【リレー小説】淫乱モーニング病棟♂♀

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322ねぇ、名乗って
(石川と紺野)
紺野は石川の家に寄り、石川が紺野の服にポン酢をたらしてしまったため、紺野は
石川の家で入浴することになった。

紺野は言われたとおりバスタオルを出し、お風呂に入った。
石川「フフフ・・・単純な子ね」
石川は、さっき「私の服だしとくから」と言っていた。単純な紺野は、本当に
石川が自分のために服を出してくれると思っていた。
そのころ・・・
紺野(あぁ・・・気持ちいい。。。でもこのお風呂・・・ちょっと白っぽい・・・
自然な色じゃない・・・入浴剤にしては、ずいぶん中途半端・・・なんだろう・・
あとで石川さんに聞いてみよう)
323ねぇ、名乗って:01/12/25 18:04 ID:m4ARPH8s
そして紺野は、最近バスタブの中で大またを広げることがついつい
してしまうくせだった。その日もついついしてしまった。
紺野(あ・・・またやっちゃった・・・今日は、お湯がちょっと中に
入っちゃったみたい・・・なんかやだな)
石川は、前もってバスタブの中に男の精液を入れておいたのだ。
そして、紺野はお風呂から上がった。
紺野(あー・・・気持ちよかった・・・)バスタオルで体を
拭いていた。
紺野(石川さんどんな服出してくれたんだろう)
そして目線を、服の置いてあるところに移す。
紺野の顔が青くなった。
紺野(服が・・・ない
   石川さん・・・どういうことなの)