加護ちゃんのクローン手に入れたらどうする？

加護ちゃんのクローンを手に入れたらどうする？。

＠ノハ＠
（　‘д‘） ＜売りさばく！

ホムンクルス〜
フハハハハハ

本物と交換してもらう

俺プロデュースでソロデビューさせる
焦った？

髪の毛の細胞とか使ったんだろうか・・

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございまーす♪

PSY：S歌わせる

すっぴんの加護に
萌えられるかどうか……。

いくらなら買う？

クーロン人間

＠ノハ＠
（　‘д‘） ＜2000007ギル

モーコーに書き込めなくなったあるよ。。。
ユーザー設定が異常です。だってさ，
どおしたら，書き込めるようになるんですかあ？
教えてえ？

>>9
加護は殆どスッピンだよ。
さては女知らないな（藁

先生と呼ばせる

14 名前：名無し娘。 ：01/10/10 20:03 ID:C5bb7kMo
>>9
加護は殆どスッピンだよ。
さては女知らないな（藁

14 名前：名無し娘。 ：01/10/10 20:03 ID:C5bb7kMo
>>9
加護は殆どスッピンだよ。
さては女知らないな（藁 　　

うたばんでも後藤が加護の化粧が薄いと証言してたね

放置かよ・・・」こまってんのに・・・

＠ノハ＠
（　‘д‘） ＜うちはいつもスッポンポンや！……あ、ちゃう、スッピンや。…まちごーた（ｗ

パイズ（略

ダークエンジェ〜ル

あれはアンドロイドか・・(；￣▽￣)

yesダークエンジェル

クローン牛やらクローン羊がいくら規制されようとも
近い将来必ずクローン人間を作るﾄﾞｷｭｿ科学者が出てくるのは必死

>>23
（　´ Д ｀）＜既にいるよ〜ごとーのクローン。ユウキっていうんだけどね。

そういや、姉弟であれだけ似てるつーのも珍しいな

恐い事考えるなぁ。>>1は。
生命の出生に関する事は神様に任せておきなさい。

>>26
なにズレたこと言ってんだか・・・

そりゃ、本人の意思を尊重するよ。

２４時間入れっぱなしにしておく

>>29 何を？

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜ 妹にしたいな。双子っていうんだっけ？

>>6
加護の髪の毛の採取は難しそうだ(ｗ

>>32
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜テメーぜってーしばく！コテンパンにしたる！！

パイずり

俺が作った曲を歌ってもらうか

>>27
まぁ、そう言う考えを持つ奴もいるだろうに・・・。

>26
漫画やアニメに、「そんなん:現実的にありえないだろ！！」と
いちいち突っ込みを入るタイプと見た

とりあえず食わせて行く為に、仕事さがしから始める。

鼻に赤いボタンが付いてたりしませんか？

Ｈネタ以外で考えとくよ。

今からクローン作っても、今の加護と同じになるには
14年かかっちゃうんだよなぁ。
待てねえよ。

ｻｯｸｽ

綾波レ（略）

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜かぼはぁ〜何気に薄いんでよ。いや、まぁ･･･
（　´ Д ｀）＜ごっちんが舐めちゃうからね。

>>44
ものすごく萌えるｼﾁｭｴｰｼｮﾝだ

>>39
コピーロボットかよ！！！！

>>44
＠ハゲ＠
（　‘д‘）＜なんやと？

ドラえもんのクローン培養基ほっすぃー！
でも髪の毛が必要・・・。

大変だ！
生産工場が火災に！？

採取は簡単だよ。
薄い人は抜け毛が多いから。

２体用意して、貝合わせプレイを

とりあえず10回は殴るね

ごっちんのクローンを作ってもらう
んで2体で遊ばせて俺はその様子を盗撮する

ｶﾜｲｲからとりあえずペロペロ舐める…
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロ…

俺が包茎だってことを辻にたけは秘密にしておいてもらう

>53 何故盗撮？

>>56
　本人が臭いからじゃない？

いっしょに「アイーン体操」をやる

肉人形にする

俺の子を産ませる

おまえらぜったい変態(w

前髪つかんで力一杯壁に叩きつける。

部屋で監禁飼育。

髪の毛を抜く

とりあえずオジサンいたずらしちゃう♪

スクール水着きせてやりまくる！

小さい頃からあいぼんを大切に育てていきたいなぁ
でも本当に大切なものだから手を出さないけど大きくなったら・・・ﾊｧﾊｧ

いろんなコスプレさせて・・・ムフフ

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜やさしくな〜頭なでなでしてくれな〜

素股

とりあえず愛撫した後、ディープキス

なんだかんだいってやっちまうわな。

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜女の子はデリケ-トだからなぁ〜最初はやさしくな〜

昔の濃ゆい曲を大量に歌えるようにさせる（ﾏﾃ

マジアンチが虐待ネタ書いてるのに萎え〜

加護ちゃんとは毎日、２４時間やりまくりだぜ！
俺の一番絞りの濃縮１００％、子種汁をぶっかけてぇ〜

コピーロボットですか？
なら鼻押せるんですね？

近くに置いて一日中眺めます。

歌を歌わせてみる

それを売って、できた金で娘。の新曲を買う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 彡　|
　　　　　　　　 　　　　　　 |　　　彡彡 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 |　　彡彡　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　彡　 |
　　　　　　　　　　　　　|　　　　彡彡　　|
　　　　　　　　　　　　|　　彡彡　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　　　　　 彡　|
　　　　　　　　　　|　　　　彡彡　　|
　　　　　　　　　|　　彡彡　 　 　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　|
　　 　　　　　 |　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　 / /　 ＼＿ヽヽ
　　　　　　　 |ノ　＼　 ／ ﾊ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 (｜　・　　・｜） 　＜　奈良舐めんなよゴルァ！！
　　　　　　　丿ゝ　　д ノノ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

揉みしだきたい。。。ﾊｱﾊｱ

搾乳する

いらん

抱いて胸の感触を確かめるに限るだろ。

とりあえず、双子と言って芸能界デビューさせる。
末は２代目金さん銀さんとして活躍！

朝起きてチュッ♥
そして。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
ご飯食べてチュッ♥
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
お風呂入ってチュッ♥
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。揉み揉み。。ﾊｱﾊｱ。。。
ふとんに入ってズボッ。。。ﾊｱﾊｱ

repeat

乳ばっかやな（w

加護のクローンよりも石川のクローンの方が欲しい。
んで、う○こするかどうか確かめてみる。

狂うまでセックスする

ののクローンと替えてもらう。

【アイドルの整形。目編】
◆加護あい
整形前
http://www.eris.ais.ne.jp/~kaotch/ai/pictures/ai024.jpg
整形後
http://www.eris.ais.ne.jp/~kaotch/ai/pictures/ai038.jpg

◆安部なつみ
整形前
http://www.synapse.ne.jp/kawa/natu02.jpg
整形後
http://isweb27.infoseek.co.jp/art/charmyca/abe/abesuihei.jpg

◆ヒステリック・ブルーのたま（ボーカル）
整形前
http://myhome.netsgo.com/yongho88/hystericblue/images/gallery/20.jpg
整形後
http://myhome.netsgo.com/yongho88/hystericblue/images/gallery/hysblue_3.jpg

エス・イー・エックス

埋める。

後ろから抱きしめてキスしちゃいたいな

エロ小説を朗読させて、録音したのを焼いて売る

女性の体の勉強をする。

機会があれば本物とチェンジする

体中ザーメンまみれにする

髪型をかえる

観察する。

未開封で売る

辻のクローンも手に入れて
双子として養子縁組する

>>102

「未開封」ってのがいいねぇ。
なんかクローンのオークションを想像してしまった。

＞＞102
オークションでかなりの高値が出そう。

>>102
俺が買う

女性ホルモンを活発にさせる

子分になる

あいぼんのクローンなら宝にするよ。

売る

首輪つけてお散歩するのよ〜

疲れて帰宅すると加護が「おかえりー」。
なんか素敵やん。

とりあえず、衣装の下ノーブラで
コンサ全曲踊りまくってもらい、
乳揺れを楽しむ。手を出すのはそのあとだな。

今のあいぼんもいいけど、もう少し成長したあいぼんも見たいから、
１８歳くらいのあいぼんとか欲しい。

11歳から20歳までの1歳違いのが10体欲しい。
んで、いろいろする。

ペニスバンド着けて、俺のアナルを犯してもらう

痴女になって 犯してもらう。

餅つきの混ぜる方を任せる

考えただけで鼻血出そう

取り敢えずやりまくる

おれは、加護ヲタだが、いざとなると、
よっすぃ〜のが、のが欲しい

ああああああああぁぁ〜ん　んんんん〜ん

　　　　　　　ｺﾎﾟｺﾎﾟ
　 　____________
［[｜ｌ________ｌ｜]］　　なっちクローン造ったべ・・・
　| 。　　　　Ｏ |　＼
　|　〃~~ヽヽヽ |　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　| （● ´ー｀ ●）|　　〃~~ヽヽヽ
　| ｡⊂　 　⊃. |　（● ´ー｀ ●）
　|　ﾟ (__)(__).ﾟ　|　　（ つ ||￣￣￣￣|
　|_______________.|　　 | |＼||　　　　　　|
［[｜ｌ________ｌ｜]］ （__ ＼||_____________|

クローンは何千体、何万体と存在し
プロトタイプと同等の能力を持つ量産型。

叱ってもらう。

一生養ってもらう

>>126
普通のサラリーマンの５、６人分は稼いでいるからね

一生大事にするよ

加護は月収３００万だよ

しかし加護スレが増えてきたな　いいことだ

ｽｶｰﾄをの中を覗いてﾊｧﾊｧ

だってあいぼんは可愛いいんだもん！

秘書にする

あの事務所のことだから給料は安いんじゃないか？
それでいて過酷な労働

ブルマー履かせてﾊｧﾊｧ

じゃれたい

圭ちゃんのクローンと遊ばせる

姉妹スレ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1004524844/l50

謙虚に育てて本物のと入れ替える

あいぼんだらけの水泳大会をやる

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜変体！

自分のﾊﾞﾝﾄﾞのﾎﾞｰｶﾙとして育てる

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜おもろいやないかﾎﾞｰｶﾙやったる！

とりあえず、娘にする。

清く正しく育てまくり

三角木馬に乗せてﾋｰﾋｰいわせる

●◆◆■■■■◆護●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◆山※口口口口口口
■■■■■■●聖▲▲●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■●山口口口口口口口
■■■■■■�t�竅｡■●●◆●●■■■■■■■■■■■■■■■■▲※口口口口口口
口■■■■●亜▲■■■◆護田山聖●■■■■■■■■■■■■■●■聖口口口口口口
◎●■■■護山◆■■■◆加口工○◎◆●■■●■■■■■■■■■●●◎口口口口口
�t■■■◆亜加◆●■■�t聖工一一二口護▲■■●●■■■■■■■■●護口口口口口
■■■▲亜◆�t�竅｣■■聖田○………一○田護●■●●■■■■■■■■▲※口口口口
■■■▲田�t▲�竅氈｡■聖田○‥‥‥…一○◎山▲■■●■■■■■■■●加口口口口
■■■●護亜●◆◆●■�竡R○…‥‥‥一一※口※聖●■■■■■■■■●�竅ｦ口口口
■■■■▲聖�竅怐怐怐｡◆亜工‥‥‥‥‥一一◎口口加●■■●●■■■●山衣口口口
■■■■●護亜◆●●●●山○‥‥‥‥‥…二工山※衣�t●■●◆●●●▲衣口口口口
■■■■●�t亜護●●●●加◎‥‥‥‥…一口※◎亜衣聖◆�竅怐｡■■◆護口口口口口
■■■■■■◆聖◆◆▲■護山…‥‥‥○田�糺竡R田聖護�竚�■■▲◆�t加衣口口口口
■■■■■●◆加◆�糺竅｡◆亜二‥二田�t◆◆�t加山田護�糺糺竦ｹ護聖田田田口口口口
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■■■■■●�t加◆加口▲●◆田……一○◎亜加加○……衣田※○工○○口◎口口口口
■■■■■●�t護�t田○護●�竏ﾟ一…二◎�竅怐｣衣二‥‥…衣◎○工工工○※◎口口口
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■■■■■■◆護亜口工工▲◆加◎加●▲護田聖口‥‥‥‥‥工亜衣※※◎田田※口口
■■■■■■▲護山○工工護▲聖護護◎○衣加◎工‥‥‥‥‥…※田亜加亜加加※口口
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田加�竏汾ｹ亜山◎◎加◆聖衣※口工二二工※山加�t山亜護◆亜口亜◆▲�笂c加▲�竅ｦ口
◎口�t亜衣山口二二◎加護亜◎※○工○口山亜聖護▲●▲▲�糺糺竚��糺竏漲t●▲�t口
田口亜�竅揶ﾟ口二一※▲聖加山※口○○※田亜山亜�糺t�糺t護聖加�t▲●■■■◆加護
◎口口護加亜※○口�竅｡●聖田衣※口○口衣◎※衣田山衣山亜護◆▲■■■◆※‥‥工
�t口口口口※田�竅氈氈｡■●聖亜山◎口口※※※衣衣※口口◎山亜▲■●※‥‥‥‥‥
山口口口口口口衣亜衣◆■■●�t聖田山衣衣衣◎衣衣※○○○工二●●一‥…二口二‥
山口口口口口口口口口山●■■▲◆�t聖加加亜田山衣◎○二二一一●田‥工衣二‥‥‥
口口口口口口口口口口亜●●■●�竅氈氈漲糺t護聖加山※○工二工聖‥工護護‥‥‥‥
口口◎口口口口口口口聖▲●●●�竦ｹ護◆▲▲▲▲◆◆�竦ｹ亜亜聖加◎◆▲‥‥‥‥‥
口口※衣口口口口口口�t◆▲▲▲◆聖亜亜護◆▲●●●●●●●●●■■二‥‥‥‥‥

マウントポジションとって死ぬほど殴る

密かに本物と取り換える

トー大に逝かせて、才兼美女にする　あいぼーん

素行不良でおまえらの手には負えないよ
とっとと解体しちゃったほうがいい

きみたち狂ってるよ・・・

>>152
ここをどこだと思ってるんだ？
どっかいけ

コレ出ねぇかな…
http://m-news.adam.ne.jp/cgi-bin/upload/source/data959.jpg

（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
あいぼぉ〜ん！

こんだけ、リアルだったら15マンくらいだしても惜しくねえ

金ないから下半身だけ売って

だれか昨日のエレベーター娘。の動画うｐしてくれよ〜

持ってるけどｽﾍﾟｰｽがﾅｲ

あいぼぉ〜ん！
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

あいぼんと一緒にお風呂に入りたい。。

「ふたり乗りっ！クローン編」

アルバイトがようやく終り少し遅めの帰宅になった。携帯を片手に帰宅を急ぐ。
玄関の扉を開けて足元を見ると、白のかわいいスニーカーが少し乱雑に脱ぎ捨て
てある。彼女は学校を終えて、もう帰ってきている様だ。

居間に入ると、ソファーに座りテレビを見ているあいぼんがいた。大好きなアニメ
番組に夢中になっている。それに集中しているのか僕には全然気付かない
「ただいま」と声をかけると、一瞬ビックリしたが、こちらを向くといつもの笑顔
でこちらの方へ走り寄り、僕の手前でチョコンと正座すると、
「お〜かえり〜 な〜さいませ〜ぇ」大げさに手を着いてお出迎えしてくれた

その仕草さが、かわいらしくて大げさだったので、僕は思わず吹きだしてしまった。
彼女は頭が良く、そういった「お笑い」をちゃんと理解していて、僕を毎度楽しま
せてくれるのだ。

「遅くなったけど、今日の夕飯は何にしようか？」と聞くと、
「オムライスの〜大盛り！特製ハタ付き〜っ」ユーモアに答える

あいにくケチャップの残りが少ないので、近くのコンビニまで二人で買いに行く事
にした。　僕が前に座り彼女が後ろに立ち二人乗りで走り出す。
行く先を指差して彼女が掛け声をかけた「しゅっぱ〜つ進行〜！」

家の前にある坂を下りはじめると、僕はあいぼんに聞いた、
「今日は辻ちゃんは、呼ばなくていいの？」
「今日はいいの、今日は。」そう言って、僕のシャツをキュっと少し強めに掴んだ。
それを感じた僕は、なんだか嬉しくなって勢い良くペダルを漕ぎ出す

自転車は更に加速度を増していく、僕はペダルから足を離して大きく開いた
二人一緒に切る風が気持ちいい　そして二人で同時に叫んだ　「ヒャッホー!!」　<Fin>

>>160
ﾄﾞｷﾄﾞｷした（・∀・）ｲｲ!
続きをｷﾎﾞﾝﾇ

>>160
（・∀・）ｲｲ!
あいぼん・・・かわいいよなぁ・・・

>>160
(ﾟДﾟ)ｳ､ｳ､ｳﾏｰ!!

>>160
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
文才あるな。

>>160
（‘д‘）ｳﾏｰ
でもダメだし
×ユーモアに答える→○ユーモラスに答える

でも、普通に考えてクローンでもﾊｧﾊｧやな。

160はこのスレの救世主

あいぼんの萌え小説きぼんぬ。

>>160それどっかで読んだよ

妄想ばんざいヽ（　´ー｀）ノ

>>161〜165 thanx
>>165 ｽﾏｿ、確かに。ﾂﾒｱﾏｶﾀｰ
>>169 ｼｭｳｾｲ ｶｷﾅｵｼｼﾀﾉﾃﾞｽ ﾃﾞﾓ ﾂﾒｱﾏｶﾀｰ

一生大事にする

あいぼんのクローンが手に入ったら人生バラ色

そりゃ大事に育てますとも、はい（ﾊｧﾊｧ

立派なＭ女になるよう調教する。

とりあえず、四つん這いにさせる

(　０^〜^０)＜僕が本当のお兄ちゃんだよ松本「〜な訳なんですよ」
浜田「お前殺すぞ！」

や　　　　　　　　り　　　　　　　　　ま　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　り

抱っこしておんぶする

次は辻のクローンを作る。そして三人で仲良く暮らす。

お姫様だっこで風呂どぼんっ

貢いでもらおかなー。（ｗ

育てる
↓
大人になり結婚
↓
花嫁姿
↓
号泣
↓
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

ん〜、父親役も良いかもしれんなぁ

王子と結婚させるために育てる。
　↓
しかし義理の父親（あちき）に惚れる。
　↓
運命の日に結婚。
　↓
めでたし、めでたし。
　

>1
ﾊｧ？ﾊﾒﾊﾒする以外に何があるって言うんだ？よって
■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■

age

「加護、おまえキャラ作りすぎ！」と説教をたれる

>>185
プリメかよ（Ｗ

いろんなことしたいのれす。

毎日野球ケンをして遊ぶ

楽しく遊ぶ！！
＞＞１８６・１９１みたいに変態的な事はしない！！

とてもいいよ。わたしはかごあいがいちばんすきです。

スピッツの曲を歌ってもらう

offspringの曲を日本語でカバーしてもらう

とりあえず、この企画に参加してもらう。
　　　　　　　この企画
　　　　　　　　　↓

http://www.geocities.com/turu_pro/

森メンバーのユニクロＣＭイイ

乳首を吸わせる

あいぼんおはようage

>>196
いいかげんにしろ

お早ようございマッスル
>>200嵐は放置

抱きしめる

妹にしたいで〜す。

まずけつの穴を舐めてあげる
2時間ぐらいフェラさせる
Aセックスする
フィニッシュだけマムコに中田氏
あとは友達に輪姦させてビデオとってここで売る

どうせSEXがしたいんだろ？＞all

加護のクローン手に入れたら、殴り殺す。

>>206
・・・・・・・・。
見なかったことにしよう。sage。

手作りのハンバーグでもてなす。

まゆ毛つなげるｗ

殺すって。
あんなブスがこの世にいてはいけない。

自分の顔見てから言え

なっちの物マネさせる

さらにクローンを作り、複数で・・・

なっちね〜

両足を刃の錆付いたのこぎりで切断してそこから血が出ないように
バーナーで焼く
両腕を肩口から同じ方法で切り落とした後焼く
これで人間イモムシの出来上がり
自殺（クローンだから死んでもいいけど）舌を噛み切れないように歯を全て抜いて、折った鉛筆を口の中に入れて
左右からぶん殴る
やったらスッキリするな！

つまんねえ奴。

>>215
最悪板に逝ってよし
せめて安楽死させてからにしろよ（ﾜﾗ

叩いてる人達もなんだかんだ言って実際手に入れたら
イヤラシイことしそうだな。

とりあえずディープキスして脱がしますが、何か？

>>1
その加護クローンは心はあるのですか？

>>220
分子生物学的には、クローンとは同じ遺伝子をもった固体同士のことを言うわけだ。
だから、後天的要素は一切クローンであることに影響されない。
同じ形質を持った別人であるから、環境次第では全く異なった性格になる可能性もある。

宮迫です！！、しか出来ないように仕込むｗ

>>221
つまり双子の妹みたいなものであると

あいぼんのクローン欲しいなぁ
1千万くらいまでなら出すよ

>>223
さよう。

>>226
やっぱ、クローン辻とペアで欲しいな。
で、ちゃんと育てる。
幼稚園くらいからピアノ習わせて、
ツイン・ヴォーカルの「どパンク」バンドを結成する。
バックは、俺のクローン（複数）。

俺の子を孕ませる

妹兼彼女
妹兼彼女
妹兼彼女

勉強させる

同じく！

亜依と名づける。。。

それまでの過程を克明にメモし、世にも奇妙な物語でネタを買ってもらう。
「パーマン」でも可。

実はテリーマンではないかと疑いつつも、
それとなく訊いてみる。

>>233
カメハメは？

「リズム」

学校帰りに待ち合わせをした僕とあいぼんは、ＣＤショップ、本屋さん、ファーストフード
店をハシゴして、公園でお持ち帰りのハンバーガーを食べる事にした
ベンチに並んで座り好きなハンバーガーを片手に持ってかぶりつく、ポテトのＭは２人には
足りない気がしたけど、分け合った方がオイシイ
ハンバーガを一口食べて彼女がこっちを見て嬉しそうに笑う、僕も一口かぶりついて笑った

ポテトの残り一本に互いに手を伸びる、雨粒が彼女の手の甲に落ちた、２人見合うと同時に
雨足は少しづつ強くなり始めた、急いで雨宿りできる場所を探すと、子供がくぐって遊ぶコ
ンクリート製の大きな土管が見えた、あれなら２人何とか入れそうだ、僕は彼女の手をとっ
て走り出した。

コンクリートの土管は思いのほか大きかったが、中で立ったり並んで座るスペースはない、
仕方がないのでお互い背を向けて座る。雨足がより強まった、入り込む雨を避けお互い内側
に寄ると、二人の背中があたった。
いつも家では饒舌な２人が何故か黙ったままで、一層雨音が大きく聞こえる気がした。

静寂が感覚を鋭くしたのか、互いの体温を強く感じる。彼女は何も言わないけれど、互いに
通じ合う「何か」を感じているのかもしれない。不確かなものを確かめるかのように彼女の
左手が僕の右手に触れた。僕は黙って少し強く彼女の手を握った

雨の音が聞こえなくなるくらいの高揚感が二人を包んで　僕の心臓がリズミカルに鼓動を刻
んでいる　熱く感じるくらいの背中を通じて彼女の鼓動が僕に伝わってきた
僕の鼓動もまた、彼女に伝わっているのだろうか　僕は確かめたくなった

　僕は聞いた　「聞こえる？」　彼女は答えた　「ドキドキしてるよ」

僕は強く強く彼女の手を握った
ふたり背中合わせの鼓動がリズムを刻む　トクン　トクン　トクン　トクン　と...。　<Fin>

>>235
おわっちゃやだーーー

念のため、加護本人とは会わせない。

今のあいぼんの様に可愛くするには
色々なメンテナンスを必要とするので、
メンテ不要な辻ちょんが欲しい。

>>238
辻には徹底したカロリー管理が必要です。

うんこまみれＳＥＸしたい。

大事に育てるよ、ﾊｧﾊｧ･･･

クローンを手に入れた時点で、瞬獄殺で滅殺する。
オリジナルのバカボン…もとい加護には…
俺の攻撃、加護に１０のダメージ
加護は麻痺した！
加護は石化した！
加護は４レベル下げられた！
加護は首をはねられた！

そして…
ディ→加護は灰になりました。
カドルト→加護は埋葬されました。

これで万事めでたし！

>>241
そりゃ同意、絶対に嫁には出しません

＊＊石の中にいる！＊＊






ごめん、うろ覚え。

sageろ　部落ヲタども

新作期待してます>>名無し is mine !

クローンを入手したら物真似上手の特性を活かして、
モー娘。加護亜依の真似を徹底的に覚えこませる。
そしてモー娘。に潜入させ本物と入れ替わらせて、
本物は漏れが貰う。

手をつないで散歩する。

ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡
ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡
ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡
ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡
ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡ﾓﾐﾓﾐ｡｡｡
加護たんが欲しい。。。ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

とりあえずディープ→乳揉み→抱きしめ
これを繰り返しますか。

クローンも本物も、
ロックボトムで倒し、ウォール・オブ・ジェリコで体が真っ二つになるほど締め付け、
スワントーンボムで頭から突っ込んで痛めつけた後、人民肘…もといピープルズエルボーで
とどめをさす。

>>250
それはまあ、当然100人中100人がするとして、その後の話でしょ。

お前等現実逃避すんな！
マジで友達（大学）五人で見てんだけど…
女どもがマジキショの連発…常人なら五分と見てられんぞ。
馬鹿オタはほっといて、まだ洗脳されてない人はいち早く２ｃｈなんて
やめようよ…
あまりにも異常だぞ

加護ちゃんにふりふりなドレス着させてくるくるのお団子頭にさせて
毎日加護ちゃんを鑑賞したいなぁ。

>>253
うるせーぞ日大

　　　　　　　　　　／　　　　　＼＿＿＿＿
　　/───二￣￣　｜　　｜／二二≡≡
〜〜／￣￣￣＼　　／￣＼__／￣￣￣＼
　　＜●)）　　／＞/　＼　／　＼●））　　／
二二￣￣￣￣　　（ ● ）　（ ● ）￣￣￣
　／　　　　　　／￣　＿＿＿＼
　|　　　　　　／　　／＿＿＿＼＼
　|　　　　　｜　　/　|　｜｜ ｜＼ ＼
｜　　　　　｜　｜　￣￣￣￣　｜　 |
　|　　　|　 ｜　｜　　／　Ｕ＼　 ｜｜＼
　 |　　 |　　|　|　|／￣￣|￣￣ |　|　　　 |
　 |　　 |　　|　|　|ﾛﾛロロロロﾛﾛ　｜ |　 |　＜クローンと言えども加護に対してイヤラシイことをするな！
　｜　　　　　＼　＼＿＿＿＿＿／　|　 | 　　本人がかわいそうだろ！
　　|　　　　　　　|　　　　　　　　　　／

ずっと大事にするよあいぼん

＞＞２５５
＞＞２５３って日大なの〜？
や〜い、バカ大学〜！(^.^)/~~~
因みに俺は、洗脳されていないよ〜ん！

尚、俺が加護クローンを手に入れたら、普通に同棲するだけ。
それで、お互い合わなかったらそのままさようなら！(^.^)/~~~
気があったら、結婚かな…？

いやならくんなよ。そんだけの事ちゃうん？

あいぼぉ〜ん！
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

メイドにしますです。

正直、ズボズボしちゃいます。
ぺろぺろ→ﾓﾐﾓﾐ→ズボズボ→ペロペロ…
飽きるまで１週間くらい続けたい。。
ﾊｱﾊｱ

念のため、机の引き出しを開けてみる。

とりあえず・・膝枕で、恋愛ってなぁに♪でも歌ってくれ。

一生一緒に居てくれやあいぼん

まずはスッピンを見ることからスタート

すっぴんあいぼんの赤ちゃんのようなツルツルお肌にほおずりしたい

下乳→乳輪→下乳→乳頭の順に筆ぜめ。

いいな、それ

よ〜しパパ、２５３の鈍ちゃんにマジレスしちゃうぞ〜（w

いいかい此処はね、表裏で言ったら裏、本音と立て前でいえば本音、いや立て前さえも内包し
た立て前以外の部分といえるかな。
大学で友達と此処を除いてる君達はね、普段君達が生活している街、その街の道路にある下水
道のマンホールを開けて覗いて、「うわぁ汚い」「うげぇ臭い」「最悪だ気持ち悪い」と言っ
ているのと一緒なんだよ。そうその下水道は君達とは切っても切れない関係、人には見せない
裏の部分なんだよね。
此処にいる人達はその事をちゃんと理解して、アホしたり、バカだったり、本当にバカだった
り、キチガイだったり、キチガイを演じていたり、キチガイを煽ってみたり、フザケたり、嘘
言ったり、嘘つかれたり、実は全て本気だったり、そんな事をして暇をつぶしているんだよ。

君の友達付き合いは、立て前の付き合いばかりじゃないかい？相手に嫌われたくない、変わっ
ていると思われたくない、カッコ悪いと思われたくない、そんな付き合いじゃないかい？

本当はみんな、見せたくない部分、汚いところって持っているよね。家で自分の部屋に一人で
いる時、一番安心するし安らげるだろう。そうそれは自分一人になって立て前を捨てられるか
らなんだ。そして此処は、立て前や被っているネコを捨てて、好き勝手に暇を潰す場所なんだ。

そんな事も理解できずに、君達が此処を見て、
>お前等現実逃避すんな！
>マジで友達（大学）五人で見てんだけど…
>女どもがマジキショの連発…常人なら五分と見てられんぞ。
>馬鹿オタはほっといて、まだ洗脳されてない人はいち早く２ｃｈなんて
>やめようよ…
>あまりにも異常だぞ
と、安易に思っているのなら、それは「世間を知らない頭の悪い子供」だよ。
あと、大学生にもなって、　>マジで友達（大学）五人で見てんだけど…　などという自分の
思っている事を正しく文章化出来ない君の方がマジでキショいよ。（w
そして、そんな文章しか書けない君の姿こそが、立て前を除いた本当の君の姿なんだよ。

加護ちゃんをいじめる奴は俺が絶対に許さん
今時あんなに愛らしい女の子、他にいるか？？

>>270
同意、
しかし、最近あいぼんは元気がないような、遠慮してるような、
気のせいかな？

ののたんと一緒にお風呂に入りたい

ここはあいぼんスレだが？

念のためアメリカには行かせない。

>>274
そうだ！！
加護ちゃんが、もし今アメリカに行きでもしたら、心配で夜も寝れません

加護ちゃんが好き。

ののたんが好き

大食い選手権荒らしに育てる。

そういや日本代表の両サイドは誰と誰で行くつもりなんだろうか

相馬と秋田

力口言蒦ちゃんに火尭ぇ
あゝ、つじちゃんになって、かごちゃんとお風呂に入りたい…。
「二人で愛し合ったって、いいじゃなぃ、ねぇ、あいぼん（はぁと）」
『だめだよぉつじちゃん（はぁと）』
「ほれほれつんつん♪」
『あんあん（はぁと）』
「つんつん♪」
『あんあん（はぁと）』
「かごちゃん好きよ♪」
『つじちゃん…ﾊｧﾊｧ』

お受験させて幼稚園から名門私立に入れて､
もちろん小､中､高と名門校（一貫教育でも良い）に｡
決して芸能界などに興味を持たせず､
毎日真面目に学校に行かせる｡
名門校だから､友達もドキュソな奴など居ない｡
そして､大学まで行かせる｡


真面目あいぼん萌え〜!

長い間考えた末、本人の意思を尊重するという結論に達した

なんでも買ってあげるﾊｧﾊｧ

>>加護ちゃんのクローン手に入れたらどうする？

撲殺してやるよ…！
あの計算高い糞ガキは本当にアタマに来る
いちいち観衆のリアクションを計算して
行動するあのズルさは貴様らの縮図だ
おまえたちのコピーだ

俺は梨華のみを追及する
おまえらみてえなゴミと一緒にすんな
っつーか、てめえらは会場くんな
空気が腐る

ウジ虫どもが･…

犯しまくる。犯すだけ犯して捨てる

>>286
くれ！

〈２６９
長々とくだらんことかいて…
アンタみたいのが一番キショいよ。

くだらんヤツはほっといて
妄想しましょ

。

288＝253確定

念のため、つんくの弱みを握っとく。

＞＞２８８
　　　〈２６９→＞＞２６９なのれす。てへてへ。

>>285
そんなことをするなら俺にクレ！

念のため、和田アキ子には話を通しとく。

やっぱり本人に確認してやっちゃうかな〜〜〜
でも基本的にかわいがるよ、うん。

パンツ売る

100円あげる

ｶﾛ護

ぱいずり
ふぇらちお
たちばっく

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜３００ＧＥＴやで〜

利用してののたんと友達になる。

あいぼんのすっぴんは見てみたい。

もちろん大事に育てるよ

オムツ交換してあげたいな

>288 ﾈﾀﾆ､ﾏｼﾞﾚｽ ｶｺﾜﾙｲ

ﾁｬｰﾐｰのﾏﾑﾏﾑほどおいしいものはない。

頭をなでなでしたい。もちろん髪型がくずれないようにやさしく（ｗ

おっぱいもみた〜い！！！！！！！！！！！！！！！！

とりあえず、とにかく、なにはさておき
マンコチェックであろうぞ。
毛の生え具合から色亜衣、クリサイズまで詳細にな。

ディズニーランドへ連れてってあげたい

ほっぺにちゅうしたい

ジュースのお風呂にいっしょに使ってプレイ

まじで反応かえってくるとは思わなかったよ！
お前等単純だな〜。
もう一度言っておくが

》君達は マジキショです！！！！！！《
　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

キショイといいながらも、いちいちチェックしてる奴もキショイ仲間だよな(w

ペーロペロする

とりあえずキスしてもらう！

想像しただけでﾊｧﾊｧ

手に入ったら抱っこしたいよ〜

あいぼんのクローンなら娘として大事に育てる
梨華ちゃんのクローンなら結婚する
そしてあいぼん2号を産んでもらいたい

抱っこして高い高いしてあげたい

そりゃもう大切にします（ﾋｯﾋｯﾋ

そのクローンは避妊処理されているのですか？

「星に願いを」

こんな真夜中のデートなんて初めてかもしれない。二人ともしっかりと防寒をして
毛布を片手に芝生公園までやって来た。真っ暗な公園には既に多くの人たちが集ま
っている。いつもはこんな時間に出歩く事なんて考えられないけれど今夜は特別だ。
「しし座流星群観測大会」そう書いてあるチラシを公園の入り口で受け取り、芝生
に二人のスペースを探す、
集まりから少し距離を置いた所に二人並んで座り毛布を二人一緒に被った

「寒くない？」
「大丈夫っ」
彼女はそう答えたけれど、秋の夜、外の寒さは思っていた以上に厳しい。僕とあい
ぼんは自然と互いに体を寄せ合った。二人の吐く息は白いけど、毛布の中は幸せな
暖かさをいっぱい感じる

夜空を眺めると、いつも以上に星が輝いて見える。"いつも以上"なんて、よく考え
てみれば日ごろは夜空を見上げる事なんて無いことに気が付いた。暗闇に目が慣れ
ると微かに輝く星々も見えてきた。久しぶりに見た一面の星空はとても綺麗だった。
僕は感動して直ぐ横にいる彼女を見ると彼女は一生懸命星空を見上げていた。黒目
がちな瞳に大きな睫毛が可愛いい。僕が見ている事に気付いたのか、こちらを見て
笑った。 何故だか寂しげな笑顔だった...
僕はそんな彼女の表情に一抹の不安を感じたけれど、それより彼女を守ってあげた
い。そういう感情が心からわいてきた
彼女は握っている僕の手を自分の頬に寄せて眼を閉じた。手の甲に触れた頬は夜気
にさらされ冷たくて、彼女の感情が伝わってくる気がして僕を切ない気持ちにさせた

「あのな...話さなきゃいけない事があるねん」 彼女は言いにくそうに切り出した

僕は少し不安を感じた。彼女の目はとても真剣だった。その事がなおさら僕の心を
惑わせた。言葉の続きを聞くのが怖い気がした。　　　<To be continued...>

>>323
ぐあっ！
激しく続きが気になります！
続編がんばって！

>>324禿同
名無し is mine!ﾀﾝの小説補完したいね。

加護ファンの弟（7）にくれてやる。

1億出してでも欲しい

毎晩激しすぎて睡眠不足になるよ（ｗ

中出しする、種付けする

チュ―をする。

大塚と軽部が欲しいって

ﾁｭｯしまくるよー

>>331
オレの為だけにめざましテレビをやらせるよ、毎朝

考えただけで、ﾊｧﾊｧ

欲しい･･･

八重歯をながめていたい

漏れも、ずっとこのこと考えてた。
漏れの場合、なぜ、世界がクローン人間作成に反動してるのか
を考えた。だって、そうだろ。損する人いないじゃん。
児童ポルノお同じだと思うが・・・
漏れの、妄想話聞きたい？

どうせおもちゃのようにもて遊ぶつもりでしょ？
あんなことしてこんなことして，
さらには・・・・・・ハァハァ・・・・って感じで。

クローン技術が発達したら加護の髪の毛１本で外見は同じ人間が作れるかもね

「星に願いを..コレカラのコト」

　あいぼんの真剣な眼差しから逃げる事ができず僕は戸惑っていた。少し間があって、
彼女が話し出そうとした瞬間、辺りから歓声が揚がった、流星が２つ続けて走った
「流星だ」
「きれいだね」
　彼女が綺麗と言った、ふた筋の流星は、僕にとっては都合のよい話題を変える為のキッ
カケに過ぎなかった。僕は怖かった、彼女の言おうとした話が何なのか想像ができたから...

　それから幾つもの流星を二人で見上げた。彼女は、際立って強く光る星を見つけては
その度に願い事をしている。寒さに震えながら星を見上げる彼女の瞳が潤んでいるように
見える。

流れ星は次第に落ちつきはじめ、しばらくすると殆ど流れなくなった
「もう、帰ろうか？」
「ううん、あと一つ、あと一つだけお願いをしなきゃいけないの」
「そんなにあるの？願い事」
「うん、娘。の１３人分と、一番大事な私達２人の分、合わせて１５こ」
　あと、最後の一つ分が足りないらしい。
「最後はね、大事なお願い事だから、ひときわ大きな流星じゃないと駄目なの」
「よし、わかった。待とう」
　周りの人々が帰りだす中、僕らふたりは根気よく待つ事にした。

　しばらく時間が過ぎて、誰もいなくなった公園、誰も見上げなくなった夜空に、大きな
流れ星が光る。二人で一緒に祈った。彼女の大事な願い事が何なのかは聞かなかったけ
れど、僕と同じ願いだったらいいのにな、そう思った。それと同時に、二人の事で逃げて
はいけない、そんな気がした。勇気を持たなければいけないんだ。

「あいぼん、話..しようか。二人のこれからの事」
　彼女は黙ってうなずいた。ふたりとも決心ができていた。　　<To be continued...>

可愛い顔をペロペロしたい

なんか此処カキコの内容が本能欲望丸出しと妄想ほのぼのが交じり合って凄いね（ｗ

牛乳いっぱい飲ませるよ

禿げ直すよ

手に入ったら人生ばら色だろうな〜

まずは一緒に風呂に入る

まずは記念撮影。これ、最強。

>>313さん
あなたこそ「マジキショ」ですよ。
別に、あなたがそう思うなら、見なかったことにすればいいわけでしょ。
そのあたりの想像力も働かせずに、こういった場所で匿名にかこつけて
周囲への礼儀もわきまえずあいぼんファンを罵倒することに、
書いた方への非常な不快感と精神の幼稚性を覚えるのは私だけではありません。
ましてや、今現在の常軌を逸した議論の最中によくもこのような書き込みができますね。
313さん、よくよくあなたの行為を考えてみてください。

まずはおんぶしてあげたい

今日夢を見ました。あいぼんの夢です。
僕は彼女とバスに乗っていたはずなのに、
いつのまにか彼女があいぼんになっていました。
あいぼんはクッキーを食べていました。
僕にも食べさせてくれました。
味はわからなかったけど、胸が苦しいです。

>>350
その夢おれも見たい

「星に願いを..ヤサシイキモチ」

「すごく悩んだんやけど、やっぱり転校をしようと思てる。今のままだと、お仕事と
学校両方頑張るのは難しいし、娘。も学校も両方大事やし、どっちも頑張りたいねん」
「..うん」
「編入する学校は全寮制で校風もしっかりしてるし頑張れると思う..」

　普通に考えればそうなんだ。あいぼんはまだ学生で、仕事だけ選ぶ事なんて出来ない。
好きでしている仕事とはいえ、週に何度も長距離の移動を強いられて学校と仕事を頑張る
なんて大変だ。平気な様子の彼女も知らない内に、心身ともに少しずつ無理をしているに
違いない。このままだといつか彼女はパンクしてしまう。それだけは避けなければいけない

「離れるのは、つらいけど...。解かってほしい」　彼女は僕の事を気遣ってくれている
彼女が一番大変なのに。その思いに胸が締め付けられる
「僕も、そうした方がいいと思う。今、あいぼんには仕事も勉強も大切だし、必要だと
思う。賛成するよ」
　それを聞いた彼女は、微笑んだ。目には少し涙が浮かんでいた

「それとな..｡」
「何？」
「ううん、なんでもないねん...。　向こうへ行っても、すぐ会えるよね？」
　確かめるように彼女は聞く
「会えるよ。何時でも。大丈夫だよ。僕がこの世から消えるわけじゃないんだから」
　僕は彼女を元気づけるために冗談半分で笑いながら答える
「..うん、絶対だよ。絶対だよ」
　彼女は冗談と受け取れなかったのか、僕に約束をせがむように言った。

彼女の気持ちが強く伝わってきた。僕はそれに負けないぐらいの気持ちで彼女を抱きしめる。
何も言わなくても二人の意識が伝わる、伝わっている、そんな気がした。
　何時までも二人は変わらない、そう思っていた。ずっと...　　<To be continued...>

5000万円で買えるのなら欲しい

>>352
続きがんばって書いてね。
楽しみにしてます。

３４８》
マジに反論してくれてアリガトウ！
君たち本当にわかってないな…そうゆう単細胞クンの反応見て
楽しんでるんだよ。　もっと反撃してよ

ヲタ、マンセー、逝ってよし、キボンヌ、とか
素人の僕に教えてよ、このアホっぽい造語。

うるせーよタコ

>>352
続き期待してます。がんばって

一緒にウンコしてみたいなぁ

＠ノハ＠＠ノハ＠
（　‘д‘)＠ノハ＠＠ノハ＠
（　‘д‘)＠ノハ＠
（　‘д‘)
（　‘д‘)＠ノハ＠
（　‘д‘)
＠ノハ＠
（　‘д‘)（　‘д‘)

むかついた時になぐっちゃいそう

>>360
最近の鬱な加護を見てると
とてもそんなことはできません

>>361
演技だよ

欲しい！手に入ったら人生ばら色だろなー

チュッチュチュッチュしまくる

一日中鑑賞する

牛乳なんかよりずっと美味しいよ、と言って
毎日精液を飲ませる。

アンダーヘアーを剃ってあげる。

「星に願いを..スナオナキモチ」

　食卓には焼きたてトーストと熱々のオムレツ、新鮮なオレンジジュースが並べられている
いつもと変わらない朝食―。今日であいぼんがこの家を離れるというのに...

　いつものように互いの指定席に向かい合わせに座わって、手を合わせる
「いただきま〜す！」　いつもより一層明るく振舞う彼女は、おそらく僕を、そして彼女自身も
元気付けようとしているに違いない。決断の日から彼女は強くなった気がする。彼女とは対照的
に、大切な新しい門出を祝わうべき立場の僕は、大人になれずに沈んだ表情を隠し切れずにいた

　そんな僕に気付いた彼女は、わざとオムレツを口いっぱいに頬張り、モグモグ食べて
「う〜ん、美味いっ！ええダシ使ことる、このオムレツ。さすが海原さんところの息子さんや〜」
持ちネタ“加護ちゃんの京極さん”だ。以前二人でポッキーを食べた時に、このネタに僕が大笑い
した事を彼女は憶えていたのだろう。今回も僕を笑わせてくれた。彼女の明るさに僕は救われた
「ありがとう、あいぼん」と言うと、彼女は嬉しそうに笑い返した

　引越しは全て事務所に任せてある。既に荷造りを前日に終えていた僕達二人は、午後に到着する
トラックを待つだけになった。こんな時は忙しい方がいい、別れの時を考えずに済むから..。昨日
のうちに済ませた部屋の掃除を、もう一度二人一緒にする事にする。彼女が掃除道具を取りに部屋を
出ると、僕は何も無い部屋に一人ぼっちになった。その瞬間、物凄い寂しさが襲ってきた。彼女の
存在が此処に居なくなるという現実、その重大さが胸に響く。彼女が部屋に帰ってくると、僕は反射
的に彼女を引き寄せ、抱きしめた　「何処にも行くな」　言えなかった言葉がストレートに出た。
叶うはずの無い願いと解かっていたからこそ心の奥底に閉まっていた僕の本音だった
「その気持ちすごくうれしい。・・・だいすき、だいすきだよ」　僕の腕の中で彼女が言った
　素直な気持ちで向い合う二人...　せめて今だけでも時がとまればいいのに...

　無常にも二人を現実へ引き戻す玄関のチャイムが鳴る、引越し屋さんが来たのだろう
扉を開けると、何故かそこには引越し屋さんのツナギを来た矢口さんとミカちゃんと辻ちゃんが居た
ビックリしたが、思いがけない助っ人達の登場に彼女も僕も喜びを隠せない。最後だけど、みんなが
居て、嬉しくて、楽しくて、せつなくて、忘れられない引越しが始まった。　<To be continued...>

オムツを交換する

>>368
いつも読む度に話の中に引き込まれるよ。
心理描写とかほんとにうまいね。
続きが楽しみだけど、小説が終わりそうで怖い。

ageageagegeroagege

玄関に置いておく

クリスマスバージョン書いてYO

名スレage

クンフーの修行をする

加護をトイレに閉じ込める

お前らヲタ共に１００万で売ってやるよ

>>377
や、安い…。

>>377
くれよ

なんもする気にならんね。
だってロリコンじゃないから。

47 名前：ねぇ、名乗って ：01/12/08 17:49 ID:WwpeIBK+
辻見たい
ムチムチ感がいい
ぷっくり膨れた幼児腹を見せてくれ

華道を習わせる

クローンから更に孫クローンを作る。
何代も繰り返してどこまで継統できるか試す。

ageeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

抱っこしてあげたい！

部屋の掃除をしてもらう

ここは妄想スレなのか？小説スレなのか？教えてくれよ、そこの君

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜妄想小説スレです

赤ちゃんの服着せる。そんで赤ちゃんだっこする。ほんで他界他界とかする。

>294
omoroi

>>389
かなり体力がいるな。

あいぼんのお赤ちゃんの香りを思いっきり嗅ぎたい

そろそろつんく♂に変わってわしがプロデュースするかな・・・。

首輪つける

年が近いので、とりあえず一緒に遊ぶ。

一緒に散歩。

高い高いはいいなぁ

マンゲ生えてたらショック！byロリコン

>>398
いっちゃ悪いが、中２はもうだいぶ生えてる頃だ。
新餓鬼ならまだ薄いんじゃ？（ｗ

>>399　16〜7でも20に比べれば明らかに薄い。まして14じゃあ･･･

しょぼしょぼ〜

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜オリジナルは関西弁
＠ノム＠
（　‘д‘)＜クローンは関東弁
＠ノバ＠
（　‘д‘)＜バイリンガル

擽り合って遊ぶ。

まずはホッペ舐める

勉強させる

箱　に　戻　す

着　　払　　い　　で　　ゼ　　テ　　ィ　　マ　　へ

辻　　　を　　　頼　　　む

>>406
返品不可。

加護ちゃんと2人きりでの幸せな生活したいなぁ
小さいときは娘のように、大きくなったら妹のように
大人になったら恋人のように・・・

>>408
光源氏計画だな（ｗ

＠ノハ＠
（ ・＠・）<たこちゅうやっちゅうねん

正直、名無し is mine!ﾀﾝの小説の続きが気になる

>>1-411

オリエント工業に辻加護のリアルドールをつくってもらえ

加護ってほんとに脱退するの？
このスレ読んでたらとっても切なくなってきた・・・。

>>413
脱退しないよ
もう詳しくいうのはヤダけど、
とりあえず今出てる脱退ネタはデマだよ

「星に願いを..ノープロブレム」

　突然のミニモニメンバー３人の訪問で引越しは盛り上がりそうだ。実はちゃんとプロの引越し屋軍団が
２０人程控えている。矢口さんが言うには、明らかに多すぎるのは辻ちゃんの発注の賜物らしい。引越し
作業は全てプロに任せる事にして、僕に話しがあるという矢口さんとミカちゃんで、近くにあるファミレ
スに行く事にした。あいぼんと辻ちゃんは、現場責任者として留守番を頼んだ。ちょっと心配だけど（笑

　運ばれてきたアメリカンコーヒーに３人同時口をつけて一息つく...　最初に話し始めたのは、矢口さん
だった「いきなりで悪いんだけど、ミカさんから大事な話があるから聞いて下さい」
　僕は不思議に思った、確かミニモニのリーダーは矢口さんの筈。何故、ミカちゃんからなのだろう？
「ハーイ、いいデスか？今から加護ちゃんのコト、そしてあなた自身のコトにツイて、大事ナ大事ナお話
しがありマス。今日ハ加護ちゃんの引越しの日デスが、あなたにも本日引越しシテもらいマス」
「えっ！なんで？僕は引越しはしないよ」　僕は驚いて、思わず強い口調になった。すかさず矢口さんが
合いの手を入れる「その件については、ちゃんとお話しますから、落ち着いて聞いて下さい」
「ノープロブレム、デスよ。あなたの疑問は当然デスよ、何故あなたが引越しをしなければナラナイのか、
それは、今あなたが住んで居る家並び土地共が、私達の所有物であるからデスよ。そしてあなたも加護も
本来の自分の居場所に帰るべきなのデス。ご理解デキますか？」

　正直言って、何が何だかさっぱり解からない。家？土地？所有物？ミカちゃんは何を言っているのだろう？
家は今、僕とあいぼんの二人暮しだ。あいぼんは僕と出会ってから一緒に住み始めたし、僕はもともとあの
家に住んで居たんだ。
「ミカさんが何を言っているのか本当に解からないんですけど...」そう言って僕は矢口さんの方を見る...
僕は密かに矢口さんが「キャハハ、何マジになってんの、冗談だよ冗談」なんて言ってくれるのを期待して
いたけれど、返ってきた答えは想像しないものだったし、矢口さんは無表情で僕に言い放った
「あなたには直ぐには理解出来ないかもしれないけど、理解するしないは関係ありません、私達の決定には
従ってもらいます」厳しい口調だった。続けてミカさんが言う
「私たちは事を荒立てたくないだけなんデス、あなたさえ承知してくれれば、全て問題アリマセン」
　そういって僕の前に一切れの紙を差し出した。手に取って見れば、どうやら契約書らしき書類だ。
ますます僕の頭はパニック状態になってきた。とりあえず落ち着こう、コーヒーを飲んでから一呼吸ついた
そして契約書らしき物の内容を確かめる事にした...　　　<To be continued...>

>>415
話が急展開してきたね。
続きに期待。

似非村上春樹・・・ﾀﾞｻｯ

http://www.geocities.com/tsujikago_wp/

期待age

そんなのきまってるだよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
かごちゅわん！！

↑ちゅわん。

>>414
わざわざど〜も♪
そっか　良かった〜
ってかこんなデマ何がキッカケで出てきたんだか・・・。

一緒にお風呂に入る

酒を飲ませて酔わせてみる

あいぼんのオムツ交換したい！

辻ちゃんのクローンも手に入れて、コンビでコントやってもらう。

>>427
あんたいい人

あいぼんをペットにして大事に育てたい

適正体重を維持させる

ホッペにキスしまくる

年末の大掃除を手伝ってもらう

手に入ったら夢のようだな。
妄想とはおさらばできるが、それはそれで寂しい気がする。

>>412
正直、隠す場所が無い

mine! さんの小説の続き期待age.

>>435
同志ﾊｹｰﾝ!

>>436
同志きっと沢山居ますよ！
mine! さんの復活を心待ちに致しましょう！！

「星に願いを..ウシナッタキオク」

　＜契約書＞
　署名者（乙）は、その存在及び権利を甲に全て委ねるものとする。
　甲：モーニング財団は、乙に関しての責任は一切負わない。

　驚いた事に署名欄には既に僕の名前が書かれており拇印も押されている。よく見ても確かに僕の筆跡に似て
いる。こんな契約書に署名した記憶なんてない、全てに身に覚えの無い事だった。絶対にコレは捏造だ、僕は
強い口調で、矢口さんとミカさんに言った「こんな物知らないし、署名した憶えもないよ！」　そんな僕の答
えを予想していたかの様に、矢口さんは答える「これは確かにあなたの署名ですし、拇印もあなたのものです
この契約書は有効です」　さらにミカさんが続ける「それに証拠のビデオもありマス。見ますか？」
半信半疑だったが、こうなったら見せてもらおうじゃないか。そんな気になっていた。矢口さんが小型の液晶
画面付きの機械を取り出した、見た事が無い機械だ。映像が流れ出すと、そこには契約書の内容を読み、署名
し、拇印を押している僕の姿が映っていた。確かに僕だ、間違いない。「な、何で僕が...」言葉を失う...
「これで納得していただけましたか？何なら拇印も鑑定しますか？それも完全に一致すると思いますけど」
矢口さんは相変わらず冷静に対応する
「・・・・・。」僕は無言だった。反論の仕様が無かった。映っているのは間違いなく僕本人であり、署名も、
拇印もおそらく本物だろう。ただ、僕にその記憶が無いだけなんだ...
「では、ご理解いただけマシタ様なので、引越しをしていただきマス。いまごろは家全体の引越しの荷造りも
済んでいる事と思いマスから、後は体一つデ移動してもらうだけデス」
　事の繋がりが理解出来てきた、そうか最初からそのつもりだったのか。２０人の引越し要員も納得がいく。
家では既に僕の荷物も梱包されているという事か。強引なやり方だが用意周到で計画的でもある。契約の内容
も簡潔だが恐ろしい内容だ。僕は何だか得体の知れない巨大な存在を感じて、恐ろしくなってきていた。

　僕は急に、家に残してきたあいぼんの事が心配になった。もしかしてこれは僕と彼女を引き離す為の罠なの
かもしれない。僕は立ち上がって、真剣な目で向かいに座る二人を睨む。しかし、そんな僕の心配さえも見透
かしているかの様に矢口さんが言った「彼女なら家に居ます、大丈夫です。それに彼女は、この事を知ってい
るいますし、理解しています」　彼女がこの事を知っている！？いったい何を知っているというのか...何も
かも理解できない僕は、呆然と立ち尽くしていた...　「これは彼女カラ話をしてもらった方が良いのカモし
れまセンね」ミカさんの言葉に、僕は頷きはしなかった。とにかく家に向った　　　<To be continued...>

ｶｸﾉ ｵｿｸﾃ ｽﾏｿ...
ｶｺﾞﾁｬﾝﾉ ｼｮｳｾﾂｷﾎﾞﾝ ｽﾚｦﾐﾃ ﾓｳｼﾜｹﾅｲｷﾓﾁﾃﾞｲｯﾊﾟｲﾃﾞｽ
ｶｷﾀｲﾄｷﾆｼｶ ｶｲﾃﾅｲﾉﾃﾞ ｶﾝｶｸｶﾞｱｲﾃｼﾏｳ ｺﾞﾒﾝﾈ

>>437
そうだね。やっぱり話の続きが気になってる人が自分の他にも
いると思うとなんか嬉しいよね。

>>439
いつも小説楽しみにしてます。間隔があいても全然オッケーですよ。
こっちは楽しませてもらってる立場ですから。
続き、頑張ってください！

ヽ（´ー｀）ノ

定期age

http://216.28.118.54/cgi-bin/upload/uploader.cgi?img=up0339.jpg

調教してみたいなぁ。

とりあえず、ロッカーにしまいます。

居間に飾っておく

>>446
剥製？

体脂肪率を割り出す

二の腕の感触を楽しむ

ちょんまげにしてみる

>>450
ﾜﾗﾀ｡
ただ、髪へのダメージが心配だな（ｗ

赤い色を塗って、シャア専用にする。

ましんが〜んず！！

ミュージカルの「僕が誰だかわくぁーるかい」を振り付きでやってもらう

ヲタらしく 保存用 観賞用 使用用 の３体を揃えてみる。

僕のマネージャーにして、いっしょに暮らし−−−て〜
あああああああああああああああああああーーーーーーーーーー

　 Λ＿Λ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　犯すに決まってるﾆﾀﾞ！
　（　　　　） 　│
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

>>455
すげー贅沢な話だ（ｗ

まずはモノマネをしてもらう

後ろから頭をわしづかみしてみる

小説期待age

完全ノーメイクのお顔を超至近距離から観察したい

＠ノハ＠
（　‘д‘） ＜おらへん！

こんこん
http://www.conconcon.com/con/con/con

石舞台の上に一緒に立ってみる

「加護ちゃんです！」
を目の前でしてもらう

カラダの隅々まで舐め回したいなあ
あくまで希望ね！
特にアナルをヒクヒクさせてるところも見れたら最高さ！

大事な妹に変な妄想しないで下さい>ALL

ピンで徹子の部屋に出してみる

http://homepage3.nifty.com/hello_project_14/hinamatsuri.gif

↑カッテに直リンスじゃなぇ
　っていうかおれのぺーじだ！

「星に願いを..シンジツノコトバ」

　急いで戻った家には、既に全ての荷物が運び出された後で、僕とあいぼんの生活の後が微塵も感じられ
なくなっている。一緒に食事したテーブルも、一緒に笑いながら見たテレビも、並んで座ったソファも...
　かつて居間だった部屋の真中で、あいぼんが寂しそうに膝を抱いて座っている。傍には辻ちゃんが腕を
組み立っている。あいぼんは僕が戻ってきた事に気が付くと、何か言いたげな寂しそうな表情をして、僕
に抱きついてきた。僕はどうしても今回の出来事の理由が真実が知りたかった、彼女の肩を持って聞いた
「あいぼん、君は全てを知っているのかい？教えて欲しい、何故僕達が離れなければならないのか」
　彼女は戸惑っていた「あ、あのね、あのね...」言葉が途切れた。首を振り彼女は俯いてしまった
「教えて欲しいんだ、彼女達が何者なのか、契約書の事も、何もかも解からない事だらけだよ！」思わず
強い口調になった。彼女は一瞬驚いたが、僕の強い意志を知り決心したのか話しを始めた

「あのね、信じられへん話かも知れへんけど、加護はねクローンなんだ...。クローンてね人の為になる
実験なんやて。最初はね加護も信じられへんかったけど、加護は分身として実験に協力しているって教え
てもらった。ミカさんや矢口さんや辻ちゃんはアメリカにある財団の科学者でね。この実験はね、生活を
通してクローンの問題について調べる事だって教えてもらった。加護はね最初、男の人と一緒に住むなん
て怖いなと思ったけど、その方がいろんな事が解かるから実験には必要だって言われて...。でもね一緒
に住む内に好きになったの。一番好きな人になったんだ。だからずーっと楽しかったんだ。毎日が楽しく
て、幸せでね...。でもね、最近になって一緒に居られないって言われたんだ。加護が原因不明の病気に
罹っているかもしれなくて、相手にもうつるかもしれないって...離れて暮らさなきゃいけないって...」

　僕は正直、彼女の話を目の当たりにして、とてもそれが本当の事だとは思えなかった。事が重大すぎて
理解できずに、まるでＳＦ小説を聞いているかの様な感覚だった。僕の様子を見て矢口さんが話し始めた
「彼女の言う事は本当です。我々がこの生活を完全に管理していました。そして実験がばれない様に、テ
レビに出ている本人と行動サイクルをシンクロさせました。そうして実験は進められ、日々が過ぎ、クロ
ーン実験は成功したかに思われましたが、重大な問題が発見され、実験は中止される事になりました。そ
れが今の状況です」
　「それでは、僕の疑問に全て答えているわけじゃない。全てを知りたいんだ。全てを」そう言って、う
な垂れた僕の背中に、彼女が優しく抱きついてきた。包み込むような暖かさと優しさを感じた
　僕にとって、今確かなものは、その暖かさだけだった...　　　　　　<To be continued...>

物まねしてもらう

ケツの穴にチンコぶち込む！！！！

何回もぶち込む！！　ただしマムコにはぶち込まず、処女のまま。これ最高！

>>466
＠ノハ＠
（σ‘д‘）σ＜かごちゃんです！

>>472
続きが気になる・・。

完全なる飼育かな?

http://www.rika-nishimura.fans-club.com
激炉（小学校トイレ盗撮）
すぐに消します

押し入れに入れて反応をみる

よいしょ

毎日腹筋をさせて腹の贅肉を落とす

さっきトイレで屁こいたら、ウンコみたいな匂いがしてきてﾋﾞﾋﾞﾀ。
もらしたかとｵﾓﾀ。

mine!　さんの小説いつも楽しく読ませていただいてます
期待応援あげ

無論、可愛がる。ウム('-'*)

想像しただけでﾊｧﾊｧﾊｧ

小説期待age

о 　　　　　　　　　о　　　　　　о ｜
＠ノハ＠ 　＠ノハ＠　＠ノハ＠　о　　｜
（ ‐д‐）（ ‐д‐）（ ‐д‐）。　｜
　（〇　 〇 （〇　　〇（〇　　〇 。 　｜
　（〇　　〇（〇　　〇（〇　　〇　　　｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　クローン（モー娘。加護モデル）


いくらで売れるかな？

芸を仕込む

悩みを聞いてあげる

彩乃も悩み聞いてあげる

加護ちゃんの電話ばんごうしりて〜

>>492
知ってどうすんの？
ストーカーすんの？
住んでる世界が違うんだから、望外な期待せず、純粋に
応援してればヨロシ。

>>493
禿同!

>>493
でも会ってみたくない？

一週間パンツ履きっぱなしにさせる。

>>496
ﾜﾗﾀ｡

クローンじゃねぇ・・・。

(　´�D｀)＜ののが>>499げっとれすよー

加護クローンはヤフヲクで今いくらですか？

>>500
デリ食らいました。

タモリのコスプレさせていいともプレー

>>502
萎える

加護のクローンを手に入れたら、恐らく作った奴は世界的に問題にされ、
手に入れた私自身も、マスコミに追いかけられる日々を送るようになる。

女の子一人を世話するのも大変だし、マスコミには追っかけられるし…
その上法律的に問題にされる。加護ヲタでも、こんな生活には耐えられまい。

妹にして可愛がる

んでもって・・・

>>504
確かにそうだな

>>504
現実的だな…

>>504
そんなこと言われたら、なにも書けんがな

加護のクローンが欲しい人って、
加護が大人になったら捨てるんでしょ？
で、また子供加護を買いなおす、消耗品扱いだね、割のいい商売だな。

(　´ Д ｀)　＜ネタスレでまじになんなよ

　

>>504->>508
久しぶりに笑ったぞ。なかなか良いスレだ！

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>513
わかった、わかったから落ちつけ！

ここは加護のクローンを犯す妄想スレになりました

加護オタは　変態バカだよ　加護あいぼん

荒氏も久しぶり

「星に願いを..マドゴシノエガオ」

　冬を迎え、僕は街に一人きりで彷徨い逃亡を続けている。あの出来事から、ひと月も経っていないとい
うのに、僕の体は急激に衰えつつある。どうやらあいつらの話は本当の様だ...

　僕もまたあいぼんと同じくクローンであり、実験体であると。あいぼんと違い僕のオリジナルは既に死
んでいる事、契約は生前の彼が交わしたもので、クローンの権利に関しての保険である事。そして、クロ
ーンの抱えた一番の問題、僕たち二人の実験で解かった重大な問題、オリジナルから増殖させられたクロ
ーン体には体内時間の狂いが生じ、加齢が通常より速く進み、時の経過と共にそれが顕著になるという。
　もしかするとこれは人間という生物がクローンの存在を否定しようとしている証なのかもしれない。そ
して、その申し子である僕の存在とはいったい何なのだろうか...

　街は雪が降り始めている。僕の手はしわだらけでかさつき、ショーウインドウに映った僕の顔は、まさ
に老人そのものだった。髪も何時の間にか路上に積もった雪のように白くなっている。僕は自分に起きて
いる奇妙な現象を、ただただ受け入れるしかなかった。だが、あいつらが僕の変わり果てた姿に気付く可
能性も低いに違いない。今の僕にとって良いニュースはそれぐらいかもしれない

　ふと、あいぼんの事を想った。あの時、彼女が僕の背中に抱きついてきた時に囁いた言葉、「お願い、
逃げて...」少し聞こえづらくなってしまったこの耳に、今も鮮明に残っている
　僕は彼女を置いていくことなんて出来なかった。ただ運命に身を任せるつもりだった。行動を起こした
のは彼女の方だった。あいぼんは家から出る時に、あいつらの一瞬の隙を見つけて一人で逃げ出した。逃
げるというよりも姿を消したという方が適切だろう。とにかく居なくなってしまった。あいつらは躍起に
なって彼女を探し始めた。僕もまたその隙に乗じて逃げ出した。必ず再び出会えると信じて
　でも彼女と会う事は出来なかった。彼女が捕まったのか逃げ延びているのかすらも確認の仕様が無かっ
た。もしかすると、彼女は僕を逃がす為にわざと...　そんな気が今になってしてきた。僕はどうすれば
よかったんだろう。どうすればいいのだろう。でも僕の体は急激に衰え、走る事さえ出来なくなってきて
いた

　あいぼんの笑顔が浮かんできた
「あのね、これ作ったの、毛糸の手袋」　「できた〜っ！オムライッスーゥ、焦げつき〜」
「今日行きたくないもん。行きたくないんやもん！」　「ほえっ？何これ、プレゼント？うれしーいっ！」
「ううん、なんでもないねん...。　向こうへ行っても、すぐ会えるよね？」
「その気持ちすごくうれしい。・・・だいすき、だいすきだよ」

　僕は自然と涙が出てきた。もう動くのも面倒になってきてショーウインドウにもたれ掛かり地面に座り
込んだ。ショーウインドウ越しのテレビからは聞き慣れた楽しげな歌が流れてきている。僕はそこに彼女
の姿を見た。いや、彼女ではないのかもしれない。でもどうでも良かった。最後に彼女の笑顔が見れたの
だから...僕は眠たくなってきたので眠る事にした...おやすみ、あいぼん。さようなら、あいぼん...
　街はこの夜、この年一番の大雪が降った夜になった...　　　　<　Fin　>

「ちょっとー！何加護泣いてんの〜？本番中だよアハハ」
「俺か？俺何も言うとらへんでー」
「お前の顔が怖いんじゃい！可愛そうに泣かしてもうて」
「俺何も言うてへんがな、この子、今まで面白可笑しく笑ってたがな」
「本当に加護どした？あんたさっきまで笑ってたべ」
「解かった、加護ちゃん笑いすぎたんだよね」
「加護、本当にどうした？」
「何だかわかんないけど、急に涙が出てきて。えへへ、何故だか解かりません（笑）」
「情緒不安定かいな、大丈夫かいな娘。は、君保険書持ってきてる？ピンク色のやつ」
「（一同）キャハハハハ」

ﾄﾘｱｴｽﾞ ﾄｼｺｼｾｽﾞﾆ ｵﾜﾗｾﾙｺﾄｶﾞﾃﾞｷﾀ
ﾄﾁｭｳﾄﾁｭｳﾃﾞﾉ ｼｯﾀｹﾞｷﾚｲ ｶﾝｼｬｼﾃｵﾘﾏｽ
ﾐﾅｻﾝ ﾖｲ ｵﾄｼｦ ｵﾑｶｴｸﾀﾞｻｲﾏｾ

ﾁｭｯってしてもらう

ﾁｭｯﾁｭｯってしてもらう

二人羽織で御雑煮を食べてみる

おんぶして抱っこする

一緒に軽トラに乗って福袋を買いに行く

おれがうんこする姿を見ていて欲しい

加護ちゃんです♪ってやって貰う！
それと、三人祭りを一緒に歌ったり、踊ったりする！

フゥ〜ン！チュッチュッチュチュチュ！サマーパーティー！
チュッチュ期待したいワ〜！チュッ！
フゥ〜ン！チュッチュッチュチュチュ！サマーパーティー！
チュッチュ期待したいワ〜！チュッ！
フゥ〜ン！チュッチュッチュチュチュ！サマーパーティー！
チュッチュ期待したいワ〜！チュッ！
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チュッチュ期待したいワ〜！チュッ！
フゥ〜ン！チュッチュッチュチュチュ！サマーパーティー！
チュッチュ期待したいワ〜！チュッ！

マウントポジションを取る

野球拳で勝負する

「おとうちゃんなんかきらいや！おとうちゃんのあほぉーーー！」って
言って貰って萌える。

>>528
それだ！

>>521
長い間お疲れさまでした。
気が向いたら、また新しい加護の小説書いて下さい。
楽しみにしてる人も俺を含めてたくさんいると思いますから。

>>１

銀座・錦・南でデビューさせる。（ウフッ

加護本人には確実に嫌われ、裁判で訴えられる。加護ヲタなら嫌なはずだが。

皆に見せびからす

>>535
クローン手に入れて幸せなのは一瞬だけなんだろうな。

>537
本物と入れ替えれば幸せ

記念写真を撮る

>>538
それだ!

（　´�D｀）＜クローンはいるのれす〜
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そんなもん、おらへん。
（　´�D｀）＜でもみんな、クローンはいると言ってるのれす〜
＠ノハ
（　‘д‘）＜ニヤニヤしてて気持ち悪い。おやじのくせに！
加護ヲタ菌がうつるよ。

寝技に持ち込む

矢口のクローンが欲しい

>>543
金髪・黒髪の２パターン欲しいね。

犯しまくるage

部屋に飾っておく

相撲をとる

手をつないで散歩する

料理の腕をみる

振り付きで歌ってもらう

居酒屋で乾杯する

ファスナ〜をおもむろにおろす…

オークションに出品する

なんかマジで答えてしまいそうで怖いなこの質問。

なんもしない、そっとしとく

>>555
構ってやんないとどんどん鬱に...
つーわけでプレステで対戦でもすっかな

いっしょにラーメンを食べる。

>>550
クローンだったら、踊れないし、歌えないのでは？

眺めて楽しむ

>>557
そこはちゃんと教育したらＯＫのハズ

ベッドに寝かしつける

ﾛﾘに売るに決まってるだろ

いっしょに釣りにでも行くか

添い寝する。で、寝息が．．．（以下略）

プールに投げ込む

とりあえずなんかお菓子食べさせる。
それを観察。

http://www79.sakura.ne.jp/~mesia/img/img-box/img20011226235534.jpg

親子のような生活をする。
一緒に食事をして、お風呂に入って、別の布団で寝る。
上手に絵を描けたら、頭をなでてあげたい。

バンジージャンプさせる

誰か星に願いをシリーズまとめてくれへん？

>>323 >>340 >>352 >>368 >>415 >>438 >>472 >>519

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜>>568　http://page.freett.com/trapezius/kago.txt

関西弁は教える

　　　　_____________｜広告｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　加護クローンの販売について
　　　　　　　　　　　　　　　日本アイドルクローン販売��
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（印・省略）

平素は弊社の商品をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。
先日弊社では、かねてからご要望の多かった加護亜依本人のクローン
の培養に成功いたしました。

つきましては、加護クローンの販売をお知らせしたいと思います。
弊社の商品は、前回の後藤クローン、安倍クローン同様、法律的
問題をクリアした極めてクリーンな商品ですので、安心してご購入
頂けます。

ご購入希望の方は、以下の「ご購入応募上の注意」を良くお読みに
なり、ご応募ください。

　　　　　　　　　　　　　記

　　　　　　　　　ご購入応募上の注意

１：弊社の商品は、受精卵の状態で販売いたします。胎内の十ヶ月
　　と現在の加護の年齢約十四ヵ年、合計約十五ヵ年はお客様自身
　　でクローンをご成育ください。
　（受精卵培養キットは、弊社より別途お買い求めください）

２：育成にかかる費用は、お客様の負担となります。

３：教育、しつけの仕方によっては、わがままな加護、生意気な加護
　　芸の出来ない加護になることは多々ございます。あらかじめ
　　ご理解ください。

４：育成途中の病気、怪我について、弊社では一切責任を負いかねます。

５：本品は遺伝子情報のみ加護本人と同じです。「ホクロ」など
　　後天的な特性に関しては一切責任を負いかねます。

６：本品は、お一人様一品のご購入とさせていただきます。

以上、ご理解のうえ、ご購入を希望されるお客様は、以下のスレッド
にレスをお願い致します。本品は、数に限りがございます。応募者
多数の場合は、抽選とさせて頂き、当選の方にのみ、その旨を通知
いたします。

たくさんのご応募お待ちしております。

（　´�D｀）ﾉ＜ 体中を舐めてあげるのれす♪

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜>>572　受精卵培養キットって、結局母体が必要やろ･･･。
　　　　　　　代理妊娠させて産ませるしかないぞ

五億で売り飛ばす（ｗ

やる

二人で旅に出る

とりあえず、抱きしめる。

タンポン入れてあげる

浴衣を着てもらう

犯罪にならんから（以下略・・・

量産して１人300万円で売る。

>>572は、要は「クローン手に入れても、今の加護と全く同じになるわけじゃないぞ」
ってことを、遠まわしに言っているわけね？

身長を計る

手を繋いで公園でひなたぼっこ♪

打つ
　　　　　　　　〈ぽんや
　　　＠ノハ＠　　　　　~
　　　（　‘д‘）y―“
　������　囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

とりあえずマウントとってから殴る蹴る。
そのあと腕ひしぎ逆十字固めかな？

外見だけそっくりだったら、アイコラもびっくりな写真を
たくさんとって、ここにアプしてあげるね

辻と加護を本気で闘わせる

おまえら死んでろ

>>589
辻には勝てそうにない

「スウィート・マロンケーキ 〜Yes, It's My Love〜」

　「心まで入らないで･･･♪」甘栗の皮を手でむきながら楽しそうに曲を口ずさんでいるあいぼん。
冬休みの昼間のほほんとした時間帯は、一緒に紅白に出場したあやちゃんからもらったアルバムを
聞きながら過ごす。何だか彼女のまわりだけゆったりと時間が流れているような気がする
　皮をむきと歌に熱中しているその表情は、楽しんでいるけど少し真剣で、飾りの無い素顔だけれ
ど、営業用のスマイルよりもずっとチャーミングだ

　僕の視線に気付いたのか、目が合った。はにかんで笑ってから、こっちを向いて

「食べてみる？」そう言って、むいた栗を１個持って差し出した。

（その栗でマロンケーキを作るんじゃなかったの？）そう聞く間も無い内に
「これ、オイスィよ〜っ」そう言ってあいぼんは自分で甘栗を一口パクッと食べてしまう
　そして甘栗の美味しさに、思わず顔をほころばせ笑顔になってしまうあいぼんだった

（おいしいの？）そう聞くと
「これがもしマロンケーキちゃんになると、どれくらい美味しくなってしまうのでしょうか？
わたしはとてもとても嬉しいのでございますぅ」

　美味しさに目がくらんで自問自答状態のあいぼん。瞳がうるうるキラキラ少女漫画している。こ
うなるとしばらくはアイボンハイの状態が続き手のつけようがない。それがケーキ作りに良い方向
で発揮されればいいのだけれど...

　３０分程して出来上がった、あいぼん特製マロンケーキ！レシピを発表〜

�@お皿にクレープの丸い生地をのせて
�A生地の上に、つまみ食いをしながらむいた甘栗を敷きつめて
�B甘栗の上に好きなだけ山盛りに生クリームをかけて
�Cその雲上にトッピングとしてチェリーをプスプスおいて
�D出来上がり〜っ

（ありがとう、あいぼん。心のこもったケーキいただきます。）そう言ってるうちに、もう半分無
くなっているマロンケーキ...　鼻の頭に生クリームをつけて笑う彼女は、また曲を口ずさみ始める

「･･･そしたら絶対　私は笑って　100回あなたを許せる　Yes, It's My Love〜♪」

ｳﾂﾀﾞ･･･

mine!ﾀﾝ復活記念age。

タバコを吸わせて、鼻から煙を出させる。

胸の脂肪吸引してＡカップあいぼんをつくる。

>>596
貧乳好きですか？

保田のクローンは売れるんだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　。　　o　　　　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　〇　　　　　　　　o


　　　o
　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　〇
　　　　　　　〇　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇

　　。　　　　　　。　〇　　　　　　　o　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　〇

　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　。




　　　。　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　o

。〇

　　。

　　　　　　　　

600!

>>596
SEXフレンドなら巨乳、
恋人にするなら貧乳、だと思います。

みんなはどう思う？
賛成　１
反対　０

　　　　　　　　　　　　　　　o


　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　。
　　。　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　o

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　。
　　　　o　o　　　　　。　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇


　　　　　　。
　　　　　　　　　。

　　　　　　　　　　o

貧乳党ですが、何か？

>>601
正直、反対。

ほっぺたをつねって反応をみる

とりあえず成人式に連れて行く

急いで警察に届けるよ！

海に連れて行って裸で泳がせる

小説期待age

IDがﾄﾞｷｭﾝかよ・・。

思いっきり殴ってもらう

格闘技を習わせる

>>612
柔道を習わせ一緒に寝技の練習する

大事に大事に育てます。でも嫁にはやらない。

乾布摩擦で気合いを入れさせる

成長を止める薬を打ちます。

「星に願いを..」

「すごく悩んだんやけど、やっぱり転校をしようと思てる。今のままだと、お仕事と
学校両方頑張るのは難しいし、娘。も学校も両方大事やし、どっちも頑張りたいねん」
「..うん」
「編入する学校は全寮制で校風もしっかりしてるし頑張れると思う..」

普通に考えればそうなんだ。あいぼんはまだ学生で、仕事だけ選ぶ事なんて出来ない。
好きでしている仕事とはいえ、週に何度も長距離の移動を強いられて学校と仕事を頑張る
なんて大変だ。平気な様子の彼女も知らない内に、心身ともに少しずつ無理をしているに
違いない。このままだといつか彼女はパンクしてしまう。それだけは避けなければいけない

「離れるのは、つらいけど...。解かってほしい」　彼女は僕の事を気遣ってくれている
彼女が一番大変なのに。その思いに胸が締め付けられる
「僕も、そうした方がいいと思う。今、あいぼんには仕事も勉強も大切だし、必要だと
思う。賛成するよ」
それを聞いた彼女は、微笑んだ。目には少し涙が浮かんでいた

「それとな..｡」
「何？」
「ううん、なんでもないねん...。　向こうへ行っても、すぐ会えるよね？」
確かめるように彼女は聞く
「会えるよ。何時でも。大丈夫だよ。僕がこの世から消えるわけじゃないんだから」
僕は彼女を元気づけるために冗談半分で笑いながら答える
「..うん、絶対だよ。絶対だよ」
彼女は冗談と受け取れなかったのか、僕に約束をせがむように言った。

彼女の気持ちが強く伝わってきた。僕はそれに負けないぐらいの気持ちで彼女を抱きしめる。
何も言わなくても二人の意識が伝わる、伝わっている、そんな気がした。
何時までも二人は変わらない、そう思っていた。ずっと...

食卓には焼きたてトーストと熱々のオムレツ、新鮮なオレンジジュースが並べられている
いつもと変わらない朝食―。今日であいぼんがこの家を離れるというのに...

いつものように互いの指定席に向かい合わせに座わって、手を合わせる
「いただきま〜す！」　いつもより一層明るく振舞う彼女は、おそらく僕を、そして彼女自身も
元気付けようとしているに違いない。決断の日から彼女は強くなった気がする。彼女とは対照的
に、大切な新しい門出を祝わうべき立場の僕は、大人になれずに沈んだ表情を隠し切れずにいた

そんな僕に気付いた彼女は、わざとオムレツを口いっぱいに頬張り、モグモグ食べて
「う〜ん、美味いっ！ええダシ使ことる、このオムレツ。さすが海原さんところの息子さんや〜」
持ちネタ“加護ちゃんの京極さん”だ。以前二人でポッキーを食べた時に、このネタに僕が大笑い
した事を彼女は憶えていたのだろう。今回も僕を笑わせてくれた。彼女の明るさに僕は救われた
「ありがとう、あいぼん」と言うと、彼女は嬉しそうに笑い返した

引越しは全て事務所に任せてある。既に荷造りを前日に終えていた僕達二人は、午後に到着する
トラックを待つだけになった。こんな時は忙しい方がいい、別れの時を考えずに済むから..。昨日
のうちに済ませた部屋の掃除を、もう一度二人一緒にする事にする。彼女が掃除道具を取りに部屋を
出ると、僕は何も無い部屋に一人ぼっちになった。その瞬間、物凄い寂しさが襲ってきた。彼女の
存在が此処に居なくなるという現実、その重大さが胸に響く。彼女が部屋に帰ってくると、僕は反射
的に彼女を引き寄せ、抱きしめた　「何処にも行くな」　言えなかった言葉がストレートに出た。
叶うはずの無い願いと解かっていたからこそ心の奥底に閉まっていた僕の本音だった
「その気持ちすごくうれしい。・・・だいすき、だいすきだよ」　僕の腕の中で彼女が言った
素直な気持ちで向い合う二人...　せめて今だけでも時がとまればいいのに...

無常にも二人を現実へ引き戻す玄関のチャイムが鳴る、引越し屋さんが来たのだろう
扉を開けると、何故かそこには引越し屋さんのツナギを来た矢口さんとミカちゃんと辻ちゃんが居た
ビックリしたが、思いがけない助っ人達の登場に彼女も僕も喜びを隠せない。最後だけど、みんなが
居て、嬉しくて、楽しくて、せつなくて、忘れられない引越しが始まった。

インドの山奥で修行させる

ペニバンつけて犯してもらう。

絵のモデルにする

トマト祭りに参加させる

山笠に参加させる

マウントとられてみる

毛繕いをさせる

エスパー魔美のように娘の加護に絵のモデルになってもらう
もちろんアニメ版で

横にセブンスターの箱を置いてみる。

おなかを舐めさせてもらう

「フランダースの犬」の最終回を見させて泣かせちゃう（ハイジのクララ立ちでも可）

極寒の地でサンバを踊らせる

＞名無し is mine !さん
小説総合スレッドで紹介＆更新情報掲載しても良いですか？
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/

クララが起った!!

ファントムドリブルで抜いてみる。

かぼちゃんって呼んで
「だから、かぼちゃう 加護や」ってツッこまれたい��

太らせる

リアルゴールド一気飲み

赤まむし一気飲み

一緒にたこ焼きをつくる

スマブラの相手をしてもらう。

寝てるあいぼんの鼻にこよりを入れたい

加入当時に戻って、辻と入れ替える。
その後、「実は双子」ということをｳﾘにして売り出す

ビラビラはみ出てもパンパンしまくる

>>630
どうぞ、構いませんよ。こんな小説でよければ

あそこの一本筋に御堂筋と名づける。

マンコって筋肉あるの？

>>644
それを加護クローンで確かめるのさ

>>638にファルコンパンチ

http://www.lapis-castle.com/free/i_colla/ps/006.jpg

素手でヤシの実を割らせる（ﾁｮｯﾌﾟで）。

誕生日プレゼントととして、あいぼんにプレゼント。

マンコ筋の発達は順調です。

あいぼんマンコはイカの口

>>646にハートブレイクショット

朝の連続不評ドラマ「ほんまもん」を加護主演でリメイクする。今直ぐする。
ちなみに嫌われ役のすずの役は誰が良いでしょか？新垣？飯田？市井？

≫６５３
石川にスーパー仁くん

ｳﾁに余ってるみかんを処理してもらう

酢酸ｶｰﾐｿ溶液の匂いを嗅がせる

ほっかむりを被せる

闇競売にだす

新妻を演じさせる

age

★必見★
パチマガで池上蓮から「旧友の自殺狂言騒動に抑えきれない嫌悪感」
で晒された本人（謎の人物）が池上に対して怒りまくってるぞ！！

謎の人物ホームページ↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/4715/

関連スレッド
謎の人物公式スレッド↓
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1009686980/l50

いっしょに吉本新喜劇を見に行く

バレエを習わせる

パンツをめくってみる

いっしょに見る
http://gazoo.direct.ne.jp/upboard/fun/img20020120175035.gif

お母さんになってもらう。

>>665
怖すぎ！！

パンツを洗ってみる

巡礼の旅をさせる

ミニモニ雛まちゅりの辻ちゃんのデブり具合について朝まで討論する
そしてまた、加護自身も予備軍である事を切々と説く。
でもクローンなので、関係は無い。

何日絶食できるかガチンコ勝負する

体操服に着替えさせる

取り敢えず、お菓子は禁止ね

とりあえずピンクのワンピースを着せて・・・なぁ、まぁ、いろいろだよ

手始めに漢検を受けさせる

もっすごいまじめに考えたらクローンは欲しくないな・・・
だってクローンだぜ、ク・ロ・−・ン！
はじめはいいかもしれんが一年たったらどうでもよくなるから
始末がたいへん

>>676
じゃあその一年の間に何をしたいんだよ？

「想春期〜たった一度きりの時代に〜」

僕は彼女が好きだった。彼女はクラスでも注目の的だった。例のオーディションでアイドルグルー
プに入ってからというもの、クラスでは、いや、学校全体でも、彼女の存在は特別なものになって
いった。とりわけクラスでは、良く言えば目立つ存在。一挙手一投足が視線を集めていた。逆に
悪く言えば、周りから一歩引かれた存在になっていた。そうアイドルとして名声を手に入れれば
入れる程―。

ただ僕が見る限り、彼女は有名になっても、それ以前と態度はさして変わらずに居たのだけれど、
やっぱり有名になるにつれまわりの態度の方がぎこちなくなっていたように思う。以前は一番親し
かった女友達も、微妙に距離を置くようになり、何時の間にか言葉も交わさなくなっていった。
彼女自身も仕事の関係で、常に学校に来れる訳でもなく、どうしても普段通り学校生活を送ってい
る僕達とは、徐々に距離が開いていった。
彼女は学校に来ても、ただ授業を受け、休み時間を一人で過ごし、決められたグループで昼食を
一緒に食べるものの、子供ながらに当り障りの無い話題を交わし、皆より少し早めに下校していっ
た。そのマネージャーと共に下校する彼女の姿を見るにつけ、彼女の得たものの大きさと、失った
ものの大きさに、僕は気付いてしまった気がした。

クラスでは当たり前にネタになっている地理の先生の話題も、彼女は知る事無く、このまま卒業し
てしまうのだろうか。あのクラス会で、犯人が自分で申し出るまで残された落書き事件も、彼女が
関わる事はないのだろうか。壮行会のエールも、帰り道友達とのバカ話も...

ある日、彼女が一日中学校に居る事が出来た日があった。丁度その日のクラス会で学級活動の係り
分けを行ったのだが、全員何かしらの係りにつくのだが、いつもは名前だけの係りの彼女が、僕と
同じ園芸係に立候補した。クラス中の目が彼女に一瞬集中したが、目立たず、水やりなどが面倒く
さく、嫌われがちな係りだったので、特に異議もなく、彼女は僕と共に係りに納まった。
昼休みに彼女が僕に話し掛けてきた。屋上にあるクラスで栽培する園芸鉢への水やりの事だった。
僕は、いつもどおり放課後に一緒に水やりをする事を告げると、彼女は手伝うと言った。
彼女はとても積極的だった。彼女自身、学校へ来て活動をする機会が少ないのを、少しでも取り戻
そうとしているのかもしれない。

age

>>670
＞そしてまた、加護自身も予備軍である事を切々と説く。

ワラタ　「○○君みたいになっちゃダメよ」っていう母親の気持ちか。

>>678
まだ続きがあるの？

名無し is mine !さんの作品は、いつもせつない気持ちにさせてくれる。
マイペースで続きを期待しています。

↑

俺のクローンとドッキングさせる

先ず俺の部屋に監禁
畳にガムテープで境界線はって、その線から出たら殴ると脅す
一日一回食事を与える
むらむらしたらヤル
いらいらしたら殴る
俺が入院したら看護に来させる
監禁ばれたらそれでお終い

君、懲役１４年

>>685
入院した時点でクローン逃亡必至。

バットを振り込ませる

とりあえずage

クローンよりコピーロボットの方がいい。

雪球をぶつける

age

ジムに通わせて無駄な脂肪を取る

虐待されたい。

>>694
禿しくﾜﾗﾀ。

普通の生活をさせる

フランスパンを食べさせる

http://pure.corp.jp/img-box/img20020131083207.jpg

スケッチに絵を描かせる

（〜＾◇＾）＜食費が･･･

キレイに使います。

↑

僕だけだろうか、午後からの授業が退屈で眠たく感じるのは。いつもは睡魔と激しく戦っている時
間帯だけど、今日は昼間の出来事のせいか、眠くないどころか逆に高揚感を抑えられないくらいだ。
ただ彼女と、たわいも無い会話を交わしただけなんだけど、すごく彼女のことが気になった。普段
は午後の授業に居る事の少ない彼女の姿が、僕を非日常的な気持ちにさせたのかもしれない。

一番窓寄りの最後列にある彼女の席は、日頃から空席になる事が多い。そんな彼女の席を前の方に
するのは、教育上の見栄えが良くないからだろうか...日当たりの良い窓側なのは、せめて明るい席
を。という先生の事務的な優しさなのだろう。なにせよ彼女はクラスの席決めに参加する事は無かっ
たから。

授業を受ける彼女の表情は真剣で、一生懸命にノート取りに励んでいる。少し変わったシャーペン
の持ち方が、僕にはなんだか可愛く見える。彼女を見ているうちに、彼女がよく窓の外を見るのに
気付いた。空模様を眺めて何か物思いにふけっているのだろうか？もしかすると片思い？かもしれ
ない。誰か好きな人がいるんだろうか？彼女のことがとても気になる。放課後にそれとなく聞いて
みようか。いろんなを事を話したい。僕は、それからの授業が長く感じて仕方がなかった。

放課後、僕は先生から屋上の扉の鍵を受け取り、早速屋上へと向かった。屋上に繋がる階段は一つ
だけで、そこはあまり生徒や先生が通らないせいか、少しばかり埃っぽい匂いがした。鍵を開けて
屋上に出る。僕はこの屋上の空間がとても好きだ。限られた人しか入ることの出来ないという優越
感もまたその理由の一つだった。僕は一人で居る事が好きで、ここで寝そべって空を見上げ、いろ
んな事に思いを巡らしたり。あるいは何も考えずにただ雲を見ているのが楽しみだった。

僕は水やりの為の如雨露を２つ用意すると、いつもの様に寝そべって彼女を待つ事にした。彼女は
連絡事があるので先生に呼ばれ職員室へ行っている。待つ間、雲を見上げて彼女のことを考える―。
僕と彼女、同じ年だけど周りの世界はまるで違う。彼女は僕の同級生で有名人でアイドルで人気者。
僕はただの中学生。世界が違うと一体何が違うのだろうか？僕が彼女を好きなのはいけない事なの
だろうか？思う気持ちぐらいはいいだろう...かなわない思いでも、それを罰する法律なんてこの世
には無い。そう思うと気持ちが楽になった
閉じた瞼に影がかかった。目を開けると、彼女はしゃがみこんで僕の顔を覗きこんでいた―。

タモリ倶楽部に出演させる

こうする
http://www.grn.mmtr.or.jp/~matsu000/morodou/cgi-bin/img-box/img20020203234433.jpg

　　 ∧＿∧
　　（　｀,_ゝ´）ｵﾏｴﾗ、ﾏｽﾞ、ｶｶﾞﾐｦﾐﾛ
　　（　　　　）
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿)

mineﾀﾝ小説期待age

風呂敷に包んでみる

やっぱりあれ
ハァハァ

アレンアイバーソンばりのクロスオーバードリブルで抜き去る

アレン亜依バーソンということでよろしいか？

ハァハァハァ

顔に墨で絵を描きたい

裸を撮って週刊誌にでも売る。

定期age

「松浦あやちゃん、可愛いキック」でオレを蹴ってもらう。

>>716
禿藁！

加護にす巻きにされて、無理やりフェラチオされる。

ののたんをおびきだす。

メガネをかけさせる

↑

食べる、、、、バクッ！！

なんか、どっかにそういう設定の小説書いているＨＰあったな？

このスレのマターリ感に萌え

「わぁおぅ、びっくりした〜」彼女が声をあげた。
僕の方が驚いて固まっていると、彼女は人差し指を伸ばし、僕の鼻先を軽く押さえた。

「何、考えてたの？」
「な、何も考えてへんよ。ただ空を見てただけや」そう答える事しかできなかった

「何か物思いにふけってたじゃん」
イントネーションが綺麗な標準語だった。何時の間にか彼女は標準語も使うようになっていた。それ
が不自然な形でなく、普通の会話の中で出た事が、何だかさみしいかった

「水やり、するんでしょ」
「あ、うん。如雨露用意しているから、それ使って」

２人だと、あっという間に水やりが終わる。とりわけ会話も無いまま作業は終わってしまった。始ま
るまで色々考えてきた事がバカみたいだ。それでも僕は、授業中にどうしても気になった、彼女が外
を見ていた事を聞く事にした―。

「なあ、加護」
「何？」
「お前授業中さ、何度も外見てたやろ。何考えてたん？」

「・・・何も考えてへんよ。ただ空を見てただけや」
と先程の僕の台詞をすかさず返す辺り流石だが、感心してる場合ではない。どうしても知りたい。

「お前、俺の真似すんなよー。ただ、気になったんだよ、何度もみてるから」改めて聞きなおす

「・・・マネージャーの...」

「えっ、何？マネージャー？」

「マネージャーの車が来ると、行かなきゃなんないから...いつも学校傍の同じ所に停めるから、来て
ないかどうか、ずっと気になって...」

その時、加護はすごく寂しそうな顔をした。何て切ない表情をするんだろう

ただ学校に一日、一日中居られる事の意味が、僕と彼女ではこうも違う。一生懸命に授業を受けてい
た彼女の姿が思い出された―。自らの意志とはいえ、追われるように過ごさなくてはいけない彼女の
中学生活を思うと、ぼくは胸が締め付けられる想いがした。

ズレてないか確かめる。

>>726
何が？

両耳を引っ張って猿顔を楽しむ

泣くまで叱りまくる！はあ、はあ・・・・。

玄関に飾っておく

ｴﾛのカギリを尽くす

とりあえず本気で殴ってもらう

がんがん働いてもらって養ってもらう

ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~radio/graphic/animation/00kimi_to_boku/kimi_to_boku.swf

百メートル走らせてタイムを計る

毎日目俺の届くところに居させる

見せ物小屋開いて見る

教祖にする

鼻水をすすってもらう。

http://www.xxx81.com/jp/j_new04.html

動けなくなるまで飯を食わせる

一緒にPSする

ひざかっくんする

馬に乗せて戯れる

http://isweb20.infoseek.co.jp/photo/shux/urusei.html

まわしを締めさせる

水やりが終わった後も、僕たち２人の会話は終わる事は無かった。並んで青色のベンチに座わって話
し込んだ。最初は他愛も無いクラスの話で盛り上がる。殆ど僕が一方的に話していたけれど、彼女は
とても興味がある様で、所々で頷いたり、笑ったりしながら聞いている。

僕にとっては日常のつまらない話題も、彼女にすれば学生生活の足りない部分を、ほんの少し埋めら
れる話題なのかもしれない。
だいたいがクラスの内輪ネタで、学校の噂話も多かったけれど、彼女は、「えーっ！ウッソー」とか、
「へぇー知らなかった〜」と驚いたり、感心したり表情豊かに反応する

その内、クラスで誰と誰が付き合っているとか、誰が誰を好きだとか、そんな話題になった。ここで
も彼女は、「えぇーっ本当に？」とか、「ふぅーん、そうなんや〜ぁ」と相づちをうって興味津々だ。
僕が、「俺から聞いたって事は、誰にも言うなよ」と言うと、「それは、どうしようかな〜」と返す。
「絶対に秘密やからな〜約束な！」と念を押すと、「うん、誰にも言わへんよ。約束する」と言って
右手の小指を差し出した―。

僕は何故だか、ぶっきらぼうに人差し指を差し出して、初めてふれる小指と約束を交わした

「好きな人いる？」彼女が僕に聞いた。
「えっ、す、好きな奴か？一応いるよ」急な展開に動揺しながら答えた。
「いるのーっ？誰？」
「いや、言わない」
「えーっ何でーっ、教えてくれてもいいじゃーん」
「は、恥ずかしいやん。じゃあ、もし加護が教えてくれたら、俺も教える」
我ながら上手いかわし文句だ。加護がこんな話に乗ってくる訳がなかったからだ。

「いいよ。じゃあ加護が教えたら、ちゃんと教えてよね！」
思ってもみなかった答えに僕は驚いた。

「ええと、加護が好きな人はねぇ･･･」

平然と話し出す彼女に、僕は平静を装っていたけれど、すこし間をおいて喋る彼女の、次の一言が待
ちきれず、思わず大きく息を飲み込んだ―。

いいぞーこの展開たまんねー

小説期待age

ﾎｾﾞﾑ

大外刈りで投げられたい

>>716
亀レスすまんが、ワロタ

>>747
続きが禿しく気になるのでage

ケロイド直してあげる。って言っても、クローン加護には無いかな？

一緒に麻雀をやりたい

http://adults-toybox.kir.jp/main.html

「ええと、加護が好きな人はねぇ･･･ガクトさん！」

僕は、思いっきりベンチからコケた。

「おいおいおい加護〜っ！それって芸能人やん！」

彼女はケラケラ笑っている。僕はどうやらからかわれたようだ。

「加護は、ちゃんと言ったからね〜、はい交代」

「おまえズルイわ」

「じゃあ、好きな芸能人でもいいよ」

「う〜ん...」

僕はまったく困ってしまった。芸能人だろうがなかろうが本当の答えは、とても言えやしない。なん
とかここは切り抜けるしかない。

「そうだな〜、芸能人で好きなのは、モーニング娘。の〜」

加護の表情が少し驚いたように変わる

「モーニング娘。の松浦亜弥だな！」（ボケたぞ！さぁツッコメ加護〜）

「ふ〜ん、そうなんだ...」

「お前さ、ツッコメよ！ボケてるんだからさ」

僕の言うことなんて聞いてない様子だ。

「何で？カワイイから？」

「そ、そうやなカワイイし、性格良さそうやん。」

「そうだね...あやちゃんカワイイし、性格も良いし、加護もあやちゃんは好きだし友達だし」

「でも、まあ芸能人として、かな。会う事なんて無いしな。加護が紹介してくれたら別だけどな」

「紹介しない、絶対っ！会わないほうがいいよ。うん、会わなくて」

「なんだよケチだな加護は」

「ケチでいいよ、フーンだ」

加護の表情に笑顔が戻った。僕も彼女も一緒にケラケラと笑った。

保全age

うぅ…続きが読みたい…

読みたきゃ上げるなｳﾞｫｹ！

五右衛門風呂に放り込む

>>761
煮えたぎった風呂に、放り込むの？

>>762
喰いたい

>>762
熱湯コマーシャル程度で

全身を包帯で巻く

小説期待age

生え際を凝視する

>>767 乳は膨らみ際を見る。（完全天然か否か判る）

＞＞768そしてもむ。・・むにゅ・・ああーーいいねー。
うーん。GOODですよおお（長嶋風）。

>>768
それだ!

まずは髪型を変える

人参を鼻に詰める

主食は俺のう○こを喰わす

それからというもの僕たち２人は、彼女のスケジュールが許される時には、放課後に屋上で待ち
合わせをして、短時間の水やりと長い無駄話をするのが恒例になった。２人きりで会えるのは頻
繁ではなかったけれど、彼女はとても気さくで偉ぶるところもなく、僕が接する限りは、周りと
少しも変わらない、ごく普通の中学生にすぎない。でも会った翌日にテレビに出ている彼女の姿
を見ると、遠い別世界の存在のようで不思議な気がした。

それでも、少なくとも学校では前よりもずっと彼女との距離が近づいた気がする。クラスでも僕
が彼女とよく話しする様になった事で、あれほど敬遠がちだったクラスのみんなも彼女と次第に
接することが多くなったようだ。彼女もクラスのローカルな話題に十分ついていけている。教室
でも彼女の笑顔が戻ってきていた。

ちょうど５度目の水やりの時に、彼女に頼まれごとをされた。彼女が不在の際に、学校の連絡等
を彼女の家へ届ける役割だった。連絡といってもプリント等をファイルして届けるだけなのだが。
先生は原則として女友達にといっていた様だけれど、彼女自身の要望もあり、また僕とは最近親
しくしている事を解かっていたのか、承知してくれたようだ。正直僕は彼女が僕を頼ってくれた
事が嬉しかった。彼女の話ではコンサートが多くなるとどうしても不定の長期休学になってしま
うらしい。僕は帰り道に彼女の家に寄り、彼女の母親にファイルを渡せばいいという訳だ。
僕はそれに合わせて一つの提案があった。休みが多くなれば水やりで合える時間も少なくなるだ
ろう。そうすると彼女にクラス話題や噂話をしてあげられなくなる。だから連絡ファイルとは別
に、彼女と僕の間で一冊ノートをやりとりする事にした。交換日記なんて仰々しいものじゃなく
て、日常の無駄話を書き連ね学校やクラスの出来事を伝えてあげたかった。彼女にその事を伝え
ると、喜んで賛成してくれた。そして一言「ありがとう」と言ってくれた。
携帯でメールすれば楽なのかもしれない。があいにく僕は携帯を持っていない。これは悲劇だ。

彼女の休みが多くなりだすと、実際に連絡ノートを彼女の家へ持っていく事が多くなった。その
都度僕は、例のノートを前日に書いて一緒に彼女のお母さんに渡した。僕の書いたノート内容は、
このノートの名前付けをしよう。とか、クラスの吉岡さんの防犯ポスターが表彰された。とか、
男子の間でもっぱらゲームの話題で盛り上がっている。とか、女子の間ではｗ-ｉｎｄｓが大人気
だ。とか、クラスの荒くれ者的存在の無愛想な原西くんが実はモー娘。のファンらしいという噂。
などなど色んな話題を出来るだけ書き込んだ。彼女が面白く読んでくれればいいけれど。

ノートを渡した後には、後日必ず彼女から僕に電話が掛かってきた。家に掛かってくるので、電
話を取るのが僕以外だと、父や母に受話器を渡される時に、妙な笑顔で渡されるのが、なんだか
照れくさい。家族の前で会話するなんて嫌だから、僕はいつも部屋から出て、板張りの廊下に座
り込んで話をする。冷たい床なんて気にならない、話すのが楽しくてしょうがないし。
「こんどな、来週の月曜に学校にいけるかもしれないよ」
「ホントに？」
受話器を置いた後、僕は自分の部屋へ向かった。階段を勢いよく二段とばしで駆け上がった―。

>>774
ｲｲ!

足の匂いを嗅ぐ

トイレでティッシュペーパー代わりに使う

>>777
トイレが詰まってしまいます！

一緒に暮らす。あいぼんエレべーターガール姿で
　　　　　「今夜の、お夕飯はっ」
(；´Д｀)「あいぼんの作った物なら何でも食うっス」

>>779
マチャアキに食わせたような巻き寿司とか
鶏まるごと１匹ぶちこんだ鍋でも食えるのか？

>>780
巻き寿司はかんぴょう一本だけだろ？

このスレ長寿スレですな。１０月に立ったのか。半年かけて１０００行くかな？

>>782
半年じゃ無理

>>779
あいぼんに家計を支えてもらうのだからお前が作れ！

>>７８０
俺なら食うね。それが侍ってもんだろ？

尻を撫で回し、何かしらの反撃を食らってみたい

じゃれあいたい。

期待age

口の中を詳しく観察する

　　　 :＠ノハ＠;｡;-(:)＠ノハ＠＿ (:;｡;-ζ　　⊂.;;.: ;⊃　　/)　　ヾ　＠＠ ::'.':''"'''"　　　　 (;:ﾟｏ;(:)ヽ〜
　　　　 (;;ﾟ-:;::）⌒'(｡;-;ﾟ;;)っ l::　∪ 　,,,_＠ヽ;,::.;'ヽ⊂:;; ;:. ,,,＠⌒ヽ　　,,,._.,,..:';..,,　(;::｡-:)ﾟ::）＠ノハ＠
　　 　‥∵∪:;∪''.':　,:,'::　'"'"''"(';;;(:;);-ﾟ:)ι(;::｡-:)⊂ζ;;:-ﾟ;;)-;｡;;)　(:｡-;｡*)::ヽ⊃⊃＠⊂(;;｡;-;ﾟ)⊃
　　　,:,'::∴'.':　＠ノハ＠＠ノハ＠,:,'::∴'.':　　 '''＠　　　,'：::'.'＠＠,,,._... ＠＠　￣　＠ノハ＠ノっ∴::,
　　　＠_,,,.　　(*ﾟ oﾟ;;ﾒ;;::.(,,'-`*)　＠ノハ＠　 (ヽ_ ,,..: ;...,＠　　 　　(*｡Οﾟ;;)　ヽ〜　,,,.(;-:;ﾟ::）っ　,::',,,＠っ
..　　( ﾟ;;-;ﾟ;)つ ''"⊂,:,'::∴'つ＠　(;;)ﾟ｡(:;:）⊂,:,':(:::)(;;｡;-;ﾟ)　　　　　∪∪'''"∪ 　 (ﾒ;｡-:: ,,,._.,,　;(:;);-ﾟ:)っ
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475 ：名無し募集中。。。 ：02/03/08 09:49
加護って早く自殺すればいいのにね。


476 ：建設反対 ：02/03/08 11:48
＞474
そんな環境に良くないものを町の中に作るな！

思い切りケツを蹴ってもらいたい

　　 ＠ノハ＠
　　 （　‘д‘)つ　　　あいぼんやでぇ！
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　 ＠ノハ＠　　　　かかってこいやゴルァ！
　　　 （‘д‘　)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　＠ノハ＠　　　　オラオラオラオラー！！
　　　（‘д‘ ∩ )）
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

とりあえずモノマネさせる

驚く

叱る

加護が久しぶりに教室に帰ってきた。クラスの皆は口々に「おかえり〜」と彼女に声をかける。
今ではクラスの皆が彼女に対して仲間意識を持っているし、彼女の取り巻く状況を理解し始めてい
る。それは彼女にとって喜ばしい事にちがいない。

久しぶりに放課後に屋上で彼女に会える―。僕は授業が億劫で仕方が無かった。ようやく最後のベ
ルが鳴り、待ちに待った放課後になった。ところが僕は担任に職員室へ呼び出されてた。ほめられ
るような事で呼び出された憶えが無いので、おそらく叱られるか説教だろう。僕は加護に先に屋上
へ行ってくれるよう話をして鍵を渡してから、行きたくも無い職員室に向かった。

先生の話というのは無駄に長い気がする。別に教科書に落書きぐらいいいじゃないか。ザビエルも
あんな髪型なのは僕にハンドメイド植毛して欲しいからに違いないのだから。２０分程の不当な拘
束を受けた後、僕は猛ダッシュで屋上へと向かった。

扉を開け屋上に出ると、気持ちいい風が吹いてきた。今日は日中から何ともいえず心地が良い天気だ。
彼女の姿を探して、いつも座る青いベンチの方を向く。そこにはベンチに横たわって寝ている彼女が
いた。待っている内にウトウトしたのか、ベンチの端で膝を直角に曲げたままの寝姿だ。ここのとこ
ろ連日ハードスケジュールだったのだろう。今の彼女にとっては寝る事も仕事の内なのかもしれない。

そんなことを思いながら、僕は傍らに立って彼女の寝顔を眺める。前髪がさらさらとそよ風に吹かれ
てゆらいでいる。とじた瞼に、睫毛がひときわ目立つ。小さな鼻があって、それに負けないくらい小
さくてかわいい唇が、少し微笑んでいるように僕には見えた。
僕は触れたいという衝動にかられて、気持ち良さそうになびく彼女の前髪に、右手でそっと触れた。
草原にたなびくしなやかな葉を触っているかのようで、指の間を抵抗もなく彼女の髪が通り抜けていく。
いつまでも触れていたいぐらい、魅力的な感触がした。そして、あまりにも無防備な彼女の寝顔が、
僕の心をたまらなく締めつけた。

彼女が気付いて目を覚ました。僕はとっさに触れていた手を引っ込める。
彼女はそのまま起き上がらずに、まだ眠りから覚めきれていない、うつろな目をして僕を見つめる―。
「・・・だぁいすき・・」
「えっ、」僕は驚く
「きょうみたいな日・・だいすき」
「う、うん。そうだね、特に寝てる時なんかね」
「うん。しあわせ・・。」
「いつもは俺の特等席なんだけどな」
「ここで寝そべって過ごしたくなるわけ、わかった気がする」
「うん。気持ちがすごくいいだろ」
「うん・・そうだね。・・今なら、何でも夢がかなうような、そんな気がする・・」
「うん、きっと叶うかもしれない―」

そよ風が本当に心地よく、ぼくたちを包んでいた。チャイムの音が遠くに聞こえた―。

コサックを踊らせる

>>796
(･∀･)ｲｲ!!

>>798
禿同!

大きな幸福が訪れた

　　　　　　　　　　　　

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475 ：名無し募集中。。。 ：02/03/08 09:49
加護って早く自殺すればいいのにね。


476 ：建設反対 ：02/03/08 11:48
＞474
そんな環境に良くないものを町の中に作るな！

よくいるんだよね
クローンって意味がわかってない奴

隠す

筋トレをさせて鍛える

クローンって中国の地下組織のこと？



とボケてみる

小説期待age

怒らせてみる

>>801
よい

クローン加護の肉体が破壊されるまでSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEX！！！！！！！

スパイダーウォークに挑戦させる

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜ﾁﾗｯ

髪の毛を逆に分けてみる。

身体に金粉を塗りつける

におう

>>812
禿藁

牛乳風呂にいれる

松浦あやに改造する

米を炊かせる

　（　‘д‘）

義務教育を終わらせる

加護はベンチに座り直すと、制服のスカートを整えた。僕の方を見て笑ったけど、それでもまだ少し眠た
いのか、口に手をやって小さいアクビをした。かわいらしいアクビに、それを見た僕も笑った。
「加護、お前さぁー、願いごと何かある？」
少し考えて彼女が答えた。
「あるよ。いくつも」
視線をはずして、さらっと答えた。
「いくつもあるのか、欲張りすぎだよ〜」
「えーっ、だって小さな事から、大きな事まで色々あるよ」
「あのさ―・・、俺に、一つぐらい叶えられる願い事、あるかな？」
「えっ・・」
「ほら、たとえばの話だよ。叶うか叶わないかは別にしてさ、だとしたら何にする？」
「う〜ん・・・」
彼女は空を見つめて考え込む。
「自分が二人いたらいいのに―」
「えっ、２人？コピーロボットやクローンみたいに？」
「うん、そうすれば学校だって仕事だって好きなだけ出来るのに・・」
「その願いは叶えてあげたいけど、俺には無理だよ。もっと身近な事、たとえば学校の事とかならさ―」
彼女は軽く下唇を噛む表情をみせて、再び考え込んだ。
「修学旅行・・・。一緒に行きたいな」
「それなら、もうすぐ行けるだろ」
「あのね・・、加護、行けない・・行けなくなったよ」
「えっ！何で？お前行けるって言ってたよな！」
僕は思わず興奮して声を荒げてしまった。だってこの前に、ここで会った時、一緒にさ、一緒の班で、
自由行動の時、行きたい所調べてさ、行こうって言ったじゃないかよ。
「うん、でもね、仕事でどうしても駄目になっちゃった・・・」
「・・・叶えてやりたいけど出来ないよ。くやしいけど・・」
彼女は悲しそうにうつむいた。
その時、僕は気付いた。本当に悲しいのは彼女で、くやしい思いをしているのも彼女だという事を。
彼女を救ってあげたい。助けてあげたい。そう強く思うけど、僕は余りに無力で、くやしくて、情なかった。

「でも、そのレコーディング楽しみなんだ。ミニモの新曲だから」
彼女は明るい声で言った。強がっているのは解かったけれど、泣き言を言わない彼女の強さを感じたし、
加護が、少しだけ大人に見えた気がした―。
「そうか、頑張れよ。絶対イイ曲が出来ると思うよ・・」
彼女に対し当り障りのない言葉しでしか答えるが出来ない自分が歯痒かった。

これからマネージャーさんと東京へ向かうという彼女を見送ると、夕暮れの帰り道一人歩きながら、僕なり
に何か彼女の為に出来ることはないのか、考え悩まずにはいられなかった。
電線にとまるカラスがうるさくて、僕はキツく奥歯を噛んだ。乾いた唇が切れて少し痛かった―。

なんか書くペースがすごく遅くて悪い気がする。ｽﾏｿ。

>>821
お疲れさまです！
つづきが楽しみっす！

>>147
遅くなったけど、あんたすげーよ。

>>824
こういうの作るツールがあるんだってば

>>825
あえて超亀レスでｶﾞｲｼﾞｭﾂものを誉めてるんだから、ネタと考えるべきだろう

>>822
乙ｶﾚｰ。続きに期待。

>>824
単なる荒らしかと思って、シカトしていたが、最大化して、遠めに見たら
スゲ―事がわかった！！

味噌樽に入れて漬ける

>>825
どんなツールよ？　おせーて

＠ノハ＠＠ノハ＠＠ノハ＠＠ノハ＠＠ノハ＠＠ノハ＠　　禿
（　‘д‘）（　‘д‘）（　‘д‘）（　‘д‘）（　‘д‘）
〇〇 　　　〇〇　　　　　〇〇　　　〇〇　　　　〇〇

>>828>>830
新参者が増えたな・・・

タンスにしまいこむ

可愛がる

今がピークかな
http://myhome.hananet.net/~crazyghost/goto.htm
　

おっぱい。おっぱい。

加護のおっぱい。

加護のボーボーのマン毛
ツルツルに剃り上げる

>838
最近のモーヲタはこいつみたいのばっかかよ！？

>>832
二ケタ台から参加していますが、何か？

>>822
ペースなんて気にしないでください。
楽しみに待ってます。

のりたまを頭にかける

アルタにいいとも！観覧に連れて行く。

髪を短くしてみる

正しい英語の発音を教える

伝説の木の下で告白してもらう。

船に乗せて酔わせる

このスレ、オレは>>1の次に多く書いているんだろうな…

マムシ酒を一気飲みさせる

国会で質問させる。

ドイツ語練習してもらう

私は>>848の次に多く書いています。

スーツを着せてみる

松浦を盗撮させる

このスレって、毎日９時前後に必ず上がるんだよね。
同一人物があげてるのかな？

僕はとにかく毎日悩んでいる。一日中考えているというのに答えは出てこない。俺はなんてバカなんだろうと
今更ながら自覚する。加護を取巻く環境を変えることなんて不可能な事―それぐらい僕にだって解かっている。
だから何でもいいから彼女を楽しませたやりたいし笑顔が見たい。一緒に修学旅行に行けなくとも、ずっと忘
れない思い出を作ってやりたい。

・・時計の針が午前３時をまわるころ、モヤモヤした気持ちのままベッドにもぐりこむ。
深夜ラジオの雑音の中、ふと加護の顔を想い浮かべる・・・。
その瞬間、閃きが走った―！
答えが見つかった気がする！自分でもバカバカしく思うぐらいの奇跡的な回答が！
こんなバカ計画で加護が喜んでくれるのか一抹の不安はあるが、閃いたんだから仕方が無い。
とにかく加護が学校にきたら、いつもの場所で僕の計画を話してみよう。

ようやく加護に報告できる日がやって来た。教室でおはようの挨拶を交わした時には、普段通りにすごく明る
くて、朝から女友達とワラワラ話しているのを見ると、あの日の落ち込んでいた出来事が、まるで無かったか
のような気にさえする―。

昼休みに机で寝ていると、加護が話し掛けてきた。
「どしたの？今日機嫌よさそうだよ」
「そう？いつもと変わんないよ。何か違うか？」
「うん、違う。」
一緒にいたクラスの女子が口をはさむ「えー、いつもと一緒で無愛想な顔してるよ〜」
「無愛想で悪かったな」
加護が、僕の表情を覗き込んで言う
「う〜ん加護には、機嫌が良さそうにみえたけどな〜」
思いの外顔が近くにきて驚く。フッと、なんともいえないイイにおいがした。
「ハズレだよ。今日も授業はツマラナイし」
僕は、加護はスルドイなーと思いながらも、ごまかすようにそう答えた。

「ねえ加護ちゃん、行こう」友達が誘う。
「じゃあ、後でね」
「あー、うん」

一度行きかけた加護が戻ってくる。
「加護、あの事気にしてないから―」
それだけ言い残すと加護は走って行ってしまった。平気なふりしてたけど、目をあわさずに下を向き、何度も
頷くように話す姿に、彼女の「本当の気持ち」を感じずにはいられなかった。

>>856
やたー。　ようやく続きが。。。
バカ計画、期待。。。ﾊｱﾊｱ

>>855
私のことですか？

　|￣￣￣￣￣￣|
　|　　あいぼん　|
　|＿＿＿＿＿＿|
　　　ﾉﾉﾉﾉ||
　　(ﾟ∈ﾟ　)|
　　(⌒＼|ミ)
　　/＼_⌒ミ
　／　　 ﾉ‖
(　　ヽ／
(＼　　＼
ヽ　|＼　ヽ
ﾉ　ﾉ　(　/
／　　ヽミ

ＤＴヲタにする。

ＤノハＴ
（　‘д‘）

いつもの指定席青色のベンチに座って今日加護に話す計画について思いを巡らす。上手くいくのだろうかと心
配はつのるが、もう決めた事だ、僕は「よしっ！」と自分に気合を入れる。
「何が、「よし！」なの？」そう言いながら加護が扉から屋上に現れた。
「えっ、あー何でもないよ」
「うそー。コブシまでにぎって〜気合入ってたよ〜」
「加護お前、よく見てるな〜。ホントに何でもないよ。まあ、青春の叫びってヤツだな」
「あはは、青春の雄叫びってヤツですか？」
「雄叫びじゃなくて、叫び！」
「青春の叫びか〜、どっちにしろ人前でしない方がいいよ」
「そんな事、わかってるよ！加護の方が急に現れたんだろ」
「そうですか、で、犯人は急に現場に現れたと！」
「そうそう、それで包丁でもって、ワタシの体をズバーン！って、なんでやねん！」
「あはははは」
「ノリツッコミまでさせんなよなー」
「まあまあ、御奉行様落ち着いて下さい。今日はとっておきの話を持ってきましたぜ」
「ほほう、何じゃ加護ノ屋」
「へい、南蛮渡来の珍しいブツが手に入りましたですよ」
「ほう、で、そのブツはいずこに？」
「こちらの色紙でございますよ御奉行様」
といって、加護は一枚の色紙を僕に手渡した。
いつも加護との会話は、思わぬところからボケツッコミなやりとりになったりする。どちらが始めた訳でも、
強制した訳でもないのに、自然とやりとりが成立する。こんな時は２人とも楽しくてしょうがない。
手渡された色紙は、一面ほぼ真っ黒と言っていい程、マジックで書き込まれている。何やらごちゃごちゃと文
字のような絵のような書き込みが確認できるが、一見ではめちゃくちゃな落書きにしか見えないシロモノだ。
「な、何これ？加護」
「えっ、何って喜ぶようなモノだよ〜」
「これさ色紙、だよな...」
「うん。」
「で、この黒いごちゃごちゃしてる固まりは何？」
「だから〜、とっても喜ぶモノだよ〜」
「いや、まったく解かんないんだけど」
「えーっ！一生懸命集めてきたのにー」
「も、もしかして、これサイン？」
「あったりぃぃぃー！あやちゃんのサインもあるんだよ〜！」
「松浦亜弥ちゃんのサインって・・どのへん？」
「う〜ん、、、このへんかな〜？」
「俺に聞くなよ！って、こんなんじゃわかんねーよ。いったい何人分のサインなんだよ」
「えーとね。ハロプロ全員でしょー、他にねつんくさんとかー、スタッフさんとかー、メイクさんとかー、夏
先生とかー、保田さんの絵もあるんだよ〜すごいでしょ！」
「もう凄いのか凄くないのか解かんないよ〜これじゃあ。それじゃあさ、加護のサインはどこなんだよ」
「えーと加護のはねー」そういって加護はゴソゴソともう一枚色紙を取り出す。
「これ！」と言って渡された色紙にはサインが一つ堂々と書かれている。
「お前だけ色紙一枚ひとり占めかよ！松浦亜弥のはどした？」エキサイトしてて亜弥ちゃんも呼び捨てである。
「はい、これ！」加護はもう一枚色紙を取り出す。
「おっ！解かってる加護〜っ。どれどれ―、『焼肉・焼そば大スキ王・辻希美』ってこれ辻ちゃんじゃん！」
「あはははは、辻ちゃんに最後の色紙取られちゃった」
「もういいよ。ホントに加護はオモロイなー。・・・でも大切にする。アリガトな・・加護。」
「うん・・・」
すごく、すごく、加護の気持ちがうれしかった。今度は僕が加護を楽しませてあげなきゃと、そう思った―。

>>861
ｲｲ!

>>817
亀レススマンがワロタ

主人公がちょっと中学生っぽくない口調だけど（・∀・）ｲｲ!

騎馬を組む

お嫁たんにするのれす

>>866
つじ？

tes

どうしよう？

タモモニにする

あ〜して、こ〜しよう。

ヘッドスライディングをさせる

いつも連れ歩く

倒立をさせる

あそぶ。
ｳﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

養殖して売る

ま●こ
やろ

隣の部屋、五月蠅い！
マジ五月蠅い！
部屋飲みなんかしてんじゃねぇ！

いぢめてみる

ぼっこぼこにする

ティッシュを鼻に詰める

辻に改造する

ヤフオクに出品

キョンシープレイ

加護の未公開トーク見て、名無し is mine !さんの小説を思い出す。

ボーイフレンドを作らせる。

彼氏いるくせにとぼけちゃってサ！
かわいいやつめ

888get!

金髪に染める

大切な３枚の色紙を手にもって加護と一緒にベンチに座る。そして、僕の考えた作戦について話す事にした。
「俺な、考えた作戦があるんだ」
「さくせん、、何の作戦？」
「加護は修学旅行に行けないだろ、だからせめて喜んでもらえたらなと思って、考えた・・・」
「うん。」
僕は幾夜も寝ずに考えた作戦について、いよいよ説明することにした。
「作戦その１、本作戦は俺の単独隠密行動により修学旅行の前日に実行し、旅行の終了と共に作戦終了とする。」
「作戦その２、先ず、加護の代わりに修学旅行に行く"モノ"を手に入れる―。」
「加護の代わりって？」
「いいから、いいから。後で説明するから次な。作戦その３、作戦その２で手に入れた加護の代わりと共に修学
旅行に行き、いっしょに行動する。クラスのみんなと記念となる写真を一緒にとる。そして、加護の行きたかった
所全てで記念写真をとってくる。」
加護は興味深そうに話を聞いている。
「作戦の概要は以上です。何か質問は？」
「イエース！ボス。質問です。」加護は手をあげると、そう言って質問を続けた
「話によると、あのカワイイ加護さんの代わりを手に入れるみたいですが、それは一体何なんでしょうか〜？」
「―うーん。質問の意図が解かりませんね。つまりあなたが聞きたいのは、あのカワイ〜イ加護さんの代わりが
一体何なのか？という事ですか？」
「いいえ、それは余りにも一方的な決めつけです。私が知りたいのは、あのカワイイ〜カワイイ〜ベリーキュート
な加護ちゃんの代わりが一体この世に存在するものなのでしょうかと、聞きたいのでございますよっ」
「加護さ、自分で言って恥ずかしくない？（笑）」
「恥ずかしくないよーだ。これでもひかえめだもん。（笑）」
「はいはい。（笑）ちゃんと質問にマジメに答えるよ。・・・加護の代わりになるモノをいろいろ考えて、思いつ
いたモノがある。―最近、加護さＣＤ屋とかビデオ屋行った事あるか？」
「あるよ。先週も行ってＹＵＫＩさんのプリズム買ってきたよ。今度ね〜サインもらうんだよ〜っイイでしょ！」
「お前自分のＣＤとか買ったりしないのか？ＹＵＫＩさんに渡せば。」
「えーっ、買わないよー恥ずかしいもん」
「俺なら買うなー。買って、サインして、ご近所に売る！」
「売るの〜っ？」
「小遣い稼ぎできる。で、それを繰り返し、繰り返し〜」
「なんかー、マルチ何とかっていうサギみたい」
「何でだよ。欲しい人だけに２０００円で売るんだから、問題ないだろ」
「２０００円って、シングルじゃないよねー？」
「シングル。」
「うっそー！高く売るの〜？」
「当たり前だろ、特典付きだし、仕入れが高いんだから。曲も売れて、小遣いも稼げて、サインの欲しい人も幸せ
になる。最高の商売案だと思うけどな〜」
「もぅ、問題大アリだよ！」
「そう？この最高案のどの辺が？」
「だってさ・・・」
「だって？」
「消費税取ってないよ。倍なら２２００円もらわないとぉ！（笑）」
「消費税が問題なのかよっ！（笑）」

いつも間にか、本題の話からそれてしまっていたけど、楽しくて楽しくてしようがなかった―。
少しずつ落ちていく夕日に、タイムアップが近づいてきているのを、ふたり共気付いてはいたけど、時計を見て
しまうと今日が終ってしまうようで、ポケットの中で出せない携帯をにぎっている僕がいた―。

>>890
待ってました

加護のクローンを手に入れたら、奈良の実家に連れて行って
両親に事情を話して「実の娘同様かわいがってください」と言って
引き渡す。普段娘と会えない両親に感謝されるだろうな。
俺って何て良い奴なんだ〜。

>>892
ｲｲヤツだが、どこか信用ならん。
引き渡すのは色々やってからだろ？
ビデオとか撮って。

将来矢口みたいにならないように厳しく教育する。

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1018755709/l50
加護ちゃんのクローン手に入れたらどうする？ Part2

まだ９００にも行っていないのに、次のスレ立てたの？

898

結局、加護に計画の全貌を説明する事無く、計画実行日を迎えてしまった。修学旅行の前日という事もあり、早く
に終った学校を後にして家へと急いだ―。修学旅行の荷物準備は既に済んでいて、本当なら明日の旅行当日を目前
にしてワクワクしているのが本当だろけど、今の僕は計画の事で頭が一杯で、ワクワクというよりもドキドキして
いる。加護には計画が全部成功してから報告しようと思う。喜んで「バカだなぁ（笑）もぅ。」って笑ってくれた
ら嬉しいのだけれど―。

僕は黒のジャージに着替えて、計画に必要な道具を確認する事にした。帽子は目深に被って顔を隠すのに大切だ。
動き易いジャージはスムーズな移動を可能にし、年齢などを誤魔化すのに適している。近所の親しいお兄ちゃん
から借りたサーフボード入れ持ち運びできるバッグは、今回の計画には最も重要な道具の一つだ。
ベランダ口の窓から入る夕暮れ時のオレンジ色の光が、濃さを増して、実行時間に近づいているのを知らせてくれ
ている。僕は「フゥッ」と息を吐いた後、意を決するように口を強くむすんだ。

何やら階下から母さんの声が聞する。何を言っているか聞き取れないけど、いつもの様に適当に返事をする。
「うーん、わかった。わかったー」どうせ明日の準備の事か、晩飯の事だろう。今、僕はそれ所では無いのだ。
いつもなら諦めて直ぐに止める階下からの呼びかけ声が、続く。（なんだよ！もう！）僕は仕方なく部屋を出て
相手する事にした。部屋の扉を勢いよく開ける―。『ゴン！』鈍い音をたてて扉が外にある何かに当たった。
「いった〜い！」聞いたことのあるような（叫び）声が間近からした。
扉を完全に開けると、廊下で加護がオデコを手で押さえてうずくまり、泣き顔で見上げている。
僕は驚いて、「ゴ、ゴメンな〜」と謝る。
「いたいよ〜、もーぅ。」
「大丈夫か？誰もそんな所にいるなんて思わないからさ」そう言って僕は加護のオデコを軽く手で押さえる。
「火花が見えたよ〜。もう。痛いっていうより、ビックリしたよぉ」
「俺も、ビックリしたよ。何で加護がここにいるの？」
「何でって、とにかく扉にオデコぶつけにきたわけではないよぅ」
「ホントに悪かったよー。でも、本当に何で居るのココに。」
「お仕事は明日からだから今日はフリーなの。だから遊びにきたんだよ」
「加護ウチに来るの初めてだろ？ビックリするよ」
「う〜ん、なんていうか〜、胸騒ぎというか〜、何となく会いたくなって。」
うなずく素振りでそう言う加護に、僕はとても加護がカワイく思えた。
それにしても（胸騒ぎ）とは、加護の鋭さには毎度驚かされる。
ここにきての予定外の出来事に僕は混乱している。加護に話すべきだろうか、それとも計画どおりに―。
「どこかに出かけるとこだった？」
「いや、べつに・・」
「このでっかーいバッグ何？」
「えっ、これ？何だろうな。デカいよなー？」
あれっ何で俺が質問してるんだろ。思いっきり怪しいじゃないか〜
「う〜ん？あやしいぞ〜っ。なに企んでるの〜？」
こうなったら仕方が無い。お手上げです。僕は洗いざらい今回の計画について加護に話す事にした。
僕の説明を興味深々に聞いた加護は、開口一番とんでもない事を言い出した―。
「加護もやる！絶対一緒に行くからねー！」
『予定は未定』誰かが考えた言い回しがあるけど、今の僕に言わせればそんな生易しいものじゃない。
予定外でしかもぶっつけ本番、僕と加護２人だけの冒険がはじまってしまう？のだろうか・・。
その時、右腕で鳴った時計のアラームが計画実行１時間前である事を告げた―。

　　　　　　 @ﾉﾉヽヽヽ@ ミ ＿　ドスッ
　　　　　　　（ ・＾▽＾）─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 ９ ０ ０　│
　　　　　　/＿＿___|└─┬┬─┘
　　　　　　　 ∪ ∪　　　 ││　_ε３

hozen

いいぞいいぞ！
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!ってかんじ。

いつ１０００へ行くのやら

続きが楽しみ

ﾊｱﾊｱ

ほぜん

あだ名をアイーンにする

志村後ろ！後ろ！って言わせる

保

とにかく僕は加護と一緒に家を出て目的地に向かうことにする。僕の運転する自転車の後部席に乗っている加護。
その頭には僕のお気に入りの黒とグレーのツートンカラーのツバ付き帽子が深々と被られている。
自転車は住宅街を抜けて大通りに出ようとしている。交差点で信号につかまった。
「これからどこ行くの？」
まるで加護はこれから楽しい事がありそうと旅行気分でワクワクしているようだ。
「二駅向こうの国道沿いにあるＴＵＴＥＹＡに行く」
「あそこ結構大きな店だよ」
「調べてみたんだけど、この辺りではあの店にしか無かったから」
「アレが？」
「そう、アレが。」
「盗んじゃうヤツが。」
「盗むんじゃないんだよ。借りるんだよ暫く、修学旅行が終ったら返すんだよ！」
「ふ〜ん。そうなの〜加護欲しいな〜。」
本当に加護は度胸がすわっているというか...すごい大物になると思う。
僕達がお店から盗み･･いや借りるのは、ミニモニのＣＤの宣伝用ＰＯＰしかも加護等身大Verである。これを修学
旅行へ連れて行き、加護の代わりに記念写真を取りまくるという計画なのだ。
「最初から加護に内緒じゃなかったら、加護に頼んでるよ...。」
「そっか、そだね。えへへ」

店のそばまで来た。ここから先に行けばもう後戻りは出来ない。僕はもう一回逃走ルートの確認をして、作戦に望
む事にした。加護には自転車のそばで待っていてもらわなければならない。もし僕が捕まっても、加護は関係無い
事にしておかなければいけない。僕は加護にＰＯＰを入れるための大きなサーフボードバッグを渡して、ここで待
つように言った。
「加護も、一緒に店に行くよ」
「駄目だよ！ここだけは俺一人でやる。計画通りやらないといけないんだ！」
わざと僕は強い口調で言った。加護もそれを聞いて解かってくれたようだ。僕はいよいよ店に向かう事にする。
「行ってくるよ。」
「うん。がんばって。成功するようにここで祈ってる。」
「うん・・。よしっ！」
僕は店の入り口に向かい歩き出した。

先ずは普通の客のように振舞わなければならない。店内の何処にＰＯＰがあるのかは調査済みだ。店に入ると思い
の他、客が少ない気がする。何だかそれだけで目立ちそうで怖い。この時間の店員数は店長を含めて５人ほどだ。
コーナーごとに分かれているので直接関係ありそうなのは、レジにいる気弱そうなメガネの兄さんと、側にいる店
長らしき人だ。僕はＣＤコーナーに向かいＰＯＰに位置を確認する。さすがに人気があるらしくミニモニはＣＤ
コーナー入り口に設置されていて、取って逃げるには都合がいい。僕はしばらく目当てのＣＤを探すふりをして
レジの様子を伺う事にした。万引き少年に間違われないようにキョドらないようにだけは気をつけることにして･･。

店長がレジ側から店の奥に消えていった。チャンス到来である。客も少なくレジの兄ちゃんも暇そうにしている。
「すいませーん。ちょっとトイレ行きたいんで、レジ交代お願いしまーす」レジの兄ちゃんが奥の方にいる他の店
員に言った。「はーい解かりました。今ここをかたずけたらすぐ行きまーす！」と返事が聞こえた。
その時、僕はレジの兄ちゃんの様子がおかしいのに気付いた。どうやら腹の調子が悪そうだ。レジの兄ちゃんはし
ばらく我慢していたが、待ちきれずレジを離れた―。チャンスだ！大チャンスだ！神様が僕に味方してくれている！

僕は素早くミニモニコーナーに向かうと、等身大ＰＯＰを持ち出そうと手をかけ動かす。もう実行あるのみだ！
「何やっとるんや、君！」声とともに後ろから僕の左手を掴む大きくごつい手があった。
ヤバい。ほんとうにヤバいことになると、血の気が引く感覚が掴まれた左手から体全身に走った―。

続きが・・・

保全age

わくわく

木登りをさせる

キャッチボールをする

いっしょに買い物に行く

age

犬の散歩を頼む

妄想小説って
どこか隔離してやってくれねぇかな。うざくてしょーがねぇ。

かっこいい男の子がいる中学校に通わせる。

>>921
ここがその隔離スレなんですが、何か？

>923
お家にお帰り。。。

あの二の腕を・・

クローンには遺伝子に何らかの以上があるらしいよ。

二の腕を口に含んで甘噛みしたひ・・・

２時間くらい乳を揉む。

>>926
↓これでしょう？　加護クローンも、異常な体でしょうな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020429-00000015-mai-int

遊園地いく

黒人とやってもらいたい

おさかな天国を歌わせる

リアル加護に会わせて、
替わってもらえませんかと交渉する。

小説保全。

保全

「辻」と改名する

海でビーチバレーをする

とりあえずＡＶ、Ｎｏ１をめざさせる

とりあえず制服を着せてみる

とりあえずピンクの服を着せる

保

毎日腕立て伏せをさせる

ぬがせる

腕を触る

ゲーセンに連れて行く

090-1273-0355

僕の手を掴んだのは、トイレに行ったはずのレジ店員の兄ちゃんだった。
（どうする、、、とぼけて逃げようか。いや、そうなるともうチャンスは無くなる、、、。どうする、どうする、、）
掴まれた手と顔に冷や汗がにじみ出てくる。ヤバい、、怪しまれるよこれじゃあ。
だけども思いとは裏腹にだくだくと汗が―。（うわっ、この兄ちゃん思いきり俺を疑ってる顔してるよ〜）
「いやー、あのですね。このＰＯＰがですねー気になりまして、、」
「君、これ盗もうとしてたのか？」
「いいえ、いいえ。とんでもないですよ。はい」
「君、ちょっとスタッフルームの方へ来てもらおうか」
（ヤバイよ、ヤバい。今逃げるならこの兄ちゃんぐらいは振り切れそうだけど・・。犯行を認めるようなものだし、
もし捕まったら・・・。でも奥に連れていかれたら、もっとヤバイ事になりそうだしな〜。）
「いえ、結構です。間に合ってます」
「何を言っているんだ。君、僕をなめているだろ。やっぱり店長の所へ行って貰うよ！」
もう冗談も通じない。なごますつもりが逆に、兄ちゃんの神経を逆撫でしたようだ。顔を真っ赤にして怒っている。
マズい。ひじょーにマズい。僕の腕を掴む手にも力が入ってきたのが解かる。

店員の兄ちゃんが僕の腕を引っ張り、奥へ行こうとする。店の奥へ向かい歩き出した店員の後ろから、思いもよら
ない計画外の訪問者、加護が姿をあらわした！
「にぃぇぇぇーっ！？」
思わず、何だか訳のわからない叫び声が出た。僕の奇声に驚き店員も振り向いた―。

僕は驚いて一瞬時が止まった状態にいたのだけど、店員の兄ちゃんも加護があの加護だと気付いたようで、
（えっ！？）といった表情で固まっている。

「いやぁー、どうも、どうも〜。レポーターの〜『加護ちゃんです！』いやー今回はこちらのお店にお邪魔しまして
ＣＤコーナーの売上状況をレポートしたいと思いますぅ。先ずわぁ恒例のーっ『加護ちゃーんチェック！！』
さてさて、このお店のミニモニの宣伝状況はどうでしょうか。おっと店員さんがいますので聞いてみましょう。すい
ませんミニモニの宣伝していただいてますかーっ？」
「・・・・・・・・・・・・えっ？加護ちゃんですか？モー娘の。どうして、ここに！？」
「すいませんねぇ突然お邪魔しまして。こちらの加護ちゃんのＰＯＰ少しの間貸していただけますか？使いたいもの
ですから。」
「えっ、はぁ、で、どうぞ。えっ？でも、どうして加護ちゃんが・・」
「いやーありがとうございますぅ。すいませんが店長さん呼んできていただけますかぁ？」
「あっ、は、はい。解かりました。すぐに呼んで来ます！」

店員の兄ちゃんは、いまだに信じられない事が起こったみたいな表情で２・３度振り向きながら店の奥へと店長を呼
びに行った。あの鼻の穴を広げて興奮した様子をみると、あの兄ちゃんモー娘のファンかもしれない。

僕はあわてて加護に言った
「でも何で加護ここにきたんだよ？」
「遅いから心配になって。それより逃げようよ！」
「えっ！あ、うん！逃げよう！！」
僕と加護は、等身大のＰＯＰを持ち上げて２人で持つと、店から逃げ出した―。

僕達が逃げ出した後、あの店ではレジ店員の兄ちゃんと店長の間で奇妙なやりとりが交わされていた―。
「何や、おい！ここにあったデカイＰＯＰ無くなっとるがな！」
「ですから言ってるじゃないですか、店長。ここにですね来たんですよムスメが！」
「娘？何処の娘？取っていったのかどっかの女の子がＰＯＰを！」
「いえ、貸してくれって言われたものですから―」
「お前はアホか！貸してくれって、そりゃ盗られたって事だろうが！」
「いや、違うんですよ店長。あのですねモームスの加護ちゃんがですね」
「無くなったん、加護のＰＯＰか〜。かー、ワシの娘に欲しいって言われとったんやで」
「いえ、そうじゃなくて」
「そうやろが。現に無くなっとるんは加護のやないか。他の３人のはあるがな。」
「ええ、そうなんですけど。加護ちゃんのＰＯＰをですね、加護ちゃんが来まして、加護ちゃんのＰＯＰを貸して
欲しいと言われたものですから。で、加護ちゃんが、加護ちゃんのＰＯＰを借りるに当たって店長を呼んでくれと
加護ちゃんに言われまして・・。」
「はぁ？お前何言うとるんや。しっかりせいよ！」
「いえ、ぼ、僕は、事実をですねありのままにお話してるんですけど・・」
「ははーん、犯人はお前かぁ？さっきから訳解からん事言って、状況説明も出来へんし。お前確かモーニング娘の
ファンて言ってたなー。店の物に無断で手付たら泥棒やで！」
「ぼ、僕じゃありませんよ！ですからさっきから説明していますように、加護ちゃんがですね、加護ちゃんの・・・」

「早く！早く！」
店を出てからも僕達の逃走は続いていた。等身大ＰＯＰをバッグにしまって、自転車に２人飛び乗る。バッグは２人
仲良く一緒に右側に抱え込むように持つ。大きな道路を避け、調べておいた裏道の逃走路をひたすら走った―。
「大丈夫かな？あの店員、店長を呼びに行っただろ」
「大丈夫だよ。きっとーテレビか何かだと勘違いしてるよ」
「でも、だましただろ？」
「だましてないよー。テレビだなんて言ってないし。それに貸してほしいってちゃんと聞いたよ〜」
「うん、まぁそうだけど・・」
「加護、頭いいでしょ。大活躍！」
「上手くいったから良かったけど、ホント驚かさないでくれよ」
「終わり良ければ〜」
「全て良し！」
「あーそれ〜、加護のセリフだよーっ！」
「アハハ。最後はいただきました〜。最後が良ければ全部良しなんだろ！」
「ズルいっ」
加護がそう言って、後ろからまわした左手で僕の体を揺さぶる。
『うわぁ！』
自転車のハンドルがぶれて、大きく蛇行した。あやうくこけそうになる。
「あぶないだろ！加護〜っ」
「わぁお、ドキドキしたね〜っ」
「俺は加護の行動には、ずぅぅぅーっとドキドキハラハラさせられっぱなしだよっ」

加護は揺れる自転車から落ちないようにしっかりと僕につかまって、僕の背中に耳を当てるようにして顔をつけた。
「すごい、音が聞こえるよ心臓がドキドキしてる」
加護の声とともにその振動も伝わってきた。僕と加護が一体化したような不思議な感触が心地よく響いた。
「・・うん。すごくドキドキしてるよ今」
それからしばらく加護は僕の背中から顔を離さずにいた。その間何もいわずに時間が過ぎていった。
空は夕暮れと夜の狭間紫紺色につつまれ、堤防沿いのサイクリングロードを走るふたり乗り自転車―。
僕は（加護は今どんな気持ちでいるんだろう？）とても気になった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
にぃぇぇぇーっ！

ｲｲ!

公園で遊ぶ

tes

上腕部にたこ糸を巻いてみる。

縄跳びをさせる

（ ´ Д ｀）のメールアドレスを聞きに行かせる。

絶対に太らせない。

おぃおぃ、お前らこんなスレ立てんなよ
ったく、加護オタはマジうざすぎ
ぱいずりはあの程度の胸じゃ無理だってわかんねーのか？
いろいろ加護スレ立てすぎなんだよ
もうお前らみたいなキモイ奴等じゃ相手にされないから
むだな妄想はそろそろやめとけ

これ↓以外に何があるというのか・・

　　　　　　　∧＿∧　　
　　 ＠ノハ（　　　；,）))　
　|￣ （;‘д‘）''⌒⌒⌒ヽヾ。
　|＼⌒⌒'' ノ） 　 　 　）))
　|　 ＼ 　　　　　 　　　　 ＼　キシキシ・・・
　＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>959

禿　野　郎　氏　ね　カ　ス

し　ら　け　る　レ　ス　は

く　そ　喰　ら　え　だ　YO

同　人　ヲ　タ　臭　え　YO

い　っ　て　ヨ　シ　！　！

小泉改革をつぶせるような、立派な「抵抗勢力」に育てる。

>>959
このｽﾚに気づくの遅！！ｗ
もう900後半だし、必至だな

>>959と>>961
表面には見えない静かなやり取り

辻をおびき寄せる餌にする。





でも、焼きソバの方が手っ取り早いかも・・・。

>>959 >961
久々に縦読み見たな

う

ん

こ

し

て

る

所

の

ぞ

く

age

一晩中しりとりをする

そろそろ新スレが必要だな。

528 ：清き一票＠名無しさん ：02/05/12 20:30 ID:fP3f+zao
[[2ch12-zQjWQJhJ-3p]]
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＿＿＿＿＿　/＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 /　　　|
　　　　　　　　　　　/ ＠ノハ＠ 　←狼
　　　　　　　　　　 /　 (;‘д‘; ) ｸﾞｪｯ 　
　　　　　　　　　　/　 ⊂~~~~~⊃
　　　　　　　　　 /　　　　しし
　　　　　　　　　/　　　　||　｜
　　　　　　　　 /
　　 Λ＿Λ　 /　
　 （・∀・　）/　 <<Download>>に１票だかんな！
　　 ┌　　　つ　
εヽ（＿）＼＿）ﾉノ3 　ＡＤＳＬ

２ちゃんねる人気投票にて。
ﾀﾞｳｿ厨房の投票。さすがにこれはいかんやろ。

>>970
まだいらない。
またあぼーんされるぞ。

釣り船に乗せて酔わせる

>>972
そういえば、前に新スレが立ったけどdat落ちしたんだっけ？
じゃあ次はいつ立てることにする？

越後屋にする

1000

じゃあ、名無し is mine !さんに立ててもらいますか。

跳び箱に挑戦させる

(´�D｀　) ノ
http://www.venusj.com/sample.htm

揉む

1000

クローンにしたって誰が赤ん坊を育てるんだ。
育てたって性格や体型がああなるとは限らないだぜ？

>>982
細かいことを気にするな

>>977
＠ノハ＠
(　´д｀)＜スレッドが多すぎて立てられな〜い（一応試みたけど）

このスレ内で完結したいのだが...
文才無くアフォなので未だ何も生まれてこない〜（汗

>>978
後ろから跳び箱のサポートをしてあげる。

今試したら俺も立てられない。また試してみる。

>>984
個人的に、このスレの存在意義は名無し is mine!さんの小説があるからだと
思ってるんでできれば小説続けて欲しいんですが・・。
続き、いつでもいいんで楽しみにしてます。

>>982
多分、３，４回はそのネタが既に書かれている。

駄目だ。やっぱ立てられないみたい。
どなたか立てられる方、新スレ立てて下さい。
よろしくお願いします。誘導もよろしく。

たてますた。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1021390732/l50

ge

t

kago

g

>>160 >>235 >>323 >>340 >>352 >>368 >>415 >>438 >>472 >>519-520
>>592 >>617 >>678 >>703 >>725 >>747 >>757 >>774 >>796 >>821
>>856 >>861 >>890 >>899 >>910-912 >>947-950

名無し is mine!さん、お疲れ様です。
以後も期待してます。 　

d

ff

cccd

a

gg

幸福

　　　　　　　　　　　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。