なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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454ねぇ、名乗って
ホテル―石川「仕事終わってからすぐ楽屋出なかったけど、どうしたの?」
石川が窓から夜景を見ながら言った。吉澤は服を脱ぎながら答えた。
吉澤「ほかの奴の相手してた。」石川「また・・すぐほかの人に手出すんだから
・・・」石川が少しいじけたような感じで答えた。
バフッ―吉澤が石川をベッドの上に押し倒した。
吉澤「でも梨華が一番好きだよ。」石川が笑顔になった。そして吉澤の腰に腕を
回した。石川「好き。」吉澤の舌が石川の口の中をかき回す。
石川「ふぁ・・すごいよヨッスィ―・・」吉澤「じっとしてて・・」
その時―バタンと部屋のドアが開いた。そして誰かが入って来た。
石川「安倍さん!!」」安倍「なにしてるの・・」そこには少し汗をかいた安倍
がいた。石川はすごく驚いた顔をして安倍を見ていた。
吉澤「偶然ですね。良かったら安倍さんも入りますか?3Pってのもなかなか
いけますし。」安倍は服を脱ぎだした。そして吉澤の前に立った。
吉澤は起き上がって安倍を自分の体の上に倒した。石川はそれを黙って見ていた
吉澤「さっきよりもすごいですよ・・・」吉澤が安倍の唇にキスをした。