なっちのエロ小説--------エロモニ--------

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201名無しさん    
>199
いっぱい書いていいよん!
ブルマ最高!
202ねぇ、名乗って:01/11/10 16:32 ID:k4eg+q+m
なつみはオフを地元で過ごそうと室蘭へ帰ることにした。
しかも2日間まるまるオフというのは本当に久しぶりだ。
なつみは朝早くに家を出、室蘭へと向かった。
父親が迎えにきているはずである。
ところが室蘭の駅には、いたのは叔父の謙二だった。
なつみは「お父さんは?」と尋ねた。
なつみはこの謙二という男が好きではなかった。
しょっちゅう遊びに来ては、父親から金を無心し、ときにはノックもせずに
なつみの部屋を開けることがあった。なつみが咎めると「ごめん、ごめん」
間違えちゃった」とへらへら笑いながらドアを閉めるのであった。
「お父さんの車が出がけに故障しちゃってさ。なつみちゃんを待たせるのも
可哀想だからおれが迎えに来たわけ。さ、乗って乗って」
なつみは仕方なく謙二の車に乗り込んだ。
謙二の車は繁華街を抜け、山の方へ向かっていった。
「叔父さん、どこに行くの?家はあの交差点を右に曲がらないと・・・」
「実はね、この先の温泉旅館に席を設けてあるんだ。いとこの美紀ちゃんたちも
来ているんだよ。ずいぶんあってないだろう」
それから謙二は親戚の近況を喋り始めた。なつみは聞いているだけで疲れて
しまい、うつらうつらし始めた。
やがて、車が止まった。
「ここ、温泉?」
車を降りると、まるで人気のない深い森が広がっていた。そしてコテージが
一つあり、なつみはそこへ入るよう促された。
「さ、みんな待ってるよ」
なつみはドアを開いた。玄関には男物の靴ばかりが並んでいる。
「さ、早く」
謙二がドアを閉め、鍵をかけた。そのとき、奥の方から足音がした。
「おおっ!本物の安倍なつみだぜ!」
中から出てきたのは見知らぬ男性ばかりだった。
「おじさん、どういうこと?お父さんは?」
謙二は嬉しくてたまらないといった風に、ニヤニヤしながら冗談めかした口調で
答えた。
「お父さんねぇ、なつみちゃんが帰ってくること知らないんだよねぇ」
「?!」
「お父さんの家に遊びに行ったときに、ちょっとメールを読んじゃってね。
なつみちゃんが帰ってくるっていうからさ、お父さんたちに読まれる前に
消しちゃったんだよねぇ」
「何てことするの?!」
「代りに俺のネットで知り合った友達でさ、なつみちゃんが好きで好きで、
Hしちゃいたいくらい好きってやつらに声をかけたのよ」
「な、・・・」
「で、なつみちゃんにはこいつらと一緒に楽しいオフを過ごしてもらおうと」
部屋の真ん中にはマットが敷かれ、男たちが手に手にカメラやビデオカメラを
持っていた。
不意に謙二がなつみをつきとばし、なつみはマットの上に倒れた。
203ねぇ、名乗って:01/11/10 16:39 ID:k4eg+q+m
「やだ!やめて!」
男は乳房の部分の服を切り抜き始めた。
「ほら、動いたら傷がつくぜ」
じゃきっじゃきっとはさみが鳴り、シャツが丸く切り取られていく。
ふたつの穴があき、なつみはシャツを着たままでありながら乳房を男たちの
前に晒すことになった。
「かわいいよなぁ、なっちのオッパイ」
「こんな恥ずかしい格好のなっちを見れるなんて最高だ」
「見て見て、乳首立ってる。ピンク色でかわいい!」
なつみは恥ずかしくて仕方がなかった。シャツを着ていながら見られていると
いう状況が恥ずかしさを増長させていた。
「ね、謙二さん、なっちの乳首舐めていい?」
両側から男の舌が突き出され、なつみの乳首にむしゃぶりついた。
「あうっ!」
ねっとりとした舌のおぞましさになつみは思わず声をあげた。
「なっちって敏感だねぁ」
男たちは嬉しげに乳首を吸い上げ、乳房まで舐めまわす。
「ち、ちが・・・やめて・・・」
同時に二人の男に乳首を舐められる、なつみには初めての体験だった。
『なんか・・・いい・・・恥ずかしいけど・・・感じちゃう・・・ううん、だめよ、
知らない男に・・・弄ばれて感じるなんて・・・ダメ・・・』
204ねぇ、名乗って:01/11/10 16:40 ID:k4eg+q+m
疲れた。気が向いたら続きを書くわ
205名無し募集中。。。:01/11/10 18:01 ID:K/ujyOFI
>>196 次回はなちまりなんで、もうちょっと待ってよ。
206ポジティブッシュ吉子:01/11/11 02:02 ID:8J/yve7M
なっちとお塩のリアルなやつきぼん
207ねぇ、名乗って:01/11/11 02:06 ID:Xl8aAOgi
お塩より俺を舐めてくれ!
208名無し募集中。。。:01/11/11 08:03 ID:MpOqAL6O
>>206 俺も書きたいが、そういうの書くと下げられちゃうので。
209名無しさん    :01/11/11 08:32 ID:JFBzN8O8
誰か逝った奴いる?
210名無し募集中。。。:01/11/11 19:59 ID:1KODqmcQ
あげちゃえ
211名無し娘。:01/11/11 22:23 ID:M4ohsUqp
あげましょう。
212名無し募集中。。。:01/11/12 00:56 ID:NlVVAI1U
保全あげ
213七死惨:01/11/12 12:14 ID:uW+CRYNN
石川飯田エロ小説は途中で打ち切ります。次はナチリカエロ小説いきます。
ストカーに犯されるような定番物ばっかなので次は新機軸いくよ。
214なっちのオナニー    :01/11/12 14:04 ID:nGyNX4pi
>>197  の続き
「お疲れ様でしたー!」
ハロモニ運動会の撮影終了後なつみは真っ先に自分の楽屋にはいった。
次の収録まで2時間ほど時間があるのでメンバーやマネージャーには
疲れたから楽屋には来ないように話してある。
カチャ、鍵をかけてそのまま鏡の前に立つ、自分の姿がまるまる映せる大きい鏡の
前には赤いジャージを着て少し顔があかくなった自分がいる。
「はぁ〜」なつみは溜め息をつきながら焦らす様にジャージの下を膝あたりまで下げた。
紺のブルマを履いた下半身の中心部分を切なげに見つめて「どうしよう・・・でも・・・
あぁ・・・」今日、撮影前に大道具倉庫の跳び箱に潜んでいた何者かに股間を弄られ
撮影中からずっと股間がうずいてしかたなかったのだ。
「・・・ん、ん!・・!」ブルマの前を右手で掴みキュッ、と引き上げてみる、
ブルマに包まれたなつみの性器がスルスルとした布地に擦られ思わず声が出る。
「あ・・・あぁ・・」股間に食い込ませたブルマはなつみの性器の形を
露わにする、紺色のブルマの中心部分は完全に濡れていて紺色よりさらに色が
濃く黒色に近くなっていた。今度はブルマの前後を両手で掴みさっきより激しく
前後に動かし快感をむさぼった。
「はぁ〜・・・ダメ〜・・」膝がガクガク震えて立てなくなってきた、「だめよ、
なつみ・・・ちゃんと立ってなきゃ・・・」自分で自分を励まし「座ったらアレが
見えなくなるでしょ!・・・」鏡の自分に話し掛ける。
そして前後に擦っていたブルマの動きを止めて「はっ・・・ふぅ〜、」溜め息と供に
ゆっくり脱いでブルマを自分の顔に持っていき頬擦りをして匂いを嗅ぐ・・・
「わたし・・・今日一日こんな匂いでいたんだ・・・いやらしい・・・」
ブルマの匂いを嗅ぎながら潤んだ目で鏡に映る自分の下半身を凝視する、
なつみはパンティを履いていない、ノーパンで一日を過ごしたかった。
なつみの股間には陰毛が無い、いや自分で剃っているのだ、しかし可愛い割れ目の
上の部分は陰毛の剃り残し50本程を三つ編みにし、毛の根元部分にはピンクの
リボンが結ばれており、なつみの割れ目を拠り一層引き立てる。
これを見るために、なつみは踏ん張って立っているのだ、
絶対誰にも知られてはいけない自分の股間の秘密・・・
それは、なつみの歪んだ性癖の証なのだ。
なつみの自分を見つめる目はトロンとしている、性器からはタラタラと愛液が
湧き出し太腿の内側を濡らすだけではなくポタポタとなつみの足元に落ちる、
ブルマの匂いを嗅ぎながらリボンであしらった自分の割れ目を見詰めながら
なつみは「わたし・・ううん・・なっち・・・なっちの・・お・・おまんこ・・
可愛いなっちのぉ、オマンコォ〜・・・あぁ〜〜」と身悶えた・・・

     END?
215ねえ、名乗って:01/11/12 18:49 ID:jk3ZS1Rd
ぼきぼきしました!
続き書け!!
216ねぇ、名乗って:01/11/12 22:53 ID:88NtAz8G
hozen
217名無し募集中。。。:01/11/12 23:14 ID:0RX1o/VR
もいっちょ味噌
218名無し募集中.COM:01/11/13 02:21 ID:0TChar1f
だれか見てたんだ!
イシカーじゃなくって男だったらいいなぁ。
レズきらい。
219名無しさん :01/11/13 03:38 ID:4cPZmlaC
抜いてから寝ようっと!
220ねぇ、名乗って:01/11/13 14:30 ID:zsLx06+r
age
221名無しさん :01/11/13 20:04 ID:OhpKEsgo
誰かもっと書け!
222 名無し募集中。。。 :01/11/13 21:39 ID:pYkjM9e0
hozen
223名乗れゴルァ:01/11/13 22:51 ID:fnut1gIy
ホゼソ
224名無し募集中。。。:01/11/14 03:47 ID:RoBgKGEy
age
225名無し募集中。。。:01/11/14 05:48 ID:BRjG47hz
 
226ななしまん:01/11/14 19:15 ID:PynkgvOb
あげ
227ねぇ、名乗って:01/11/14 19:44 ID:MPqnvF+P
クスクスクスクス・・・・・・
死んでちょうだい!!!
228天野ひろゆき:01/11/15 00:09 ID:nTT4yGJb
うちの相方はどこへ逝っちまったんだ?
これからCXで「100キャイ」の打ち合わせがあるっていうのに・…
それに最近どうも頭の中で誰か呼んでる声が聞こえてるような気がするが?・…疲れてんのかな?
とりあえず携帯に連絡でもいれてみるか?
229名無し募集中。。。:01/11/15 00:12 ID:8xZru/Ph
age
230名無し募集中.COM:01/11/15 03:36 ID:8bANXeZb
231鈴木ヒデキ :01/11/15 08:01 ID:vH+FIh3Q
>>228
天野く〜〜〜ん!!ここだよ〜〜〜!!!
232名無し募集中。。。:01/11/16 00:05 ID:n+Nr2n2E
そろそろ再開してよ
233よしこさん:01/11/16 04:20 ID:frT2SZcM
4日も握ってまってんのに
234名無し募集中。。。:01/11/17 00:10 ID:MHgJNJv+
保全sage
235名無し募集中。。。:01/11/17 02:06 ID:jvXX04UM
236なっちのオナニー2 :01/11/17 14:08 ID:LQP8pGvq
>>214  の続き

なつみは今度は鏡の前で足を揃えて立った、崩れ落ちそうなのを我慢して
左手の人差し指と中指で股間の割れ目の肉をV字に広げた、
割れ目の内側にピンと突き出たクリトリスと膣の一部がヌラヌラと濡れ光って見える
なつみの性器はそうとうの上付きで立ったまま挿入出切る様になっている、逆に
後背位では、かなりお尻を突き出さないとダメなのだ。
「はあぁ〜」なつみはそのまま今度は右手の人差し指と中指でクリトリスをつまんだ
「ん、ん〜」ビクッと下半身が反応する、なつみはつまんだ指で小刻みに指を
上下させる、まるで小さい男性器をしごく様に。
「い、、いぃ〜・・・す・・凄く・・あうっ!」足を揃えて立っているのが限界に
きて股を広げる、と、「うっ・・いやっ!」プシュ!性器から愛液が潮を吹く、
「だ・・だめ・・まだよ・・なっち!我慢して〜、あぁ〜」鏡に映っている自分に
言い聞かせて今度は左手で胸を揉み乳首を弄り、お尻の方から右手を入れて性器を
弄り始めた、「こうしないと・・・あぁ・・み・・見えない・・でしょ?・・・
なっちの・・お・・おまんこぉ〜・・あっ!あぁ〜」
自分の指が性器を激しく弄るのを見る為なつみは右手を後ろから入れているのだ。
指の動きが激しくなるにつれ、下半身はガクガクを揺れ、断続的にプシュ、プシュ、
と潮を吹く。「あぁ!ダメ・・・もう・・あっ・・いっ・・いっちゃいそう!」
なつみはまだ処女だ、指は一本しか入らない、しかしイク瞬間は指が二本に・・・
「あぁあぁぁあ〜・・・いっ!いく!なっちのおまんこぉ・・いく!・・
と、溶けちゃうの〜!なっちの大事なおまんこ溶けちゃうの〜!!!
いっくぅ〜〜〜〜!!!!」指を二本突き刺してなつみは崩れ落ちた。
ドプッ、崩れ落ちた瞬間なつみの性器から大量の愛液がしたたった。

しばらくしてヨロヨロと起き出したなつみは、指だけの自愛に虚しさを感じていた。
(少年としたい・・・)なつみはゴツゴツした男にためらいがある・・・
大人の男に興味が無かった、男の陰毛がいやだし筋肉がいやだった。
若いほっそりとした美少年、腋毛や陰毛の生えていない体が欲しかったし、
青い肉棒にむしゃぶりつき食べたかった。
(今日競演したあの子、名前はなんて言うのかしら?)
さっきの運動会の収録の時なつみの心をとらえた少年がいたのだ。
コンコン!その時ドアがノックされた。
「は・・はい!・・だれ?」なつみはドア越しに聞いた。
「あ・・あのう・・ぼ・・僕です・・さっき一緒に走った・・・
サ・・サイン欲しいんですが・・・」
!!!さっきの少年の声だ、なつみは急にドキドキしだした。

     END?

次はなっちが少年を食べるヨ!
237名無し募集中。。。:01/11/17 14:51 ID:WmhM9Kbg
後で短編書かせてください。
238ねぇ、名乗って:01/11/17 19:23 ID:axfSRyRj
>>236 早く続きくだしゃい・・・。
    少年を誘惑するなっち・・・
    少年を食べちゃうなっち・・・
    イイっす!!!!
239ねぇ、名乗って:01/11/17 19:25 ID:Vw+NFimg
age
240ねぇ、名乗って:01/11/17 23:34 ID:7pzrcrwi
>>203
の続きかいて
241ねえ、名乗って:01/11/18 01:23 ID:1U8uwtDK
なっちが少年に食べられちゃうほうが
よいのに・・・・・
242なつみの誘惑 :01/11/18 04:37 ID:0D6Wk0+z
>>236 の続き

「あ、ちょ、ちょっと待ってね♪」なつみの声は心なしか弾んでいる。
まだ裸なのだ。急いで素肌にジャージの上下を羽織る、ノーパンノーブラにジャージ
だけの姿を鏡に映して見る、(これじゃ分かっちゃう)鏡に映るなつみはジャージを
着ているが胸のプルンとした感じや下着のラインがなくお尻のラインがクッキリした
感じが出ていて、良く見ると乳首がポツンと突き出ているのも分かる。
(ま、いいか)なつみはある決心をして少年を楽屋に招いた。
「どうぞ、ちょっと散らかってるけど入って♪・・・え〜と?・・・」
「あ、は・・はい・・ぼ、僕、翼です、後藤翼といいます」
ペコリと頭を下げる。「サ・・サインを・・・」
「うふふ、いいわよ、でも少しお話しましょ、なっちね〜、まだ少し時間があるんだ〜」
少年は飛び上がるほど嬉しかった、なつみの大ファンなのだ。
「失礼しま〜す」楽屋に入って少年は少し違和感を覚えた(ん?なんだこの匂い?)
童貞の少年には分からない、部屋にはなつみのオナニーの残り香、陰臭が漂っているのを、
少年は鼻をひくつかせる、ピクンと少年の性器が無意識にかすかに反応する、
なつみのフェロモンのせいだが、少年は気付かない。
とりとめのない話をしながら少年はドギマギしてきた。
なつみの格好と話の内容だ、ジャージなのに何故か体のラインが見えるのだ。
そして何時の間にか話の内容が少年の性的な物になっている。
年齢は?身長は?体重は?汗はどれ位かくの?肌が白いのね、
とっても可愛い目をしてるのね、何時に寝るの?寝る前に何かするの?
恥しい夢を見たときある?翼君位の年だと夢精した時あるの?
朝立ちって見てみたいな、若い体って素敵ね、陰毛って生えてる?翼君てとても
素敵な体してるんでしょう?なっち見てみたいな〜♪
少年はドギマギしながら一生懸命に答えた、が、同時に激しく勃起していた。
「翼君、なっちね〜、あなたのチンポが見たいの、激しく勃起しているあなたの
チンポが!・・・触らせてくれる?」
!!!少年の頭は真っ白になった、胸が苦しいし、体が痺れた様になった。
もう射精しそうである。何かが決定的になった。
「ねえ、いい?触っても?」なつみも涙声だ、「うん、うん!」少年は
何度も首を立てに振った、なつみの顔が少年の顔に近づいてきた・・・
!コンコン!ノックがしてマネージャーの声が聞こえてきた。
「なっち!そろそろ時間だよ」なつみの顔がパッと離れる。
「は・・は〜い・・今行くからもうちょっと待って!」
なつみはバツが悪そうな顔をしたが何か閃いた様だ。
「ねえ、翼君、明日はあいてる?」少年はうなずいた。」
「そう、良かった〜、じゃぁ続きは明日なっちのマンションでねっ♪」
「今、地図書くから・・・」さらさらと地図を書き出した・・・
「それから〜これっ!」なつみが突き出したものを手にとって少年は驚いた。
なつみのパンティだ、「ふふ、それね、なっちが午前中に履いてたんだよ
午後はブルマだけ・・・で、今なっちはノーパンノーブラなんだよ」
少年は言葉がない・・・「あのね、翼君、明日そのパンティ履いて来てね♪
必ずよ、そうじゃないとマンションに入れないから!」
なつみは少し考えて「そうね〜女の子みたいにホットパンツも履いて来てね、
あ、ホットパンツ持ってる?なっちのホットパンツ貸そうか?」
そう言いながらなつみは自分のバッグから白いホットパンツを取り出して
少年に渡した。「わかった?」なつみはちょっと詰問調に聞いた。
「うん・・・」少年はうなずくしかなかった。
「うん、可愛いわね♪・・明日はなっちが翼君のチンポいっぱい食べちゃうから
覚悟しててね♪うふふ・・・」
少年はサインを貰うのを忘れて楽屋を出たが、明日いっぱい貰おうと覚悟を決めた。


    END?
243名無し募集中。。。:01/11/18 04:42 ID:hWYLRc2R


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        /::::::::::    |::  ::::::\   おめーら、極太マラ突っ込まれたいのか?
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244名無し募集中。。。:01/11/18 04:50 ID:hY+vWUPx
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         .ノ゙ /゙ .ミ   .,,,,,,,,,,,,,,,,.  ア  ,,,,,,,,,,,,,,,,ノ゙ ノ゙ ゙)      ¨''  .      
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     ./′  ._riニ   ゙リ.   '>-       .、rr'゙冫    ノ    .,r  _riニ  
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    ‐.ノ′  [     .[    .゙'‐.,,,,.,,,,.,,,,.,,,,.,,,,.,,,,.,rr'′    ノ′     ノ′      
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   }     .}_________ .l .         .,r  . __________彳_______  ノ′               
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       ゙'= l       }   ‐   ./               .゙'┐
         }       l ^┐    .l                 ]
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   ._______  」′  .^⌒¨゙^「リ.  _______                 
   .(ニ二  ]         l  .ニニ二 --------------------------- 
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245名無し募集中。。。:01/11/18 04:54 ID:hY+vWUPx
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  ;;;;;;;;;;;;;;;;;             ノ| |  ゚                         o
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;  o           | |                ゚
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;       ノ     | |  なんか寒いスレなのれす      最悪やな
      ;;;人从从ノノ    o   | |    。 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。。∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |;;;  |        | |  ∋oノハヽo∈      @ノノハ@    ○
    ○  ..|;;;  |        | |    ( ´D`)∩       (‘д‘ )
        |;;;  |        | |    (⌒`ミ⌒)ソ     ⊂l⌒M  ヽ
        |;;;  |        | |    ノ ̄/ ̄|        ノ    |   ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
  ⌒ ;;;;;;;;;;;/;;;;  | ⌒⌒    | |    `(__)7__)  ⌒⌒   `(__)7__)    ⌒⌒⌒⌒
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;⌒⌒       ⌒⌒      ⌒⌒   ⌒     ⌒⌒⌒
246西園伸二:01/11/18 05:22 ID:ENCT/NeN
...やっぱ読まなきゃよかった........
247名無し募集中。。。:01/11/18 06:52 ID:VLqY0j0e
                       _____
                      /.;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:.\
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                   /   ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:...  \
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                /                   \
              /                      \
              |       ,:=・=:、    ,:=・=:、       |
              |            \___/          |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              \.           \/u         / < ワショーイ エヘヘヘヘ・・・
                \ //                 /    \_____
                  ̄ ̄ ̄丿         / ̄ ̄
                ___ノ::          人_  
           , --ー ̄    ::           ::::::::::::::::: ̄ノ ̄ー-- ,,.__
          /               ヾ   ソ           丶  ヽ
         /                 ヽ/                 :|
         |                                  :   |
         |      ::             ミ:              :: ::...........:::::|
          .|     ::::|::       .       ミ::::           ::::::::i  :::::::::::::::|
          .|    :::::|:              ヾ::::           ::::::::::::|  :::::::::::|
          |     :::::|::              ミ:             :::::::::::|   :::::::::::|
         │    :::::|:          ノ ヾ          :::::::::|  :::::::::::|
248名無し募集中。。。:01/11/18 06:57 ID:VLqY0j0e
       ∧         ∧
        / ヽ      / ヽ_
     /   `、   _//\、⌒ヾ⌒ヽ;;;;;\
    /       ̄ ̄/  u;;(.....ノ(....ノ;;;;;  / ヽ
    l:::::::::        |     `、;;;;;;;;;;;;;;/u.:(....ノノ
   |::::::::::  -=・=- / ̄ ̄ヽ       ::::::::::::::/`ヽ
   .|:::::::::::::::::  \_(___..ノ   u  ::::::::::::::::::::(....ノノ
    ヽ:::::::::::::::::::  \/ヽ  u    ::::::::::::::::::::::::::::ノ


       ∧         ∧         ∵ ∧    ☆
        / ヽ      ζ *      *:/ .∧  :
     /   `、   _   `、⌒ヾ⌒ヽω*:ミ///;
    /       ̄   \( (.....ノ(....ノ/ ヽ χ*
    l:::::::::          ((从⌒从*(....ノノ    キ モ ヲ タ 童 貞 共 は
   |::::::::::  -=・=-    / ̄ ̄ヽl ;从 */`ヽ   
   .|:::::::::::::::::  \__ (___..ノ*煤i:(....ノノ       氏 ね ! !     
    ヽ:::::::::::::::::::  \// ・(( ; 〜:  ζ\* 
249名無し募集中。。。 :01/11/18 09:06 ID:oh2Fu+3s
>>243>>248
氏ね、カスども
250LOVE:01/11/18 13:13 ID:guw9kGAf
>>242 続き書いて〜。>>243-248のなんてほっといていいから、続きを〜〜!!!
251名無し募集中。。。 :01/11/18 17:47 ID:JKXtCp5O
>>250
気長に待つべ
252トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/18 22:00 ID:KRqJj2XJ
>>250
こんなところでLOVEハケーン!
253名無し募集中。。。 :01/11/19 01:06 ID:4bMcOe9O
保全あげ
254ねえ、名乗って:01/11/19 05:11 ID:iyYMpfTW
てゆうか、ホットパンツってゆーの?
最近・・・
255なつみの誘惑2 :01/11/19 16:02 ID:eElP32Jo
>>242 の続き

ピンポーン♪なつみのマンションのチャイムが鳴った。
(来た♪)なつみはドアの覗き穴から少年を確認して少年を招きいれた。
「いらっしゃい、翼君♪」少年は言い付けどうりTシャツとホットパンツで来た。
「なっちの約束守ってくれたのね、ありがと♪」
迎えに出たなつみを見て少年の肉棒はビクッと反応した。
なつみは上は白のミニスリップ下はピンクのリボンが付いたホワイトパンティ、
首にはピンクのナイロン製の幅広のチョーカーでこれもピンクのハートのリボンが
あしらっている。髪はアップにして薄い寝化粧がなつみの清楚さを引き立てている。
ゴクリと唾を飲み込んでなつみに見入る少年の両頬を手で押さえなつみは
いきなり激しいディープキスをする、「う、うぅ・・」玄関先での淫靡な出迎え、
少年は凍りついた様に固まった、「さ、こっちに来て」離した唇を舐めて少年の
手を取りリビングに導く、乙女チックなリビングだが高給取りらしく、お金が
掛かっている事が伺える、ダブルソファとシングルソファが有るがなつみは少年を
シングルソファの前にTシャツを脱がして立たせた。「手を後ろに回して♪」
なつみに言われるまま手を後ろに組むとなつみはピンクのロープで両手の自由を
奪った。「うふ、可愛い、はいプレゼント!」少年の首になつみと同じチョーカー
を付けたが色は白だ。「翼君そのままなっちを見詰めて、絶対目を逸らしちゃ嫌よ!」
そう言うとなつみはミニスリップを腰を振りながら脱いだ。
「!!」パンティ一枚のなつみの乳首にはピンクのリボンが付いてる。
「ふふ、今日はピンクのリボンで統一してみたのよ♪」そう言いながら今度は
シングルソファに座るそして恥しげに両足を広げM字に開脚した。
「どう?翼君」自分の左右の足を左右の手で支え背中をソファに沈める。
「こうすると、もっと良く見えるんじゃない?」言いながら足の指で器用に
少年のホットパンツを脱がす、「あっ!」二人同時に声をだす、昨日渡された
なつみのパンティを履いている少年のペニスは、はちきれんばかりにテントを
張っている。テントの頂上は少年の前走り液でネラネラと光っている。
「う、うぅ」少年は顔を真っ赤にしながら、それでもなつみから目を離さない。
少年に見下ろされる格好のなつみのパンティはビッショリと濡れてなつみの性器が
透けて見える、「うふふ、素敵な勃起ね翼君」少年の勃起をまっすぐと見詰めながら
「今日のなっちのパンティはね、特別なのよ♪」パンティの二重になっている股布の
内側の部分を切り取っているのだ。そのため一重になった股布は濡れてなつみの
性器を完全にあらわにしている様に見える。
「翼君、昨日なっちのパンティでオナニーした?」
少年は黙って頷く。「だめでしょ!聞かれたらちゃんと目をみて答えなさい!」
「なっちのパンティはどんな匂いがしたの?」少年はおづおづと「すごく・・・
いい匂いが・・しました・・」と答えたが「だめ!今度からなっちの事を
なつみお姉ちゃまと言わなきゃ!」なつみの股間からはトクトクと愛液が湧き出し
クリトリスがピンとパンティに小さいテントを作っている。
「わかった?翼君!」少しして「はい、分かりました・・なつみ、お姉ちゃま・・」
なつみは少年に淫らな質問をする、少年は答える・・・
なつみは質問をする時は少年の勃起をまっすぐ熱く見詰め、少年が答える時は
少年の顔を淫らに見詰めた、時にチョロチョロと舌で唇を舐めながら・・・
「あぁ、な・・なつみお姉ちゃまぁ〜・・ぼ・・僕、僕、もう・・」
何もしてなくても淫らな会話となつみのM字開脚の格好、パンティから透けて
見える性器に少年の勃起は爆発しそうになった。


   END?

次はいよいよなっちが食べちゃうよ〜♪
256名無し:01/11/19 16:48 ID:pe0OASwX
age
257清水治郎:01/11/19 18:23 ID:AKC0GVde
>>255
期待sage
258エロモニ。:01/11/19 19:41 ID:bI4Bk4PI
過去のストーリー>>193

vol.7 真里の歪んだ欲望(5)
−レイプ−
なつみと真里は、忌まわしい記憶を共有してしまった。
真里はその記憶を忘れるために、ひとみの体をむさぼり続けた。
なつみにも必ず心の傷が現れる。そうなった時、真里はその苦しみを一緒に背負うことを決めた。
しかし、真里はなつみのことを愛していた。なつみは、まだそれを知らなかった。
真里の胸で泣きじゃくるなつみ。そんななつみが愛しくて、真里はなつみとのSEXを妄想していた。
ただ、それを告白する勇気がないまま、時は流れていた。
だが、真里の理性はもう限界に達していた。気が付くと、なつみの髪を優しくなで、耳を愛撫する真里がそこにいた。
すると、なつみは涙で濡れた顔を上げ、真里を見つめた。
真里「なっち、大丈夫だよ。私がついてるからね。」
なつみ「ありがとう、矢口」
真里「私が忘れさせてあげる。なっちの辛い記憶を。。。」
そう言うと、なつみの頬に真里は軽くキスをした。
なつみは、いつもと違う真里の行動に驚いた。
なつみ「矢口、どうしたの?」
真里「あの、ね、正直に言うね。前から、ずっと、なっちのこと、好きだったの。」
なつみ「私も、好きだよ、矢口のこと」
真里「そうじゃなくって。愛してるの。なっちLOVE!なんちゃって」
なつみは、驚いて絶句していた。
真里は、ただならぬ雰囲気を切り裂くために言葉を切り出した。
「なっちは好きなわけないよね。女同志だもんね。もういいよ、忘れて」
なつみはそれでも黙っていたが、それからしばらくして、顔を上げた。
「矢口、好きになるように頑張るよ。男の人が正直怖いよ、私。信頼できるの矢口だけだから。
今の話は正直ビックリしたけど、矢口の気持ち、うれしかった。その代わり、私を守って。。。」
真里「うん、約束する。」
二人は、約束の熱いキスを何度も繰り返しながら、ベッドに倒れこんだ。
259お塩なっち:01/11/19 23:27 ID:KAY0Cz3s
 HDDの整理をしていたらまだ羊も狼も無かった頃に書いたのが
 偶然出てきたので貼ってみるみる。



 クーラーが効きすぎているほどの部屋の中で、セミダブルのベッドが
ギシ、ギシ、と音をたてて軋む。
 生まれたままの姿の、青年と少女。
 少女が青年の上に跨がり、一心不乱に腰をくねらせ続けている。
 彼女の素肌にはうっすらと汗が滲んでおり、時折青年は少女の乳房を
鷲掴む手を離しては光る汗の雫を指で拭う、ということを繰り返していた。
 少女が青年の上で跳ねるたびに柔らかな乳房がたふ、たふと揺れる。
 それを下からすくい上げるように捧げ持ち、やわらかな感触を存分に楽しむ青年。
 二人が繋がっている部分からは、湿った水音が奏でられている。耳を犯す淫らな
調べ。そんな隠微なハーモニーを彩るのは、艶めいた少女の喘ぎ声だった。
「んっ…はぁっ、あぁっ、アッ、…あんっ、んぁあっんぁっ……!!」
 ぼんやりと焦点の飛んだ瞳が、恍惚に濡れている。彼はこんな彼女も
また好ましかった。いまこんな風に自分の上でいやらしく腰を動かしてい
る少女であるが、最初はかなりぎこちなかった。
 だが、いまはどうだろう。
 ともすれば彼女の動きに快楽を引き出され、昇りつめてしまいそうになりかける。
 この手で花開かせたのだと思うと、新たなる欲望が滾りたつ。
 少女に「動かないで」と言われたためそれまで自分から動かずにいた彼は、彼女の
なすがままに任せていたのに焦れて、おもむろに半身を起こしながら、少女の腰を腕に
しっかりと抱えこんだ。そんな彼の動きに合せて、彼女は両の乳房の間に彼の顔を埋め
るように、しなやかな指に彼の髪を絡め、彼の頭を抱きかかえた。彼は彼女の内奥を突
上げるように、ゆっくりと動きはじめた。
「!!……あぁ……っ!」
 二人がそれぞれ高めあうように紡ぎだす律動は、より一層の快楽を其々にもたらして
いた。淫らな水音が、また室内に響いた。

 彼はもう既に彼女をどう刺激してやれば最も効果的であるかは熟知していた。
 巧みに彼女の耳元に唇をよせて、彼は囁く。
「可愛いよ、なつみ」
「押尾くんっ…!押尾くん、なっちもうダメ、いっちゃう…いっちゃうよぉ……
 ……あぁぁんっっ!あぁあぁんっっ!あぁんっ!あぁあああっぁぁぁぁぁ…っっん!」
 彼女は、そんな彼の言葉でイってしまったようだった。小刻みに体を震わせると、
やがてぐったりと彼に抱きついたままベッドの上に倒れ込んだ。
 そんな彼女を今度は自分の下に巻き込み、彼は彼女の耳朶のあたりから首筋、肩、鎖骨
へと唇を這わせていった。その道筋には赤い愛の証しが散っていく。
 肌に刻まれていく印を、うっとりとみつめる彼女は、さらに強く彼の逞しい背中に腕を
回し、肌と肌を密着させた。

 埋められない隙間を、ひたすら埋めようとするかのように。

 モノトーンの色調で統一した青年の寝室のセミダブルベッドの上で、時を忘れて愛の行為
に耽る二人。少女がこの部屋に来てからもう既に一昼夜経とうとしていた。………
260ねぇ、名乗って  :01/11/20 12:47 ID:bLhdCdPd
どうも、>>255 を書いてるもんっす!
文中に出てくる少年について補足説明します。
名前は後藤翼になってるけど、これは芸名です、本名は松浦翼であの松浦あやの
実弟です。ではなぜ後藤なのか?これはEEジャンプのユウキの弟分として
デビューが内定しているためで事務所がつけた名前なのだ、もちろんこれは
極秘なのでハロプロメンバーやユウキでさえ知らないのだ。事務所が本人にも
絶対人に話すなと念を入れてるのでもちろんナッチは知らないのであ〜る。
身長はナッチより幾分低いていどで、体の線は細い、しかし腰から足のラインは
女の子のように滑らかなのでよく女の子に間違えられる。
顔はもちろんあやにそっくりで髪の毛はサラサラのショートカット、肌は
透き通る様に白く乳首はピンク色、厨学1年で声変わりをまだしていないので
凄く可愛らしい声なのだ、そんな翼君だがペニスはでかい!でかいと言っても
体の割には大きいと言う程度、色は肌と同じで透き通る様に白いが亀頭部分は
赤みを帯びている、勃起するとさらに今度は紫がかって亀頭がパンパンになる、
そして性格はとてもおとなしい良い子なのだ〜。
そんな超美少年をナッチは食べるのであ〜る。

      以上!
(ちなみに松浦翼君は架空の人物なので間違えない様に)


さて、続きを書こうかな〜・・・・・やっぱ後で・・・・
261ねぇ、名乗って:01/11/20 12:51 ID:wPF9EpiA
読みながら見てたら逝ってしまった
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5299/ca.html
262名無し募集中。。。:01/11/20 15:05 ID:ISxOPAv7
期待sage
263ねぇ、名乗って:01/11/20 16:43 ID:dR348GUq
264なつみの誘惑3   :01/11/20 20:17 ID:cD5oxqRV
>>255 の続きです

「で、出そうなの?まだダメよ!男の子でしょ、男の子らしく我慢しなさい!
ナッチだって・・・我慢してるんだから〜」ナツミの鼻息は荒い・・・
少年は必死に我慢する「ふふ? 立派よ翼君、じゃあ今度はナッチのアソコを
見せてあげる・・・見たい?」少年は「は・・はい、見たいです・・なつみお姉ちゃま」
大きく頷く、なつみも相槌をうちパンティに手をかけ少年の勃起を見ながらゆっくりと
焦らす様にパンティを脱いだ「どう?翼君? 、これが、ナッチの・・・オ・・オマンコ
よ、・・・」そしてまた自らM字開脚をする「あぁ・・ナッチ恥しい・・・だって・・・
だって、ナッチのオマンコ・・・丸出しなんだもん!・・・」
少年は感動した、女の人のアソコは前に一度だけ友達が持っていた裏本で見たこと
が有るが全てが黒ずんでいて汚く気持ち悪かった、が、ナツミの性器は全てが綺麗だった。
「き・・綺麗です・・あぁ」少年は感嘆した、そして思わず跪いて近くで凝視する。
ナツミのソレは透き通る様な肌色で黒ずんだ所などない、ただ剃りあげた陰毛跡が
少し青く、それがかえって清く見える、大陰唇から小陰唇はほんのりとピンクで
その上の割れ目に挟まれているがピンと突き出ているクリトリスはピンクの真珠の
様だ。「うふふ、ナッチはね〜、いつもこうしてオナニーするんだよ? 」
そう言うとナツミは左手の人差し指と中指で陰唇を広げ右手の親指と人差し指で
クリトリスを摘まみ小さく上下させる。「くっ、・・・こ・・こうするんだよ・・・」
ナツミは必死に喘ぎ声が出るのを我慢した、何故か声を出すと負ける気がしたからだ。
歯を食いしばって喘ぎ声を我慢するがヒーヒーと歯の間と鼻の奥から漏れる喘ぎとも
つかない声は我慢できなかった。「ね・・ねえ翼君、ナッチのオマンコ・・な・・
舐めてくれる・・・」ナツミは指を離し少年に話し掛ける「ほ・・本当?・・」
少年は歓喜する「うん、でもね、ナッチが『いくっ!』って言ったら顔を離してね、
・・・ナッチね、翼君にナッチのオマンコがいく瞬間を見てもらいたいの・・・
話してなかったけど、ナッチのオマンコ、まだ処女なのよ・・・だから・・・
翼君にもっと、もっと興奮して欲しいの・・・いい?」「うん!」少年は言うなり
顔をナツミの股間に沈めた、「ひっ・・・」ナツミはまた歯を食いしばり少年の
目をキッと見詰める、少年もナツミの目を見詰め返しながらナツミの性器の全てを
舐める(美味しい・・・凄く美味しい)甘ったるいナツミの陰臭も溢れ出る愛液も
全てが美味しく何時までも舐めていたかったが、その時間はほんの1,2分で終わった。
ナツミが我慢できなかったのだ、ナツミは少年が舐め始めると急激に上り詰めた。
「ひっ、だ・・ダメ!翼君!・・・ナッチのオマンコ、もう、いっちゃう!!!」
少年は言われた通りに仕方なく、でも素早く顔を離した。
「いっちゃう!!・・いっくうぅ〜〜!!!」その瞬間、ナツミの体がビクッと
痙攣し震える膣穴から勢い良く透明に近い白色の愛液が2度3度と噴出した。
ビュビュッと出る潮の高さは20センチ以上にもなった。
崩れ落ちるナツミの胸と腹は大きく荒い呼吸で波打つ「は・・恥しい・・・」
ナツミはそう言うのが精一杯だった。が、3分もすると元に戻り少年に愛液を
舐め取る様に命じ、少年は嬉々として舐め取った。「ふふ、ありがと翼君、もういいわ」
言うなりナツミは少年を立たせ少年の前にしゃがみこんだ。 
265なつみの誘惑4   :01/11/20 20:19 ID:cD5oxqRV
>>264  の続き

「今度は翼君に恥しくなって貰うからね、・・・ふふ、素敵な勃起ね? 」
パンティを履いて激しく勃起している肉棒がはみ出てないのはパンティのゴムに亀頭が
引っかかり奇跡のテントを張っているからだ、が、もう我慢できない、出そうなのだ。
「じゃあ、見るからね? 」そう言ってナツミがパンティに手をかけ勢い良く下ろした、
「あうっ!ダメ!お姉ちゃま!」言った瞬間、少年の肉棒からは勢い良く精液が
迸った「あ〜〜!」少年は身悶えたが出した精液の殆んどがナツミの顔にかかった、
「すごい・・」ナツミは初めて見る男根と飛び散る精液を感激の面持ちで見詰め、
顔に付いた凄い量の精液を拭きもせず立ち上がり少年の顔をまっすぐ見詰め
「気持ち良かったの?」と聞いた。
「うん、お姉ちゃま・・・」少年は触られてもいないのにいったのは初めてであり
こんなに気持ち良く射精したのも初めてだった。
ナツミは少年を思い切り抱きしめて激しく舌を絡めキスを貪る、顔に付いた精液が
少年の顔にもベットリと付いてもキスを辞めない、ナツミは少年のお尻の肉を
両手で掴み自分の股間に引き寄せ激しく擦り付ける。両手を後手に縛られ自由を
奪われている少年はナツミの為すがままだった。「あっ、また大きくなってきた?」
少年の若い肉棒は疲れを知らない「ナッチもまた感じてきちゃった♪」そう言うと
ナツミは肉棒に割れ目を挟み込む、ナツミの性器は凄い上付きなので立ったままの
この状態でも、そそり立つ肉棒にクリトリスを擦りつける事が出来るのだ。
「あぁ〜、い・・いいわ・・翼君!」今度は喘ぎ声を隠さない「もっと勃起させて〜
ねえん、おねがい・・あぁ・・もっと硬くぅん? 」勃起が激しくなる。
ナツミは少年のお尻を揉みしだき、小ぶりだが形の良いオッパイとリボンの付いた
乳首を少年の乳首と擦り合わせ、そそり立つ肉柱に割れ目を挟み腰を振り、肉棒に
クリトリスを擦りつけた。ディープキスを繰り返し2人は同時に上り詰める。
「あぁああぁぁ、・・・す・・すごい!・・いぃぃ・・いいよぅ・・翼君!
ナッチのオマンコォ・・凄くいいよぅ!・・もう、もういっちゃいそうだよぅ!」
「お姉ちゃまぁ〜!・・ぼ・・僕も・・もう・・もう我慢できないよぅ〜!」
「あっ!・・翼君!・・一緒に・・ナッチと一緒にいこう!あぁああぁ〜ねえ?
・・ねぇ・・一緒にぃ〜、ああぁぁあ!いくっ!・・いくっ!・・・
いっくぅぅう〜!!!」「あああぁぁ!僕も出ちゃう!・・あっ!で・・出る!
・・いく!いくうぅ〜〜!!!」
2人の性器から激しく精液が飛び散りガクンガクンと同時にその場に崩れ落ちた。
266なつみの誘惑5   :01/11/20 20:23 ID:cD5oxqRV
>>265  の続き〜

10分程2人は動かなく息を整えたナッチが「まだまだ時間が有るわよ♪・・
ふふ、だってまだナッチはその素敵なオチンチンを食べてないんだもん」
少年のペニスがピクンと反応する。「これからナッチの寝室で本当のセックスを
するのよ♪・・ふふ、そうよこれからが本当の、オ・マ・ン・コ・タ・イ・ム・?」
ナツミは少年を立たせた「お姉ちゃま、その前に僕オシッコ・・・」
少年はトイレに行きたかった。「いいわよ、行きましょ」ナツミは少年を
トイレにさそった。「あ・・あの・・」モジモジとする少年にナツミは
「ダメ、ロープは外さないわよ、そのかわり・・・」ナツミは少年の男根を優しく
握り便器の蓋を上げる「さ、ナッチが手伝ってあげるから出しなさい」
少年は仕方なく、でも少し嬉しく用を足した、「わぁ!」ナツミは右手の親指と
人差し指で肉棒を優しくしごきながら便器にオシッコを導き、左手でお尻の割れ目に
手を入れて少年のアヌスの感触を楽しんだ。「最後はコレを振るんだよね?」
ナツミはプルプルと肉棒を振った、「あっ、もう?」またエレクトしてきたのだ。
「じゃあナッチの寝室に行きましょ♪」ナツミは少年の肉棒を握りながら寝室に
入った。ナツミの寝室は10畳ほどの広さだが中央にクイーンサイズのベットが
デン!と鎮座している。ベットにはダブル用の枕と白いシーツだけで布団は無い。
そしてベットの4角にある柱にはピンクのロープが巻いてある。
「お姉ちゃま・・・」少年は不安を隠せない「大丈夫よ、さぁベットに寝ましょ」
「あっ!」やはりというか当たり前の様にナツミは少年の両手足をベットの4角に
ロープでくくり付けた。大の字に縛られた少年は身動きできない。
少年の顔は自分の精液でベトベトだ、それも拭きたかった。
「ちょっと待っててね」ナツミが部屋を出て行こうとする。「お姉ちゃま・・」
「心配しないで、化粧を直してくるだけだから・・・翼君に掛けられたミルクも
落とさないとね?」そう言ってナツミは部屋を出て行った。

    END?
次こそは食べるはずですよ〜!!!
267774:01/11/20 20:30 ID:6ozk9EvF
さっさとやれ
268名無し:01/11/20 20:33 ID:+7VLvkc0
ike
269名無し募集中。。。:01/11/20 20:37 ID:N+1OzKGH
ハァハァ
270名無し募集中。。。:01/11/20 23:32 ID:daKNZ1O/
引っ張るなぁ(w
でもこういうのもいいかもね
271なつみが食べちゃう   :01/11/21 02:19 ID:Tx1QJRvl
>>266  の続き

「おまたせ、翼君」ナツミが化粧を直して入って来た。
髪はさっきと同じオールバックにアップしているのだが、化粧はさっきの薄化粧
とは違い眉を濃い目に描き、ブルーともパープルともつかないアイシャドーを
ひき、口紅も真っ赤だ、そして体は何の装飾品も着けていない素っ裸だ。
「ふふ、どう?」聞きながらベッドに腰を掛ける「すごく素敵です、ナツミお姉ちゃま」
少年は妖艶なナツミを見ながらDVDで持っている『メモ青』のPVのナツミを
ダブらせる。「まだ顔にミルクが付いてるわね」そう言いながら少年の顔にベットリと
付いてる精液をキスを混ぜながら丹念に舐め取る「ふふ、ちょっと苦いのね翼君のミルク」
そして右手で勃起している肉棒を優しくしごきながら、少年の体を舐め始める。
首筋、脇の下、ピンクの乳首、おへそ、「ん、んん、」ぺチャぺチャ音を立て、
チューと乳首に吸い付き、チュッチュとキスをする。「次は、ここよ♪」
言いながらペニスに頬擦りをし「とっても素敵、凄いのね」チロチロと舌を這わせ
少年の目を淫靡な目つきで見詰めながらペニスを飲み込む、デイープスロートだ。
少年も必死に耐えてナツミの期待に応えようとする、「気持ちいい?」
「うん、・・す・・凄く・・あっ、ナツミお姉ちゃまぁ〜・・・あぁああ!」
ナツミのコッテリとしたフェラチオに「もう・・もう・・ダメだよぉ〜」
少年が根を上げる、「ふふふ♪出したいの?出していいのよ♪ナッチが全部
飲むんだからぁ」唇を亀頭にあてがいながら喋る「いっぱいミルク出してね♪」
咥えたとき「あぁああ!ん、んん、で・・出ちゃう!いっちゃうよぉ〜!!」
ドクドクとナツミの口いっぱいに精液が迸る。「ん、んん!」ナツミは喉を
鳴らしながら全部飲み込んだ。急激にしぼんでいくペニスを尚もしゃぶりながら
「気持ちよかった?」と聞いた「うん、凄く・・・気持ちよかったよ、お姉ちゃま」
「うふっ、良かったね、ナッチも凄く興奮したよ〜」少年の顔中にキスをしながら
耳元で囁く「ねぇ、翼君、正式にナッチのオマンコパートナーにならない?」
耳をしゃぶりながら「ナッチはねぇ、翼君のオチンチンにメロメロなのぉ〜」
もちろん少年に拒む理由などない「本当?お姉ちゃまぁ〜、僕なるよ!お姉ちゃま
のオ・・オマンコパートナーになるよ!」嬉々として答える。
「本当?じゃあ、決まりね♪」そう言いながら今度は少年の顔にまたがる。
「じゃあ今度はナッチのオマンコ舐めてくれる?」「うん、舐めさせて!」
「でもさっきの様に優しくないわよ、なっちのオマンコを翼君の顔にこすりつける
んだからぁ、ふふ、顔面騎乗って言うのよ♪覚悟してね♪」
少年は目の前に広がるナツミの性器に釘付けだ、(望む所だ!)
少年は心の中で歓喜の叫びをあげた!

     END?
とりあえず口では食べたな・・・
272名無し募集中。。。:01/11/21 08:32 ID:CwIBQOCH
引っ張るうちに誰も読まなくなる。それが2ch
273ねぇ、名乗って    :01/11/21 15:26 ID:TWa6nJkY
俺は読んでる
274ねぇ、名乗って:01/11/21 15:42 ID:Nuw8RZzz
書いた後に感じるのは満足感か?虚しさか?
275密会:01/11/21 18:00 ID:fazgT+Zz
よっしゃー行くぞー!
ちょっと長いぞー。

「ん・・・んん・・・」
二人は激しく互いの唇を求め合った。誰に邪魔されることもない、この時間を
貪り楽しむように・・・。

女の名前は「なつみ」。20歳を迎えた彼女は、アイドルグループ「モーニング
娘。」のメンバー「安倍なつみ」その人である。その愛らしいルックスは年頃
の男性のみならず、小さな子供達からオジサン世代まで魅了して止まない。
男は名前を「龍一」と言った。30代半ばのこの男には2歳年下の妻と今年3歳に
なる息子がいた。特に家庭に不満があるわけでもなく、どこにでもいる極く
普通のサラリーマンである。勿論、不倫経験などもない。
どのようなきっかけがあり、およそ不釣り合いなこの二人が出会ったのか、
誰も知る由はない。しかし、二人は愛し合っていた。
二人が会うのは今日で5回目である。都心から車で小1時間走った所にある
このホテルの窓からは太平洋が望まれる。なつみの希望で会うのはいつも
このホテルなのだが、龍一はその理由を聞かされてはいない。「きっと、
なつみの心には海の向こうにある故郷の室蘭が見えるのだろうな。」
龍一はそう思っていた。

淡いカクテルライトだけが点るその部屋からは、二人の少し荒くなりはじめた
吐息だけが聞こえた。ベッドサイドの時計は午後2時を少し回ったところ
だった。
二人は激しくキスを交わした。舌と舌は絡み合い、まるでそれだけが別の生物
のように激しく蠢き、じゃれ合っている。
龍一はなつみの少し厚みのある、しかし小振りで形の良い下唇をそっと口に
含み、舌を這わせた。龍一はこの行為が好きである。なつみも感じている
らしく、時折、その唇から甘い吐息が漏れてくる。
やがて龍一の唇はなつみの頬を伝い、首筋へと滑っていった。
「あ・・」
なつみは囁くようにかすかに喘いだ。
「気持ちいい?」
龍一はなつみの耳元でそっと囁いた。
「うん・・とっても・・あっ・・」
龍一の舌がなつみの耳をイタズラっぽくまさぐった。
「ダメ!龍一さん・・耳は弱いんだから・・」
なつみが少しはにかんだように笑った。
「ねえ・・胸も触って・・・」
276ルビー:01/11/21 18:05 ID:GBusN7ig
字が長すぎて読む気もしねえ。エロ小説
277密会 2:01/11/21 18:08 ID:fazgT+Zz
なつみは部屋に備え付けのバスローブを身に着けていた。
腰紐を解き、前をはだけるとなつみの肢体が露わになった。20歳にしては少し
幼い感じのする体だ。幼児体形と言っても良いだろう。あまりくびれのない腰
の下には淡いブルーのパンティーを纏っている。コットン素材のそれには
小さなリボンの飾り付けがしてあった。
龍一の唇はなつみの脇の下から左の乳房へと這っていった。
「あ・・ああ・・」
なつみの唇からかすかな喘ぎ声が洩れた。やがて龍一の唇がなつみの乳房
の中心にある突起に軽く触れるとなつみは軽く仰け反り「あっ・・!」と
喘いだ。
なつみの乳首は敏感だ。少し赤味のあるサーモンピンクの色をした、小豆ほど
の大きさの可愛らしい乳首を口に含み、舌で転がしていると、見る見る硬く
なっていくのが判る。
龍一はなつみの右の乳房に触れた。決して大きくはないが、張りのある、形の
良い乳房である。手を滑らせるように愛撫すると、柔らかなうぶ毛の感触が
心地良い。
指の腹でなつみの乳首に軽く触れてみる。その感触は柔らかく、まるで自分の
指がなつみの乳首に愛撫されているかのような錯覚を覚えた。
「あっ・・いい・・龍一さん・・気持ちいい・・・」
なつみの肌がピンク色に染まっていくのが、この乏しい照明の下でも確認
できる。
龍一はそれまで乳房を愛撫していた手を脇腹へと滑らせた。
「あ・・!いや!」
なつみは体を捩らせ、龍一の手から逃れた。
「もう!脇腹はくすぐったいだけだからだーめ!」
照れ笑いをしながら怒るなつみに、龍一は暖かなまなざしで微笑み返した。
これは龍一の確信犯的行為だった。なつみはまだ幼く、開拓されていない
性感帯も少なくなかった。脇腹もその一つだ。そのことを判っていてイタズラ
をするのは、セックスという成熟した男女の行為の間に垣間見られる、なつみ
の無邪気さに龍一が心を惹かれているからに他ならなかった。
下へ、下へとなつみの柔らかな肌の感触を楽しみながら這っていく龍一の唇が
異物に触れた。なつみのブルーのパンティだった。
龍一はすかさず唇を離すと、舌先をすぼめてパンティラインを右から左へと
舐め上げた。
「ああっ!」
腰を浮かせて反応する。なつみはこれが好きなのだ。
やがて龍一の唇は終着点に辿り着いた。パンティの中央部にこんもりと盛り
上がった丘は、愛らしささえ感じる。中央に唇を這わせると、しっとりとした
感触と共に淫靡な臭いが鼻をくすぐる。
舌先をすぼませ、下から上へゆっくりと舐め上げる。
「ああ・・!」
なつみの体が敏感に反応する。龍一の頭を左右から挟み込んだ、肉付きの良い
なつみの太股は快感に打ち震えている。
「龍一さん・・いい・・すごくいい・・!」
なつみはパンティの上から愛撫されるのが好きだと言う。直接愛撫されるより
もソフトな感じが良いのだそうだ。こんなところも、まだまだ幼いなつみの
一端を感じさせるところである。
「なつみ・・もう脱がせちゃっていいかな?パンティベチョベチョだよ?」
「いや、そんな言い方・・なっち恥ずかしいよ・・」
なつみは恥ずかしがりつつも腰を浮かせ、龍一の行為を促した。
「やっぱり恥ずかしいな・・」
一糸纏わぬ姿になったなつみはきつく股を閉じ、腕を前に組んで胸元を隠して
いる。
「さあ、力を抜いて・・」
龍一は優しく囁き、なつみの太股の間にゆっくりと手を差し込んでいった。
278密会 3:01/11/21 18:11 ID:fazgT+Zz
なつみの内股を龍一の手が優しく撫でさすると、その緊張感から開放された
かのように、なつみはゆっくりと足を開いていった。
なつみの茂みは濃い方だ。さすがに人気アイドルだけあって手入れは怠りない
ようだが、その深い茂みの奥にある花園を容易に望むことはできない。
龍一はなつみの内股に舌を這わせ、その中心部へと進んで行く。
やがて湿り気を帯びたなつみの臭いと共に、柔らかな草むらが龍一の鼻腔を
くすぐった。
草むらを掻き分けて行くと、妖しげな光を放つ花園がそこにあった。
なつみの花弁は美しい形をしていた。そしてその2枚の花弁の間には、赤く
熟れ、今にも花開かんとしている蕾があった。
龍一はその花弁の間に舌を差し入れた。
「はあっ・・!いい・・!」
なつみはそのしなやかな肢体を大きく仰け反らせて反応する。
なつみの花弁からは甘い蜜が滴り落ち、龍一の舌を潤した。
龍一はその、なつみを愛しむ気持ちを体現するかのように優しく、そして抑え
きれない情熱を表現するかのように激しく、なつみ自身を愛撫した。
時折、なつみの固い蕾に龍一の舌が触れると、なつみは電気ショックにでも
かかったかのように背中を仰け反らせ、歓喜の声をあげた。そしてその度に
気が遠くなっていくような感覚を覚えた。
「龍一さん・・もうだめ!・・なっち、ヘンになっちゃうよ・・・」
なつみは未だ、オーガズムというものを経験したことがない。勿論、マスター
ベーションの経験はあるし、達することもできた。しかし、セックスでのそれ
は全く違うものだと彼女は言う。まるでどこか別の世界へ連れ去られてしまう
ような、そんな感覚らしい。その感覚がなつみには恐怖に感じられ、達する前
に相手の行為を遮ってしまうのだった。
龍一にはそのことが少し不満に感じられたが、たとえオーガズムに達せず
とも、なつみが満足するならばそれで良いと、それ以上の行為を続けることは
しなかった。
なつみは龍一の厚みのある胸に顔を埋め、龍一自身を軽く握りしめながら
甘えたような声でそっと囁いた。
「ねえ・・・」
なつみが龍一を誘う時はいつもこうだった。
龍一はそんななつみに「女」を見た。
普段の、あのテレビやグラビアで見せるような「安倍なつみ」の表情では
なかった。
息を荒げ、頬を上気させて龍一を見つめる瞳の奥底には妖しげな光が宿って
いた。
「ん?・・欲しくなっちゃった?」
「うん・・・入れて・・・」
279密会 4:01/11/21 18:14 ID:fazgT+Zz
龍一は枕元のコンドームをまさぐった。
龍一はなつみとのセックスでコンドームを欠かしたことはない。装着すること
を躊躇したこともない。勿論、装着せずに挿入する方が大きな満足感を得られ
ることは百も承知である。しかし、二人の立場に間違いは許されなかった。
『自分は家庭崩壊で済む。しかしなつみは・・・』
そんな、なつみを思いやる気持ちが、龍一の理性を突き動かしているの
だろう。
『しかし・・コンドームを着ける姿っていうのは、なんとも不様なものだ
な・・・』
そんなことを考えながら龍一は自分の硬く、大きくなったものにコンドームを
装着した。
龍一はなつみの両膝に手を添え、足をゆっくりと開いていった。
「入れるよ・・・」
「うん・・・」
龍一は腰を落とし、徐々に近付いていった。と、不意に先端になつみの花弁が
触れた。
「あ・・・」なつみが反応した。
龍一は手をあてがい、花弁を押し拡げるようにしてなつみの中へ入って
いった。
「あっ・・・!はあ・・・!!」
中は狭く、龍一は外に押し出されてしまいそうな感覚を覚えた。
「なつみ・・もっと力を抜いて・・・」
「う・・うん・・・」
龍一は腰を沈め、ゆっくりとなつみの最も深い所へ入っていった。
「ああっ・・・!!」
なつみは肢体を仰け反らせ、快感に喘いだ。
龍一はなつみの背中に腕を回し、なつみを抱きすくめた。
「愛してるよ・・・なつみ」
「うん・・・なっちも・・・」
二人は唇を重ねた。
「ねえ・・・」
なつみが呟いた。
「今日はなっちが上になってもいい?」
龍一は少し驚いた。なつみは今迄受け身一方で、自分から動くことは
なかった。少し気持ちに余裕が出てきたのだろうかと龍一は思った。
龍一は仰向けになった。なつみは龍一の上で馬乗りの形になると、少し
はにかんだような表情で龍一のものを握り、ゆっくりと腰を下ろした。
龍一は先端から徐々に暖かいものに包まれていく感覚を味わった。
「ん・・んん・・・」
奥まで到達すると、なつみはゆっくりと上下に動き始めた。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
お世辞にも上手とは言えない、ぎこちない動きだった。しかし、懸命になって
いるなつみの表情に、龍一は愛しさを覚えた。
280密会 5:01/11/21 18:17 ID:oOaAdSvl
「ねえ、なつみ・・上になってて気持ちいい?」
龍一は訊いた。
「うーん・・・どうだろう?・・よくわかんないや」
なつみはちょっとおどけたように笑ってみせた。
龍一は上体を起こし、唇を重ねた。
「ありがとう。気持ち良かったよ。」
龍一の気持ちを察してか、なつみが少し寂しそうな表情で呟いた。
「ゴメンね、龍一さん。いっつもなっちばっかり気持ち良くして
もらっちゃって・・・なっちも龍一さんに気持ち良くなって欲しかった
の・・・」
龍一はなつみの肩を強く抱きしめた。
「いいんだよ、気にしなくても。俺は・・・なつみが気持ち良くなってくれる
ことが何よりも嬉しいんだから。」
「ありがとう・・うれしい・・」
二人は深いキスを交わした。

「ああ・・!はあ・・!いい・・!」
なつみの上で龍一は激しく動いた。
なつみの両腕は龍一の背中に回され、時折、その快感に我を忘れ、龍一の背中
に爪を立てた。
乳房は上下に大きく揺さぶられ、下腹の肉が波打った。
花弁からは白濁した濃厚な蜜が溢れ出し、シーツにシミを作っている。
「なつみ・・・いいよ・・・」
龍一もその快感に酔いしれていた。
やがて龍一は抑えきれない昂揚を感じた。
「なつみ・・・そろそろイクよ・・・!」
「うん・・・いい・・・いいよ・・・!!」
龍一は更に速く、強く動いた。
「ああっ・・!ダメ・・!なっちの・・!なっちの・・!壊れるう・・・!!!」
龍一のものが脈打ち、熱いものが込み上げてきた。そして溢れ出したそれは
コンドームの中に満ちていった。
281密会 6:01/11/21 18:18 ID:oOaAdSvl
龍一はベッドの上でうつ伏せになり、煙草を吸っていた。
「ねえ・・・」
なつみが無邪気な子供のように龍一の背中の上に乗りかかってきた。
龍一は背中になつみの乳首の感覚を、尻に茂みの感覚を覚え、少しくすぐった
く思った。
「ねえ、龍一さん・・もう一回・・・だめ?」
なつみが甘えたような声でせがんだ。
「駄目だよ、もう東京に戻らないと。今日はこれから収録があるんだろ?
ほら、早くシャワーを浴びておいで。」
そう言うと、なつみは拗ねたように言った。
「今日のは、なっちの出番はほとんど無いから、さぼっちゃっても平気なんだ
よお・・・」
龍一はベッドサイドの灰皿で煙草の火を消し、背中のなつみを優しく降ろして
言った。
「なつみ・・・俺だってずっとなつみと一緒にいたいし、俺だけのものに
したいよ。でもね、今の君は俺だけのものでもなければ、なつみ自身だけの
ものでもないんだよ・・・日本中に君を待っている人が沢山いるんだ。
もっとちゃんとしないと、新メンに笑われちゃうぞ。」
そう言うと、なつみはぷーっとふくれっ面になり、龍一の頬へイタズラっぽく
パンチをすると、バスルームへと足早に歩いていった。
「このまま時間が止まってしまえばいい」
龍一はジッポーで煙草に火を着けながらそう思った。
282密会 作者:01/11/21 18:20 ID:oOaAdSvl
ごめん。長すぎた。
逝ってくる。
283名無し募集中。。。:01/11/21 22:45 ID:5RapQjBu
>>282
小説が長いのは当たり前
>>276は放置してがんがれ!

>>276
首吊って氏ね
284勇気:01/11/22 00:55 ID:pW19VFVc
あげ
285ねぇ、名乗って    :01/11/22 07:10 ID:Ogspm/vi
俺だったら妻と子は捨てる・・・
そうすると、なっちに捨てられるか・・・
286LOVE:01/11/22 13:37 ID:YIpnMXx2
>>271
 続き希望!!&期待!!
287LOVE:01/11/22 13:38 ID:YIpnMXx2
ageちゃった。ごめんなさい。sage.
288名無し募集中。。。:01/11/23 01:36 ID:0YpYQjab
保全あげ
289ねえ、名乗って:01/11/23 01:49 ID:ylkgjaxJ
>259
あんたの続きがみたい
290名無し募集中。。。:01/11/23 18:30 ID:kFk7TmYW
291名無し募集中。。。:01/11/23 23:45 ID:kiJmpniw
早く続きやってよ
292なつみの本番 :01/11/23 23:49 ID:kwbQDd7q
>>271  の続き

フー、鼻息と共に少年の顔にナツミは腰を沈めた「あぁ、・・・ああっ!」
少年は舌を出してナツミの性器に吸い付く、「す・・凄い、舐め方ね、あぁぁ・・」
一生懸命に舌を動かし性器を舐める少年の目を見ながら、ゆっくりと腰を動かす、
「ふふふ、・・・あ、あぁ・・だ、だんだん早く、・・動かすわよ・・ひっ・・」
言うなり腰の動きのスピードを早める、「あぁああぁん・・・いっ、・・いぃ!」
ナツミは少年の顔中に自分の性器をこすり付ける、溢れ出る愛液で少年の顔が
見る間にテラテラと輝き「ああぁぁあん・・・いいわぁ・・」ヌルヌルした愛液が
ナツミの腰の動きをより一層スムーズにする、クリトリスからアヌスまであらゆる
パーツをこすり付けられ少年は自分の顔とナツミの下半身が溶け合ってしまうかの
様な錯覚を憶えた。「あああぁぁぁんん!!もうダメェん!・・いきそうなの!
・・・ああぁ!・・いくっ!・・いく・・いくぅう!いっちゃうぅん!!!」
少年の大きく開いた口に膣口をピタリとあてがい絶叫と共にプシューッと愛液を
口の中に撒き散らしナツミは果て、少年の体の上に崩れ落ちた。
口の中に広がるナツミの愛液はこの上ない極上のジュースだ、少年は喉を鳴らして
少し塩気のきいたジュースを飲み込む。
ナツミは少年の顔中に付いた自分の愛液を綺麗に舐め取りながら「ふふふ、翼君の顔
ナッチのオマンコの匂いがするぅ」とからかう、「どう?ナッチの顔面騎乗、辛かった?」
少年は首を振りながら「溶けちゃうと思ったよ、お姉ちゃま・・キスして・・」
ナツミにおねだりする。「ふふふ・・・可愛い・・」少年の肉棒をしごきながら
ネットリとしたディープキスを貪り、「また大きくなったね、ステキよ」
お互い三回づつ果てたのに、まだ求め合う性器は結合を望んでいる。
293なつみの本番 :01/11/23 23:51 ID:kwbQDd7q
>>292  の続き

「翼君、お・ま・た・せ♪今度は翼君のオチンチンをナッチのオマンコで食べちゃう
本当のオ・マ・ン・コ・タ・イ・ム♪よ。」ナツミは少年に馬乗りになり、
「覚悟はいい?」と聞き「翼君!ナッチの処女のオマンコ味わってね」と少年の
肉柱を手で探り自分の性器に導く「あっ・・ああぁぁああぁぁ!!」ズブズブと
沈んでいく性器に「は・・初めてなのにぃ〜!」感じまくるナツミ。
柔らかくていて凄くきつい、それでいてネットリと絡みつく膣内のヒダや小陰唇
に少年のペニスが悲鳴をあげる、「ああぁ〜、凄く、もの凄く、いいよぅ!
お姉ちゃまのオマンコォ!」とろける様な感触に頭の中が痺れる。
ナツミはゆっくりと腰をグラインドさせながら「ナッチも凄く気持ち良いよぉ!」
「翼君、ナッチ今日、翼君と会ってから・・あぁっ・・まだトイレ・・行ってない
のよぉ・・あっ・・」今度は乳首を吸う「ねえ、だから・・・お願いがあるの・・」
「な・・なに?・・お姉ちゃまぁ〜・・あうっ!」
「あぁ・・ナッチが・・ナッチがいくとき・・ああぁぁあ!・・オシッコを・・
オシッコをしながらぁ・・翼君の・・オチンチンにぃ・・あうっ!・・
翼君のチンポにオシッコを掛けながらぁ・・いきたいのぉ・・ああぁん!」
腰のグラインドが激しくなる、「本当?お姉ちゃま・・あっ!・・いいよ・・
いっぱいかけてぇ〜」ナツミは少年の顔を持ちキスを貪り「それとね、もう一つ、
あぁ、お願いが・・あるのぉ〜・・」   「な、なに・・?」
「あのね、・・・ひっ、あうっ!・・翼君がね・・いくときにね・・ああぁ・・
ナッチの中に・・・出してほしいの・・あああぁぁあっ!・・中出し・・
してほしいのぉ・・あああ、ひいぃっ・・あぁ」
少年でも中に出したらどうなるかぐらいは解かる「で・・でも・・」
「大丈夫よ!・・ビデ洗浄・・するから・・あぁ」意味が良く分らなかったが
「いいの?本当に?」少年は納得した。
ナツミの動きが更に激しく、グジュグジュと陰音が部屋に響く、
「お・・お姉ちゃまぁ・・ぼ・・僕・・あぁ・・もう、もうん、ん」
「いきそうなの?・・あぁ・・ナッチもよ・・翼君のチンポ・・凄いんだもの」
ギシギシとベットが揺れる、「ダメだよ・・僕・・もう、いきそうだよ!」
「いいよ!・・ああぁん・・いって!・・ナッチも、あぁ、・・ナッチのオマンコ
もすぐいくからぁ・・ああっ!・・ダメ!・・いっちゃう!・・いっちゃうぅ・・
ナッチのオマンコ・・いっちゃうのぉ〜、オシッコしながらいっちゃうの〜!
ダ・・ダメッ!・・イクッ・・イクイクゥ、イクウゥ・・いっくうぅぅ!!!!」
瞬間、体の動きが止まり、結合部分からブシュ〜ッとオシッコと陰液を撒き散らし
ナツミと少年は果てた。
しばらくしてゴロンと横になったナツミの膣から少年のペニスが抜け、ドロリと
ナツミの膣から白い少年の精液が漏れた。
294なつみの本番 :01/11/23 23:56 ID:kwbQDd7q
>>293  の続き

二人は仲良くシャワーを浴び再びベットに潜り込んでいちゃつきだす。
その時初めて少年はナツミの性器を手で触った、
「あっ、もう翼君ったらぁ・・ねえ、来週の今日また会える?」
「うん、大丈夫だよ、お姉ちゃま、」
「ふふ、この次はねぇ、翼君にナッチを食べてほしいなぁ〜」
「本当?」少年の目が光る「本当よ、来週までにどんなシュチエーションでプレイ
するか考えてね、ナッチどんなプレイでも我慢する覚悟があるの、・・・
えっとねぇ、女教師と生徒とかぁ、同級生同士、それとも親子?、ふふ、姉弟でも
いいよ、看護婦と患者さん、翼君が女装してレズプレイでもいいよぉ・・・
だって正式なオマンコパートナーなんだもん・・・ねっ?翼君!」
少年はナツミのイメージプレイの申し出に心を躍らせる、
「絶対だよ、お姉ちゃま!僕、考えておくよ!」
「ふふ、じゃあ前の日に電話してね、ナッチ待ってるから・・・」
またモヨウしてきた2人は今度は普通に愛し合った。


――エピローグ――
着信音が鳴りナツミは携帯をとった、「もしもし・・・翼君?・・」
明日は少年とイメージプレイの日なのだ。
「・・・うん・・・・・・・・・えっ、・・・・・・うん・・・・・・・」
時々ナツミは頷きながら少年のプレイ内容をきいた。
「・・・わかったわ・・・言う通りにする・・・うん・・・・でも・・・
翼君・・・ナッチを食べるときは・・・優しくしてね・・・・」
ナツミは少年が松浦アヤの弟と知らない・・・
でも明日は知る事になる・・・プレイ中に・・・

    END・・・っぽいね。

さて問題です。
少年が要求したプレイはなんでしょう?
295名無し募集中。。。:01/11/24 00:26 ID:NVe4sGfT
ageてるってことは荒らし依頼とみなしてよいわけだが。
296ねえ、名乗って :01/11/24 03:12 ID:7zpt4T2V
大丈夫!すぐサガルから
297ねえ、名乗って:01/11/24 03:28 ID:EYlH/I+j
3ピイで。
298名無し募集中。。。:01/11/24 19:46 ID:AXHbsdIJ
なっちが食べられる・・・
立場逆転のプレイか?
299名無し募集中。。。:01/11/25 00:19 ID:ZFY7yNSi
hozen
300NEMESIS(ANOTHER):01/11/25 00:26 ID:/qP9kpIk
AGE