なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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497ねえ、名乗って
>>489 の続き

安倍「ああん!いやぁっ!あっ!」
ぐちゅ・・ぐじゅぐじゅ・・じゅちゅ・・
あいつの指が私のあそこをかき混ぜる。ゆっくりとぐじゅぐじゅとイヤラシイ音
をたてながら。そして舌はすでにビンビンになっている私のクリ○トリスを舐め
る。ねっとりとした、舌使いは私の快楽の壷にはまった。
つんく♂「ごっつ濡れてるで〜・・Hな汁が溢れてる・・舐めてみよか。」
じゅっ・・じゅる・・じゅじゅ・・
安倍「あぁぁぁぁぁ!!」体中に電撃が走る。頭の中が真っ白になって
足がビクビクと動く。そして、ものすごい快感を覚えた・・・
安倍「はぁ・・はぁ・・」つんく♂「なんや、もう逝っちゃったん?俺なんか
まだ服も脱いでないんやで〜・・」
安倍「だって・・・」荒い息をしながら安倍が答える。
つんく♂「なにがだってや?あ?・・誰に向かって口聞いとるんや!?」
安倍「いや・・!なにするの!止めて!!」
つんく♂「お前は・・今から俺のペットや・・」