484 :
オソロネームみつ:
眠れないあなたに。抜粋。会話は飯田から。
「それは石川さんと吉澤さんの関係です」
「おお」
「最初の頃は同期で年も近いから仲良いんだなって思ってましたが、最近の2人を見ていると友情っていうよりも愛情を感じる」
「きゃはは」
「ホントのところはどうなんですか」
「はい」
「タンポポの皆さん、2人の仲の良さを目撃したら教えて下さい」
「っはっはっは。面白いですね」
「どうなんすか?」
「どうなん…ぶっちゃけですよ」
「うん」
「ぶっちゃけ、なんていうのかな、今モーニング娘。の中で、1番信頼できる相手がよっすぃなんですよ。
それはやっぱりなんか同期で入ってきて、やっぱり辛い事も同じ立場で頑張ってきたから、それでなんかお互いなんか励ましあったりとか、していくうちに、だからすごい仲いいんですよね。なんていうのかな、
前よりも、なんかもっともっと仲良くなったって感じなんかな」
「2人でなんかお泊りしたりしてんだよね」
「そうですね」
「お買い物行ったりね」
「そう。う〜ん、でもね、石川ね、よっすぃっていうとね、キショイって」
「アハハハハハ」
「必ず言われますから」
「やーでもね、ダーリン、あたしダーリンて呼んでんだけど」
「よっすぃの事」
「吉澤の事ね、あたしがだったらちゃんとしてくれるよ」
「えーうそー」
「あたしだったらちゃんとこうやってやってくれるよ」
「ちょっとショック。ちょっとショック。みんなでこうやって取り合ってんですよね」
「ね。ダーリン男前だからね」
「そう」
いしよし万歳。