小説書いても良いですか??

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428LOVE
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ、く〜っ…止めて…スイッチ切ってぇ〜っ…」
トイレになっちの声が響く。すっごい×2エッチな顔してる。
「あっ、んっ…はぁっ…」
なっちは矢口が何もしなくても、水圧で喘ぎ声をあげてる。矢口はそんななっちに圧倒されて、しばらくなっちを見つめていた。
「やっ、ああっ…いいっ…あっ、見ないでよぉ…」
なっちの言われて我にかえる。
「へへっ、見とれてた。」
誤魔化すように微笑むと、なっちには何も言わずに水圧をいっきに‘強’にした。
「あっ!!あぁっ、んっ、だめぇ…そんなにしちゃ…良すぎるのぉ〜…」
なっちの声はさっきより大きくなる。ダメとか言いながらかなり感じちゃってるみたいだから、多分なっちに理性はもう残ってないだろうね。ふふっ、なっちの知られざる一面だね。
「まりぃ…だめぇ…なっち…あっ、はぁぁっ…やめてぇ…」
「矢口は何もしてないよ。なっち・・・」
両手をなっちの前に見せてから、なっちの耳にそっと息を吹きかける。
「ああぁぁっ、だめぇ…なっち…あっ、おかしくなちゃうぅ…はぁぁっ…」
429LOVE:01/12/31 22:21 ID:iEQu/w30
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちは矢口の前だってことを忘れてるのか、そうとう乱れまくってる。
「なっち、逝っちゃってイイよ。なんなら少し、手伝ってあ・げ・る」
なっちの正面に跪いて、なっちの左のおっぱいにくちづける。それと同時に、右手でもう片方の胸の突起を摘んだ。
「まっ、まりぃ〜…あっ…イクッ、なっちもう逝っちゃうぅ〜…あああぁぁぁっっ…」
なっちの身体が一瞬ビクってなった。
「はぁっ、はぁぁあぁっ…真里…まりぃ〜」
全身を震わせてなっちは逝った。2,3回逝かせちゃおうと思ってたけど、なっちが軽く失神しちゃったみたいだったからなっちが逝ったあとすぐにスイッチを切った。
後ろにもたれるようにして目を閉じたまま動かないなっちをリビングまで運ぶ。下着をつけて(下着って言ってもTバックの紐パンだけだけど…)から、薄ピンクの可愛いエプロンを着せた。
430LOVE:01/12/31 22:22 ID:iEQu/w30
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・ん〜??まりぃ〜??・・・」
なっちがボーっとしたような声で矢口を呼んだ。
「なっち〜、失神しちゃうからビックリしたよ。いつもあんな一人エッチなの??」
からかうように聞いてみると、なっちはさっきの自分の淫らな姿を思い出したのか頬を真っ赤に染めた。
「・・・‘強’でしたの初めてだったんだもん・・・。それに・・・あれ使ったこと今日で3回目だったから・・・それに真里が攻めてくるし・・・」
なっちはますます頬を赤くして俯いた。
「なっち、せっかくエプロンしてんだからさ、ご飯作ってよ。矢口、なっちの手料理食べたぁ〜い。」
甘えるときの声でなっちに言ってみる。
「エプロンって・・・いつの間に・・・」
「なっちが失神してる間に。だって、裸じゃ恥ずかしいでしょ。」
なっちの頬にちゅってした。
「もぉ、真里がそういうことするとね、なっちは怒る気が失せちゃうべさ。仕方ない、作ってあげよう。けど、作ってる間はエッチなこと無しね。」
なっちはすっと立ち上がると、矢口の頭を軽くぽんってしてキッチンへ入っていった。
「見てるのはイイでしょ?」
「え〜、恥ずかしいよぉ。けど、そっちのカウンターからならイイよ。」
「ホント??」
カウンターをはさんでなっちと向かい合うように椅子を置いて座る。
「あんまり見ないでね。恥ずかしいんだからぁ。」
なっちは満面の笑みで微笑むと鼻歌混じりに料理を作り始めた。