なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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501ねえ、名乗って
>>497 の続き

あいつはそう言って自分の服を脱ぎ始めた。トレーナー、Gパン・・・
そしてついに青色のシルクのトランクスに手をつけた。
私は顔を下に向けた。これ以上は見れない・・
つんく♂「なに下向いてるん?男のナニ見た事ないんか(笑)」
安倍「・・・・」つんく♂「図星やな(笑)恥ずかしがらんといて。
ほら、だいじょぶやて!」安倍「いやっ!」あいつは私の前にナニを差し出した
それは見事にビンと立った棒の用な物だった。
つんく♂「舐めろや。」安倍「やだ!そんな事絶対しない!!」
いくら何でもそれだけは嫌だ。あれを自分の口の中に入れるなんて、想像しただ
けでも気持ち悪い。しかしあいつは私の手に無理やりナニを握らせた。
安倍「やめてよ!こんな、こんな事いやぁぁ!!」バシン―
私の頭を叩く。つんく♂「お前は俺のペットやろ!!ペットなら御主人様の言う
事聞け!!ほら、四つんばいになってしゃぶれよ!」
仕方なく私は言う通りにした。あいつの方を向いて四つんばいになり、右手で
あいつのナニを握る。そして口の中に入れた・・
つんく♂「出したり入れたりするんや。この持ってる手も左右に動かしてな。」
口の中に硬くて太い物が入る。気持ち悪い・・涙が出てくる・・
つんく♂「ああ〜気持ちええわ〜・・もっと速くしてや・・」
じゅっ・・ぐじゅ・・ぶじゅ・・
安倍「ん・・んん・・」つんく♂「あっ!え、ええ!そこ!!」
口の中でまたあいつの物が大きくなる。
502名無し募集中。。。 :02/01/14 00:51 ID:Dat+ZaaO
いいねいいね!!
がんばるんやつんく!!
503名無し募集中。。。 :02/01/14 00:52 ID:Dat+ZaaO
503江戸イーン
504:02/01/14 01:01 ID:D6BSSARX
つんくを初めて応援しました
505ねえ、名乗って:02/01/14 03:49 ID:l/kot7Kp
>>501 の続き

つんく♂「あっ!も、もう逝くかもしれへん!!」
逝く?男の人も逝くの?でもどうやって?私みたいに足がビクビクして頭の中が
真っ白になるの?私はあいつのナニをフェラしながら、頭の中で考えていた。
もうさっき程イヤでは無かった。ただナニを口の中で出し入れしていればいいの
だから・・こんな私って変なのかな?
つんく♂「うっ・・!」何か口の中がドロッとした。そしてニガい・・・
どんどん口の中がニガくなっていく!何で?何で?・・気持ち悪い・・!!
そう感じた私は口の中からナニを出した。掴んでいた右手の親指、人差し指、
中指も離した。口の中から出すと、急に咳が出た。
安倍「ゴホッ・・ゲホッ・・」つんく♂「飲まんかったんか・・」
安倍「飲むって・・何を・・」つんく♂「精子に決まっとるやろ。」
精子・・セイシ?せいし・・精子!!それは小学校5年の頃に保健の授業で先生
に教えてもらった為、そういう事にうとい安倍でも知っていた。
たしか、子供を作る種みたいな物だって・・
子供を作る種・・もしかしてさっき口の中に広がったあのドロッとしたものが―
安倍「うぇぇぇ・・」そう考えると気持ち悪くなってきた。吐き気もした。
反射的に私は口を手で抑えた。口の中にまだ残るあいつの精子・・
つんく♂「まあ、俺も逝ったからええけどなぁ〜なんか物足りないんよ〜・・」
ドサッ―あいつがまた私を押し倒す。もう涙が出そうになってきた。
つんく♂「ああ〜泣かんといて!恐がらんでもええ!」あいつの口から優しい
言葉が出た。今まであんなに酷い事をしてたのに。急に変な気分になった。