サウンドノベル「娘切草」

主人公、辻希美の視点で物語が進みます。
途中あなたの選択で展開が変化。
エンディングを目指してがんばって下さい。

薄暗い山道を一台のロケバスが走る。
今日、モーニング娘はテレビ番組の企画のため山奥でのロケを行った。その帰り道である。
予定より進行が遅れ、日も暮れかけている。
「なんだか、薄気味悪いねぇ。」
「ちょっとーナッチ、怖いからそういう事言わないでよー。」
前の席で安倍さんと矢口さんが話しているのが聞こえる。
確かに、外には人気もなく他に車も走っていない。ただ暗い森が続くばかり、私も少し
身震いをし、隣に座るアイボンの手を握る。
アイボンはポリポリとお菓子を食べていたが、手を握られたことに反応し、ポッキーの箱
を差し出してきた。私は遠慮なく頂きポリポリと食べた。
後部座席では梨華ちゃんとヨッスィーが小声でおしゃべりをしている。
保田さんは何かの雑誌を読みふけっていて、その隣では飯田さんがウトウトしている。
最後部座席の後藤さんは完全に熟睡している様だ。
「わー、きれいー、見て見てヨッスィー、お花畑！」
梨華ちゃんの声につられて、窓を覗きこむと一面に見た事のない花が咲き乱れていた。
「これ、なんて言う花？」
私の質問にアイボンが間髪入れず答えたくれた。
「娘切草。きれいやけど、怖い花やねんで。」

クリトリスが現れた！！
コマンド？

私は物知りのアイボンに感心し、どうして怖い花なのか聞いてみた。
「その昔、恨みを持った女が娘を呪い、切り捨てた。そこに生えたのがこの花や。
それ以来、この花の事を娘切草と呼ぶようになったんやで。」
「おいおい加護ーまた勝手に話作って、あんたねー。」
後ろで聞いていたヨッスィーと梨華ちゃんが呆れている。
アイボンは舌を出して微笑む。また騙されてしまった。
でも、嘘を付かれてもなぜか彼女は憎めない。
「娘切草か・・」
私は頭の中で、モーニング娘のメンバーが次と次と草で斬られていく、というくだらない
構図を想像し苦笑した。
その時だ。突然バス全体が大きく反転を始めた。
運転手さんが何か叫んでいるが、私はシートを跳ね飛ばされ、とてもそれ所ではない。
他の皆も何が起こったのか分からず、困惑している。
ロケバスは道を大きく外れ、雑木林に入り込んだ所で止まった。
「何なんだよー！」
矢口さんが立ち上がり運転席へと向かう。
だが、すぐに青ざめた顔で、こちらを見返した。
「た、大変。すごい血！大怪我してるよ。」
このバスには運転手さん以外、娘9人しか乗っていなかった。

リーダーである飯田が娘全員の無事を確認する。
「運転手さん以外は皆、怪我もないみたいだね、良かった。」
「こんな所で交通事故に遭うなんて、ついてないべさ。」
飯田さんも、安倍さんも、保田さんも、矢口さんも、梨華ちゃんも、ヨッスィーも、
アイボンも、私も全員が立ちすくみ困惑していた。
あの衝撃にも関わらず、熟睡し続ける後藤さん一人を除いて。
矢口さんが携帯で連絡をとろうとしたが、圏外で使い物にならなかった。
「ちっくしょー！」
そのまま携帯を座席に投げつける。
絶望の中、最初に動いたのはヨッスィーだった。
「とりあえず、バスを降りて、助けを呼びにいきましょーよ。
ここでこうしててもしょうがないっすよ。」
その時の私には彼女が、すごくたのもしく見えた。
「吉澤の言う通りね。よーし皆、近くに人がいないか、探そう！」
飯田さんはそう決めると、すぐに実行に移す。

しかし、バスを降りかけたヨッスィーと飯田さんを保田さんが止める。
「ちょっと、ここにロケバスと運転手さんを置いて、全員で行く気？
救助があるかもしんないから、誰かはここに残ってた方がいいんじゃない。」
その様子を見ていた安倍さんが口をはさむ。
「それじゃ、二手に分かれるべさ。」
話し合いの結果、飯田さんと矢口さんとヨッスィーと梨華ちゃんが助けを探しに、
安倍さんと保田さんとアイボンと熟睡中の後藤さんがバスに残ることになった。
「辻―、お前はどーする？」

１． 辻も行きます。
２． ここで待ってます。
３． おしっこしたいのれす。

クリトリスが現れた！！
コマンド？？

頑張ってください。

>>6
３で

>>6
１でしょ。普通

ときめきモーニング。みたいにやるのかな？
１でお願いします。

７名無しさん　くそおもしろくもなんともねえんだよ！
死ね！　消えろ！
　　　　　　　　　　　

面白そう。１で。

おまえらムキになってむなしくないか・・・
１２よよく考えてごらん
現実の女と向き合えよ・・・
無理か・・・

辻っこのお豆さん応援しています。
後藤との絡みを見たいんで2で。

うまいな、、、。
思わず夢中になって読んでしまった。
ぜひ続きを。　

1も２も３も選択されてるんで
とりあえず一番早かった人優先てことにします。
>>９の３で続き書きます。
応援ありがとう。

もしかして余計なお世話かな。
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data6324.mid

「おしっこしたいのれす。」
「お前なーもう14だろ。時と場合考えろよー！」
矢口さんに怒られてしまった。
「いいよ、じゃあ辻も来な。民家があったらそこで電話のついでにトイレも借りよ。」
飯田さんはいつも、こんな風に私に優しくしてくれるから大好き。
「じゃあ、圭ちゃん、ナッチ、ここは頼んだよ。」
「うん、カオリン達も気を付けてね。」
こうして、飯田さんを先頭に、矢口さん、ヨッスィー、梨華ちゃん、私の5人で、
助けを探しに行くことになりました。
娘切草の花畑沿いに5人並んで山道を下って行く。
ガラガラビシャーン!!
「キャーーー！」
突然、雷が大木を目掛けて落ち、木は真っ二つに裂けた。
「ちょっと勘弁してよー、カミナリ怖―い！」
「もうやだよーヨッスィー！」
矢口さんと梨華ちゃんが凄い声で悲鳴をあげる。
私も怖くて目をつぶって飯田さんのシャツにつかまっていた。
「ほら、もう大丈夫だから、行こう辻。」
「へい。」
正直、ちょっと泣きそうになっていたけど、その言葉で少し元気になった。

「あ、あれ見て！」
先頭を行くヨッスィーが何かを見つけたので、私達も走って林の向こうをみると、
そこには大きな古ぼけた洋館がたっていた。
「あそこに人がいるんじゃないすかー。」
「うえ〜何か気味悪いなぁー。」
「そんなこと言わないで行きましょうよ、矢口さん。」
ヨッスィーが矢口さんの手を引っ張り、入り口に近づく。
私も飯田さんと一緒にその後に続く。
「ゥエ〜ン、待ってくださいよ〜。」
一番後ろに半泣きの梨華ちゃんがフラフラと付いてくる。
ヨッスィーが大きな扉をノックをするが、返事はない。
「鍵はかかってないっすね。勝手に入りますか。」
「それじゃ泥棒だぜ、ヨッスィー。」
「事情が事情だし、いいんじゃない。入ろう。」
リーダーの一声で決定。ヨッスィーが扉を開き、私達5人は洋館へと踏み込んだ。

中は薄暗いが、かなり広いと思った。
「誰かいませんかー。」
「私達モーニング娘と言うんですけど〜電話をお借りしたいんですけど〜」
予想どうり返事は返ってこなかった。
「空き家なんじゃないですか〜ここ。」
「そうかなー、おいらなんか人の気配すんだよなー。」
「矢口さんもですか、私もですよー。２階じゃないですかね。」
「もういいよ、こっそり電話だけでも借りよ。」
飯田さんと梨華ちゃんは電話を探し始め。ヨッスィーと矢口さんは階段を上り始める。
私は・・

１． 飯田さんと梨華ちゃんと一緒に電話を探そう
２．ヨッスィーと矢口さんと一緒に人を探そう。
３．一人でトイレを探そう。

2だ。

>>18
いや、ありがとう。怖い。

３。

>>15
後藤の活躍もちゃんと考えてあります。
まぁ選択肢次第でどう転ぶかわかんないですけど・・

１。

ｲｲ!
続き頑張って書いておくれ

おもしろ〜い（＞∀＜）ъ

２８ですけど。
「娘。夜想曲」ってのも良くないですか?読みたい気がします。
わがままいってすみません

PSのかまいたちを久し振りにやったら
ヒロインの名前が「恭子」だったYO!

私はヨッスィーと矢口さんと一緒に人を探すことにした。
大広間の階段から２階に上がると左右に扉が４つずつ程並んでいた。
「右の一番奥の部屋の扉が空いてますね。」
「よーし、まずは、そこ行ってみよう！辻はぐれるんじゃないよ。」
「はい。」
その部屋には机と本棚と車椅子が一台あったが、人影はなかった。
ヨッスィーは車椅子を、矢口さんは本棚を調べ始めたので、私は机を見る事にした。
木造の机の上には、小刀の様な物で切り刻まれた文字が書かれていた。
【あとふたり】
何の事だかさっぱりわからなかったが、一応二人にも見せた。
二人とも首をかしげるだけだった。
「意味わかんないね。でもさー、やっぱり誰か住んでるっぽいね。」
「ですね、この車椅子も全然ホコリをかぶっていない、つい最近使われた感じ。」
「じゃあ、なんで辻達の前に出てこないんですかね。」
「さあ？」
「わかった、恥ずかしがりやさんれすね。」
「んなわけねーだろ！」
また矢口さんに怒られました。

その時、下から悲鳴の様な声が聞こえてきた。
「この声は石川！？」
聞こえるやいなや、ヨッスィーがすごい速さで飛び出していった。
「うち等も行くよ！」
私は全速力でヨッスィーと矢口さんの後に付いて走った。
けれど、やっぱり慌て過ぎて、思いっきり転んでしまった。
「イテテ・・」
すぐに起き上がって、ふと横を見るとトイレとキッチンを発見。

１． やっとおしっこできる。トイレへ
２． 自慢じゃないが食い物に目がない。キッチンへ。
３．それ所ではない。梨華ちゃんの元へ

１。

２。

うーキッチンに行きたいけどいいらさんの安否がきになる
・・・この話って死人でる？
いや、元ネタがあれならでるはずなんだけどさ・・・

>>18
横からだけどﾓﾗﾀﾖ。いいなこれ。かまいたちのとかも無い？

ﾜｸﾜｸ･･･

あ〜あ。　トイレ行っちゃうのか。

激面白い

やっとおしっこできる。私はトイレへ駆け込んだ。
チョロロロロロロロロ・・
「フゥー、すっきりしたぁー。」
もう少しで危うく、おもらしのイベントが発生する所でした。
とのんびりしていると、誰かがトイレに入ってきた。
誰だろう？この足音は？矢口さんにしては歩幅が大きい、
ヨッスィーはもっと元気がいいし、梨華ちゃんはトイレしないはずだし、
飯田さんかなぁ。と考えてる間に、その人は私の隣の個室に入った。
どうしよう、声かけてみようかな。
「あのぉ・・」
刹那、驚きと怒りの混じった声が響いた。
「誰だ！」
この声は飯田さんでもない。この館の人だと思った。
「ごめんなさい、勝手に入って、でも・・あの・・」
「誰だと聞いている！」
名乗った方が良さそうだ。

１． つ、辻希美です。
２． 後藤真希よ、文句ある？
３． 安倍なつみだブー。

2で

選択に不満を持つ人がいるようなので
早さより多さを優先した方がいいんでしょうか
まあ、とりあえず今回は２で

頑張れ。

おもろいがsageなくていいの？

（　｀.∀´）ゴゲ〜〜

名乗った方が良さそうだ。

「後藤真希よ、文句ある？」
「ちっ、お前は見逃してやる。とっとと失せろ！」
そう言うと、隣の女性は逃げるようにトイレを出ていった。
「はぁ〜助かった。やっぱり後藤さんの名前は効果抜群れす。」
私はトイレを出ると、さっきの女がいないのを確認して、皆の元へ急いだ。
玄関の所にヨッスィーと矢口さんと、涙ぐんだ梨華ちゃんがいた。
飯田さんの姿がない。私は嫌な予感がした。
私の顔を見つけた矢口さんは、腕を組んでつぶやく。
「石川の奴、かおりんを見失ったんだって。」
「ほんのちょっと目を離しただけなんです〜。でもどこにもいなくなって。」
私は衝撃を受け、軽くパニックに陥った。
「あの飯田さんが・・優しかった飯田さんが・・もういない」
ヨッスィーはずっと後ろを向いて黙っている。
梨華ちゃんは泣きっぱなしだ。
「こうしていてもしょうがない。探すよ！」
小っちゃくてもさすが年長の矢口、私達に激を飛ばします。
梨華ちゃんは涙を拭いて、うなずく。
ところが、ヨッスィーは難しい顔をしている。
「私は反対です。一度バスに戻って皆に話した方がいいと思う。」

そんな時間ないだろ！こうしてる間にもかおりがどうなってるのか・・」
「ここは危険ですよ。私達だけじゃ、犠牲が増えるだけですよ。」
「吉澤、あんた、かおりを見殺しにするっての！？」
「そうは言ってません！私は・・」
パン！
矢口さんの平手がヨッスィーの頬を打つ。
「もういい！臆病者はとっとと行っちまえ！」
矢口さんはそう言うと、一人で館の奥へ走っていってしまった。
私には矢口さんが泣いてるように見えた。
「ごめん、ヨッスィー、私の責任だから、私も行けない、探す。」
「ん。」
二人は目と目で何か合図したみたいだった。
そうして梨華ちゃんは矢口さんの後を追っていった。
私とヨッスィーだけが、その場に残された。
「辻・・お前はどうする？」

１． 飯田さんを探す。
２． バスに戻る。
３． わからない。

>>45
ゴンゲ〜な

う〜ん、１・・・

２。

２で、

2
よっしいを一人にしたくないので

1

２で

>>36
横からで申し訳ない。鎌井達の夜
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data6350.mid
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data6351.mid

>>55
サンクス。かまいたちの小説読む時これあると雰囲気出るね

おれも２。

確かに飯田さんは心配だったけど、辻達４人では何かと不安だし、
なにより今のヨッスィーを一人にしておけないと思った。
それで私はヨッスィーと一緒にバスに戻ることにした。
ロケバスまでは来た道を戻るだけで、10分くらいでたどり着く。
その道のりの間、私はなるべく明るく振る舞おうと思った。
「ほっぺた痛くないれすか？」
「うん、ちょっと・・いや、結構痛いかも。」
「矢口さんも、悪気があった訳じゃないと思う。」
「うん、分かってる。矢口さんの言ってる事は正しいよ。悪いのは・・」
「ののはヨッスィーも間違ってないと思う。どっちも正しいれすよ。」
「でも、嫌われちゃったかなぁ。」
「大丈夫、どっちも正しいケンカはいいケンカれす。すぐに仲直りしますよ。」
「いいケンカ？よくわかんねぇ。」
「ののもわかんねぇ。」
「プッ・・ハハ、なんだよそりゃ。」
「ヒヒヒ・・」
「うん、ありがと・・ちょっと楽んなった。」
「へい！」
おしゃべりが終わる頃、ちょうどロケバスの明かりが見えた。

恐怖を感じたのはこの時が最初だったと思う。
トイレでも、飯田さんが消えても、私はまだ怖いとまでは思っていなかった。
すぐに見つかって帰れる。またすぐにいつもの暮らしに戻る、そう思っていた。
この時ばかりは、私は怖くなっていた。震えていた。それは恐怖だった。
あるべきものが抜け落ちていた。
ロケバスは同じ場所、同じ姿で存在していた。
その中に、なければならないものが、消えていた。
安倍さんがいなかった。保田さんがいなかった。あいぼんがいなかった。
重傷を負っていたはずの運転手も消えていた。
バスの中は文字どうり「無人」であった。
静寂だけが、そこに残っていた。
私は動く事も、言葉を発することもできずにいた。
隣に立つヨッスィーは何を思っているのだろう？
私は唯一人残った頼れる相手の手を握った。
ヨッスィーも強く握り返してきた。
夜の月に照らされて娘切草が私達を見ている気がした。

どれくらい立ち尽くしていただろう。
そう長い時間ではなかったはずだが、永遠の様にも感じられた。
私とヨッスィーは意を決したように、同時に顔を上げた。
動こう。じっとしていても何も変わらない。

１． バスの中に何か手がかりがあるかも、中を調べよう。
２． まだこの近くに誰かいるかも、近辺を探ろう。
３． やっぱり、もう一度あの洋館に戻ろう。

１でいこう

うん、１でしょう。

うっわ〜もう怖いんだけど・・
１で。

面白いんでage

バスの中に何か手がかりがあるかも、中を調べよう。
読みかけの雑誌、空っぽのポッキーの箱、変わらない風景
「荒らされた後とかはないね、どうなってんの？」
「今流行の神隠しってやつれすかねー。」
…スースー
私はヨッスィーと顔を見合わせた。確かに聞こえた。
いや、まさか、でもこの音は確かに・・
私達は最後部座席へ急いだ。
その人は変わっちゃいなかった。
椅子と椅子の間で隠れて爆睡していた。
「ごっちん！」
「後藤さん！」
こんな器用な体勢でよく寝れるもんだと思った。
後藤さんはいつもの調子であくびをかみころしながら目を覚ました。
「んあ・・もうスタジオ着いたのぉ？」

私達はこれまでの経緯を後藤さんに話した。
後藤さんは冷静なのか、ボーっとしているのか、あまり驚いた風ではなかった。
「安倍さんと保田さんと加護がどこいったか、知らない？」
「ごめん、寝てたからわかんないや。」
私は少し考えた。犯人はどうして後藤さんにだけ手を出さなかったのか？
椅子の間で見逃しただけなのだろうか？
そういえばトイレでも後藤さんの名を出したら、助かった。
これは偶然なのだろうか・・
そこで私は、まだ皆にその事を話してないのに気づいた。
「あのですねぇ、のの実は犯人とお話したんですよぉ。」
「え、あんた共犯。」
「後藤さん・・」

「ったく、どうしてそんな大事な事、先に言わないの！」
「・・らって、飯田さんの事とかあって、忘れてて。」
「やぐっつぁんと梨華ちゃんは、まだその洋館にいるんでしょ。戻った方がよくない？」
「そうだね、よし行こう！」
私達3人はロケバスを降り、再び洋館へと走った。
「でもこれで、神隠しだとか幽霊の仕業だとか、そんなんじゃないってはっきりした。」
「相手が普通の人間なら、私とヨッスィーでパワー100％、負けないね！」
「ののもいるれすよ！」
「・・んん、じゃあ105％」
「ののは消費税じゃないのれす！」
どうも後藤さんといると、調子が狂ってしまう。
「ほら、漫才してないで、着いたよ。」
「へー結構すごい館だねぇ。お化け屋敷みたい。」
入ろうとした、その時だ。館とは逆方向、私達の後ろの森から悲鳴が聞こえた。
「この声は・・圭ちゃん！」

１． 急いで悲鳴の方へ
２． 先に矢口さん達と合流しよう、館へ
３． 二手に分かれよう

1

1

1

7

１です。

お〜い１よろしく

みんな、案外普通に選択してくね。
おもしろいだけに、あえて３で

お豆さんは大変だと思うががんばってエンディングまで続けてくれ。

>74
二手に分かれたら誰が独りになるのかな？

犯人はユウキ

>>77
いや俺だ

１はやく続きがよみたい〜〜
ちなみに犯人は和田だろ

１で。これおもしろいね。俺も犯人はユウキだとおもうな。

>>1
コレが終わったら
「むすめ。たちの夜」をキボンヌ

保田達を見捨てるわけにはいかないし、
さっきあんなことがあった吉澤を一人にすることもできない、
辻×後藤は最高！

よって1。

お豆さんがんがれ！
１で手を打って下さいな。

１。おもろいYO!。
かまいたちの小説もあったよな。見つからなひ…

（　｀.∀´）＜きゃ〜

なっちはもう出ないのかな？

私達は急いで悲鳴の方へ戻った。
道を外れて森の奥へと入ると保田さんが一人倒れていた。
「保田さん、大丈夫ですか！」
「起きて、圭ちゃん！」
ヨッスィーが保田さんを抱き起こす。保田さんはうっすらと目を開けた。
「吉澤、後藤・・辻も、あんた達どうして？」
「何があったんですか、保田さん。安倍さんと加護は？」
「あ、そうだ！なっち、なっちが・・」
我に返った保田さんは、これまでのいきさつを話してくれた。
最初はロケバスで私達の帰りを待っていたが、あまりにも長い間帰ってこないので
心配になり、あいぼんと熟睡していた後藤さんを残し、安倍さんと二人で私達を探しに
出たそうだ。近辺を一回りしバスに戻ろうとした時、何者かに突然襲われたのだ。
保田さんは後頭部を打たれ、気を失う最後に見たのは
安倍さんがその犯人に連れ去られる場面だったそうだ。
「安倍さんまで・・」
「あれ、ちょっと待って。じゃあ、あいぼんは？」
「え、バスでしょ？知らないよ。」
「運転手もいないよ。」
私はもう訳がわからなくなっていた。

私達4人は再びこの洋館へと足を踏み入れた。
外はもう真っ暗で危ない、それに矢口さんと梨華ちゃんと合流したいからだ。
「やぐっつぁーん！」
「石川―返事しろー！」
返事は返ってこなかった。まさか、二人とももう・・
いや悪い事は考えない、皆絶対生きている。私はそう信じる。
「こうなったら、片っ端から全部の部屋を探そうよ。」
皆、後藤さんの案に賛成だった。
一部屋ずつでは時間がかかり過ぎるので、手分けする事になった。
「いい、何かあったら大声出して、すぐに皆を呼ぶこと。」
「はーい。」
「うん。」
「へい。」
一斉に全員が散らばる。私もとりあえず手近な部屋を覗く。
部屋には、大っきな水槽と西洋風の鎧甲冑が置かれていた。

１． プールみたいな大っきな水槽、泳いでみる。
２． 西洋風の鎧甲冑、かっこいいので着てみる。
３． 何もないけど、ためしに大声で皆を呼んでみる。

>>81
そのつもりです。
考えていたタイトルそのまんま

３だ

２だべ（●´ー｀●）

２で

2

3でおねげーしますだ

ありえないけど１で

ここは３で。

３でお願い。

２でファイナルアンサー

１がおもしろそう。水槽でおもらしきぼ〜ん！！

ところで辻っ子のお豆さんって、娘たちの夜やドラ�Vを書いた人と同じ人ですか？

1に質問です

誰も死なない結末はありますか？

全員死ぬ結末もありますか？

3かね

「今からドラクエ�Vやります」
http://teri.2ch.net/mor2/kako/990/990452263.html

４５１辺りから「娘。たちの夜」になってます。

怪魚が「ごんげ〜」で出てくるの？
ヨロイは？ミイラは？シャドウは？生首は？ナオミは？
迷宮くんは？（ｂｙかまいたち）

>>102
ｻﾝｸｽｺ

過去ログって分けて見ることはできないの？
容量が大きいみたいで500位までしか表示されないんだけど。
気になるところで終わってるよ。

普通に全部表示されるぞ

３

俺は表示されないんだよなぁ。
頑張ってみたけど568までが限界っぽい。
機械によるんだろうね。

何もないけど、ためしに大声で皆を呼んでみる。
「ペペロンチーノにチーズかけたっていいだろ〜！」
慌てた保田さん、後藤さん、ヨッスィーがすぐに来てくれた。
「どうした、辻！」
「てへてへ、なんでもないのれす。」
後藤さんにボコボコに殴られてしまいました。
保田さんの目も冷たいです。
ヨッスィーは本気で怒っている。
「お前なぁ、こんな時に冗談言うの、やめろよ！」
そうだった。
飯田さん、安倍さん、あいぼん、どうなっているのかわからない。
私はすごく反省した。
3人は私を軽蔑したような目で見ながら、部屋を出ていった。
私は一人残った部屋でいなくなったメンバーの事を考えた。

ＺＡＰＰＩＮＧ

ここで、視点を現在別行動をとっている娘に変えることができます。
ですが選択できる娘は一人だけです。
選択次第で一気に確信へせまる事もあるので、よく考えて選んで下さい。

１． 安倍
２． 飯田
３． 石川
４． 加護
５． 矢口

>>107
ブラウザ変えてみたらどうだろうか。
全部で697レス。

思い切って石川。

いいらさんがいいのれす

「街」だねぇ！あれ大好き。
３

>>99
違います。こういうの書くの初めてなんで。
>>100
誰も死なない結末はもちろんあります。
全員死ぬ結末は、展開次第でありうるかも・・

石川は犯人の正体を知って殺されそうだ。

>>110
サンクス、ブラウザかぁ･･･。
そろそろラストの方だと思ってたけど残りが100位あるんだ。

保田が嘘をついてないとすれば、安倍は犯人を見てるはずだな。
運転手と一緒にいなくなった加護も気になる。。。

俺SF版しかやったことないから、ZAPPINGってなんか新鮮。
PS版買ってこようかなぁ。

(　｀.∀´) ＞私よ〜〜。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ウチやで〜

>>40&46
トイレの女性

◎　市井紗○香
○　ソニン
△　中澤裕子
×　アンラッキー後藤

２、飯田の行方が気になる

加護で

加護は病院にいた。
安倍と保田がロケバスを出て、加護は熟睡中の後藤と重傷の運転手を見守り、
一人おとなしくものまねの練習をしていた。
そこへあの人が来た。
どうしてあの人があんな所にいたのか、わからなかった。
だが、あの人は加護もよく知っている人なので、安心しきっていた。
きっと飯田さんあたりが呼んだんやな、そう思った。
タクシーを呼んだ。ここはまかせて運転手を病院まで連れていってくれ。
そう言われて、加護に断る理由はなかった。
言われるがままに、運転手をタクシーに乗せ、近くの病院へと来た訳だ。
みんな無事やろか？
さっきから、他の娘の携帯にかけているのだが、皆圏外のままである。
あの人なら、なんとかしてくれているだろう。
信じるしかなかった。
加護には、まさかその人が、現在娘を襲っている犯人とは知る由もなかった。
加護は、窓の外に見える、さっきまでいた山を見つめ、
もう一度、辻の携帯に着信してみた。

ＺＡＰＰＩＮＧ終了

私はさっきの部屋を出た後、その隣の部屋、さらに隣の部屋を調べたが
手がかりになる物は何一つ見つけることができなかった。
そして次にシャワー室に入った。
「ＮＮＡＡＡＡＡＡＡ〜」
わたしの背丈を上回る程の魚がいた。
いや、まるで人間の様に２本の足で立っている。
その魚はギョロっとした眼で私をにらむ。
「いや〜半魚人だぁ！！」
私は一目散に逃げ出した。
ピチャピチャピチャ・・
半魚人が後ろから追ってくるのがわかる。怖くて振り向く事ができない。
ビタン！
また転んでしまった。もう駄目だ。食われる。

１． 大声で助けを呼ぶ。
２． 身をかがめて、じっとしている。
３． 食われるぐらいなら、食い返してやるのれす！

>安倍さんがその犯人に連れ去られる
もしかして犯人は「塩化ナトリウム」？

>125
３で

３だ〜

　　　　　　　　　　　　　川川川三三ﾐ〜 　　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　川｜／　　＼｜〜　　　／　朕は大東亜教教祖
　　　　　　　　　　　　　∂　　◎--◎｜〜　＜　　　ヒロヒト尊師なり。
　　　　　　　　　　　　　川　　　　π　ヽ〜　　 ＼　　朕の曾孫の生誕をたたえよ！
　　　　　　　　　　　　　川　　／д　　）〜　　　　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　＿　/〜
　　　　　　　　　　　　／/＼ヽ_ _　ｰ=_
　　　　　　　　　　　/　/ ∧ .彡Ξミ／＼
　　　　　　　　　　　/　,し＼　彡Ξミ/へ｜ 　　　　　　　 　＼　　　　／
　　　　　　　　＿＿/|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＼ 　　　　　　　＼　／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　　｜|　　　　　　●　　　　　　|　| 　／￣￣￣(,ﾟДﾟ,) ＜ 闇の皇子ﾀﾞ-ｸﾌﾟﾘﾝｽﾏﾝｾ-！
　　　　　　　　|　　｜|　大日本帝国大元帥　|　| ~￣>￣>￣> 　 ヽ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ


＼ｼﾞｰｸﾔﾏﾄﾃﾝﾉｰ／　＼ｼﾞｰｸﾔﾏﾄﾃﾝﾉｰ／　＼ｼﾞｰｸﾔﾏﾄﾃﾝﾉｰ／　＼ｼﾞｰｸﾔﾏﾄﾃﾝﾉｰ　／
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）　／　 （ ⌒ ）　／　（ ⌒ ）　／　　　　「 　 （ ⌒ ）　／　　　　　「　（ ⌒ ）　／　　 （ ⌒ ）　／ （ ⌒
／　　（ ⌒ ）　／　　（ ⌒ ）　／　　　　「　　　（ ⌒ ）　／　　　　　「　（ ⌒ ）　／　　 （ ⌒ ）　／

２

こりゃヤバイ。
１だ。

３で

３だね

弟切草のセオリーにしたがって、３で。

３でお願いします。

食われるぐらいなら、食い返してやるのれす！
私は振り返って、思いっきり半魚人に噛み付いた。
「痛い痛い！離せ！私だよ！辻！」
「ふえ？」
よく見たら、その魚みたいな顔は後藤さんだった。
「ごめんなさい、半魚人と見間違えたのれす。」
思いっきり蹴っ飛ばされました。
「ったく、こっちが食われる所よ。あ〜あ、ほっぺに歯形が・・」
「さすがにののでも、後藤さんは食わねーのれす。」
もう一発、蹴っ飛ばされました。
半魚人の方がまだマシだったのれす。
「ほんと、ひどい目にあったわ。」
気を取り直した、私と後藤さんは館の裏手に来ました。
「1階はもう全部調べたね、さっきヨッスィーと圭ちゃん2階へ上がってったよ。」
「のの達も、上行きますか。」
おや、その時私は窓の外にもう一軒小さな小屋があるのを見つけた。
「後藤さん、あれは。」
「別館みたいだね、行ってみようか。」
私と後藤さんは一旦外に出て回り込み、別館へと向かった

扉には鍵が掛かっていた。
「開かないのれす。」
「強引に開けちゃおうよ。あんたの必殺技があるでしょ。」
私はお腹を突き出し、ドアにボディプレスをぶちかました。
「いい感じ、もう一発行けー。」
もう一回助走をつけて、体当たり！
扉は壊れ、私はドアごと部屋の内部に倒れこんだ。
「イテテテ・・」
「さっすが、辻ちゃん。こういう時役に立つよねー。」
私は単純なので、役に立てて素直に嬉しかった。
私達は部屋をパッと見渡したが、ここにも誰もいなかった。
「もっと奥、見てみようか。」
後藤さんは適当に扉を選び、進んでいった。
後に続くと、そこは書斎の様だった。
「辻、これ見てみな！」
後藤さんが何かを見つけたみたいなので、それを覗き込んだ。
一冊の本だった。

［あの5人は許さない。今日ここで全て終わらせる。］
白紙の本には、それだけが記されていた。
あの5人？誰の事だろう。
「辻・・今いなくなっている娘の数は。」
飯田さん、安倍さん、あいぼん、矢口さん、梨華ちゃん・・
「あ、ちょうど5人れす！」
「始めから、計画された犯行だったて事・・」
私は、この館で起こった全ての出来事を思い出して考えた。
そして、ある結論を導きだした。

１．犯人がわかったのれす。
２．5人の関連性が見つかったのれす。
３．お腹すいたのれす。

２で

2がいいんだけど、どうしても3を選んでしまう漏れ

１で

２でお願いします。

３！

3がいいな。

当然3だろ。

３れす

すいません。今日は忙しいので続き書けません。
その代わり、謎を解くヒント書きます。
「あの５人」が実際に上記の５人とは限りません。
事実、加護は襲われなかった訳ですし。
狙われる娘とそうでない娘。ここに５人を導き出すヒントがあります。
所々にヒントを隠してありますので、もう一度読み返してみる事をお勧めします。

犯人が分かったよ！考えたね〜

いなくなったのが飯田、安倍、ヤッスー、？かな？
なんとなく犯人は石川なきがするけど・・・

う〜む・・・
後藤、加護、・・・石川？
後頭部を殴られるだけで済んだ保田はどっちだろう・・・

おれは保田は狙われてないと考えるな。
犯人が確定したわけではないが、この選択肢から
選ぶとすれば１でいい。　

犯人はナカザーだな。

（　｀◇´） ＜ウチが犯人やで〜

加護が知っていて飯田が呼べる人物。（「呼んだ」と言う事は９人以外の人物）
後藤は見逃してもらえる（みちごま）。
「あの５人」は娘。オリジナルメンバー。
「その昔、恨みを持った女が娘を呪い」←はオーディションの事を言っている。
「タクシー」はラジオのヘケタクシー。

犯人はＭ・Ｈ

浜田雅功・・・

３がいいな〜

>>153
だな。　中盤に出てきた｢あとふたり」ってのは
オリジナルメンバ−の安倍と飯田のことだ。

犯人は全然分からんが面白い。

是非3で逝って欲しい

>>153
後藤が見逃してもらえる理由の「みちごま」ってなんですか？

ＢＹＥ　ＢＹＥ　ＢＹＥ

>>153
なるほど。おもしろかたーよ。

>>160
小説にあるカップリングの一つだと思った。
有名なのは「いしよし」とか「いちごま」など。

正解者が出たので、自動的に選択は１とします。

「犯人がわかったのれす。」
後藤さんは、驚いた顔で私の方に振り返る。
「ここで指している５人というのはモーニング娘初期メンバーのことれす！
犯人の目的は、この５人を何らかの形で脱退、引退させること！
ののは最初に館に来た時（あと２人）という文字を見つけたのれす。
福田さん、石黒さん、中澤さんが娘をやめた今、その２人というのは・・」
「なっちとかおり！」
「そのとおりれす。実際にそれ以外のメンバーは連れさらわれていません。」
「あれ、でも加護は？」
「犯人が目的の相手以外に直接危害を加えないことを考えるとおそらく、
重傷の運転手さんと共に、どこかに非難させたのれしょう。」
「あ〜それで、私や梨華ちゃんや圭ちゃんは無事だったんだ。てことは犯人は・・」
「初期メン５人に恨みを持つ者、あなたれすよ。平家みちよさん。」
「！」
全てを聞いていた平家は、入り口の所に立ち尽くしていた。

「どうして、こんなことしたの？」
後藤の問いかけに、平家はゆっくりと口を開く。
「あんた等にはわからないよ・・甘い道を歩いてきたあんた等にはね。
オーディション合格者の私が、不合格組のあいつ等に踏みにじられる辛さは。
あの５人は影で私を笑っているんだ。だから決めたのさ。あいつ等を下ろす。
モーニング娘と言う光から必ず引きずり下ろすってね。」
平家は口調を強め、さらに語る。
「最初に主力の福田をハメてやめさせた。それで消えていくと思ったんだが、
予想外の分子が入り込んで、大ブレイクしちまった。さらに追い討ちをかける様に、
かわいいのを追加しやがる。もうあたしの手には負えない。
それならせめて初期メンバーだけでも・・てな。」
「そんな・・」
「あんた達、追加メンバーはいいんだ。まがりなりにも合格者だ。
だけど、私はあの不合格どもだけは許せないんだよ！」

１． 平家さん、自首してください。
２． 平家、お前、死刑！
３． 平家殿、辻はあなたの味方れす。一緒に娘を皆殺しにしましょう。

2

3

>>164
正解者が出たからって終わらすなよ
分かって無い奴もいるし、もう少しストーリーを楽しみたいんだから
次があるならたとえ正解でも無視して選択肢通りに進めてくれ

１

４．平家さん、あなたを食べるのれす。

せっかくだから3で

せっかく面白くなりそうだったのに・・・・
こうなりゃ３で

　自分の方に忙しくて、そのうちとか思ってるうちに終わっちゃったか。
最後ぐらい参加しようということで１

３

「平家殿、辻はあなたの味方れす。一緒に娘を皆殺しにしましょう。」
サクッ
私は隠し持っていたナイフを後藤の背中に突き刺した。
「つ、辻・・」
後藤は口から赤い物を吹き出し、そのままマネキンの様に倒れた。
「もう後戻りは出来ませんよ、平家さん。」
平家はしばし呆気に取られていたが、やがて意を決した様にうなずいた。
「上等や、やってやろうじゃない。」
「２人で天下をとりましょう。」
私は平家と並び歩き出した。
安倍と飯田はすでに平家が始末していた。
残りは、矢口、石川、保田、吉澤・・
「狩りの始まりれす。」

　　　ＺＡＰＰＩＮＧ

ここで再び、視点を別の娘に変えることができます。
選べる娘は一人だけ。
選択次第で方向性が大きく変化するので（もうしてるが）
よく考えて選んで下さい。

１． 平家
２． 矢口
３． 石川
４． 保田
５． 吉澤
６． 加護
７． 松浦

7

５

むちゃくちゃやんけ！！

とりあえず３

4

3

６.加護　　携帯電話が気になる。

７７７７７７７７７！

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜中澤さんスペシャル、ますます盛り上がってきましたね！

７

作者さんの暴走を期待して、７。
趣味悪いな俺（ｗ

７！

>>3
つまむ。

（　｀.∀´）＜４よ！

（　｀.∀´）＜７よ！７！！

ここは７だろ

グハッ、後藤が刺されてしまった、
生きているよう祈ります。

お豆さんの７選んでくださいオ−ラを
感じたんで７で。

どう考えても７だ。

２！
矢口の頭脳に期待

人 ‘ ｡‘人　＜はーしゃいだっていいのかな？

ちなみにザッピングって「街」であった機能だよね？？
関係ないけど気になった

>>196
その通りですが何か？

なんだよこれ。つまんねえ、やめろ！

>>198
スレに興味ないなら黙って去れ、貴様には常識というものがあるか？
叩きが趣味なら厨房板にでも逝け。

ここは7だろ。犯人書いちゃうんだもんな…。わかってももうちょい待てばいいのに…

バトロワみたいになっちゃうのかな？
ちと新しい展開も期待できる7にする

　自分の経験から言って、ノリだけで７を作ったような気がするから
今ごろ作者頭抱えてると予想して、同じく予想外の行動に困惑してる
１の平家

７でお願いします。

「来たか松浦、まあ座れや。」
その男は、いつもの様にぶっきらぼうに話を始めた。
「平家のバカが失敗しよった。」
平家？正直、顔も思い出せない。
「モー娘ロリ化推進委員会会長のわしが援助し、館まで貸してやったゆうのに・・
やっぱり使えん奴は何をさせても使えんわ。」
私にっとては、どうでもいいことだ。
「そこでまぁ、お前の出番ちゅう訳や。」
話がみえた。証拠隠滅、平家を始末しろということだろう。
「わかっとるようやな。それと辻もや。あいつは調子に乗り過ぎた。」
私は仕事内容を承諾し、立ち上がった。
「そやそや、忘れとった。保田ももういらんわ。」
私は軽く微笑み、部屋を後にした。
つんくの犬になる気はさらさらない。
やれというなら、モーニング全員始末してやろう。
考えただけで気分が良くなった。
「殺し〜ちゃって、よいのかなぁ〜♪」

「矢口さーん。」
「あれ、辻じゃん！あんた一人？」
「はい、矢口さんも？梨華ちゃんは一緒じゃないんれすか？」
「ううん、あんた達と別れてから、あたしはずっと一人だったよ。」
「おかしいれすね。」
「ね、ヨッスィー怒ってなかった？私、動揺して悪い事したなって・・」
「怒ってなかったよ、心配無用れす。」
「そっかな。後で謝らないと。」
「その必要はないれすよ。」
「何で？」
ザクッ！
矢口さんの首すじにナイフの入刀。
「だってここで死ぬんれすから・・」
物言わず倒れた矢口の後ろに、ナイフを持って立ち尽くす平家。
「次行きましょうか、平家さん。」
その時草陰から、一人の少女が現われる。
「ど、ど、ど、ど、どうなってるんですか〜！」

あらあら石川さん、相変わらずタイミングの悪いこと。
でも探す手間が省けて良かった。
石川は矢口の死体と、平家の手に握られたナイフを交互に見渡す。
私とも目が合ったので、私は最高の笑顔を返してあげた。
どうして泣いてるの梨華ちゃん。
いつもの様に笑顔を見せてよ。
石川は何かに取り付かれた様に、一目散に走り出す。

１． 痛くない様に、一瞬で終わらせてあげるね。
２． ゆっくりと、丁寧に、遊んであげよう。
３． ごちそうは最後にとって置く。ここは逃がそう。

2
追いつめられる梨華ちゃん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺、なんかあんまこういう展開期待してなかったん
だよな〜。　まぁ、もうどうしようもないんだけど、、。
ここは３だ。　簡単に死んでほしくない。

あんま可哀想な事しとないから1

カサハム２ダ

なんか急に質が落ちたな。
作者もやる気なくしてない？

３でお願いします。

エンディングになったら、もう一度やってほしいです。

３！

ここは２だね

２で吉澤がヨロイ着て助けにきてよ。

あと、最後は「弟切草」みたいに「テスト」だったなんて無しだよね。
館の跡から「パチパチパチ」なんて拍手しながら出てきちゃったりして・・・

ごちそうは最後にとって置く。ここは逃がそう。
「ちょっと辻、何してんの！早く追いかけないと逃げられるよ。」
まったくこの平家はうるさい。
ゲームを楽しもうという気がないらしい。
あんなおいしい獲物、すぐに殺すにはおしい。
パララララララ・・
非情にも鳴り響くサブマシンガンの音。
「何！誰だ、これ！」
本館の入り口の方から聞こえる。
誰が誰を狙って撃っているのか、まったく予想できない。
「おい、様子見に行こうや、辻。な！」
平家め、さっきからピーチクパーチクとやかましい。
そんな大声出して、敵に聞かれたらどうするんだ。
だが、向こうの様子が気になるのも事実、ここは平家の言う通りにしよう。

「あらあら、泣いちゃってるの？かわいそ〜。」
撃たれたのは保田だった。声は聞こえないが泣いているのがわかる。
「DEATH、涙色〜♪」
パララララララ・・
容赦泣くとどめを刺し、立っているのは松浦亜弥だった。
どうして奴がここに？
「まずいことになった。逃げよう辻。」
平家が脅えている。
だが私は逆にワクワクしてきた。敵が強大な程おもしろい。
「あやや〜、吉澤君には逃げられちゃったか〜まぁいいや。」
松浦がこっちを向く。
「本命を見つけたことだし〜」
バレた!?

１． 戦う
２． 隠れたまま様子を伺う。
３． 平家をおとりに・・

>>211
自分でも分かる。反省してる。
この経験は次回作で生かす。
今はとりあえず、今作をなんとかまとめるのをがんばる。
もうバットエンドしか道はないのか？

カサハム２ダ

2

なんとかうまい方向へ転がらないものか、、。
ここは２。

いったんリセットボタン押しながら電源切った方が良いんじゃないか？
んでROMを斜めに挿し込んで再開。
したらなんか直ってるかも。

>>222
そうかな。　忠告ありがと。

>>218
こういう展開をうまく収束させてこそプロフェッショナル。逃げたら負けだよ。
というわけで３を。

２

３で

もういい
バトロワ化してきた

>>218
そうだ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ。これ終わったら違う展開も見てみたいな〜
ということで3で

３。作者さん頑張って！age

これ見て頑張って！

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1750/m01.html

物陰に隠れたまま様子を伺う。
「隠れてないで出てきなさい。蜂の巣にされたいの？」
これまでか、と思ったその時、右脇の草むらからあいつが姿をみせる。
「う、撃たないでください〜。」
石川！？見つかったのはあいつだったのか。とことんついてない奴め。
「亜弥ちゃん、一緒に三人祭やった仲じゃない、助けて。」
「そうね、あれは人生の汚点だったわ。」
無表情で石川に銃口を向ける松浦。
私は大事な獲物を横取りされた気分で歯ぎしりした。
「今のうちに逃げよう。」
平家が隣で耳打ちする。
「もうちょっと様子をみましょう。」
ナイフ一本でサブマシンガンを持つあいつに太刀打ちするすべはない。
私は逆転のチャンスを待つことにした。
「さよなら、石川さん。」
松浦の指がトリガーにかかる。
パララララララララ・・
奇跡は起こった。

石川を守る様に、館にあった鎧甲冑がそこにいた。
「よ、よっすぃー！」
「しゃべらないで、逃げるよ！」
逃げたと思った吉澤が、石川を守る為に戻ってきたのだ。
松浦の大きな眼が、より一層大きく見開かれる。
石川と吉澤は洋館の中へダッシュする。
松浦はさらに、2人に向けてマシンガンを連射する。
だが全て吉澤の鎧甲冑にはじかれ、命中しない。
ついに2人は館の中へと逃げ延びる事ができた。
「…」
沈黙のまま、松浦は2人を追って館へと入っていった。
隣を見ると、平家が嬉しそうな顔をしてる。
「ラッキーや、さあ逃げよう。」
「逃げてどうする、2人で天下をとるんれす！」
私は平家を置いて館へと歩き出した。
「待って、辻ちゃん。あんたの言う通りや。わかった。もう逃げん。」
吹っ切れたのか、平家の顔はそれまでとは異なっていた。
しょっぱいソロ歌手の顔ではなく、一人の女の顔であった。
私達は最後の戦いへと、扉を開いた。

館の中は意外にも静けさが満ちていた。
だが張り詰めた殺気は嫌と言うほど感じる。
もうこの館内に残っているのは、
吉澤、石川、松浦、そして平家と私の5人のみ。

１． まずは吉澤・石川ペアを仕留める
２． まずは松浦亜弥を仕留める
３． 奴等が潰し合うのを待つ

>>233
４．まずは隣の平家を仕留める

2きぼん

せめて小説のなかだけでも、みっちゃんには狡猾でいて欲しい
よって3

２

３で

３

３がいいな。

「大河好き」より面白い。
あの馬鹿、ここには来てないらしい。

ここにがぞういぱいあたよ。
www16.u-page.so-net.ne.jp/tk9/hifhif/

２でいこう

２でお願い

2

>>242
???

展開とか辻の人格の変化とか
かな−り脱線してる気が、、、

とりあえず安全そうな３で。

とりあえず２

まだ大御所の姐さんが出てきてないな
姐さんでうまく話をまとめるんだ
作者がんばれ！！

まずは松浦亜弥を仕留めよう。私はそう心に決めた。
「待った、こっちよ。」
平家さんが玄関脇の小さな部屋を指す。
付いていくと、平家さんは鍵を取り出し机の引き出しを開いた。
中には一丁の拳銃が入っていた。
「これが、私の切り札・・」
私は平家さんと顔を見合わせた。
「辻がおとりになるのれす。それで仕留めて下さい。」
私が先に部屋を出ると、階段の上に松浦がいた。
「あら、おチビちゃん。元気そうね。」
まずった。こんなに早く出くわすとは思っていなかった。
場所が悪い、そう思った私は階段から死角となるコーナーへ走った。
パララララララ・・
おなかにあついものをいくつもかんじた。
「トロピカ〜ル、殺して〜る♪」

上機嫌の松浦はさっそうと、壁にもたれた私の方へ近寄ってきた。
「おチビちゃんは食べ物が好きだったよね、今たっぷりあげるよ。」
松浦は私の口に銃口を突っ込んだ。
「このドキドキは〜なぜ止ま〜ら〜ない♪ってね。」
ドン！
松浦のドキドキは止まった。
平家さんの放った弾が、松浦の頭を貫いたのだ。
松浦は大きく見開いた目をさらにさらに大きくし、そのまま絶命した。
「大丈夫か、辻ちゃん！」
私はにっこりと笑い、服の下から防弾腹巻きを取り出した。
「こいつのおかげで、平気れす。」
「あんた、いつのまにそんなもん・・」
「切り札は最後まで見せないものれすよ。」
私達は勝った。

キッチンに行くと、吉澤と石川の死体があった。
すでに松浦に殺られていたのだろうか。
2人は抱き合って、まるで最後まで互いを庇いあうように死んでいた。
私はそれに一瞥を送り、館を後にした。
外に出ると、きれいな朝日が私達を出迎えてくれた。
私は、平家さんとこれからの事を考えた。
「これからどうしましょうか、平家さ・・」
平家の銃が私の方を向いていた。
「何の冗談れすか、これは・・」
朝日がまぶしくて、よく平家さんの顔が見えない。
「一緒に天下をとろうって約束しましたよね？私達仲間れすよね？」
ただ、平家が笑っているのは分かった。
「切り札は最後まで見せないもの・・あんたのセリフだよ。」
朝日が雲に隠れ、ようやく見えた平家の顔は悪魔そのものだった。

「てめえみてえなチビ、仲間な訳ねえだろ。利用しただけだ。」
私は激しくショックを受けた。
「てめえが死ねば、それで目撃者は０、何の問題もなくなる。」
「平家さん・・」
「死ね。」
私が死ぬ？
これが最後の選択になるというの？

１． 私は必死に命乞いをした。
２． 私は死を覚悟した。
３． 「死ぬのはお前れす。」

2で。

作者が終わらせたい臭いがプンプンするが（ｗ
1で

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>>254
同じく1で（ｗ

３「つんく死ぬのはお前れす」

まちがえた３で

１で！これ以上はなんか…

2にすると加護あたりが助けにきそう。

あいぼんの助太刀きぼーん。
最後にあいぼんだけ残るのも可。

２！

１で。
次回作に期待（ｗ

じゃあ３で、、

最初はいい小説家とおもって読んでたけど、犯人ばらされてからは何か適当な内容になったね。
つまんなくない？

>>265
とりあえずこれを終わらして、次作に期待しましょう。

一旦、この辺りで終了した方がいいと思うので、１
違う展開に期待したいです。

>>266そうしまＳＨＯＷ

同じ物書きの端くれとして読んでて萎えるレスだな……。
こういう形式だと選択しちまったこちらにも責任はあるんだから。
めげずにがんばって書いてね。＞作者

てことで２

私は必死に命乞いをした。
「お願いれす、助けて、助けて下さい！」
「いやや、死ね。」
パァーン
朝焼けの空に銃声が一発響いた。
「バ、バカな・・」
「やれやれ最後にチャンスを与えたというのに・・バカれすね。」
アイボンの銃が、平家の胸をえぐった。
「この命乞いは、あなたにとっての命乞いだったのれすよ。」
平家は崩れ落ち、口をパクパクさせている。
「つ、辻・・お前・・」
「ショックれしたよ、あなたもののと同じ事を考えていたのかってね。」
あいぼんが銃の煙を息で吹き消した。
「切り札は最後まで見せないもの・・やな。」
平家は息を引き取った。

私とあいぼんのミニモ携帯に圏外はない。
あらかじめ連絡を取り、加護を切り札として待機させていたのだ。
「2人きりになってしもたな・・どないしよか。」
「とりあえず、黒幕のつんくを脅す？」
「せやな。がっぽり謝礼金もらとこか。」
私の相棒は、おばさんには荷が重いれすよ。
平家への言葉はそれだけだった。
私はあいぼんと山を下りる。
「あ〜おなかすいた！」
娘切草は食べられるのかなって思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>269
ブブカの五流ライター発見！！！

辻っ子さん、乙カレー
次回作も期待してるよ〜

一回目のエンディング、お疲れ様です。
二回目になると選択肢が増えるのですか？

「〜かなって思った。おしまい。」
私は徹夜で書き上げた作品を読み上げた。
「どうれすか？娘切草。次のハロモニ劇場はこれで行きましょう！」
「却下」
皆の反応は冷たかった。
「なっちの出番が少ないべさ！」
「どうして、あたしが松浦に殺されなきゃなんないのよ！」
「あたしと梨華ちゃん、なんか微妙〜」
「辻、自分ばっか活躍してねーか。」
せっかくの自信作だったのに、誰も誉めてくれない。
「ご、後藤さんはどうれすか、感想」
「あんた、あたしを殺したいんだ。フ〜ン、覚えとくよ。」
「後藤さん・・」
せっかくの退屈なロケバス内で、話題を提供したのに・・
後藤さんはもう熟睡を始めてしまった。
他の皆も、それぞれ好きな事をしている。
私は原稿をかばんにしまい、ため息をついた。

「わー、きれいー、見て見てヨッスィー、お花畑！」
梨華ちゃんの声につられて、窓を覗きこむと一面に見た事のない花が咲き乱れていた。
「これ、なんて言う花？」
「娘切草。きれいやけど、怖い花やねんで。」
どこかで聞いた名前だ。
「その昔、恨みを持った女が娘を呪い、切り捨てた。そこに生えたのがこの花や。
それ以来、この花の事を娘切草と呼ぶようになったんやで。」
「おいおい加護ーまた勝手に話作って、あんたねー。」
どこかで聞いた話だ。
その時、突然バス全体が大きく反転を始め、雑木林に入り込んだ所で止まった。
「何なんだよー！」
矢口さんが立ち上がり運転席へと向かう。
「た、大変。すごい血！大怪我してるよ。」
どこかで聞いた状況だ。

犯人を書いた奴等が憎い！
取りあえずお疲れさま

わーい！二周目

「運転手さん以外は皆、怪我もないみたいだね、良かった。」
「こんな所で交通事故に遭うなんて、ついてないべさ。」
「とりあえず、バスを降りて、助けを呼びにいきましょーよ。
ここでこうしててもしょうがないっすよ。」
「吉澤の言う通りね。よーし皆、近くに人がいないか、探そう！」
「ちょっと、ここにロケバスと運転手さんを置いて、全員で行く気？
救助があるかもしんないから、誰かはここに残ってた方がいいんじゃない。」
「それじゃ、二手に分かれるべさ。」
「辻―、お前はどーする？」
私は不安と焦燥の入り交じった声でこう言った。

「おしっこしたいのれす。」

　　　END？

俺は結構面白かった。
あまり死人は出て欲しくなかったけど
元ネタが元ネタなだけにしょうがないかな？

次回があるなら頑張って。楽しみにしてるよ。

（あとがき）
とりあえず、これで終わります。
応援してくれた人、ありがとう。
振り返ると、前半と後半ではまったく別物になってしまいました。
あそこで平家を自首させれば、全員生きてハッピーエンドできれいに終れたのに。
まあ、このラストも結構気に入ってるんで、よしとします。
今だから言うけど、ご指摘の通り犯人ばれた後、早く終って次作いきたかった。
次は、絶対、脱線しません。本格推理にチャレンジします。

サウンドノベル２「むすめたちの夜」
近日公開予定

>>281
楽しみに待っております。

>>281
がんがれ〜。

>>281
頑張ってください。

新メンバーはどうするんですか？

提案。話の途中にレスが入るとなんかかっこつかないから、
次からは途中のさいには「▽」を文中の最後に入れるといいんじゃないでしょうか？
むすめたちの夜期待してます。原作とは違った展開を！！

お疲れ様です。むすめたちの夜
すごい楽しみです

>辻っ子のお豆さん
お疲れ様でした。とても読み応えありました。
話の途中で、選択しによって人格が変わってしまったり、
サスペンスからラブストーリー、ホラー、オカルトに遷移
してしまう事はサウンドノベルの醍醐味なので、今回の
展開もアリだと思います。次回作も期待しています！
頑張ってください。

まずは、脱稿おめでとう御座います！
今、読み終えました。
涙が止まりません。
途中どうなることかと思いましたが、
エンディングは予想をいい意味で裏切る素晴らしいものでした。
次回作を期待しております。

辻っ子のお豆さんお疲れ様でした。
途中で辻の人格変わってメチャクチャに
なってしまったと思った人も多いと思いますが、
>>165で「３． 平家殿、辻はあなたの味方れす。一緒に娘を皆殺しにしましょう。」
を選んだ時点でバットエンドが確定したと考えれば
かなり良い出来ではないでしょうか？
僕はとても面白かったです。

次回作「むすめたちの夜」期待しています。頑張ってください。

>>辻っこのお豆さん
マジレスの嵐なんで、自分も久々にマジレスしてみよう

辻っこさんお疲れさまでした。自分はこういうのを書いた事がないので、
あまり偉そうな事は言える立場では無いのですが、読み手の立場でちと感想を。

サウンドノベルの性質上、途中の選択肢は止む終えない気もしますが、
もうちょい選択肢を減らして、作者さん主導の内容でも充分いける気がします。
これは前半の内容の良さから、ふと思いました。

後半は>>290さんの言うとおり、途中でバッドエンディングになるのが分かってしまい、
先の展開が大体分かってしまったのがちと残念。
でも最後はうまくまとめてあるなと感心しました。

次回作マジで楽しみです。

犯人分かるまではかなり面白かたよ
脱線してちょっと萎え。違う意味で面白かったが
次がむばれ

>>291
僕とは言っていることが違うと思うんですけど、、、

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>>293
>　>>165で「３． 平家殿、辻はあなたの味方れす。一緒に娘を皆殺しにしましょう。」
>　を選んだ時点でバットエンドが確定したと考えれば・・・
まで一緒って事で・・ちと紛らわしい書き方でしたねｽﾏｿ

我々が選択肢を間違えてバットエンドにしてしまったということになるのかな？
次から犯人の名前等はメール欄に書くことにしませんか？

面白かったです。
次回作は、新しいスレでやるのかな？
結構探すの苦労するんですが･･･｡

出てこい作者。

お前に聞きたい。あの後半のグダグダ加減はなんだ？それとも本人は結構真面目に書いてたのか？
どうなんだ？こたえてちょうだい。

>>298
本人も弁解してるんだし次の作品に期待ってことでいいじゃないですか。

>>285
次は新メン出します。
>>286
「▽」は考えときます。原作とは結構はなれるかも・・
>>289
ど、どこで泣いたの！？
>>290
そう、あの選択が全てを決めた。
>>291
次はやや主導でいこうかなー
>>297
新スレです。作ったらここに貼ります。
>>298
後半は半分遊んでた、松浦とか・・ラストは真面目に考えたけど。

次も主人公は辻でいこうと思っていたのですが、
辻でシリアスを書く事の難しさを思い知り、
よっすぃーに急遽、変更。
そのせいで配役も大幅に変更
もうちょっとまって・・

吉澤だと過去ログにあった「むすめたちの夜」と被るね。
やっぱり吉澤は男前キャラなんだなぁ（ﾜﾗ

新スレ楽しみ〜。

サウンドノベル２「むすめたちの夜」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1001989242/

で、次の犯人は誰なの？

もりまん

秘密です

ｈｏｚｅｎ

図々しいお願いだけど、選択肢の後から再開するときは
その番号を書くと読みやすくなるのではないでしょうか。

新鮮だし、知っているゲームだったので面白かったです。

おもろい

hozen

hozen

（　´�D｀）＜のの　の　ひとりがちだったのれふ。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1000191357/l50

age

むすめたちの夜　スレ量確保の為、こっちに推理を書いてみる。

紙を作り、廊下に置いたのが加護だとしたら、犯人はその展開にのっかったのか？
誰かに頼まれて（紙の内容には触れずに）置いてくれと頼まれたのではないだろうからな。

・・・うーん、やっぱわからん。

後藤が探偵だというところから疑ってみるというのはやり過ぎかな。

３時間ぶりに戻ってきたら、まだ解決してなかったんだねー。
じっくり状況を確認したいから、こっちにカキコさせてもらいます。
作者さんのコメントを合わせて考えてみると

・犯行予告は加護のイタズラ
・殺人犯は２人ないし二組であり、それぞれの動機は別
・後藤の到着は予定通り（プロローグから考えて）

ってことでおそらく９時に死体が発見されたのはイタズラからの偶発的なことと考えられる
となると、９時に死体を見つけさせてアリバイを作るのは犯人の策略、という推理は意味がなくなる。
また紺野の殺人事件を利用し保田を犯人にしたという仮定の場合、
保田と同時刻帯に殺されている新垣は保田を殺した人物と同じ人物に殺されている可能性が高い。

また後藤は何かの目的があってペンションに向かったのだが、
実際到着した時は「道に迷っちゃって」という言い訳をしており矛盾している。
ゆえに事件に何らかのかかわりがあると思われる。

今、いちばんひっかかるのは、どうして新垣があんな殺され方をされなくちゃいけなかったかってこと。
怨恨でもなければ、もっとシンプルに殺してもいいはずだが。

・紺野の殺人に便乗して日頃から恨みがあった新垣を殺し、保田に罪をきせた。
・保田を強盗犯と印象付けるため、派手に殺した。

>319
・突発的な殺人だったため、泡を食った犯人にめちゃくちゃに殺された。
ってのはダメ？　

ああ、人がいたんですね
俺、一人かと思ってた

うーん、でも紺野や保田を手際よく殺っている奴が
そんな不始末をするかなぁ？
この殺され方に、なんらかの理由があると思いたい

そろそろＡＮＮＳが始まるから推理に集中できんかも・・・

疑問点を改めてあげてみる。
・強盗犯が関わっているとして、なぜ山奥まで来なければいけなかったのか
・密室殺人のトリック
・後藤は誰と電話をしていたのか、またなぜ飯田に嘘をついたのか
・新垣を惨殺した理由と、返り血の処理
・保田の利き腕を間違えたのは知らなかったからなのか

ほかにあるかな？

人がいたんです（ｗ　

保田、紺野は計画的だとして、新垣はただ巻き込まれたのならば、
凄惨な殺され方でもいいかなぁと。
　
人間関係を明らかにしてからの方がいいですかね？

うーん、そうなんだよねぇ
新垣が誰かに恨まれていたっていうのを思わせるものはなかったんだよね
保田と紺野が計画的であることは確かだ

なにか特別な人間関係がわかりましたか？

犯人が別としたら、手馴れてない方が新垣を殺したと
考えてもいいですね。

人間関係は、向こうのスレに書いてあったことぐらいですねぇ。
後藤・保田・紺野　が主犯として組んでいた可能性。
中澤・飯田　安倍・矢口がサポートしていた可能性

三人組と高橋は外れてるのかな。
挙動不審な小川は加護のイタズラに繋がってる程度でいいのかな。　

後藤と保田が顔なじみで、保田を後藤が殺した場合、
保田の利き腕などを間違えるのは矛盾している。
仲間という線は消えると思う

人間関係ってことで最初の設定を見たんだけど
新垣は新人アルバイトなんだね
高橋はアルバイトで「新人」がついてないんだけど・・・

なんか、難しく考えすぎかな？

>327
んー、アリだと思います。

高橋らと行動していた新垣なのに、
新垣だけが「何かに気づいて」上の階に上がっていった（二階とは書いてない）　
のだから、何か余計なことに関わっていそうですよね。　

保田が実行犯だと考えれば、警察は強盗犯は左利きって分かってるはずなので
カモフラージュで食事を右手で食べる。保田殺しの犯人（＝仲間）は当然左利きだと思ってるので右手首カット
もしくは保田が偶然左利きだと思わせる仕草をし、保田と無関係な犯人の思い込み

>>329
いや、強盗犯が左利きだということは本文にはない。
だから保田があえて右利きをアピールする必要はないと思う。

あと、ただ単に利き腕のこと考えてなかった、または焦って間違えてしまった
ということも考えられる。
ここまで考えると、推理もかなり広がってしまうが

警察が着てからの事後のケアって、考えないとダメですかね？
ペンションのメンバーだけを一晩だませれば良いトリックと、
後々まで考慮したトリックとでは大分推理範囲が変わってくるのですが……。

>329
警察が強盗犯は左利きだとわかってる、とは限らないんじゃないですか？　
そういう描写はないですし。　

全然分からん・・・
石川が犯人ってことはないのかな？

>331
紺野が本当に銀行員でなかったら洒落にならんもんね。
保田が自殺じゃ無いなんて警察ならすぐ見破りそうだしなー。

いろいろ考えてみたけど、結局どうとでも推理できるから
答えが出せないよ・・・

保田の利き腕がどうこうってのは、保田は自殺じゃないって事を示してるだけ

>333
そうナンス。
ある程度警察の介入を無視して良い「ゲーム」だと思うんですけどね。　

>>335
うん、そういうふうにシンプルに考えていいんだろうね
つまり、犯人がミスをおかした、と

作者さんも「しょぼいトリック」と言ってる
しょぼいがどうかはともかく、トリックは解ければシンプルなもの
細かい問題点や余計なことに捕らわれすぎて、難しく考えすぎなんだよな。
俺が・・・（ｗ

べたべた・シンプルに行きます。

紺野の一人二役。
この時点で紺野が自由の身だったと見せるため。
なんのため？　紺野は死んでいるから。
雪で冷やして死亡時刻を狂わせて、アリバイを誤魔化す。
　　
（実際には死後一〜二時間というのは温もりが残る時間帯なので無理だと思うけど）　

新垣殺しは中澤飯田夫妻と高橋には無理だったんじゃないか。
３人で見まわっていたんだから、３人が全員共犯でないかぎり
新垣殺しのみ犯人から外れる。着替えたら他の従業員にバレルので。
　
となると、矢口安倍、３人組、後藤、従業員３人共、のどれかが犯人かな。
３人組にはちょっと無理か。
　
このペンションを犯人が逃げる場所に指定した人物がいるのなら
初めてここに来たような人間じゃない筈。
従業員か矢口安倍夫妻の中に、強盗の共犯者が少なくとも１人はいるんじゃないかな。

>>339
いや、地下を調べた時は集団行動だけど、新垣を探していたときは集団行動とは書かれていない。
それに第1発見者が高橋とあるし、手分けして探してたってことも考えられる。
さらに発見に３０分かかっている為、そのあいだに犯行できる余裕もある。

作者さんには悪いけど、この話だとどうとでも
解釈できるから正直なぞ解きは無理。
例えば>>339で中沢飯田高橋が犯人なら３人共犯
じゃ無いとだめだからこの３人は犯人じゃないと
なってるけど、逆にいうとこの３人が共犯じゃないという
縛りも本文から読み取れない。
そんな幹事で読み手にとってどうとでも解釈でき過ぎるから
ちょっと解決はむずいんじゃないかなあ。
詳しい人間関係が分からないから犯人の動機もよみずらいし。

新垣殺しの動機はなんなの？

>340
いや、問題は返り血だよ。
血がついたままじゃバレルし、着替えても（同じ服を２着持っていない限り）
分かっちゃうからさ。

>341
これしかない！という解答の一発命中探しでないと思えば。

みんなで様々な回答をだして、その中に作者の意図した正解がある。
という大まかなゲームでいいんじゃない？　　

>>343
うん、返り血なんだけど勝手に推理すると
ここはスキー場だから犯行の時、つなぎのスキーウェアを着用して犯行
その後スキーウェアを脱いでどっかに隠す
ってやれば短時間に返り血問題は解決しそうなんだよね

まあ、この推理は>>341さんが言うとおり、読み手の勝手な解釈から来てるんだけどさ
たしかにちょっと情報が少ないかなぁ

>343
保田のシーツ一枚でまとって、素っ裸でコロスってダメですか？（ｗ　

>345
そっか、そういえばスキー場だったんだよね。
スキーウェアなら内側に血が滲むこともないし、
ってことは新垣殺しから完全に外れるのは３人組のみ、かな？
ああ、でも３人共共犯…あぁぁぁぁ深みにはまって行くよ （ ´д｀）ﾏﾏ…
　
>346
も、萌え……ﾊｧﾊｧ

紺野殺しの時、テーブルに乗っていたカギはニセモノ。無論本物は真犯人が持っていた。
その場では中澤他の人間がいたのですりかえられない。
みんなが寝るために部屋に戻った後にこっそり紺野の部屋に入ってスリ替えた。
それが出来たのは・・・全然わからん！
新垣は偶然紺野の部屋に出入りする真犯人を見て殺された？
いや、殺害場所は物置だったか。ああいいらさんの声のせいで集中できん。

ってかタイムリミットってつくりません？
このままじゃ拉致があかない気が…。
明日一杯で答えがでなかったら無条件で解決編スタートって感じで。

情景描写や、謎解きのスタンス（警察介入は？）などについて、
ヒントも欲しかったり……。　
作者に拒否権ありでの質問ができるとか……。　

>348
同じ事考えてました。
これができるのは同じようなカギを持っている人だけ（つまり泊り客）
さらに（共犯関係でないなら）一人でいる人だけ。
とすると、保田だけなんですよね。

作者さんからのヒントは
１．「紙」は加護のいたづら
２．後藤の到着は予定どおり
他になにかあったけ？

>352
３．銀行強盗犯と、紺野殺し犯が、別人だと考えるってセンはＧＯＯＤらしい。

　　強盗犯が、保田が紺野を殺した事を知り、保田を殺して強盗の罪を被せるなどなど。

>>351
だとすると、新垣がふと気がついて２階に上がった理由は
鍵を確かめに行った
それを犯人に見つかり惨殺された
とすると、つじつまが合うようなかんじだね

警察はあんま深く考えなくていいんじゃない。
よっすぃ〜が飯田の酒飲んだ場合、

＞事件はそのまかおり姉様のお酒を頂く。
＞私は早く開放されたかったので、注がれた酒を一気に飲み干した。
＞「イヤン、さっすがひとみちゃん♪いい飲みっぷり、ほらもう一杯。」
＞「いや、一杯だけの約束じゃ・・」
＞「そんな約束した覚えないべさー。」
＞「よっすぃーのいっきがみた〜い♪」
＞おいおい、梨華までもがすでに酔っ払っている。
＞そういう私も何だかいい気分になってきた。
＞のせられると、どこまでも調子に乗るタイプである。
＞「吉澤ひとみ、飲みま〜す♪」
＞気が付くと、朝になっていた。
＞警察も保田さんが事件の犯人と断定。事件は終った。
＞だがあれ以来、皆が私を避けて通るようになった。
＞何か変な事をしてしまったのだろうか、あの夜の記憶が全くない。
＞
＞そういえば、朝目覚めたらなぜか全裸になっていた。

ということになってるから。

>>348 >>351
本スレにもでてたけど、推理解禁になってからの作者登場前だから違うっぽい。

強盗犯が保田と紺野で、仲間割れを起こして紺野を殺害
なんらかの理由で、強盗犯を知った新垣を保田が殺し、
新垣を殺されたという動機から、ペンションの誰かが殺害したっていうのは？

強盗犯人がわざわざペンションまできたのではなく、　
ペンションを根城にしている人が強盗犯人ってのは？　

中澤・飯田　アルバイトの高橋・新垣……？？　

密室にしたのは死体が見つからないようにするため。
「紙」は加護のいたづらとするなら、
九時に死体が見つかったのは犯人の意図とは違うこと。
もしあれがなければどうなっていたのか？
本当なら朝までの間にカギを開けておくつもりだったのかもしれない。
（そのほうが犯人を絞りにくい）
とすると中澤は犯人じゃないのかな？

作者さんのヒントからあの犯行予告が加護のイタズラだとすると
あの紙がなければ中澤も部屋を調べることもなく、
紺野の死体は翌朝まで見つからなかった可能性もある。
そして、電話線が犯人に切られていたことを考えると
紺野を殺した犯人は警察への通報を
少なくとも吹雪が収まるであろう翌朝まで延ばしたかったと考えられる
で、その理由は？

>>358
ちょっと推理がかぶってしまいましたね（ｗ

>358

中澤が死体を隠しておきたいと思っていたんなら
「客の様子を見に行こう」　
という案には反対できるんじゃない？　

9時の死体発見は犯人にとっては
有利？不利？

>362
七時五十分の加護のイタズラが発端だとしたら、予定外のアクシデント。

そのイタズラを逆利用したという可能性はある。　

>359
ｹｺｰﾝ（ｗ

>361
分かりずらかったですね。反対しなかったので中澤は犯人では無い。
という意味です。

>363
ただ、紺野が死んだのはイタズラよりも前。
その後何かを仕掛けることができたのは誰？

ちょっと気になったのだが、
プロローグって本文のどのあたりになるんだろう？
てっきり物語のタイムテーブルが後藤のプロローグを最初にしていると思い込んでしまっているが
加護のイタズラによって死体が発見されかねないと焦った誰かが後藤に連絡
そのため予定が変わった後藤が危険を冒してペンションに向かった
とも考えられないだろうか？
そうすれば、電話をした人物がその時に電話線を切ればいいということになる。
だが、これには誰にも気づかれずに電話ができる人物ということになるが

でも、紙が発見されたのが7時50分頃で
後藤のレシートが7時47分だ
ちょっと無理があるね
混乱させてスマン

銀行からペンションまでは約1時間
コンビニからペンションまでも約1時間
強盗は14時ごろ発生
プロローグの時間的には昼〜夕方

後藤は強盗犯とは関係ない？
銀行とコンビニ近いところが何かありそうだけど

>365
プロローグ（発端）と銘打っておいて、それはﾋｷｮ（ｗ
あくまで「何かの事件」の導入部であって欲しいな。　
結果や変化の過程だと……。　

>>367
そうだよね（ｗ
ただ後藤が何らかの理由でペンションに来ており、
さらに電話線が切れていたことで推理をはじめ自分のペースに全員をまきこんだ。
だから事件に関係してそうなんだが
紺野が殺されたあと、全員ロビーで一緒にいるか各自部屋に戻るかの選択肢の時
後藤はロビーにいたほうが安全って言ってるんだよね
つまり、その後の殺人を計画していないってことにならないかな？
すると、保田及び新垣殺害に関して後藤はシロになるよね

逆に、「無闇に動かれると困る」とも取れなくもないか？

>>370
紺野の部屋にトリックを解くものが残っているから、かな？

乱入ごめんなさい。

紙は加護のいたづらということで解決したけど、じゃあ小川が加護のすぐ後にでていって
それをだまっていたっていうのは？
これも加護がいたづらしているのを目撃してしまい、加護をかばうために嘘をついたっってことでいいんですかね？

現在、解決編、執筆中。
素人なんで、細かいミスは許して下さい。
でも、必ず納得できる答えを用意するつもりなんで期待して待ってて。

あ、軽い質問なら受け付けます。

>373
ダメだったら答えなくて良いです。
プロローグの時間帯はいつぐらいですか？　

>>371
分からないけど・・・何か怪しい。
後藤が来てからがすべてが上手く行きすぎな感じ。

>>372
小川は「トイレに行く」はずだったんだよな・・・。
でも実際は行ってない。どこに行ってたんだ？

>>373
んー・・・2つの通気口の関連性は？

ああ、作者様！！
じゃあ、さっそく質問
こちらのスレで推理している中で確信に近いものはありますか？

>>374
プロローグは当然、本文より前の出来事です。
>>375
ご想像におまかせします。
>>376
337(近いというより、考え方がいい）近いのは339

うーん、339の前半の推理か後半の推理か、それとも両方・・・

保田新垣後藤が共犯

2時に保田強盗→紺野を人質にペンションへ向かう＆後藤に電話
紺野を眠らせ新垣と協力してバレないよう部屋に連れ込む
後藤到着（紺野に変装）
保田と後藤が協力し、保田の部屋にいる紺野を紺野の部屋で移して寝かせ後藤は山降りて保田は食事（7時）
後藤は↑のためだけに来た。
そして帰りにコンビニで買い物。イタズラ、もしくは紺野が死んだことを知った保田が再び後藤に電話

加護のイタズラ書きを新垣が紺野殺そうとのメッセージと勘違い
従業員ならカギは何とか出来ると思うので紺野殺害し密室つくる。で保田驚く
その後（新垣の気になる事の時）紺野のことで新垣と保田が争い、保田殺される。新垣がメッセージ残す

保田の部屋にいたため、新垣は見つからなかった。
保田の部屋から血まみれで出てくる新垣を高橋が見て、揉み合いになり思わず新垣に切りかかる。
とっさのことで高橋は新垣を物置にしまいこむ

文章変な上に無理あるな

>>379
後藤が電話を受けてるプロローグは本文よりも前、
って作者が言ってるから無理っぽい

>>379
ちょっと無理っぽくないか・・・？

もう解決篇が読みたくなってきちゃったな。
どうにもわかりません
協力者を選ぶところ辻以外が読みたいな。

＞作者さんへ
この話が解決したら、違うストーリーを書くのですよね。
犯人を変えて同じ様な推理物を書くって事はしないのでしょうか？

メッチャねむいんでオチマース
解けなくて、マジくやしいよ

作者さん、解決編を楽しみにしてます
頑張ってください

>>355のシナリオが犯人の理想の結末なんだろうね。
(新垣の殺害が計画通りだとすると)
そっから考えると、犯人の目的は金じゃないような気がする。

保田が驚いてた理由を考えて見る。
１､共犯の紺野が殺されたから。
２､そこにいるのが自分の知っている紺野じゃなかった。
３､単純に人が死んでたから。
４､殺したのが自分でそれは演技。

注：上２つは２人は保田･紺野が強盗犯だった場合です。

横になりながら考えていたらつい眠ってしまいました。
おかげで矢口のＡＮＮＳと新美少女教育見逃した…
よく考えりゃ昨日からほとんど寝ずにがっこいってるとき以外これ考えてたんだから当たり前か…

で、その間に結構進歩があったみたいで…
翌日以降の警察の取り調べたい策やその他のＥＮＤのことを考慮せずにトリック自体もシンプルに考えてよいようですね。
まあ、そうじゃなくても犯人がペンション関係者ではなければ夜の間に全員殺して自分がいた痕跡を可能な限り消して逃げれば警察巻きやすくはなるけどね。
ま、これもきっと無駄な推理だろうな…（ｗ

本スレのほうで紙の第一発見者は実は小川でだけど性格的にあまり関わりたくなかったからすぐ戻ってきて辻に口止めしたと考えてみたが、加護のいたずらだったとこれはないね。
と、なると小川の不審な行動の理由は俺の考える限り三つ。

１．実は加護と一緒にいたずらに荷担していて紙を置く役だったのが小川だった。
２．トイレにいく途中に何か見てはならないもの・聴いてはならないものに気づいてしまった。
３．実は辻の証言自体が嘘だった。
というところか、、、な？

しかしどちらにしても三人娘が犯人てことはなさそうだ。

>>388
9時付近で3人娘の中で唯一小川は怯えていたことから加護のいたづらにはかたんしていなかったんじゃないかな。

>>389
いたずらに荷担してしまった罪悪感からとかは？

ただそれまでの描写から性格的にそういうことはやりそうにないっちゃぁやりそうにないんだが。

>>390
あ、そうか。
小川は純粋に9時に誰か死ぬことにたいして怯えてるのかと思ってました。
ただ、辻だけ知らないのはおかしいし、
紙は別に置く役と拾う役の人が別々にいる必要も無いのかなと思ったもんで。
辻の証言から考えるとやっぱり２が怪しい気がしますけど何があったんだろう・・

少なくとも小川は「トイレ」には行ってないな。

言い方が悪かった。
トイレが目的で部屋は出てない。

>>391
ちなみに３．辻が嘘ついてるっていうのも、小川は何も嘘をついていないっていうのはもちろん、辻がいたずらに無関係であるかのように装っているというのもあるよ。

ま、どちらにしても本編とは関係してこないんで、辻新証言が何か絡んでくるとすれば間違いなく2なんだけどね。

加護がトイレに行ってたのが7:50〜7:55。
この時間帯のそれぞれ証言をもとにした行動。
吉澤･石川･中澤･飯田:リビングでテレビ
安倍･矢口:地下で温泉
保田:自室
辻:自室で１人
加護:トイレ
新垣:キッチンで後片付け
高橋:キッチン？ ２階？
後藤:車で移動中
紺野:自室？

この中で小川は何かを見た、又は聞いた可能性があるのかな。

幾つか思いついたことをばらばらに並べていきます。

1．ごっちんの嘘とは？

本スレの698にも書いたように、よっすぃ〜は自分にわかって「名探偵ごっちん」にわからないはずはないと気付いたことから後藤は嘘をついていると確信した。
つまり後藤が保田を犯人と断定したこと自体が嘘であり、何らかの目的があってそうしたと考えられる。

ただこの書き込みに対し作者さんから何ら指摘を受けてないので間違っている可能性は否定できない。

２．新垣を殺害した際の返り血の処理の仕方。

保田の死体が包まっていた「真っ赤なシーツ」に身を包んで返り血を避けた。

３．強盗犯が山奥のペンションにわざわざきた理由。

ペンション関係者（おそらくバイトの両方か片方）が強盗犯の取引相手もしくは仲間であるため。

４．小川は何を聞いてしまったのか、紺野は誰に殺害されたのか、っつーか紺野おまえ何者よ？

紺野は強盗犯もしくは人質を装った共犯。
そして高橋も強盗の仲間。
ジュースを運びにいったついでにおそらく奪った金をこれからどうするのかということを話しあっていた。
小川はその会話を聞いてしまう。
その後、二人の間で話がまとまらなくなり、おそらく突発的に高橋が持っていたトレイか何かで紺野の後頭部を殴打し、殺害してしまう。

続き

５．保田は何者？

　実は事件とは何の関係もないただの客。
　ただし今回唯一の一人できた客であった事、アリバイに穴が多いことから、スケープゴートに利用される。

６．保田はどのようにして殺害されたのか？

　仮にペンション関係者の犯行だとすると仮説が立てやすい。
　睡眠薬入りの飲み物を持って保田の部屋に行く。
　いくら徹夜の仕事あけだったからといってあんな事件があった後すぐに眠れるわけがない。
　そしてノックして出てきた保田に「皆さんに飲み物を勧めています。よろしかったらどうぞ」みたいなことを言ってそれを飲ませる。
　薬が効いて熟睡したところで手首を切る。

大体こんなところです。

で、俺の考える真犯人は、

１．後藤・高橋
２．高橋・新垣
３．後藤・高橋・新垣

こんなとこです。

>>396 >>397
新垣を殺したのは誰？そして誰がいつ保田の部屋を密室にした？
ここ考えると無理が出てくるんじゃない？

矢口と紺野は強盗仲間で、異変に気付き心配になった安倍が
元同僚の後藤をこっそり呼んだ。
矢口が紺野を殺し、それをかばうため安倍が保田と新垣を殺した。
後藤はわかっていても言いにくい。
矢口への安倍の愛と、安倍への後藤の愛
ってのはどうかな。

小川は殺された保田か紺野かあるいは新犯人に「三人無事でいたいなら〜と脅迫されたというのはどう？

ペンションの人間で一番あやしいのは高橋だと思うけど…
食堂にいなかったり新垣が殺されたとき「理沙は何を見たんでしょう」と断定したような口ぶりだし。

奈美「ねぇ、娘切草ってなんて読むの？」
そんないまさらな質問に僕はしかたなく答えてあげた。

A．「むすぎりそうだよ」
B．「むすめぎりそうだと思う」
C．「じょうぎりそう・・・かなぁ」

だいぶレスの伸びが悪くなってますね…
そろそろ行き詰まってきた&あきらめたのかな、皆さん。

>>398
紺野の殺害が>>396のとおり突発的なものであった場合、マスターキーをどうこうするのは無理なので本スレにあったカギすり替えトリック（自分の部屋のカギと相手の部屋のカギの部屋番号のかかれたプレートを交換する）を使用したと考えられる。
保田殺害の際も同様のトリックで密室にすることが可能。

新垣・保田を殺したのは誰なのか、新垣はなぜ惨殺されたのか？
ここは正直わからない。

>>399
いい感じかも。

>>402
俺はＢのように読んでいたが…

これまでのすべての推理に言えることだが、まだ何も物証（もしくはその存在の可能性）が考えられていない。
それを見つけないと誰が犯人というのを断定することはできないと思う。

大体推理も出尽くしてきたようだし此処でひとネタ。
保田の死んでいる状態の描写がずいぶんとあっさりしている。元女医による検死もない。

本　当　に　死　ん　で　る　の　か　?

加護のイタズラと言うことを前提に紺野殺しについて考察する
あの紙がなければ死体は９時に見つかることはなく、
犯人の意図は電話線切断からも死体発見及び警察への通報を極力、遅らせたかった
また発見時の状況からすると
死体を発見されかねない危険を犯すという矛盾から加護
紙を見てペンション内を自主的に捜索を始めた中澤
死体発見に驚愕している保田
また物事をシンプルに考えることを基準にして
辻（吉澤の信頼度が高いことからアリバイを信じて）、
石川（トイレ以外、常に行動をともにしていることから）、
吉澤（当然、本人の為）
飯田（常に中澤と行動を一緒にしてた、また９時に犯行が予見される焦りをまったく見せてない）、
後藤（レシートによりアリバイ確定）を容疑から外す
残ったのは高橋、新垣、矢口、安倍、小川

密室トリックについて考える
考えられる方法として
１．糸を使って扉のノブを動かす
２．にせの鍵をテーブルに置き、錯覚させる
３．死体発見時の混乱に乗じ、発見者の一人が鍵をテーブルに置く
４．マスターキーを使用
５．紺野の自殺
６．死亡推定時刻の間違いもしくは嘘

１についてはドアのシンプルな形状、また本文で細い糸が通ると書いてあることから可能と思われる
２については保田の単独犯行、矢口と安倍の共犯から考えられる
　また小川が２人に自分が鍵を保管しているとアピールして密かにすりかえることも可能と考えられる。
３については高橋か新垣が殺人に関わっていた場合、中澤の注意が死体に向いているあいだに可能と思われる。
４について前述の推理で中澤と飯田が容疑リストから外れている為、考えにくい。
　また中澤は金庫に保管と言っているため、アルバイトが持ち出すことは不可能と判断しこの方法は無理と考える。
５かなり間の抜けた推理になるが、死体の状況が詳しく書かれていないため無いとも言い切れない。
　しかし、元女医の飯田が自殺に気がつかない、というのも考えれない為この線はかなり厳しい。
６については犯人の当初の意図に９時に発見される必要性もなく、事前にアリバイ工作をする必要性もない
　また死亡推定時刻がずれることによりすべてのアリバイが無意味になることから推理ができなくなる為この説は除外する

容疑リストとトリック方法から考えると
１については５人とも可能
２については小川か矢口と安倍に限定される
３については新垣か高橋に限定される

そういえば保田の部屋に鍵おいてあった？

>>４０９
そういう記述は本文にはありませんでした
保田殺人の密室トリックについては考えなくてもいいかも

解かなくてはいけないのは
・紺野を殺害した犯人と密室トリック
・新垣はなぜ一人で上にあがったのか、どうして惨殺されたのか？
・後藤がペンションにきた目的とそれを隠す理由

この３つが重要事項と思われます。

>>407
なぜ2を高橋・新垣が行うことができないの？

>>411
まず同じルームナンバーのタグようなものがついた鍵が必要ですよね
従業員の部屋の鍵にそういうものが付いていたとは考えられず、
またそれぞれ本人が持っている以外、鍵はマスターキーしかありません。
ゆえに・・・なんですが、なにか見落としている点がありますでしょうか？

>>412
仮に従業員用の部屋のカギにルームナンバーのタグがついていないとしても、紺野の部屋のカギのタグをくっつければ大丈夫だと思いますが…

>>413
そっかー、そうだよね
つーか、それでひとつの仮定がなりたってきたよ
サンクス
もうちょっと考えてから、まとめて書いてみるよ

ちゃむさん、いまさらなんですが>>387で
＞翌日以降の警察の取り調べたい策やその他のＥＮＤのことを考慮せずにトリック自体もシンプルに考えてよいようですね。
って言ってますけど、これって作者さんが言ったんですか？
ホントに警察の捜査は推理にあてはめなくていいんですか？
過去レスで作者さんがこのことには一切触れてないんですけど・・・

もし警察の捜査まで推理に入れたら「鍵のすり替え」は無理なんですけど

>415
ここの上の方で「もう一度本物とすりかえた」って説があったが。

＞鍵のすり替え
死んだ保田が犯人ということになってるし
簡単に出来そう。

>>416
おや？　どこだろう？
ただ、もし警察の捜査も考慮に入れた場合
紺野の死体発見・後藤のアリバイ捜査後、全員ロビーに残るか？各自部屋に戻るか？
という選択肢でロビーに残った場合、全員そのまま一緒に下山している。
単独行動がまったく不可能であり、
つまり自分の部屋の鍵を紺野の部屋に残したまま下山したことになる。

ちょっとずれる上に根拠のない感覚的な発言。

後藤の嘘って、保田を犯人に仕立て上げようとしていることなのでしょうか？
推理という形で披露しているので「間違ったことを言っている」のであって
「嘘」という感じではないんですよね。

「後藤の発言」の中に嘘がある、という風にとると、
後藤が「発言」したのはアリバイ発言ぐらい。
「フモトのコンビニにいた」という言葉が嘘だったのでは、と思うのです。

この場合レシートは、別の人が用意していたことになりますが。

作者さんが現れるのは夜ですよね？もうちょっと粘ってみるか。
新垣の最後の行動って不自然じゃないですか？
殺人者が徘徊してるかもしれないのに単独行動？何故ひとりになりたかったのか。

新垣は犯人ではないと思う。
犯人だったら気になる事があるというような言い方はしないんじゃないかな。
鍵のすりかえはとても簡単。
みんな一緒に寝たと言っても紺野の部屋を見張ってる人はいなかったわけだし。
新垣が鍵のすり替えに気がついて殺されたも考えられるけど…
気になるんだよな…通風口

>419
後藤が嘘をついている根拠は、いくつも矛盾が残っているのに解決した
と言っていることじゃないか？
名探偵ごっちんがそのことに気付かないとも思えないから。

そもそも後藤はホントに名探偵なのか？

>>423
違うんでない。
登場人物のところ飯田と安倍は元女医、元婦人警官ってなってるのに。
後藤の欄には『遅れてきた』としか書いてない。これってなんか変かと。

l紺野が強盗犯ってことはないのかな？

>423-424
探偵は職業じゃない。生き方だ。
けっきょく何者かは不明ですね。誰のサポーターとして呼び出されたのか……。　

一番体の小さい矢口が通風孔を使って・・・無理だよな

密室は扉開けたままロックして扉閉めると鍵かかるタイプの扉だったとか・・・
だめ？

新垣の殺され方を考えてみる。
＞全身を刃物で切裂かれて、血だらけである。
敢えて「刺す」じゃなくて「切裂く」ってのには意味があるのか。
突発的な犯行だったとしても普通だったら刺す方を使うと思うんだけど。

考えられる密室にする方法
・紺野を殺害し、自分の部屋の鍵をテーブルにおき、
　紺野の部屋の鍵でかけ、あとで鍵をすり替える

・紺野の鍵で密室にして、死体発見時にカギをテーブルに置く

刺殺と撲殺で、紺野と新垣の殺害方法が明らかに違いますよね。
突発的な犯行だった為に、殺害方法も違った為ですかね？

紺野は撲殺ってことで話しが進んでるけど、そんな描写もないし、血も結構でているってことから
撲殺とは限らないのでは？
刺殺の可能性もあるのでは。

本文に「後頭部を殴られて死んだ紺野」と記載されてあるので、
まず撲殺と考えていいのではないでしょうか？

撲殺の凶器は何なんだろう。見つかってないよね

後藤が強盗の仲間ならプロローグで「到着するのは夜中になる｣ような場所にいるのはおかしい。
最初から現場近くで待機しているべきだ。
後藤は誰かのSOSを受けて出発した。
その「誰か」は強盗ではない。うーん399さんの意見が気になる。

>>418
亀レスですがもう一度すり替え説を出したものです。
安部や矢口は部屋の中まで入っていますから、そのときにすり替えも可能です。

矢口が犯人で鍵をかけて部屋を出て温泉に入って
通風孔から鍵を外にいる後藤に渡して
後藤が２階に上って鍵を通風孔から入れるとか・・・
どうやって登るんだよ

後藤の正体は？

本当に彼女は探偵なのか？

矢内は通風口つかってたよね

トリックを暴くのも良いけど
一人一人のアリバイ崩しと動機捜しをやらへん？

いつまでも同じ推理の繰り返し・・・
みなさん、飽きないの？
過去スレ見ると二日間、まったく進展してないんじゃない！？
過去スレ見ないで、アレはどう？　これは何？
本文もきちんと読まずに推理しているやつもいるし、こんなんじゃ答えなんか出ないだろ

作者さん、もう答えは出そうにありません。
解決編をお願いします。

>>415
レス遅れてスマソ。
>>377で作者さんが>>337の考え方がよいといっていたのを俺があまり難しく考えずにもっとシンプルに考えてよいと勝手に解釈した故の発言です。
もしかしたら作者さんはそんなことが言いたかったわけではないかもしれないので気になるようでしたら無視してください。


新垣が惨殺された理由について考えたみましが、

1.恨みがあった
2.何かを隠すため
3.作者さんの個人的思い入れ

この三つが浮かびました。
その中で2をわざと返り血を浴びたという風に考えてみるのがマイ・ブームです。

ふと思い直す。

新垣は
＞全身を刃物で切裂かれて、血だらけである。
という状況で殺されていたが、全身血まみれであればどこに切り傷があるのかなんてわからない。
それに血まみれで動かない人を見たら誰だって一目で死んでいると思ってしまうだろう。
まして殺されたとあらかじめ言われていれば尚更だ。

もしかして新垣生きてる…？

大変なことに気がついてしまった。どうしよう。

＞ミルクを飲み終えた保田さんが立ち上がる。
保田は牛乳嫌いのはず。誰かがすりかわっているようだ。

さらに追加

新垣の服が切り裂かれていたら間違いなく「切裂かれて」殺されたと思ってしまう。

ようやく核心に迫りつつあるようだね。

30分もあれば偽装は十分可能っぽい。

ここまでの俺の推理をまとめてみます。

基本は>>396-397を参照

そして犯人は高橋・新垣。

紺野殺害時の密室については>>403>>412-413を参照

そして保田を殺したのは新垣。
一人で上へあがったときに殺害。
そして手首から溢れる血を全身にかぶり、ナイフで自分の服を切り裂く。
そして物置に隠れる。
ただし移動の際、廊下に血の跡が残る可能性があるので、もしかしたらバケツかなんかに血を満たし、移動後にそれをかぶったかもしれない。

そして高橋が手筈どおり物置で新垣を発見、中澤に新垣が殺されたと報告。

で、みんなが寝た後金もってとんずらという計画。

といったところか。

これなら動かぬ証拠として、新垣の死体がある。
なんせ生きているんだから。

ただまだなぜ後藤が嘘をついたのか、後藤は誰なのかということはわからない…

440の言う通りだわ……
なんか興味も薄れてきた。
もう解決しないとやばいね。

今、辻っこさんいねーのかな。いつ解決編やるのか聞きたい。
自分は、今日の日付が変わった頃でいいんじゃないかと思うんですけど。

>>449
解決編が完成したそうです。

>>450
本スレ参照ね。

謎解きタイムリミットはあと1時間らしい。

>>447
いまさらダメダシするのもなんだけど
新垣が死んでなかったら
吉澤が泥酔して朝になったサイドストーリーはどうなるのさ
警察は保田を犯人にしてるんだろ
そのとき、新垣の死体を見落としているのかい？

>>453
いや、その場合は新垣は死んでることになるでしょ。
ゲームでもサイドストーリーの扱いってそんなもんだし。

>>453
はっきり言ってサイドストーリーはほとんど無視して考えてます。
あえて屁理屈こねるとすれば警察がくるまでに高橋が新垣を本当に殺してしまえばいいんじゃない？

状況証拠だけなら矢口・安部にも、ちょっと強引に考えれば三人娘にも可能なんです。
ただこの場合決定的な証拠っていうのがどうしても俺には見つけられなかったんでこういう結果になりました。

最後に後藤の正体は警察ってことで。
強盗犯がペンションに向かっているというのを聞きつけてきた。
嘘をついたのは保田が自殺ではないというのはわかっていたが誰が殺したのかまではつかめなかったが、強盗とかかわりのある人間の犯行なのは確かだから解決したと安心させて泳がせ、金を持って逃げようとするところを捕まえようと考えた。
ちなみに人質の銀行員は紺野の車の中で性しか代わらず換金されているか、もう殺されて捨てられたかのどちらか。

こっちについてはまったく自信なし。

性しか代わらず換金＞生死関わらず

24時。推理終了だ。
みんな2日間おつかれ。楽しかったよ。

更新がストップしてるみたいだけどどうしたんだろう？
（本スレの話です。）

ひとまずこの2日間の半分ぐらいをこれに当てたにもかかわらず大はずれのようだ…

３が選びたくてたまらない……

ログをチェックする暇がないが
正解者ゼロじゃないっすか？

確か337と339が近かったんじゃなかったっけ？

>>461
ゼロだね。
この2日間ほとんどつきっきりでこれに没頭していた俺が言うんだから間違いない。

夕食時に、「かおりが紺野に成りすます」って言う設定は、なんか無理があるんだけどね。
紺野に変装している時に、従業員が不信に思うし、
２階に上がったんだから、１階に下りてくるのに誰かに気づかれるはずなんだけど・・・

でも、こんなに推理できる物語は今まで無かったので、良いストーリーだと思った。

一応、本スレの過去レスで752が言ってた。
みんな密室のトリックに夢中で流してたが・・・。

盲点といえば盲点だったな。

加護がトイレに行った時、小川いなかったんだよね。
高橋と会ってたってことなのかな。

>>465
そうだね。
ろくに確かめもせず勝手なこと言ってスマソ。

2日間楽しませてもらって身勝手なのは承知だが、やっぱり腑に落ちない…

うっかり、向こうに書いちまった。

まぁ、いろいろと不満はあるだろうけど、
後藤を最後まで疑いきれなかったオレらの負け。

次があるなら作者にリベンジしたいな。

>>466
そうだね
本スレ466
＞「そんで、あいぼんより先に戻って来て、このことは秘密にしてって言われて。」

本スレ871
＞これでようやく二人の不信な行動の理由が分かった。
＞今まで秘密にされていた加護ちゃんはご立腹だったが、

となっているから。まあ、小川も疑われる存在にするための設定と思われ。

あっちに書いちゃったのまずかったかな・・・
でも気になる。
なんで吉澤は飯田の嘘が分かったんですかね。
証拠が少なすぎて他の推理も可能だとおもうですけどね。
って犯人当てれなかった負け惜しみです。すいません・・・

パジャマに着替えたのなら、そういう描写が欲しかったな

>>471
一応本スレの691で近いことは考えたんだけどね…
変な話俺的に納得いかなかったんだよね（ｗ

すいません、もう負け惜しみはやめます。

>>作者さん
次があるなら今度は必ず！！

断片推理の近さを言い合ってたらキリないけどね。
自分としては妄想としてもまとまった推理ができなかったのが悔しい。

推理してくれた皆、本当にお疲れ様でした。
矛盾点、決定的証拠の不備等、反省点はいっぱいありました。
自分でも後で気付いてショックだったりしました。
でも決定的証拠や人間関係の有無は選択肢次第だったので、ご勘弁を。

本スレ中盤で1人だけいたね、死亡推定時刻を疑った人。
正直、あの時はビビリました。

>>474
お疲れ。
次がもっと面白くなるよう、応援するよ。

>>474
本当に長い間お疲れ様。
推理は外れてしまったけど面白かったよ。

ただ生意気に提言させてもらうと>>407が言ってるように死亡推定時刻が嘘っていうのは、アリバイの意味がなくなってしまい推理ができなくしまう恐れがあるのでちょっときつかったかな。
選択肢次第ではそれが明らかになったようだけど。

そんなこと言うんだったらおまえが書いてみろって言われそうですが。（ｗ

辻っ子のお豆さん　本当に長い間お疲れ様でした。
こんかいの話はなかなか凝っていて面白かったです。
自分の推理ははずれてしまったけど、解決編すごく楽しみしてますので
頑張って下さい。次回作も期待してます。

ちょっと納得いってません
まぁ、解けなかった悔しさもあるけど（ｗ
でも、死亡推定時刻を動かしちゃうとアリバイが崩れて
ほとんどの人が犯行可能になっちゃうんだよなぁ
飯田の嘘を示唆する文もなかったし・・・
次回作に期待しますか

作者さんお疲れ様でした、楽しく読ませてもらいました。
番外編も期待しております、とくに「辻のすべて」に・・・

一応こっちにも

サウンドノベル３「街れす」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1003141616/

最後に一つ聞いていいですか？　
アリバイ無かった小川と高橋って結局どこにいたんですか？
物置の中とかﾜﾗ