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418LOVE
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち〜、やっぱりキレイだね。裸で抵抗できないなっちもイイ感じ。」
真里は全裸になったなっちを舐めるように見つめる。恥ずかしい・・・恥ずかしいけど真里の視線・・・感じちゃうよぉ。ちょっとづつアソコが濡れてくるのを感じる。
「まりぃ、お願い。紐ほどいてよぉ。」
涙目で上目遣いに訴える。
「だ〜めっ。今日はなっちで遊ぶの。くくっ。そうだなぁ、何しようか〜。って、ここ寒いよね?あっちの部屋行こ。なっちのおうちはリビングに床暖房あるもんね。」
真里がなっちの上半身を起こした。
「立って。リビング行くよ。玄関じゃ、誰か来たら恥ずかしいでしょ。」
「誰か来たらっていうか、今この状態でも充分だからぁ・・・ほどいてよ、お願い〜」
「ダメだってば。はい、立つの!!」
無理矢理立たされて、なんかほとんど強制連行って感じでリビングに連れて来られた。
「そこに立ってて。じっとしてるんだよ、なっち。」
真里はなっちから少し離れて、なっちをじーって見た。
「見ないで・・・おねがぁい・・・。恥ずかしいの。」
真里のちょっとエッチな視線になっちのアソコは洪水になってる。
「ふふっ、まだ矢口何にもしてないのにね。」
そう言って真里はなっちの正面に跪いた。
419LOVE:01/12/29 17:13 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ。太ももの内側になっちのジュースが溢れてきてるよ。どうしたの?見られて感じてるの??」
悪戯な笑みでなっちを見上げる。
「ちっ…違うもん」
「じゃあ、これはな〜に?」
真里がなっちの内腿に触れた。思わず身体がビクってなる。
真里はなっちの内腿につたうラブジュースを指ですくって立ちあがる。そして、その指をなっちの目の前に差し出してきた。
「ほらっ。ラブジュース、こ〜んなに。ねっ。」
恥ずかしくって目をそらした。顔が熱い。
「顔、赤くなってきたね。あ〜、裸って恥ずかしいよね。ちょっと待ってて矢口が服取って来てあげる。えっと、下着、どこにあるの?」
「寝室のたんすの上から2番目のとこ。ねぇ、早く服着させて。」
「ちょっと待っててね〜。・・・あっ、そこでそのまま動いちゃダメだよ。」
真里はにこっと笑うとなっちの寝室の方へ消えていった。
420LOVE:01/12/29 17:15 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

10分くらい経っても真里は戻ってこない。
真里〜、早く来てよぉ。こんな格好、家の中でも恥ずかしいんだからぁ。っていうか、服選ぶのになんでこんな時間かかるのよ〜。
「へへっ、お・ま・た・せ☆」
真里は楽しそうな笑顔を浮かべてなっちのところまで戻ってきた。
「ねぇ、服持ってきてくれたんでしょ?は〜や〜くぅ。」
手が縛られたままだから、足で床をばたばたして早く服を着たい気持ちを訴える。
「そんなに着たい?じゃあ、矢口が着させてあげるね。」
真里がなっちの側へ来た。
「なっちって普段エッチな下着着てるんだね。」
「えっ?!」
「ほらっ、Tバックの紐パン。こんなの着てるなんてね〜・・・。ファンの子が見たらビックりだろうね。ヲタだったら興奮ものだろうけど・・・。ほい、これ着てね。で、あとはエプロンして。朝ご飯作ってよ。」
真里は紐パンとエプロンをなっちに見せた。
「裸にエプロンって、エッチビデオじゃないんだからそんなの・・・。」
「エッチビデオじゃないからやってよ。いいじゃん、愛する矢口の前なら。」
「やだよ。」
421LOVE:01/12/29 17:16 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里は少し黙り込んだ。
「・・・なっちは矢口のコト愛してないんだ。だから、そう言うんだよね。」
真里はなっちに背を向けてしまった。
「愛してるよ。けど、それとこれは・・・」
「いいもん。愛してないんでしょ。愛してるならって思ってたのに・・・。」
そんなふうに言われたらこれ以上は抵抗できないじゃん。だって、なっちが真里を愛してないって思われちゃう。だけど、愛してるから見られたくないんだよね、こういうのって・・・。
「・・・真里、わかったよ。裸にエプロンするから、早く着せて。」
なっちの言葉に真里は満面の笑みを浮かべて頷く。
「えっと、先になっちのジュースを何とかしなきゃね。パンツがびしょびしょになっちゃうよ。」
そう言い終わるとすぐにしゃがみ込んで、真里をなっちの秘部にくちづけた。
「ひゃっ!!」
一瞬、腰から下の力が抜けそうになる。
真里は上目遣いになっちを見つめながら、なっちの秘部に舌を這わせる。
「あっ、だめっ。なっち、力抜けちゃう…。見ないで…見つめないでぇ…」
真里の舌が動くたびに身体が敏感に反応する。
「ん?・・・なっち、せっかくなっちのジュースを処理してあげてるのに、どうしてそんなに次から次へと溢れさせちゃうのっ!!」
422LOVE:01/12/29 17:19 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里はくちびるを話してつぶやく。
「仕方ないから、トイレ行こうか。ビデ洗浄したらキレイになるしね。」
・・・ビデ洗浄・・・ダメだよ、それだけは〜。なっち、それなら裸でいる方がイイよぉ。
「は〜い、なつみちゃ〜ん。おとなしくトイレ行こうね〜。」
真里がなっちを連れていこうとするのに、必死にイヤイヤって首を横に振る。
「それだけは勘弁して。ねっ。」
涙目で訴える。・・・けど、そんなのは真里には通用しなかった。
「べつにおしっこしろとは言ってないからさ〜。ビデ洗浄って使ったことあるでしょ??」
「・・・あるよ・・・あるから・・・ダメ・・・。」
消えそうな小声で言った。
「なんで?あるならイイじゃん。お風呂はいるより早いし。」
「ダメなの。あれだけは絶対ダメなの。」
「もしかして・・・」
423LOVE:01/12/29 17:21 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里は小悪魔みたいな悪戯っぽい笑顔をしてなっちに囁いた。
「・・・あれで、1人エッチしてるんでしょ・・・」
・・・図星・・・。
「顔真っ赤にしちゃって。なっちったらエッチなんだからぁ。へぇ〜、知らなかった。なっちが一人エッチをね〜・・・。」
「まっ、まだしてるって言ってないべさ。なっ、何を言うべさ。」
「だって、顔に書いてあるもん。」
どんどん顔が熱くなってく。けど、それ以上にアソコが熱い。
「とにかく、トイレ行こうよ。ついでに一人エッチしてよ。なっちの一人エッチショーってね。」
真里はくくって笑って、なっちをお姫様抱っこした。
「ちょっと、待って。ダメって言ってるじゃんか〜」
抵抗もむなしく、なっちはトイレに座らされた。
「最初は水圧‘弱’からね。モーニング娘。安倍なつみの一人エッチショー!!はい、スイッチオン!!」
真里がビデ洗浄のスイッチに手をかけた。

真里の18歳の誕生日前日、なっちの恥ずかしい1日が幕を開けた―――。