【リレー小説】淫乱モーニング病棟♂♀

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「や、やめてぇ、まこちゃん!」
「何いってるんですか?先輩ナースとして、あたしに人体について
 教えてくれるんでしょ?だったら、イキ続けるとどうなるか教えて下さいよ。
 石川先輩の、そのとってもキレイな体で。」
「そ・それはナースとしてで・・ふあぁぁぁぁぁぁ?」
「あぁ、やっときいてきましたね。さっき飲んでた薬、取り替えておいたんですよ
 とっても体に効くやつに!」
『あああぁぁ!!熱い!熱いよぉ、まこちゃんとめてぇ!」
「3・・・2・・1・・・0!」
「っっっぁぁあああああ!!イクウゥーーーー!イクウゥゥゥ!」
「どう?効くでしょ?石川先輩?体にさわらなくても、声の振動だけで、
 すきなだけイケるんですよ。ねぇ,りかちゃん!!!」
「ふわああぁぁ!しゃべんないでぇぇぇ!ひぃやああぁぁ・・・ふくうっ!!」
イキ続ける石川を見下ろしながら、まことは更に大きな声で続けた。
「大丈夫ですかぁ?りかちゃん?」
「うわああぁ!も・もうやめてぇ!ご・ごめんなさいするからああぁ!」
『何をごめんなさいするんですかあ?そんなに辛かったら、
 失神しちゃえばいいんですよぉ、あっ!わかった!まだ足りないんでしょう、
 しょうがないなぁ。手伝ってあげますよ、石川先輩。」
そう言うとまことは、いたずらっぽい笑みを浮かべて、石川の硬く張った
乳房の先端にある、ピンク色の突起を力いっぱい握りひねった。
「があっ?っっっっ!やあぁ!らめぇ!まこっ!ちゃあ!くああーーー!!!」
あまりの快感電流に石川の体は,意に反し思いっきりのけぞった。
そして反り返った体は、石川の絶頂の声に反応し、ブリッジ状態となった。
『あらあら、石川先輩ったらすごい格好になっちゃって、じゃあその
 格好のまま、イキ続けてもらうね、りかちゃん!」
耳元でしゃべるまことの声に、石川の体は更にのけぞった。
「うああーーーー!!」
叫び声を上げる石川を尻目に、まことはブリッジ状態の石川の、
頭の方に回り、「失神して楽になれるかな?」と言うと、両手で石川の
両方の乳首をひねりあげ、それでは物足りずそのままグイグイと、
石川の体を持ち上げようとひっぱりだした。
「んむあぁあーーーー!!ヒ・ヒクウゥーーー!!お・おれがいいぃい!
 まこ・まこっひゃあんんん!!やめれええぇぇ!ああああぁぁ!!
 し・しむううぅぅ・・!あああああぁぁ!ま・まら、イクウゥゥ!!!
 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「もう、うるさいですよ。石川先輩!しょうがないから、これでおわりに
 してあげますよ。」
まことの言葉の間も、石川は呼吸もできないほど、感じ続けていた。
ブリッジの体勢のまま、まばたきもできなかった。
「明日の夜勤、楽しみにしてますね、石川先輩!!」
ドアのところまで行こうとしたが、まことは振り返り、
「あぁ、忘れ物しちゃった。・・せえのぉ!!」
「ドズブゥゥゥ!!」鈍い音がまことのナースシューズから響いた。
まことの忘れ物は、グジュグジュに濡れていた石川の、大切な部分を、
思いっきり蹴り上げることだった。
見事に命中したまことのつま先は、さらに左右に振られ、ねじ込まれていく。
今まで生きた中で、感じたことのない感覚に、石川の体は破壊されてしまった。
「うふぅ!!ひやあぁぁぁぁ!!ああぁあぁああぁぁーーーーーーーーー!!
 狂っちゃああぁぁ!!られかぁ・・られか助けれぇぇぇ!!あっ・ああああ
 ぁぁぁ!安部さああぁーーーーん!!」