なっちのエロ小説--------エロモニ--------

このエントリーをはてなブックマークに追加
489ねぇ、名乗って
>>483 の続き

強引に服が脱がされていく。私は女の割には力がある方だった、しかし大人の男
に勝つ程の力ではない。結局私は、泣き叫ぶだけであいつを止める事はできなか
った。
つんく♂「15の割には、ええ体してるやん・・」安倍「見ないで・・」
つんく♂「本当は触って欲しいんやろ?乳首立ってんぞ!」
くりゅっ・・こねっ・・あぶらぎった指が私の乳首をいじる。先の方を引っ張っ
たり、指を押し付けたり。
安倍「あっ、いやぁ・・」自然とイヤラシイ声が出てきてしまう。
ちゅっ・・ぐちゅぅ・・びちゃ・・
安倍「ああっ!」舌が乳首に触れた時、体がビクンと震えた。片方の手は胸を揉
み、もう片方の手は硬くなった乳首をいじる。
安倍「ああん!あっ・・はぁっ!」つんく♂「感じるん?もっとして欲しいんや
ろ?」じゅるっ―乳首に思いっきり吸い付く。口の中に含み、舌で先の方を転が
す。安倍「うあっ!ああっ!!」シーツを握る手に力が入る。
じゅっ・・じゅじゅっ・・くちゃぁ・・
つんく♂「下も触って欲しい?」安倍「・・・・」つんく♂「触って欲しいんや
な。こんなにグチュグチュしてんやもんなぁ〜。」
安倍「ああっ!そ、そこは・・だめぇぇ〜!」あいつの指は、すでに凄い事にな
っている私のあそこをゆっくりと、かき混ぜる。