なっちのエロ小説--------エロモニ--------

このエントリーをはてなブックマークに追加
447ねぇ、名乗って
>>443 の続き

安倍「何で!?何でこんな事するのー!?」安倍がもがきながら叫んだ。
しかし吉澤は安倍の言葉を無視し、安倍の体をいじっていた。
言葉ではいやがっていても体は反応する―悔しい程安倍の体は感じていた。
吉澤「なっちは無理矢理やられるのが好きなんだね。口ではいやがってるけど
本当はもっとして欲しいんでしょ?」吉澤が意地悪そうにそう言った。
安倍「違・・う・・」吉澤「え?何、聞こえないよ?もっと大きい声で言わない
と。」吉澤の手が安倍の下半身に触れた。安倍の体中に電撃が走った。
安倍「ちが・・もっと・・もっとして・・・」吉澤がくすっと笑う。
吉澤「了解」安倍「ああっ!!もっと・・もっとしてヨッスィ―!!!」
吉澤の指が安倍の入り口に入った。安倍の体がよじれる。
そのうち腰が動いた。指の出し入れするリズムに合わせて安倍の腰も動く。
そして安倍の動きが止まった。
448ねぇ、名乗って:01/12/21 03:27 ID:f9u2qBun
吉澤「逝っちゃった?」安倍が首を縦に振った。
吉澤は安倍の体から腰を上げ、側にあった椅子に腰を降ろした。
安倍も起き上がって服に手をかけた。
吉澤「じゃ。」そう言って吉澤は椅子から立ち上がった。
安倍は着替えの途中だったが立ち上がった。
安倍「行かないで!!」吉澤に抱きついた。吉澤「なっちには矢口
さんがいるじゃん。」安倍「なっちは・・ヨッスィ―が好きなの。
だから行かないで・・ヨッスィ―もなっちの事好きでしょ?」
吉澤「あたしには梨華ちゃんがいるから。」
バタン―安倍「待ってヨッスィ―!行かないで!!」
吉澤は安倍に背を向けて楽屋を出た。安倍の目から涙が溢れた。

この小説読んでる人っているんですか?
449アニマル濱口 ◆2ggkL5EU :01/12/21 03:29 ID:HFCutiEA
話の腰おりたくないから皆かきこまないだけ
大丈夫です。安心して続けてください。
450ねぇ、名乗って:01/12/21 03:29 ID:Qm/ohNzO
いるよ
451ねぇ、名乗って:01/12/21 03:36 ID:f9u2qBun
良かった。読んでいる人がいるんですね。
ずっとレスが無いので心配していました。でもこれで安心しました。
これからも書くのでよろしくお願いします。
452アニマル濱口 ◆2ggkL5EU :01/12/21 03:37 ID:HFCutiEA
がんがって
たとえ、レス無くてもあんま気にしないほうがいいよ
見てる人は見てるから
453ねぇ、名乗って:01/12/21 16:11 ID:hKygUl5H
どうして・・さっきは、さっきは抱いてくれたのに・・・。
矢口じゃダメなんだよぉ〜。矢口じゃあんなに快感に溺れさせてくれない。
いつも快感の一歩手前で終わっちゃう。ヨッスィ―のように上手くない。
もう1度抱かれたい―あと1回なら。
安倍は急いで服を着、楽屋を出た。そして吉澤を探した。もう仕事は終わった
ので自由に行動ができるのだ。けど、何の宛てもないのに見つかるはずがない。
ただ時が過ぎて行くだけだった―と思ったその時、安倍の足が止まった。
安倍「ヨッスィ―・・・」そこは都内のホテル前だった。吉澤が石川と腕を組ん
でそのホテルに入って行った。安倍も後を追いかけた。