なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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439ねぇ、名乗って
楽屋―
矢口「テメー!センターだからっていきがってんじゃねーよ!!」
楽屋内には矢口の怒鳴り声が響いた。
吉澤「ごめんなさ・・」吉澤は必死で謝った。もう自分は何をされるかが分かっ
ていたからだ。それを恐れて矢口に土下座までした。が、しかし
矢口「あたしが怒ってんのはそれだけじゃねーんだよ。」矢口が吉澤を見下ろす
吉澤は土下座したままだった。
矢口「テメーあたしのなっちに手出しただろ。」吉澤はハッとした顔で矢口を見
上げた。そしてまた頭を下げた。
吉澤「すいません!!ほんの・・ほんの、出来心で・・つい・・」
ドンッ―矢口は吉澤を壁に蹴りつけた。吉澤の目から涙が出た。
矢口「ほんの出来心だと!?ふざけんな!あたしの大事ななっちに手出しやがっ
て!!」吉澤「ごめんなさい!もうしません!!」
矢口がもう一度吉澤を蹴ろうとしたその時、楽屋のドアが開いた。
「やめて!!!」聞き覚えのある声がした。
440ねぇ、名乗って:01/12/20 14:50 ID:w1oP+6jW
矢口「なっち・・・」ドアを開けたのは安倍だった。安倍はドアを開けてからす
ぐ矢口と吉澤の側に寄って来た。そして矢口に言った。
安倍「ヨッスィ―は悪くないの!なっちが、なっちが、ヨッスィ―に頼んだの」
矢口「どういうこと・・・」矢口は驚いた顔で安倍を見た。
安倍は下を向きながら言った。
安倍「なっちは・・・ヨッスィ―の事が好きだから・・」
矢口「なんでよ!なっちは矢口の彼女じゃんか!!なんで!なんでヨッスィ―の
事が好きなんだよぉ〜っ!!」矢口は安倍の体を揺すりながら泣いた。
矢口「もういいよ!!なっちなんか知らないから!!どうにでもなれば!?」
バターン―矢口が泣きなら楽屋を出て行った。
安倍「ごめんね・・ヨッスィ―。」吉澤「いいよ・・」
安倍「痛いでしょ・・ごめんね・・」吉澤「だいじょうぶだよ・・」
その時、安倍は自分の服を脱ぎだした。吉澤「な!なっち!?」
安倍「おわびと言っちゃなんだけど・・なっちのオナニー見せてあげる・・」
そう言って安倍は自分の胸をいじり始めた。白く透き通った安倍の胸がだんだん
ピンク色に変わってきた。自分の手で優しくゆっくりと揉んでいた。
安倍「ん・・・はぁっ・・あっ・・」楽屋には安倍のいやらしい声が響いていた
441ねぇ、名乗って:01/12/20 15:24 ID:9/NCc9m4
安倍「あっ!!」安倍の手が自分の胸の突破に触れた。
もうカチカチになっているその突破を安倍はいじりだした。
先の方を引っ張ってみたり、指で優しく叩いたり、いじればいじる程
突破は硬くなっていった。そして安倍の頭の中も真っ白になって行っ
た。吉澤はそれを黙って見ていたが、我慢できなくなったのか口を開
いた。吉澤「なっちはいやらしいね。自分で触って、自分で感じてる
なんて。」その言葉に安倍は反応した。
安倍「いやらしく・・なんか、ないよ・・」吉澤「そう?体が感じて
るってあたしに教えてくれてるよ。」
安倍「やっ・・そんなに見ないでよぉ〜。」そう答えつつも手は自分
の突破をいじっている。吉澤「そろそろ触ってあげれば?」
安倍「ど、どこを・・」吉澤「なっちのオ〇タ・・・」
安倍「やだ・・言わないでよぉ〜」
しかし言葉とは裏腹に手はどんどん下に下がって行った。
安倍「ああっ!!!!」安倍の手がついにあそこに触れた。
頭の中が真っ白になりかけた。
吉澤「やっぱりいやらしいね。だってすごいもん。なっちのあそこ」
安倍の股は透明の液でびしょ濡れだった。その液は休む間も無く溢れ
続ける。その液をすくって安倍は自分のあそこをいじっていた。
液をすくっていじると、滑りが良くなっていじりやすくなる。
つまり普通にいじって感じるよりも感じやすくなるのだ。
吉澤「なっち・・もっと、もっと、触ってみなよ・・あそこの液が
もう出ない位にいじってみなよ・・」
安倍「ヨッ・・ヨッスィ―・・・もっと?もっと、いじればいいの?
でもいじってる時に指が入っちゃいそうなの・・どうしよう・・。」
吉澤「じゃあ入れちゃいな。ゆっくりと、かきまぜるように・・一本
ずつね・・そう、一本入ったら、もう一本入れてみてね・・」
安倍「ああっ!!ヨッ・・ヨッスィ―・・腰が動いちゃう・・
ああっ!!あんっ!」吉澤「なっち―あたしも変な気分になっちゃっ
たよ・・。」床に安倍の透明な液が垂れた―
442催眠笛:01/12/20 16:52 ID:RdojTG41
翼君の新シリーズです

松浦翼は学校の帰り道に、見た事が無い不思議な感じがする駄菓子屋を見つけ
何の気なしに入ってしまった、「あれっ?」入った瞬間空気の歪みを感じ
ブーンと、微かな耳鳴りがした、「いらっしゃい・・・」白髪頭の婆がチョコンと
座ってる、「ずいぶんと純情そうな子供だねえ、何年生?」「中一・・・」
「ほう、あたしゃ小学生かと思ったよ、 ククク・・・ここはねえ、心が
純真でなきゃ見ることも入る事も出来ない『不思議堂』って店さ・・・」
「へぇ〜」何言ってんだ?と思いつつ目の前の棚に有るホイッスルを手に取る
「ほほ、それはねぇ、吹き付けた相手を催眠状態にする笛さ、買うかい?」
首を横に振り「お金ないもん」子供だと思ってバカにしてると溜め息をする、
「お金じゃないよ、おまえの良心の欠片と引き換えさ・・・」
「・・?・・・」「おまえの心の純真な部分をちょっとだけ分けて貰えれば
その笛はおまえの物さ、さぁ、どうする?」
「・・・・いいよ・・」有り得ない馬鹿話に面白半分に答えた。
「決まりだね、いいかい坊や、その笛は使えば使うほどおまえの心は良心を
失う・・・くくく・・・楽しみだねぇ・・・地獄を見る前に止めるんだよ・・・」
キーンと胸が苦しくなり心の何かが抜き取られる感触に急に不安になる。
まばたきをした瞬間いつもの通学路に立っていた。「・・・!!!!」
手には銀に煌めくホイッスルが握られていた。
443ねぇ、名乗って:01/12/20 17:04 ID:VEMYFSYJ
安倍「もうダメ・・」吉澤「なぁーんだ。もう逝っちゃうの?」
安倍「だって・・もう・・っ!!」
ビクン―頭の中が真っ白になった。言葉に表せない程の快感を感じだ。
安倍はそのまま床に倒れ込んだ。
安倍「はぁ・・はぁ・・」吉澤「もうやめちゃうの?」吉澤が冷めた声で安倍に
言った。安倍は疲れたような顔で吉澤を見た。
安倍「だっ・・だって、もう逝っちゃったもん・・」
吉澤「だからなんだよ?もう1度やればいいだろ?」安倍「ヨッ・・ヨッスィ―
キャア!!」安倍の体の上に吉澤が乗った。
服を着ていない安倍の上に服を着ている吉澤が跨る―2人は顔を見合わせた。
安倍はおびえた顔をしながら吉澤を見ていた。吉澤は冷たい顔で安倍を見ていた
安倍「やめて・・やめてヨッスィ―・・下りて、重いよ・・」
安倍が泣きそうな声でそう言った。吉澤は一瞬クスッと鼻で笑い、安倍の耳に口
を寄せた。吉澤「い・や・だ・」
安倍「いやぁ―――――――!!やめてー!!」
吉澤は安倍の手首を抑え、自分の口を安倍の突破に付けた。そして勢いよく吸い
込んだ。楽屋中にいやらしい音が響き渡った。
444催眠笛:01/12/20 17:38 ID:RdojTG41
>>442  の続き

ドーンと背中を蹴られ前のめりに転んだ、
「こら、なにボーッとつっ立ってんだ!じゃまだヴォケ!」
翼は擦り剥いた手を見た、血が滲んでいる「・・・!!」
振り向いたそこには、眉をひそめ唇の端を歪め刺すように翼を
睨み付ける男が3人立っていた。
翼の全身に鳥肌が立ち血の気が引いていく(こいつらは・・・)
中心に立つ男は3年の押尾何某とかいう珍走団のリーダーだ、
悪の限りを尽くすコイツは翼の通う中学の女生徒を食いまくってる
という噂が絶えずクスリの常習者との話も有名だ。
「なんだ?コイツの怯えた目は・・・なんかムカツクわぁ、ねっ、
押尾君」「あぁ、そうだな、」「次のターゲットはコイツにしない?」
そんな会話をしながら押尾が翼のむなぐらを掴み顔に唾を吐きかける
「おい、小僧!次のターゲットはおまえに決定な!取りあえず
財布で勘弁してやる、次は10万だぜ!」ドンとまた地面にたきつける
「早く出せやヴォケがぁ!!」恐怖で顔面蒼白の翼は頭が真っ白だ、
蹴りが飛んでくる、と思った瞬間、無意識にホイッスルを3人めがけて
吹いた・・・胸がまた痛んだ、心が少し抜き取られる感触・・・
翼は服の汚れを叩き落としながら立ち上がる。
目の前にボーッと虚ろな目でフラフラと立ち尽くす3人を見下した目で
睨み付け、勝ちを確信した。「さて、どうしよっか?」