なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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456ねぇ、名乗って
吉澤の舌が安倍の体を舐め回す。口の中もふくらんだ胸も。慣れた舌使いで
いじっていた。その度に安倍はいやらしい声を出す。
安倍「あっ!!いやっ!そこはぁ・・」と言いつつも体はしっかりと感じている
突破は先が尖り固くなっていた。それを吉澤は指でいじりなら口の中に入れる。
安倍「ああっ!!」安倍の手に力が入る。口の中で器用に転がす吉澤。
もう片方の突破は指でいじるだけで口には入れなかった。しかしそのいじり方が
すごく上手かった。そしてついに吉澤の濡れた白い手が安倍の下半身に触れた。
安倍の体がビクンと揺れる。吉澤「なっちはこんなにしちゃって、いやらしいな
ぁ〜。」安倍「あっ!いや・・そんなに見ないで・・」吉澤「本当は欲しいんで
しょ?欲しいって言わないとあげないよ。」そう言って吉澤は意地悪そうに
あそこをいじる。それも安倍の感じる場所を激しく責めてきた。体中に電撃が走
る。もう我慢できない。安倍「欲しい・・全部欲しい・・全部、ちょうだい。」
激しい息をしながら吉澤に言った。吉澤の細くて長い指が1本入る。
安倍「ああっ!!やぁっ!」安倍は下にいる吉澤の腕をつかむ。
そんな安倍を無視して吉澤はさらにもう1本をゆっくりと入れた。
安倍のあそこはその指をすぐに飲み込んだ。2本の指が安倍の中で動く。
安倍「ああっ!!!すごい・・もっと!もっとちょーだいっ!」
もう頭の中が真っ白になりかけてきていたその時、最後の指が入った。
安倍「ああっ!!!」安倍は大きい声を出してそのまま動きが止まった。
吉澤「逝った?」吉澤は荒い息をしながら上に乗っている安倍を抱きしめた。
安倍は泣きながら吉澤の腕に手を回した。安倍は起き上がって側にあった
バスタオルを巻き、後ろを振り返って吉澤に言った。
安倍「ありがとう。じゃましちゃってごめんね。じゃあ!」洋服をかかえ
バスルームに向かった。しばらくしたら安倍は洋服に着替えホテルを出た。
吉澤「さてと。」吉澤は隣のベッドで完全にしらけている石川の隣に行った。
吉澤「まった?」石川「うん。」吉澤「ごめん。ごめん。」
石川「いつもよりすごくしてね!」吉澤「うん。いつもの何百倍ね・・・」
吉澤が石川の上に乗った。
石川「ああっ!!」