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1or8:
「い、いやぁぁぁぁぁ!いっちゃうぅぅぅ!・・・はぁ、はぁ、も・もう・・・」
「何回目だ?ひとみ?」
「も・もうやめ・・・」
「質問に答えろ!!!」怒声と共に、バイブのスイッチを最大までひきあげた。」
「あ゛はっ!あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!らめぇーーーーー!
ふぁぁぁぁぁ!やめれぇ!い・いっひゃうぅぅ!ひぁぁぁぁーーーーーーーー!
い・いうひゃらとめれぇぇぇーーー!」
「何回イったんだ?ひとみ?」
「はぁぁぁ・はぁぁ・3回れすぅ・・」
「嘘をつくなっ!!」一度止めたスイッチを、また最大までひきあげる。
「っっっっっ!うぁぁぁぁーーーーー!あーーー!あーーーー!いやぁ
ぁぁぁ!ひぅぅぅぅぅーーー!うぅぅぅあぁぁぁ・・・やめれぇぇ」
「嘘をつかれるのが、一番キライだといったはずだぞ。ひとみ。
お前には少し、お仕置きが必要だな。」
両手両足を固定されたまま悶え続ける彼女の大事な秘所にある、
赤く充血した小さなふくらみに、肩のマッサージに使う、
超強力な電気マッサージを、思いっきり強く押し当てた。
「がぁっ!?」そこから彼女の体は、何度も上下に、
ビクン、ビクンと激しく動き出した。
「おおぉぉぉ・・ひっひいいいぃぃぃやあぁぁ・・・
た・たすけれぇぇぇぇ、こ・こわれひゃううぅぅぅぅ
い・いっひゃううぅぅ!ま・また・またイッひゃうーーー!
た・たすけれぇぇぇ、お・おかしくなるううぅぅぅ!
ぅぅううあああ!らめえぇえ、い・イクううぅぅ・・・!
とめれぇぇぇーーーー!」