そぉ〜だよ、だって助けを求める人がいないんだよ!」
杏「う〜ん、人生記録・・・」
銀「近所のおばさんとか、友達だったら、
  友達っていうかね知ってたら、バンバンって行けるけど、いないネ。
  どうしてイイか、分かんないヨ、マジで!」
杏「でね、ロウソク遊びも覚えたんでしょ。」
銀「そうだね。」
杏「結局・・・、アレ? そぉ〜なの?」
銀「何? えっ、何が?(笑)今、何? 何? 何が?」
杏「たまに、人の話し聴いてないからね。」
銀「ロウソクって、なあに?」
杏「ロウソク遊びもしたでしょ?」
銀「何? ロウソク遊びって?」
杏「たらしたんでしょ?」
銀「たらしてないよぉ〜! 何でぇ〜? たらしてないよ。」
杏「実は分かってないの?」
銀「何が?」
杏「遊び。」
銀「分かってない。」
杏「アッハッハッハ・・・」
銀「ね、何なの〜?」
杏「ダメだよ〜、むやみに『うん』とか言っちゃあ。」
銀「うん、なんか分からないで、今『うん』とか言っちゃったけどさぁ。」
杏「よくね、あの〜、志村けんさんとか、加藤茶さんとかのさぁ〜、番組で
  あったじゃないですか、コントでね。あの〜、ロウソクたらすヤツ。」
銀「あ〜、・・・たらすヤツね。」
杏「桑マンさんとかに、ネ。そぉ〜ゆぅ〜ヤツよ。」
銀「やってないよ。熱いじゃん!」
杏「ヤラしい遊びなのよ!」
銀「あっ、そうなの?」
杏(笑)「あら? また、また、・・・」
銀「そんなことしてないよ、なっち。大丈夫、平気。(笑)」