1 :
マニヤ:
最近オナニーする時に想像するのが、女性アイドルにおちんち
んがついていて、そのアイドルがおちんちんをシコシコこすって
オナニーし、最後に可愛く「とぴゅとぴゅ」と射精するーこんな
場面です。
石川梨華が自分の包茎おちんちんの皮を剥いて、痛いのを我慢
しながらのオナニーとか、吉澤ひとみが堅くボッキしたおちんち
んを鏡に写しながら自分にイヤらしい言葉を浴びせて最後に鏡に
写った可愛い顔にたくさんの精液をかけちゃうとか・・・
と、こんなこと考えるとすぐにイッてしまいます。
一応、アイコラなんかにおちんちんを自分でつけたりしたり、
小説なんかも考えたりしてるんだけど、じぶんで作ったものは、
あんまり興奮しないんでおもしろくないです。
こんな変態趣味に共感してくれる人、いませんかねぇ?
2 :
名無し募集中。。。:01/09/21 00:30 ID:JtBfbE/Y
* ママ〜 2chでスレたてたよ〜
\__ ______
∨ ∧_∧
" , 、 ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ∀ く < いい子ね、後で見てみるわぁ
∧_∧ | \_____
三 ( とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 2ゲットォォォォォ
" , 、 ミ \_______
ゝ∀ く (´´
( つ つ (´⌒(´
/ /〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(__)(__) (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3 :
名無しさん :01/09/21 06:07 ID:5lEyqr0w
石川「…おはようございます」
4 :
名無しさん :01/09/21 06:07 ID:5lEyqr0w
5 :
名無しさん:01/09/21 06:08 ID:5lEyqr0w
6 :
名無しさん:01/09/21 06:10 ID:5lEyqr0w
7 :
名無しさん:01/09/21 06:14 ID:5lEyqr0w
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
8 :
名無しさん:01/09/22 05:11 ID:EaH8pTrs
石川「…おはようございます」
ハロモニでごっちんがウォーターガンしこしこやってるの見てオナニーしたけど何か?
どうしてもチンコしごいてるように見える。
10 :
名無し募集中。。。:01/09/22 06:11 ID:Q/28gLj6
俺はなぁ
眠いんだよ
11 :
21:01/09/22 17:33 ID:/SM3/B0Y
もっと〜。
12 :
名無しさん :01/09/23 02:18 ID:YPh/ny12
石川「…おはようございます」
13 :
名無しさん:01/09/23 07:12 ID:aWaD5GJg
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
14 :
名無しさん:01/09/23 14:49 ID:FKw7fTXo
石川「…こんにちは。いい天気ですね」
15 :
名無しさん:01/09/23 14:50 ID:hzA/yn3o
エロいのきぼーん
16 :
名無しさん:01/09/23 20:17 ID:UY0r1nL6
石川「…こんばんは」
17 :
名無しさん:01/09/24 01:58 ID:HFm5IVlA
石川「…おはようございます」
18 :
名無しさん:01/09/24 02:07 ID:F73uWlFs
石川「さようなら…」
19 :
名無しさん :01/09/24 04:55 ID:H9/gV/xE
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
20 :
名無し募集中。。。:01/09/24 05:03 ID:JA5GuXeI
だ〜か〜ら〜
俺は本当にだなぁ 眠いんだよ
21 :
名無しさん :01/09/25 02:19 ID:CrMdlbwY
石川「…おはようございます」
22 :
名無しさん:01/09/25 04:38 ID:CrMdlbwY
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
23 :
名無し募集中。。。:01/09/25 04:42 ID:.67vhb/6
うっさいボケ
24 :
名無しさん:01/09/25 08:02 ID:LOx5Fyn6
石川「…おはようございます」
25 :
名無しさん :01/09/26 02:48 ID:VJLSx3Bc
石川「…おはようございます」
26 :
名無し募集中。。。:01/09/26 02:51 ID:n5Zg.pp2
石川「…おはようござ
27 :
名無し募集中。。。:01/09/26 03:18 ID:hhHm8H5.
帰れおっさん
28 :
名無し募集中。。。:01/09/26 03:20 ID:o8AnP39k
おな趣味っておなじ趣味のことだったんだね。
初めて知ったよ。
29 :
名無しさん:01/09/26 08:34 ID:fqyocrwc
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
30 :
名無しさん:01/09/26 23:03 ID:UQSU.wzI
石川「…おはようございます」
31 :
名無しさん:01/09/26 23:23 ID:34lHpb4Y
/⌒⌒⌒⌒へ===へ
/⌒へ√⌒───====\==|
/‖/ //~\\\\\へミミミミ\ ミミミ
|彡彡彡/ \\\\\\\ミミミミミミ
|彡彡彡ノ \\\\\\ミミミ〆
\彡ノノ \\\\\\ミミミ)
|ノ \\\\\ミ\
ミ  ̄ ̄ ̄` ' ̄ ̄ ̄ \\\ソ)|
|│⊂ニ⊃ ミ ⊂ニ⊃ ミ〆ソ
|│ ミ 彡 |ソノ
∪ ノミ \ | ~
| ノ (_____)\ |
| ー'、_______,`ー 丿
∩ \ \ __ / ノ
| ⌒ヽ / \ / \
| |´ `―――――‐' _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU
ぶち殺すぞ・・のび太・・・・!
32 :
名無しさん :01/09/27 03:11 ID:IfuAsFgI
石川「…おはようございます」
33 :
名無しさん:01/09/28 00:15 ID:VWvDmy.o
石川「…おはようございます」
34 :
21:01/09/28 00:24 ID:6H2VW9bc
もっと〜。
35 :
名無しさん :01/09/29 02:54 ID:HdwcX9x6
石川「…おはようございます」
36 :
名無しさん:01/09/30 00:06 ID:DBbj8HP2
石川「…おはようございます」
37 :
名無しさん:01/09/30 01:16 ID:PY5Quwvw
浦安鉄筋家族
38 :
名無しさん:01/09/30 04:48 ID:DBbj8HP2
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
39 :
名無し募集中。。。:01/09/30 04:57 ID:uxMP4ogI
帰れ
40 :
名無し募集中。。。:01/09/30 05:01 ID:hSTAHHR6
しつこい。
Uzeeeeeeeeeee!!!
41 :
名無し募集中。。。:01/09/30 23:54 ID:ge.Wq6kA
石川「…おはようございます」
42 :
名無しさん:01/10/01 01:25 ID:sW/zE9Mc
石川「・・・ひとみ・・・」
43 :
西園伸二 ◆NATTI.U2 :01/10/01 01:28 ID:93wGgFoE
本物なら死ね
44 :
名無しさん :01/10/01 03:21 ID:zwZnLqWQ
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
45 :
名無し募集中。。。:01/10/01 03:28 ID:DheNyLjU
勝手に寝ろよおっさん
46 :
名無し娘。:01/10/01 23:14 ID:ejLPncbw
どうだ!この便所!肉便器!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((O^〜^O) ( ^▽^)))< 石川、すごくきもちいいですぅ〜♪
((( つ/ つ
. ))) )(___⌒)))
(((__)_).(_)))
グイグイ
ノノ ヽヽ
(0^〜))) <りかちゃんの口で大根おろすぃ〜
/ \\\
(( ( ニフ^ 从 <おろしおいしー
/ /⊂ ⊂ )
(__) (_(_J
ノノ ヽヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
__(0^〜^0) _ < 真実をみせてやる!
⊂L/(ニ ニ)\ l⊃ \____
( | つ | )
)_/ / | |_(
(_)(_)
ノノ ヽヽヽ
○(0^〜^0)○ <ヲオヲオヲヲヲオウォー!
\ ∩ /
. / ω \ヴォキーン
. / / ̄\ \
(__) (____)
ノノ ヽヽ
○(0^〜) <ヲオヲオヲヲヲオウォー!
\\\
. ( つ ヴォキーン
. //
(_ )
ノノ ヽ/⌒\ ヨイショ
(0^〜( )<うーん前が見えない
( 二つ )( /
| / ⌒/
(_人_) ヴォキーン
| | |
.(_(___)
.wノノノハ
(0^〜^)<ちょんまげー
⊂ )
.( 二二つノハ
| | 从 ^▽^)<いやーん
| | | ⊂ _)_
(_)__) (__)_)
47 :
名無しさん:01/10/02 00:23 ID:BZCk4.WM
石川「…おはようございます」
48 :
名無しさん:01/10/02 00:39 ID:i9LhOv5o
なんか精神障害者の描いた絵でそんなの見たな
裸の女の子がみんなで戦争やってて、手足飛んだり、はらわたでたり
してんだけど全員チンコ付いてんの
49 :
名無しさん:01/10/02 01:28 ID:e8Vs8TEM
>>48 …何を今さら。そんなネタ、初代スレで語り尽くされてるよ。
あの頃は妙に偏差値が高くて熱気のあるバカスレだったなあ。
いまや厨房がマジレスする始末。
50 :
名無しさん:01/10/02 01:44 ID:sa2P2jYU
つーかバカレスなり小説なり、なんでもいいからネタできてからスレ立てろと言いたい。
51 :
名無しさん:01/10/02 07:49 ID:cPgPAvVU
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
52 :
名無し募集中。。。:01/10/02 07:52 ID:CWG0N9G6
帰れ
53 :
名無しさん:01/10/03 03:39 ID:o576aoos
石川「…おはようございます」
54 :
名無しさん:01/10/03 05:52 ID:o576aoos
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
55 :
名無し募集中。。。:01/10/03 06:00 ID:3G85XTxE
うるさい
56 :
名無しさん:01/10/03 11:28 ID:lhRsc4nM
いつまでも保全してんじゃねえよ。
うじむし野郎。
57 :
名無しさん :01/10/04 00:26 ID:ls0rXAGo
石川「…おはようございます」
58 :
名無しさん:01/10/04 00:30 ID:OVM4G8sY
59 :
名無しさん:01/10/04 04:37 ID:ls0rXAGo
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
60 :
名無し募集中。。。:01/10/04 06:12 ID:5Df5dFO.
おう
61 :
名無しさん:01/10/05 00:10 ID:73d7DqtA
石川「…おはようございます」
62 :
世界のやまちゃん:01/10/05 08:11 ID:KjBRl1dg
眼一杯に涙をたたえながらも気丈に振舞おうとする、
あさ美の姿に梨華は失笑を禁じえなかった。
・・・それが、如何に無駄な事なのか・・・
・・・貴方も身をもって知ることになるのよ・・・
梨華は、同じ道を先に通った己の姿が脳裏をかすめたか
心持ち顔をしかめたが、嫌な記憶を振り払うかのように
己の巨大な漆黒の一物を取り出した。
無言でソレを近づけるだけで口を開ける程に、あさ美は堕ちていた。
梨華は、あさ美の後頭部を両手で鷲づかみにし強制的に前後運動をさせていた。
(ふふふ、酸欠状態の金魚みたい・・・)
口腔を犯され苦しそうに喘ぐ、あさ美の姿に
梨華の心は少しずつ癒されていった。
63 :
名無しさん:01/10/06 00:19 ID:dAfwN6Fk
64 :
名無し募集中。。。:01/10/06 00:20 ID:kvT9n5H.
実はショタコンって奴いない?
俺、そうなんだけど。
65 :
名無し募集中。。。:01/10/06 00:21 ID:8MejQJUI
男でショタコンっているのかよ!
66 :
名無し募集中。。。:01/10/06 00:41 ID:kvT9n5H.
実際俺がそうだから
67 :
名無しさん:01/10/06 00:43 ID:DyPLVLCY
>>1 きみのは「趣味」ではなく「病気」なので直ちに医者にいくように。
68 :
62:01/10/06 16:19 ID:zps7pbXo
>>63 いや、金魚ネタからその場で適当に書いたのだが・・・
69 :
名無しさん:01/10/06 17:15 ID:gC/OHwDY
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <キティガイ2chトゥエンティワン!ホイッ!!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
70 :
名無しさん:01/10/06 17:58 ID:RifDRICM
>>1 世の中にはいろんな性癖の人がいるのですね。
71 :
名無しさん:01/10/06 18:00 ID:gC/OHwDY
>>70 それを(人のいろんな面々)全て認められるかい?
72 :
名無しさん:01/10/06 23:26 ID:BEbKwxBs
石川「…おはようございます」
73 :
名無しさん:01/10/08 00:17 ID:1LOkgd2.
石川「…おはようございます」
74 :
名無しさん:01/10/08 23:17 ID:zdb9u7RQ
石川「…おはようございます」
75 :
名無しさん:01/10/09 23:44 ID:gsWkmVMQ
石川「…おはようございます」
76 :
名無しさん:01/10/10 07:59 ID:.zIb53Hk
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
77 :
名無しさん:01/10/10 23:31 ID:Lb1tS/WI
市井「…おはようございます」
78 :
名無し募集中。。。:01/10/12 02:44 ID:.gv3DgXA
市井「…おはようございます」
79 :
名無し募集中。。。:01/10/12 02:47 ID:9vX1GzSg
市井「…おはようございます」
80 :
名無しさん:01/10/12 06:19 ID:s1O5Hs82
81 :
名無しさん :01/10/13 02:31 ID:tK1txXe2
石川「…おはようございます」
82 :
し名無募集中。。。 :01/10/13 09:52 ID:DP34yuXU
ひぃっ
石川梨華は息をのんだ。全身から血の気が失われていく感覚と
その一方で熱いモノがこみ上げてくるという奇妙なカオスの中で、
梨華は翻弄されていた。
虚ろな目の先にあるのは、眼前の中澤裕子の隣で
穏やかで涼しげな笑みを浮かべているのは
誰であろう、市井紗耶香その人だった。
帰ってきたんだ・・・
かつての、市井の黒い凶器で隷属させられていた時期が
否応無く思い出された。その涼しげな顔で、笑みさえ浮かべながら
市井は梨華を弄んだのだ。完璧に依存せざるを得ない所まで犯しぬいた挙句、
市井は梨華をあっさりと捨て行方をくらましたのだ。
もう私はあの頃の私じゃない・・・
自分でも気がついていなかったが、
己を鼓舞するように決意を新たにする梨華の理性とは別に、
梨華のソコは何かを期待するように熱く潤い始めていた。
@ノハ@
( ‘д‘)<けっきょくりかっちのスレになったとさ。
石川「・・・新参は半年ROMれ…」
85 :
名無しさん:01/10/14 04:50 ID:og6FW7mh
石川「…おはようございます」
86 :
し名無募集中。。。:01/10/14 21:53 ID:ReEIMBbc
すれ違い様に囁かれた台詞に
鼓動は割れんばかりに忙しなかった。
・・・かちゃん・・・ りかちゃ・・・ 梨華ちゃん!
「よっすぃー?」
「よっすぃー?じゃないよ・・・ どうしたの?さっきからぼーっとして。
熱でもあるの?顔真っ赤だよ。」
徐々に目の前の現実に意識が引き戻される過程で
吉澤ひとみから矢継ぎ早に投げかけられた言葉は
梨華にとって一層混乱を巻き起こしただけだった。
苦労して、搾り出すように一言だけ梨華は返答する事が出来た。
「ご、ごめん。なんでもないの。 ・・・お手洗いに逝ってくるね。」
梨華は身体が熱くて堪らなかった。
歩みの一歩一歩による細かい振動が梨華の深奥から
言い様の無い快楽を引き出していた。
崩れ落ちるように便座に腰をおろすと、
それを待っていたかのように梨華自身と
中途半端にしかおろせなかった下着とを結ぶ淫液の橋が、
その粘性をもってしても重力に耐え切れず白い便器に落下していった。
真っ赤に充血し、理性とはまるで別の意思を声高に主張するソコを
梨華は持て余していた。
ちょっと確かめてみないと・・・
何か罪の意識を振り払うように、自分に言い聞かせながら
梨華はおずおずとソコに指を伸ばした。
市井はただ「夜部屋で待ってるから」と言っただけなのだ。
梨華は、ただそれだけの事で暴走を続ける自分の身体が
何とも厭わしく思えた。
クチュリ・・・
ソコに到達した指が湿った音を立てた時、
梨華の中で最後の何かが弾けた。
行為に没頭する事を妨げる何かが音を立てて消滅してしまったのだ。
あぁあーーーーーーーー い、いくぅーーーーーーーっ
たくし上げられた上着から顔を覗かせる梨華の双丘の先は
硬く尖りその存在を主張しながら大きく上下に揺れ、
蠢く梨華自身からは何かがチロチロと溢れこぼれていた。
梨華の眼は虚ろに見開かれ、赤い唇の間から漏れる吐息は
荒く激しく切なげだった。
孤独な狂宴の余韻にどっぷりと浸る梨華には
隣の部屋で息を殺しながら様子を伺っていた者が
いた事など気付く筈も無かった。
89 :
名無しさん:01/10/14 23:22 ID:/0PvZ4Jh
石川「…おはようございます」
90 :
名無しさん:01/10/14 23:23 ID:/0PvZ4Jh
91 :
名無しさん:01/10/15 06:08 ID:+MIDfHwD
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
92 :
名無し募集中。。。:01/10/15 06:14 ID:Dx2I+Tvm
帰れ
93 :
名無募し集中。。。:01/10/16 00:40 ID:S9KQU57Q
矢口の白く熱い滾りが緩やかな放物線を描いて
クリーム色のタイルの上に落ちた。
トイレの白い壁越しに聞こえていた嬌声が嘘のように静かになると
矢口自身も、激しく律動させていた右手を止め、
壁にもたれかかるように預けていた耳を話した。
点々と床に散らかっている己自身から射出した汚れを眺めながら
矢口はきつく唇を噛み締めていた。
気に入らない・・・
石川は何と言った?「紗耶香様」?「市井さん」?
私の方が紗耶香とは、ずっと付き合いが長いのに・・・?
これだけ石川には良くしてやっているのに、
どうして、どうして、解ってくれないのだ?
隣人がトイレを退出する戸音で、矢口の中の何かが活動を開始した。
その眼は闇の情熱だけで一杯に満たされていた。
94 :
名無募し集中。。。:01/10/16 00:41 ID:S9KQU57Q
あぐぅ・・・ はぁ・・・
石川梨華は堪らず声をあげた。
快楽からではない、はっきり言って苦痛なだけであった。
更に悪い事に心は悲しみで一杯だった。
こんな事になるなんて、思っても見なかったのだ。
梨華が背徳の行為を完了し、部屋に戻ってすぐの事だった。
ノックに応じて顔を出した梨華を先輩の矢口真里が襲ったのだった。
一瞬抗おうとしたが、矢口の表情を見た時には全ての力が抜けていた。
それはあまりにも思いつめた表情だったのだ。
必死の形相で梨華の衣服を剥ぎ取り、
覆い被さって腰を振る矢口・・・
何かを確かめるように時折上目遣いで梨華の表情を確認する矢口・・・
何かを振り払うように雄たけびを上げる矢口・・・
日頃勝気だった先輩が、
心に深い傷を抱えていた事に梨華は始めて気付いたのだった。
悪い事に、矢口の一物は体躯相応に貧相なものであったのだ。
更にもっと悪い事は、矢口はただ粗雑な行為を繰り返すばかりであり、
法悦を導き出され続ける市井との行為とは、
それは比べ物にならないほど退屈な事だった。
矢口は爪を立てる程の勢いで
激しく梨華の腰を掴んで運動を繰り返していた。
矢口の爪跡から、梨華の黒い肌に一筋の血が流れ落ちた。
95 :
名無しさん:01/10/16 01:58 ID:/bCDFtRB
石川「…おはようございます」
96 :
名無し募集中。。。:01/10/16 02:22 ID:P18t410e
うっせーひきこもり
97 :
名無しさん:01/10/16 05:11 ID:RND/BnyL
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
98 :
名無しさん:01/10/17 23:20 ID:oWsLuoM3
石川「よっすぃー死んじゃいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
99 :
名無しさん:01/10/18 23:03 ID:OED8WHcz
石川「…こんこんだったのね」
100 :
名無し募集中。。。:01/10/18 23:48 ID:VUMDrolw
コンコンコーン
101 :
名無しさん:01/10/19 05:18 ID:2WOIUM7Y
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
102 :
名無し募集中。。。:01/10/19 05:30 ID:4AuASxZM
ニャムニャム
103 :
名無しさん:01/10/19 23:23 ID:s4BZ9aBj
石川「…おはようございます」
104 :
名無しさん:01/10/21 01:01 ID:brZrcOLE
石川「…おはようございます」
105 :
名無しハゲ:01/10/21 01:20 ID:yv7QSC/n
(ふふ・・・ 小さいオティムティム。ここから4回、ううん5回だったかな・・・)
梨華は、思うがままに欲望を放った後に
己の胸に顔を埋めてスヤスヤと眠ってしまった矢口の寝姿を見つめていた。
恐らく無意識なのであろうが、眠る矢口の頬を涙が零れ落ちていく光景が
この上なく悲しかった。矢口を少しでも癒せたのならと
梨華は何処か幸せを感じていた。
しかし・・・
(逝かなきゃ・・・ あの人が、あの人が呼んでるから・・・)
さすがに体力的に辛かったが、それでも梨華は残りの体力を振り絞って
立ち上がった。
2、3歩歩いた時、梨華は矢口の欲望が内桃を伝い落ちるのを感じた。
106 :
名無しさん:01/10/21 22:54 ID:jY3uik9R
吉澤「おはよう」
107 :
名無しさん:01/10/21 23:15 ID:asHB/hZ6
625 名前:名無し募集中。。。 :01/10/21 22:47
吉澤ってチンコ生えてるな
薄々感づいていたけど、新曲見て確信に変わった
626 名前:名無し募集中。。。 :01/10/21 22:49
>>625 しかも曲中で石川とディープなんてびっくりしたよ
ぶちゅっとね、ぶちゅっと
108 :
名無し募集中。。。:01/10/22 01:02 ID:qbU+ZAUW
石川「…おはようございます」
109 :
名無し募集中。。。:01/10/22 05:03 ID:XqBFrc/j
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
110 :
名無し募集中。。。:01/10/22 07:06 ID:lUo3Gy2t
おはよう
111 :
名無し募集中。。。:01/10/23 00:59 ID:VrT2ao8n
石川「…おはようございます」
112 :
名無し集中。募。。:01/10/23 23:02 ID:0IETlhSJ
113 :
名無し集中。募。。:01/10/23 23:16 ID:0IETlhSJ
市井は昔の様に優しい笑みを満面に浮かべて待っていた。
梨華が自ら全裸になるのを待ってから、
点々と残る矢口の汚濁などまるで気にしないかのように、
立ったまま梨華の快楽を効率良く引き出しにかかった。
梨華が立って居られない位の悦びを覚えだした頃、
市井は梨華の細腰を優しく抱き上げると、
静かにベッドの上へと誘った。
梨華の黒い肌から悦楽の証拠が次々と噴出し
嬌声が頂点を極めんとする瞬間に、
市井は梨華の首に手を当てて呟いた。
「矢口か?」
かなりの力で首に圧迫を感じながらも、頷いた梨華を吸い込まれるような瞳で
見詰めながら市井は続けた。
「矢口は満足したか? お前は拒絶しなかったのか?」
チアノーゼの様相を呈しながらも、必死で頷いた梨華を見て
市井は嬉しそうに囁いた。
「・・・矢口を大切にしてやってくれ。」
首の圧迫感が無くなると同時に、
己の深奥から何かが溢れ出した。
その事を自覚しながらも梨華の意識は闇に堕ちて逝った。
114 :
名無しさん :01/10/25 00:03 ID:U2ns1A5Q
石川「…おはようございます」
115 :
名無し募集中。。。:01/10/25 23:05 ID:eZYHisd0
石川「…おはようございます」
116 :
名無し募集中。。。:01/10/27 07:28 ID:LGvEZpYf
おはよう
117 :
名無し募集中。。。:01/10/27 18:06 ID:nJRvdIkD
石川「…おはようございます」
どうしろってんだよ!
こんなネタなんかねーよ。
やりたきゃsageで、一人でやれよ。
119 :
名無し募集中。。。:01/10/27 23:10 ID:qBoBu0AR
石川「…おはようございます」
120 :
名無し募集中。。。:01/10/28 00:20 ID:PP3LVQK9
等間隔に並べられた二つのベッド。
その上には一体ずつ人体が乗っていた。
ベッドの間に立って加護亜依は満足そうにチョコパイポを味わっていた。
(やっと、やっとできたで・・・ 梨華あんたの望みが遂にかなったんや。
精々その新しい身体を楽しむんやで・・・ くくく・・・)
右のベッドの横たわっているのは寺田光男と言う男だった。
年甲斐もなく金髪な事と品の無いメガネをしている以外に
これと言って特徴は無かったが、一つ明らかに奇異な事は
彼のシンボルが根元からプッツリと切断され
その代わりに申し訳程度に飲茶楼のペットボトルが立てられている
事だった。
左のベッドの横たわっているのは石川梨華と言う女だった。
浅黒い肌の良くしまった身体は魅力的でそれなりに目をひいたが、
それ以上に目をひくのは、その股間に隆々とそびえ立つ
本来あり得るべからざる一物だった。
明らかに色合いが違い、後から結合されたものとわかるソレは
新所有者が眠っているにも関わらず、
力の限りその存在を主張していた。
(手術に要した時間が6分・・・ その後に10分ほど経ってるな。
そろそろか・・・)
加護亜依は軽く手を叩き合わせた。
121 :
名無し募集中。。。:01/10/28 05:04 ID:Cgm0Oiwq
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
122 :
名無し募集中。。。:01/10/28 23:20 ID:pNm04B1N
石川「…おはようございます」
123 :
名無し募集中。。。:01/10/29 05:20 ID:m9Wx4a5M
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
124 :
名無しさん:01/10/29 05:36 ID:i7bNiscc
>1
いません ・・・終了・・・
125 :
名無し募集中。。。:01/10/29 17:18 ID:dUSWCkTB
石川「・・・おはようございます」
126 :
チヨノフG:01/10/29 17:20 ID:gepuZy57
わーいシーメールネタだー
127 :
名無し募集中。。。:01/10/29 22:33 ID:kFzQsA7c
石川「…おはようございます」
128 :
名無し募集中。。。:01/10/29 22:36 ID:kFzQsA7c
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1003759448/l50 17 :お茶のひらめき ◆82Mk3J2Y :01/10/23 04:33
_
|l_)
|〜^) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂)
|
♪
♪ __
_l二l_) ランタ ランタ
ヽ(o^〜^)ノ ランタ タン
( η )ノ ランタ タンタ
く ω タン
♪
♪ __
(_l二l_ ランタ ランタ
ヽ(^〜^o)ノ ランタ タン
( ∩へ) ランタ タンタ
/ ω タン
18 :名無し募集中。。。 :01/10/23 06:13
ノノ ヽヽヽ
(0^〜^0) < オレのちんこカッケーだろ
, -- /´ ,/"'lヽ`ヽ
./ ヽ(__,人_) | /⌒ヽ
/ イllll(つ とllll/ f |
./ / |lll(つ ノ( とllll /| /
ノ / | ,ノ ⌒ ノ / | |
(⌒__ノ ゝ(;;;;;人;;;;)_/ (_⌒)
19 :名無し募集中。。。 :01/10/23 06:18
/ ⌒ 。
ο
(⌒|⌒) o
|.~~.|
ξ | | ノノヽヽ
< <| |^〜^0) < オレのちんこカッケーだろ
\ | |ξ>丿
. / ΦΦ \ ))
. (( / / ̄\ \
(__) (____)
129 :
名無し募集中。。。:01/10/31 01:21 ID:03R1l/W6
石川「…おはようございます」
130 :
名無し募集中。。。:01/11/01 00:05 ID:417pQK/e
石川「…おはようございます」
131 :
名無し募集中。。。:01/11/02 04:56 ID:8X0wsDk5
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
132 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:09 ID:o31fTyL1
ノノ ヽヽヽ
(0^〜^0) うっ ヨッスィ ノノハヽ
( ) . 。 ステキ! (^▽^ )
| つ| ~ 。 ゜。. ( )
| | | | ||
(_)__) (__(_)
133 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:11 ID:o31fTyL1
ノノ ヽヽ
○(0^〜) <ヲオヲオヲヲヲオウォー!
\\\
. ( ⊃ ーーーーーー。。。
. //
(_ )
134 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:12 ID:o31fTyL1
彡彡 ⌒)γ
ノノwノハ ミw
|(| り iテ iテ |リ
〆 ゝ 0 〜 ノ <貴様、見ているな!?
彡 /\ ̄ ∀ ノ|\
| \\/ /⌒⌒〆ヽ
| \_ /ノ/ ノ ノ \ヽ
|\___|つ||∩ ∩ | )|
<______ノ 月 二二二) ノ从
| 光 i ̄(V) ̄ \
| || | ハ o /ヽヽ
| || | (_| o \ (__)
| || | /__ __ヽ
|___ |___〉(_J (_J
135 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:13 ID:o31fTyL1
ノノ ヽヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
__(0^〜^0) _ < 真実をみせてやる!
⊂L/(ニ ニ)\ l⊃ \____
( | つ | )
)_/ / | |_(
(_)(_)
ノノ ヽヽヽ
○(0^〜^0)○ <ヲオヲオヲヲヲオウォー!
\ ∩ /
. / ω \ヴォキーン
. / / ̄\ \
(__) (____)
ノノ ヽヽ
○(0^〜) <ヲオヲオヲヲヲオウォー!
\\\
. ( つ ヴォキーン
. //
(_ )
136 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:14 ID:o31fTyL1
.wノノノハ
(0^〜^)<ちょんまげー
⊂ )
.( 二二つノハ
| | 从 ^▽^)<いやーん
| | | ⊂ _)_
(_)__) (__)_)
ノノ ヽヽ
(0^〜))) <りかちゃんの口で大根おろすぃ〜
/ \\\
(( ( ニフ^ 从 <おろしおいしー
/ /⊂ ⊂ )
(__) (_(_J
どうだ!この便所!肉便器!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((O^〜^O) ( ^▽^)))< 石川、すごくきもちいいですぅ〜♪
((( つ/ つ
. ))) )(___⌒)))
(((__)_).(_)))
グイグイ
137 :
名無し募集中。。。:01/11/02 21:14 ID:o31fTyL1
ノノ ヽ/⌒\ ヨイショ
(0^〜( )<うーん前が見えない
( 二つ )( /
| / ⌒/
(_人_) ヴォキーン
| | |
.(_(___)
138 :
名無し募集中。。。:01/11/03 05:53 ID:KNwrRwz+
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
139 :
名無し募集中。。。:01/11/03 05:55 ID:yuTntMgL
俺も寝るか
相変わらず気色の悪いスレだ
141 :
名無し募集中。。。:01/11/03 23:07 ID:rDLXMNg9
石川「…おはようございます」
142 :
名無し募集中。。。:01/11/04 05:49 ID:BJPhL/Hz
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
143 :
名無し募集中。。。:01/11/04 06:01 ID:lFDO0So1
俺も寝るか
144 :
名無し募集中。。。:01/11/04 23:56 ID:57NTl0F4
石川「…おはようございます」
145 :
名無し募集中。。。:01/11/06 00:04 ID:xDWEsBfB
石川「…おはようございます」
146 :
名無し募集中。。。:01/11/06 23:52 ID:BeYlUnXK
石川「…おはようございます」
147 :
名無し募集中。。。:01/11/08 00:55 ID:QuInIz+y
石川「…おはようございます」
148 :
名無し募集中。。。:01/11/08 04:54 ID:jX+uwMWH
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
廃墟スレ認定
150 :
名無し募集中。。。:01/11/08 05:33 ID:DWdfP6RC
石川「・・・新参は半年ROMれ・・・」
151 :
名無し募集中。。。:01/11/08 05:49 ID:teHicGMs
おう おやすみ
152 :
名無し募集中。。。:01/11/09 00:34 ID:CYyuXZ3q
石川「…おはようございます」
153 :
名し募中:01/11/09 22:34 ID:fC0aMHsL
軽く呻き声をあげて、石川梨華は重たい瞼を開きかけた。
「あ、亜依ちゃん?」
加護亜依は、ソレの方を一瞥すると
即座にスナップを効かせた容赦無い一撃をお見舞いした。
隠そうとする気も無い膨大な愉しみと、
隠すつもりなのだが、チロチロと顔を見せる嘲りと侮蔑を込めて
加護は吐き捨てた。
「亜依さんと呼べと前から言ってるだろう? この鳥頭め。」
加護は立て続けに残酷な制裁ショーを開始した。
左手の親指と人差し指で作る輪で石川の屹立する一物の根元を
力一杯締め上げると、残る右手で、
一物の更に下に位置する本来の石川自身を弄び始めた。
梨華が悦びの声を漏らすまでにカップラーメンが出来上がる程度の
時間も必要では無かった。
一旦切れた理性の堰は復旧する見込みがまるで無く、
梨華は止め処なく胎内で快楽を生産開始した。
言うまでも無かったが、一方の出口が堰き止められていた事が、
かなりの苦痛と、そしてそれ以上の悦びを生み出していた。
根元を縛られた石川の一物は小刻みに震え
何かを吐き出すかのように時折大きく痙攣していた。
154 :
名無し募集中。。。:01/11/10 05:48 ID:H+9gi5df
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
155 :
名無し募集中。。。:01/11/10 05:50 ID:5v3Gwj3I
んちゃ!
156 :
名無し募集中。。。:01/11/11 00:42 ID:MDLownDo
石川「…おはようございます」
157 :
名無し募集中。。。:01/11/11 06:00 ID:mxWFC2Sx
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
158 :
名無し募集中。。。:01/11/11 23:30 ID:2g5h86Fa
ヽ-A-ノ ( - Д-) ( -.A-) <L・O・V・E ラブリー サヤカ〜
( ┗┗ ( ┗┗ ( ┗┗
159 :
名無し募集中。。。:01/11/12 05:57 ID:66rLyQSH
石川「それではみなさん、おやすみなさい・・・」
160 :
名無し募集中。。。:01/11/12 23:18 ID:BSIKm24k
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
161 :
名無し募集中。。。:01/11/14 01:43 ID:n8Qf9G2n
石川「…おはようございます」
162 :
名無し募集中。。。:01/11/14 23:07 ID:mzw1doRy
石川「…おはようございます」
163 :
名無し募集中。。。:01/11/14 23:07 ID:TwSFbeI7
石川「…おはようございます」
164 :
名無し募集中。。。:01/11/15 06:14 ID:UWL2FHyy
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
165 :
名無し募集中。。。:01/11/15 06:22 ID:GqcfIP4X
@ノハ@
( ‘д‘)<おなー
166 :
名無し募集中。。。:01/11/15 23:13 ID:NWKC8k98
@ノハ@
( ‘д‘)<おはー
167 :
名無し募集中。。。:01/11/17 01:40 ID:/Z1XOat7
石川「…おはようございます」
168 :
岡村:01/11/17 02:02 ID:tVxkbP2W
169 :
名無し募集中。。。:01/11/17 07:22 ID:DoPfwgG1
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
170 :
名無し募集中。。。:01/11/18 02:04 ID:pr4ekwRr
石川「…おはようございます」
171 :
石橋:01/11/18 02:32 ID:TqJEFgei
172 :
:01/11/18 03:02 ID:920mzYxj
173 :
名無し募集中。。。:01/11/18 04:28 ID:hWYLRc2R
_____
/::::::::::: ::::\
/:::::::::: |:: ::::::\ おめーら、極太マラ突っ込まれたいのか?
/:::::::::: 人:::: :::::::\
/:::::::: ,:=・=:、/::::::: ヽ ,:=・=:、:::ヽ
|::::::::::: /:::::::: ヽ::::: :::::|
|::::::::: ノ:::::::: \::: :|
ヽ:::::::::: /
|::::::::: ___|__
/:::::: /:::::::::: ヽ
|::::::::: /:::: |:::::::::: |
/::::: / ̄ヽ::::: /
/:::: /  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ::::::: /
174 :
名無し募集中。。。:01/11/18 06:48 ID:WoFn6bvS
マンコ
175 :
名無し募集中。。。:01/11/18 06:49 ID:WEX0IkjU
>1
いません。変態はあなただけです。
176 :
名無し募集中。。。:01/11/19 00:07 ID:7Y/Ihv8r
石川「…おはようございます」
177 :
名無し募集中。。。:01/11/19 06:07 ID:DGNwj9cf
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
178 :
ねぇ、名乗って:01/11/19 23:57 ID:BGAXsKbc
「痛、痛い、は、は、イタッ、痛い。ひぎぃふが、あがはぁ・・・」
一物を張り切れんばかりに怒張させて、
涙を流しながら哀願する石川には一切構わずに
加護は縫合面をじっと観察していた。
梨華が途切れ途切れの意識の中、苦悶のあまり白目を剥くようになった頃
加護はようやく満足げな笑みを浮かべると、嬉しそうに一人悦に入りだした。
「ふむ、縫合面から全く漏れが無い。
完璧だ!素晴らしい! ゥワンダホー! ビュウチホー!
加護家の技術はぁぁぁぁ、世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
尚も、加護は中指を軽く唾液で湿らしながら、躁病的に宣言を連発した。
「ふひゃひゃひゃ、中華大キャノン発射ぁ、三秒前、2、1、ゼロォォォォォォォ!」
梨華の事情には一切構わずに加護は矢継ぎ早にカウントダウンをするや否や
黒い梨華の尻の中心に位置する、より黒色の菊座に一気にソレを挿入した。
タイミングを計るかのように僅かに拘束を緩められた梨華の巨大な一物からは、
一瞬にして白い盛大な花火が盛大に打ち上げられ、天井に届かんばかりに舞った。
やがて、重力にしたがってゆっくりと降りそそいだソレは
黒い梨華の肌にコントラスト鮮やかな模様を描き出し、
恥毛に僅かながらの潤いと輝きを与えた。
179 :
名無し募集中。。。:01/11/20 03:51 ID:8iDJH4d6
チンコ
180 :
名無し募集中。。。:01/11/20 23:05 ID:40Id+Ghf
石川「…おはようございます」
181 :
名無し募集中。。。:01/11/22 00:00 ID:6SdlebS1
石川「…おはようございます」
182 :
名無し募集中。。。:01/11/22 00:02 ID:qIT35IBk
勝手に寝やがれ
183 :
名無し募集中。。。:01/11/22 22:32 ID:7/Y0ZPbf
石川「…おはようございます」
184 :
名無し募集中。。。:01/11/23 06:31 ID:hF3q45/w
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
185 :
名無し募集中。。。:01/11/23 23:56 ID:VmrYp6pV
石川「…おはようございます」
186 :
名無し募集中。。。:01/11/24 06:02 ID:ctfblQwa
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
187 :
名無し募集中。。。:01/11/24 07:44 ID:YbSkxLLW
勝手にしわがれ
188 :
名無し募集中。。。:01/11/25 00:35 ID:tIsUFwuq
石川「…おはようございます」
189 :
名無し募集中。。。:01/11/25 06:34 ID:zzG93vzP
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
190 :
名無し募集中。。。:01/11/25 22:52 ID:7dcpb6Gz
市井「…おはようございます」
191 :
名無し募集中。。。:01/11/26 05:02 ID:knfqM9Uq
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
192 :
名無し募集中。。。:01/11/26 05:47 ID:sS2+Z9kf
辻「…おはようなのれす」
193 :
名無し募集中。。。:01/11/27 01:25 ID:4sciPoiM
石川「…おはようございます」
194 :
名無し募集中。。。:01/11/27 05:53 ID:4HcpSJDJ
辻「・・・おやすみなのれす」
195 :
名無し募集中。。。:01/11/27 22:10 ID:wHqZ92On
石川「…おはようございます」
196 :
名無し募集中。。。:01/11/28 06:21 ID:3FGpDwJx
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
197 :
ねぇ、名乗って:01/11/28 23:34 ID:NI+zhhxt
198 :
ねぇ、名乗って:01/11/28 23:40 ID:GPjL63Rw
川o・-・) <晒しageスレですか?ここは・・・
このスレってまだあったんだ。なついな。。。
200もらい
201 :
名無し募集中。。。:01/11/29 02:33 ID:6LmBx1RH
202 :
名無し募集中。。。:01/11/29 23:41 ID:zaraxCFZ
石川「…おはようございます」
くっそ 受信してしまった
ログを削除
204 :
名無しさん:01/12/02 02:33 ID:wtHGfmiq
陸に打ち上げられた黒マグロのように、大きく痙攣を続ける梨華から
視線を外した加護は、もう一人のベッドに横たわる人物を見た。
その人物。いつの間にか、光男の顔は蒼白で、呼吸も途絶えがちだった。
視線を下ろすと、光男の本来あったイチモツの切断面からは、
生赤黒い液体が止まる事無く溢れ続け下半身と寝台と床に至るまで
見事に染め上げていたのだから、それも無理も無いことだった。
加護は、その光景を見て、時折見せる眉根にしわを寄せた
苦笑するような表情を浮かべていた。
「あかんわ。ペットボトルは流石にくっつかんかったか・・・
それにしても本人の意識は無くても、しっかりイチモツに、
と言うか、イチモツのあった場所に流れ込んでくるんやなあ。
隣で恥ずかしいぐらいに悶えておったヤツがいたから、
女好きな光男としては当然の結果か・・・」
加護は黒白オセロのような二人を交互に眺めながら、
これからの愉しい計画に思いを馳せていた。
205 :
名無し募集中。。。:01/12/03 21:35 ID:ibaDZLOW
石川「…おはようございます」
206 :
名無し募集中。。。:01/12/04 23:05 ID:Nq+aj6C6
石川「…おはようございます」
207 :
名無し募集中。。。:01/12/05 21:37 ID:59UQGzKL
石川「…おはようございます」
208 :
ワッショイ!:01/12/05 22:58 ID:QtkABA8r
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/9073/ おにぎり - 01/12/05 20:55:13
コメント:
モーニング娘。のふぁんの人へ>あなたたち何でここにいるの?
リンクたどってきてここについたんだったらすぐ帰ればいいじゃん?
モー娘。の悪口いってもファンの人には理解できないと思うからこう言うね。
「モー娘。好きなんだったら二度とここに来んな。俺たちは本気でモー娘きらいなんだよ。
わかった?理解できた?それともやっぱモー娘。のファンの人って頭おかしいから理解できない?」
石川「…保田さん、おめでとうございます」
210 :
自己表現:01/12/06 00:04 ID:VLsYbM7+
テレビではおろか、普段の生活でも自己を表現することが苦手で、
その事に紺野あさ美は悩んでいた。
そこで、紺野は思い切って先輩に相談してみることにした。
「…石川先輩……どうやったら自分を上手く出せるんでしょうか…」
「え? うーん、そうねぇ」
石川は眉毛をハの字にしつつ、眉間にしわを寄せひとしきり考え
込んで答えた。
「私も最初は全然ダメで、中澤さんや保田さんに相談してたの。
とりあえず、保田さんに相談してみよっか」
「…はい…」
211 :
自己表現:01/12/06 00:04 ID:VLsYbM7+
「で、アタシのところに来たわけ?」
ファミレスの向かいの席に座った保田は、機嫌がいいのか悪いのか
紺野には判断できない顔つきで聞いた。
「そーなんですよー。石川じゃ上手く教えられないし、説得力が
無い気がして」
「まー、そうよね。石川だもんね」
「なんですかー、もー」
「で?」
むくれる石川には構わず、紺野に視線を向けて保田は続ける。
「紺野は、普通の友達と喋るときははしゃいだりするの?」
「はーしゃーいじゃぁぁって、よいのかなー♪」
「ちょっと石川は黙ってなさい」
石川を軽くあしらって、紺野に答えを促す。
「…いえ、あまり。普段からそんなには…」
と、保田に睨まれ(実際には目を見て話しかけられただけなのだが)
緊張しつつ答える紺野であった。
212 :
自己表現:01/12/06 00:05 ID:VLsYbM7+
「ふーん、じゃあ普段から直していく必要があるね。
アタシもそんなに賑やかな方じゃないけど、今はそれなりに
テレビでも喋れるようになってるしさ」
「…はい…」
「ん〜」
保田はそこで一旦言葉を切り、宙を睨んで(と紺野には見えた)
顎をかくと(紅くなっちゃう…と紺野は思った)続けた。
「日記でも書いてみれば?」
「…はぁ…」
「それって役に立つんですか?」
脳天気な声で石川が聞く。
「こーゆー事は時間がかかんのよ。いきなり喋ろうとしても無理が
見え見えで空回りしまくるの。石川も憶えがあるでしょ?」
「……」
「あーもぅ、いきなりネガティブモードにならないの」
213 :
自己表現:01/12/06 00:06 ID:VLsYbM7+
「あ、紺野はもう日記つけてたりするの?」
石川をなだめたりおだてたりで、やっとネガティブの底から引き上げ
てから、保田は言葉を続けた。
「…いえ、日記は…」
「んじゃ、決まり。とりあえず、その日にあった事、感じた事を言葉に
してみるのも自分を出す練習よ。カオリは文章よく書くらしいよ。
カオリの言葉って意味は分からないけど、妙な迫力があるでしょ?
ああなれば、しめたものよ」
(…飯田さん…みたいになりたいわけじゃ…)
しかし、とてもそんな事は言い出せないのが紺野である。
そこで保田とは別れて、石川と連れだって日記帳を買いに行く。
日記帳は石川の熱心な勧めで、ピンク(自分一人なら絶対に買わない…
と紺野は思った)になった。
自己表現の下手な紺野の、初日の日記はこんな感じである。
214 :
自己表現:01/12/06 00:06 ID:VLsYbM7+
○月×日 曇り
日記帳を買った。
以上
215 :
自己表現:01/12/06 00:07 ID:VLsYbM7+
翌朝、目覚めると紺野の股間には、実に唐突に、男性にしか無い
モノがぶら下がっていた。
(……誰に…相談すれば……)
とりあえず、同期に言っても仕方がないだろう。4期の先輩とか
後藤さんも頼りにはならなそう。安倍さんには叱られてばっかり
だし、矢口さんは「キショッ」って言われそうだし、飯田さんは
泣き出しそうだし…
で、結局、保田に相談する事にした。
とりあえず、その日の仕事は目立たないようにして乗り切った。
別れ際、勇気を振り絞って保田に声をかける。
「…あ、あの…保田さん…」
「ん? なに?」
「…ちょっと、ご相談が…」
216 :
自己表現:01/12/06 00:07 ID:VLsYbM7+
ファミレスに向かおうとする保田に、人目のない所がいいと伝える
と、保田の自宅に案内された。
上がってみると、紺野には良く分からない機械などが置いてあった
ものの、比較的簡素に整頓された部屋であった。
「で? 相談てなに?」
「…あ、あの…その…、なんて言うか…」
どう言ったら理解してもらえるか、激しく逡巡した紺野であったが
悩んだ末、唐突な行動に出た。
「ちょ、ちょっとなによ。いきなり服脱ぎだして」
「…あ、い、いえ…」
言いよどみながらも、下半身をさらけ出す。
「……、なんなのこれ?」
「…今朝、起きたら…生えてて…」
「生えてたって、普通、こんなの生えないでしょう?」
「…でも、生えてて…」
217 :
自己表現:01/12/06 00:08 ID:VLsYbM7+
仰天したものの、とりあえず落ち着きを取り戻した保田は、ソレに
手を伸ばした。横を向けたり上を向けたりと、ためつすがめつ子細
に観察する。
「ちょ、ちょっと、サイズ変えないでよ」
保田の手に触れられて、それは紺野の意志とは無関係に膨張し始めた。
「…す、すいません…でも…勝手に…」
保田は一度、手を引っ込めたのだが、好奇心に負けてソレを指先で
軽くつついてみた。と、それに反応するように、ピクピクと動く。
「ねぇ、ひょっとして気持ちいいの?」
「…いえ…」
「どうなの? ちゃんと言わないとわかんないよ」
「…き、気持ちいいです…」
「ふーん」
保田は上向いたソレを、指で軽く押し下げて離した。と、再び元気
良く上向きに跳ね上がる。
「……あ、遊ばないで下さい…」
218 :
自己表現:01/12/06 00:09 ID:VLsYbM7+
「思うんだけどさ、いきなり生えてきたんだったら、いきなり
抜けるとか、消えるとかするんじゃないの?」
「…そんな、適当な…」
「だって、しょうがないでしょ。普通じゃ有り得ない事が起こってる
わけだし」
話す間も保田の視線はソレに注がれ、指でつついたり向きを変えて
みたりといった行動を続けている。
「…あ、あの…」
「何?」
「…なんだか、変な感じなんですけど…」
「変って? ちゃんと言わなきゃわかんない」
「…なんか出そうな…」
「先っぽから、なんかネバネバしたのが出てきてるよ」
保田の指先は、その液体をソレの頭部全体に伸ばすように円を描いた。
「…だ、ダメです…」
「だから何が? ちゃんと言わなきゃわかんない」
219 :
自己表現:01/12/06 00:09 ID:VLsYbM7+
顔を上げた保田の口元は、薄い笑みに歪んでいる。
その顔を見て(…あぁ、わざとやってるんだ…)と、紺野は理解した。
「…あ、あの…ほんとにダメ…」
「紺野はホントに口下手だね」
そう言いながら、保田は手のひらでソレを包み込んだ
「…あ…」
途端に紺野は体全体を硬くする。
「せっかく生えてきたんだから、今しかできない事してみようよ。
ちょっと、出してみようか」
保田の手が上下に動き始めた。
「…で、でも…床が…」
「ん? 床がどうしたの」
「…び、びしょびしょに…」
紺野は、いつか動物番組で見た馬の交尾シーンを思い浮かべていた。
あんなのが出たら、床が大変なことになる…
220 :
自己表現:01/12/06 00:09 ID:VLsYbM7+
クスクスと保田が笑い出した。
「あんたねー、どんだけ出ると思ってるの?
おしっこじゃないんだから」
「…そ、そうなんですか…」
「フローリングだしティッシュですぐ拭けるから、安心して出して
いいよ」
手の動きが速くなる。
「…あ…」
「気持ちいい?」
「……」
「ほら、ちゃんと言って。気持ちいい?」
「…き、気持ちいいです… …あっ」
放出と同時に、下半身に軽い律動が起こり、自分で立っていることが
できなくなって、紺野は保田の首にすがりついた。
荒い息遣いのまま、ビクビクと軽く痙攣する。
221 :
自己表現:01/12/06 00:10 ID:VLsYbM7+
その液体は、保田の服に少しだけ降りかかり、大半は床に撒き散ら
された。
(…ほんとだ…こんなもんなんだ…)
少し落ち着いた頭で、紺野は思う。
それは紺野が思い描いていたよりも大幅に少ない量であり、保田が
予想していたよりは幾分、多い量だった。
「若いし初めてだから、意外とたくさん出たね。
あー、セーター洗濯しなきゃ」
「…す、すいません…」
「いいよ。出していいって言ったのアタシだし」
保田は、やっとそれから手を離すと、ティッシュを数枚抜いて、
飛び散った液体の後片付けを始めた。
「ね、脚疲れたでしょ。ベッドに腰掛けたら?」
「…はい…」
紺野は急に恥ずかしくなって、自分で脱いだ下着を手に、それを
履こうとしたが、保田に腕をつかまれた。
222 :
自己表現:01/12/06 00:11 ID:VLsYbM7+
「ねぇ、出しちゃったら、なんか自信ついたりしない?」
「…いえ…」
「あーダメか。じゃあさ、アタシとさ、してみる?
ほら、男ってそういう体験すると自信がつく人もいるみたいだし」
「…私、女ですけど…」
「気持ちの問題よ、気持ちの。ほら、これもまだ元気だし」
そう言って、保田は紺野の先端に残った液体を、ティッシュで拭った。
と、それだけの事で、敏感になった紺野は身をよじる。
「ね、せっかくだからしてみたら?
きっとそれ、すぐ無くなっちゃうから今しかできないよ。
で、それで自信ついて、自分を上手く出せるようになったら一石二鳥
じゃん」
(…そ、そんな安易な…)
と、頭では考えるのだが、思春期の少年になった体は保田の手に正直
に反応している。
223 :
自己表現:01/12/06 00:11 ID:VLsYbM7+
「じゃ、上も脱いでみようか」
まだ、硬直気味の紺野の上衣に手が伸ばされ、するすると服が
抜き取られた。
「へぇ、下には生えちゃっても、上はもとのまんまなんだね。
紺野、胸大きいし、こーゆーのってなんかすごくエッチ…」
湿り気を帯びた声で、保田が囁く。
そのままベッドに引き摺り込まれ、紺野は全身を撫で回され、
保田のリードで一つに繋がり、何度も「気持ちいいです」と
言わされ、そして、二度も保田の中で果てた。
224 :
自己表現:01/12/06 00:11 ID:VLsYbM7+
「ねぇ、ちょっとは自信がついた?」
保田は、紺野の乱れた髪を指先で整えながら、ベッドの中で聞いた。
(…自信ていうか、もてあそばれただけのような…)
とは思っても、とてもそんな事は言い出せないのが紺野である。
「…はい…」
「そ、良かった。
今日は日記に書くこと、たくさんあるね」
虚脱感と疲労感に襲われながら、「そのうち、すぐに無くなるよ」
という安易なアドバイスだけを受けて、家路に着いた紺野。
帰宅して、日記帳を前に今日一日を振り返る。
(…いろんな事があって、疲れちゃったな…)
そして、ペンをとると、おもむろにこう書き記した。
225 :
自己表現:01/12/06 00:12 ID:VLsYbM7+
○月×日 晴れ
いろいろあった。
以上
||
.Θ
..(・-・o川 <・・・あ、あんど・なう・・・
._ C_C_
./旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|..BBS-2ch_.|/
「保田さん、今日あいてます?」
石川に声をかけられたのは誕生日前夜の仕事終わりだった。
「もし予定がなければ、石川の家に来ません?」
「ん〜いいよ。別に何もないし」
日付が変われば21歳だっていうのに、後輩と一緒ってのも寂しい
話だよね。ま、それもアタシらしいと言えばアタシらしいけど。
「石川の手料理でおもてなししますよ♪」
「げ」
「あー、なんですかー?」
「いや、なんでもないよ。
でも食べられるものにしてね、明日も仕事だし」
「もー」
手料理でおもてなしというのは冗談で、家に着くとすぐに寿司の
出前を注文。ビールも一緒に頼んでくれるあたり、抜かりがない。
「今日は私がおごっちゃいますね。うふふ」
「なんだか気持ち悪いなぁ、なんか頼み事?」
「何言ってるんですかー、保田さんの誕生日のお祝いですよ」
「え? あ、ありがと」
ちゃんと憶えてたんだ。ちょっと感激しちゃったじゃないの。
そんなアタシをニコニコと見てる石川。
こんな誕生日も悪くないね。
「今、準備しますから先にお風呂入っちゃってください」
「へ? お風呂はいるの?」
「ビールいっぱい頼んだんで、飲んだら入りたくなくなっちゃう
でしょ? 予備のお布団ありますから、めんどくさくなったら
泊まってって下さい」
「あー、でも着替えとか持ってないし」
「下着なら使ってないのありますし、スウェットもありますから。
ほら、明日は午後からだし、お洋服の方は一度家に戻って、ね」
「はぁ」
「ドライヤーも準備しときますから、髪も洗っちゃって下さいね」
「はぁ」
そんなこんなで、湯船に使っているアタシ。
それにしても今日の石川、やけに強引だなぁ。
下着って、サイズ合わないと思うけど… う、ていうかピンクの
可愛らしいやつだったりする?
それはちょっと…
「保田さーん、着替えここに置きますね」
「はいよー」
返事をしながら、洗い立ての髪を軽く振ってみる。
なるほどー石川の髪の香りだね、なんて変なとこに感心してないで、
そろそろ上がりますか。
げ、下着、黒じゃん。成長したね、石川。
なんだかサイズぴったりだし、ん〜。
「あ、私も入っちゃいますんで、お寿司の人が来たら、これで
払っちゃって下さい」
「おっけー」
でも、後輩におごらせらんないよね。アタシの手持ちで出しとくか、
と考えてると、
「保田さん」
じっと目を見られた。
「自分のお金で払っちゃダメですよ。誕生日のお祝いなんですから」
「はいはい」
なんか、見透かされてるよなぁ。
「じゃ、お風呂いってきまーす」
はいはい、行ってらっしゃいませ。
無事にお寿司も届いて、ささやかな誕生パーティ。
石川のお酌でビールを飲みつつ(ちょっとだけって約束で、石川も
付き合って)他愛も無い会話が続く。
この時間に配達してくれるのにしては、なかなかおいしいお寿司
じゃない、そう言うと
「そうでしょ? 色々なお店からとって比べてみたんです」
と大真面目で答えられた。
その研究は、まさか今日のためじゃないよね?
「石川の誕生日奮発しなくちゃね」
そう言ったら、
「一緒にお食事しましょう。ぜんぜん安い所でいいですから」
なんてさ、なんか調子狂うじゃない。
「しし座流星群」
そこで、あたしの目を覗き込むようにして続ける。
「保田さん見てないんですよね」
「うん、寝てた」
「うふふ。流れ星いっぱいだったから、いっぱいお願いできたのに」
「願いごとねぇ。石川の歌唱力アップとか願ってあげれば良かったね」
「もー」
と、ほほを膨らませる。
「あー、でも、それ忘れちゃいました」
「ははは、なにお願いしたの?」
アタシの質問には答えずに、石川は続ける。
「私のお願いってね、けっこーかなうんですよ。
テニス頑張れますようにって思ってたら部長になったし、娘。に
入れますようにって願いもかなったし。
だから」
そこで、もう一度アタシの目を覗き込んで続けた。
「今度も、すごく楽しみなんです」
そこで、石川はふいに視線をうえに上げた。
「あ、もう日付変わりましたよ」
「え?」
急いで時計を確認する。
「ホントだ」
コップを掲げようとした石川の姿に、なんだか照れくさくなって
「ちょっとトイレね」
そそくさと立ち上がる。
「ふう」
個室に入って、下着を下ろしたところで、その異変に気づいた。
「えー!」
思わず声が出る。
な、なに? なんなの、これ。
どう見てもこれって、あれじゃない。
夢? いや、飲みすぎか? でも、あれくらいで、そんなはずは…
思い切り混乱しているアタシに、ドアの向こうから声がかかる。
「保田さーん、大丈夫ですかー?」
「う、うん、平気平気。なんでもないよ」
「はやく出てきて下さいねー。梨華、寂しいのー」
思い切り甘えた声。
やっぱ、飲みすぎよね。石川もあんな風だし。
とりあえずトイレから出て、ふぅ、と息をつく。
と、石川はすぐ近くに立っていた。
「なんか、飲みすぎたみたいなの。アタシ帰るね」
せっかくお祝いしてくれてるのに悪いとは思うけど、ちょっと
気遣いする余裕無いんだ、ゴメンね石川。
いきなり後ろから抱きつかれた。
「ちょ、ちょっと何よ」
「じっとしてて下さい」
不意に金縛りみたいに動けなくなる。
「な…」
石川の手が、そろそろとスウェットの、あの部分に伸びてきた。
「ちょっと、や、やめなさい」
つ、と触って確認した後、その腕はアタシのウエストを抱きしめた。
「しし座流星群に何をお願いしたかって」
吐息が首筋にかかって、くすぐったい。けど、身動きは取れない。
「保田さん、さっき聞きましたよね?」
「うん」
アタシの声は妙にかすれた感じになった。
「お願いって、かなうまで口にしちゃいけないんです」
背筋に、変な汗が流れる。
「あんたまさか…」
「保田さん、私のこと、怖いって思ってます?」
石川はアタシを抱いていた腕を離すと、正面に廻りんで少し腕をひろげた。
そして、おずおずと目を閉じる。
「怖いって思っても、それでも、もし少しでも石川のこと愛してるのなら、
私を抱きしめてください」
その言葉を聞いた途端に、アタシの中に息も詰まるほど愛しさが溢れて
夢中で石川を抱きしめる。
「あぁ」
吐息の後、耳元で囁く石川の声は少し涙ぐんでるようだった。
「これで、お願い、全部かないました」
アタシは石川を抱きしめたまま聞く。
「石川、願いってなんだったの?」
「保田さんの21歳の誕生日に、3つのお願いがかなうようにって」
それから、ひとつひとつ、ゆっくりと続ける。
「保田さんが、私のお願いをきいてくれますように」
馬鹿な子。
いつも石川のこと大事にしてるじゃない。
「保田さんが、私のこと愛してくれますように」
馬鹿な子。
そんなの一つ目のお願いで何とでもなるじゃない。
「それから」
言いよどんで、そして続けた。
「保田さんが一日だけ、私と一つになれる体になりますように」
ホントに馬鹿な子。
心だけじゃ安心できないって言うの?
「最後のお願いは今日だけですから。だから…」
石川の腕がゆっくりと背中に回され、静かにアタシを抱きしめる。
すりよせられた頬は、ひどく熱い。
「保田さん」
そして、秘密の願い事でもするかのように、囁いた。
「お誕生日、おめでとうございます」
240 :
名無し石川:01/12/06 00:21 ID:VLsYbM7+
石川「それでは今年も保田さんにいい事がありますように。
みなさん、おやすみなさい…」
おもしろい。こういうのもアリだね。
242 :
名無し募集中。。。:01/12/06 22:09 ID:rk/OXW/V
石川「…おはようございます」
>>VLsYbM7+
マンセーなのれす
244 :
名無し募集中。。。:01/12/08 01:51 ID:5pDB5OYA
石川「…おはようございます」
245 :
名無し募集中。。。:01/12/09 01:44 ID:IqHnYAIE
石川「…おはようございます」
246 :
ねぇ、名乗って:01/12/09 23:34 ID:+cbrRDOv
石川「…おはようございます」
247 :
ねぇ、名乗って:01/12/10 21:46 ID:qXCbopOW
ハロプロで一番チビのくせに生意気な矢口をシめてやるッ!
ココナッツ娘。のミカが見守る中、制裁は行われた。
既に矢口の口中では辻の赤黒い怒張が暴れている。
「加護チャン、矢口サンノオ尻ガオネダリシテイルヨウネ」
ミカの声に応じて、加護のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める矢口。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、加護のうまい棒は硬度を増していく。
−−矢口にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ加護の頭皮を、矢口が絶妙な舌技で剥いていく。
どどめ色の亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
加護の淫槍が矢口の菊門にねじり込まれていく…。
∋oノハヽo∈ @ノハ@
( ´D`) (( (‘д‘ )
| つ つノハヽヽ( ) ))
((( ( ⊃(;^◇^;-) ̄ /| | | |ヽ __
)_)_)∪ ∪ ⊂[^д^]⊂ `つ.
ミニモニ。メンバーによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…しわしわしわ〜。
248 :
名無し募集中。。。:01/12/10 21:54 ID:OvZF1Gby
249 :
名無し募集中。。。:01/12/12 02:26 ID:qiSht6ge
石川「…おはようございます」
250 :
名無し募集中。。。:01/12/12 22:40 ID:RER9/LwS
石川「…おはようございます」
251 :
ねぇ、名乗って :01/12/13 23:11 ID:5zSEcmwx
石川「…おはようございます」
252 :
ee:01/12/13 23:18 ID:ucK+UIlY
253 :
名無し募集中。。。:01/12/14 23:28 ID:Wsd6Wuqj
石川「…おはようございます」
254 :
名無し募集中。。。:01/12/16 00:04 ID:48Sl79fm
石川「…おはようございます」
255 :
名無し募集中。。。:
芸能プロダクションUFAは、インターネット上の匿名掲示板サイト『2ちゃ
んねる』における、悪質な書き込みに対し、断固とした措置をとる方針を決定
した模様。
同掲示板に限らず、あらゆるWebサイトにおいて、今後、限度を超えた悪質
な掲示をした者の特定を進めるとともに、書き込みの内容によっては告訴をも
辞さないという徹底した態度で望むことを決めた。
同サイト上には、同社の所属タレントであるモーニング娘。を中心とした話題
を展開する掲示板が存在するが、近年のブロードバンドの普及により、ユーザ
ーが増大、結果として悪質な書き込みが急増する結果となった。
当初は有名税の一種として黙認していた同社も、度重なる悪質な誹謗中傷に対
し「許容の限度を超えた」として今回の行動に踏み切ったようである。
すでに同社と掲示板運営者との話し合いがもたれており、今後、状況の改善が
見られない場合は、なんらかの措置がとられる模様。
運営者サイドも、書き込みの質の低下を認めており『2ちゃんねる』の存在価
値を考え直す機会としたい、としている。
場合によっては「書き込み制限」はもちろん、板自体の存続をも視野にいれた
見直しが行われることも予想される(記)