居酒屋トーク「中澤と平家」飛んでイスタンブール編

平家「また引っ越しかいな。ええかげんひとつのところ、落ち着きたいわ」
中澤「ここんところ、あっちこっちに飛びまくりやからな……っちゅうわけで、ここがイスタンブールなわけやが」
後藤「あはは。　♪おいでイスタ〜ンブールぅ〜　人の気持ちはシュ〜ルぅ〜」
平家「っちゅうか、なんでごっちんがそないな歌知っとんねん。。。」

つじ「いすたんぶーるって、とるこれすか？　ふ、ふんそうのにおいがするのれす！」
後藤「ふ〜ん、そう……なんだぁ〜♪」
つじ「ご、ごとうさん。。。」

中澤「ごっちん、今の『ふ〜ん、そう』っちゅうのはひょっとしてボケたつもりとちゃうやろな」
後藤「えへへ、どうかなぁー」
中澤「なんやねん、それは。
　　　後藤もソロで頑張っていかんとあかんねんからボケたときとボケてへんときの区別くらい
　　　しっかりつけんとあかんで」
つじ「うぅ、そういえばきのうのＭすてのごとーさんのは、ﾎﾞｹらったのかﾎﾝﾄらったのか、わからなくって
　　　こわかったのれす」
平家「あ、あれﾎﾝﾏ、ウチでテレビ見てて怖なったわ」
中澤「あれはボケとかそういう問題ちゃうやろ……っちゅうか、アレどう考えてもみっちゃんやん！」
平家「そうそう。合わせ鏡にﾁﾗｯ!　窓ガラスにﾁﾗｯ!　ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ!!
　　　　……って、誰がそないな器用なことするかボケっっ！！」
後藤「あはは。平家さんってば、きっと後藤がソロで成功するのが悔しいんだよ〜♪」
中澤「まったく、みっちゃん大人げないなぁ」
平家「……自分ら、アタシの話も聞かんかい」

（――天井裏）
保田「（さすが、みっちゃん、幽霊とか忍者っぽいわね！）」
石川「（……あ、あの……ずっーと前から思ってたんですけど、あたしたちもなんか忍者っぽくありません）」
保田「（………………………………………………………………………………………）」
石川「（や、保田さ〜ん、黙り込まないでくださいよ〜♪）」
保田「（……………………………ﾆﾔﾘ）」
石川「（わ、笑うのも、笑うのもやめてくださいぃ〜〜〜〜〜〜〜♪）」

中澤「せやけど、ﾎﾝﾏ今回のごっちんのソロ、セクシーで可愛いなぁ。みっちゃんとはちゃうなぁ」
後藤「えへへ。裕ちゃんに褒められちった☆」
平家「ちょぉ待て、ごっちんが可愛いのは認める。……せやけど、なんでわざわざアタシとちゃうとか言うねん？！
　　　そういうのショックやで。平家さん、めちゃめちゃショックやで！！」
中澤「せやって、みっちゃんの曲中の踊りって、大股開いて右向いたり左向いたりしてるだけやん。
　　　ちっとも色っぽないっちゅうねんっ！！」
平家「右向いたり左向いたりしてるだけちゃうで！　『結局byebyebye』の振り付けは、平家さん、アッチ向いたりコッチ
　　　向いたりしてるだけちゃうで！　たまに顔を隠したりもするやないか！！」
つじ「……たいしてかわりねぇーれすよ……」
平家「つ、つじちゃん。。。」

平家「それにしても良かったんか、ふたばの店、途中でほっぽらかしにして？」
中澤「あれは避難してただけやからええんちゃう。まぁ、せっかくええタイトルつけたのにもったいない気も
　　　するけどな。。。」
後藤「あはは。格好いいタイトルつけたやつほど寿命が短かったりするよね〜♪」
中澤「せや！　『愛は心の仕事です』なんてめちゃめちゃかっこええタイトルやったのにな。
　　　ラ・ムーやで。菊池桃子やで！！」
平家「ひょっとしたらあんまり格好良くないタイトルの方が長持ちするのかも知れへんで」
つじ「そーれすか。そしたら、つぎは『げっと』がいいれすよ、『げっと』が！」
後藤「平家さんと一緒で結構長生きするかもね〜♪」
中澤「いやぁ、あれは正味な話、縁起が悪いからやめておいた方がええで……」
平家「そうそう、あの曲がもっと売れとったら……って、ひとのデビュー曲悪く言うのやめんかいっ！！」

（――天井裏）
保田「（まぁ、みっちゃんの曲は昭和の名曲じゃないから、ちょっとタイトルにはね。。。）」
石川「（ど、どんなこだわりなんですかぁ〜）」

残念ながら板違いでした。

ここでいい

http://www.imagoro.f2s.com/test/read.cgi?bbs=morning&key=955101660&ls=50
今でも同じ人が書いてるの？

中澤「アホか！　ハロプロ禁止は決定事項やないっちゅうねん！！　氏にくされ、どアホ！」
平家「まぁ、自治に熱心なんやからそんなん言わんと」
後藤「あはは。文句は住民の意思として決定して、それがトップに掲げられるように
　　　なってからにしてね♪」

居酒屋「平家と中澤」ー遊びの時間は終わらない。-
http://210.248.158.213/test/read.cgi?bbs=morning&key=999599139&ls=50
て言うのが有りますよ。

ネタは狩の方がいいのでは・・・。

>>12
なんか狩で書いてる人、ちょっと雰囲気違うからなじみにくい
ココで書いてる人と違うよね？
ココはこのまま書いてって欲しいな・・・

ハロプロ単独の話題のスレはズルイへという緩いきまりだよ
このスレは完全に娘系。

（──天井裏）
石川「保田さん、違います。それウエスタンラリアットですー」
保田「似たようなもんよ！」

>13
あっちこっちに散らばっちゃうと、寂しいからできればおなじとこがいいなぁ・・。

一視聴者の意見です。

>12
狩に書いた者です。一生懸命考えたんだけどなぁ。
雰囲気が違いましたか・・・。
鬱だ・・。氏のう・・。

中澤「みっちゃん、このあいだのうたばん見た？　もう矢口サイコーや。ホンマかわええなぁ」
平家「このあいだのて、矢口がロッカーにすっぽりおさまっとったやつか」
中澤「矢口、あんなワザ持っとるならウチんなかにもズッポリおさまってくれたらええのになぁ。。。」
平家「ズッポリおさまるって、メチャメチャ下ネタやないか、このインランばばあがっっ！！」

中澤「一応断っとくけど、ウチはロッカーと違うてキツキツやで！　かかってこい、矢口ぃ〜♪」
平家「せやから、誰がそんなとこに入れるかっちゅうねんっっ！　もーええから下ネタやめーや」
つじ「れすけろ、ろっかーいうたら、へいけさんれはないのれすか？」
中澤「……ダメやろ……みっちゃんは、ほら、器が小さいから」
平家「アホっ！　デビューしたときは期待の大型新人やぁぁああっ！！」

中澤「よっしゃ。矢口にはこれからエスパー伊東に弟子入りしてもらって、スポーツバックに
　　　入る芸を身につけてもらお」
平家「ちょぉ待て！　なんで矢口がエスパー伊東なんかに弟子入りせなならんっちゅうねん！」
中澤「そんなんウチがお持ち帰りしやすいように、に決まっとるやろ。いちいち説明さすな、ボケ」
平家「まぁ、たしかにバックにすっぽりおさまった方が持ち帰りしやすいわな……って、全部自分の都合かいっっ！！」

（──天井裏）
保田「良かったわね。横須賀が本拠地でさ、多摩川だったら水浸しよ」
石川「保田さんそれってもしかしてイースタンリーグですか」
保田「違ってる？」

つじ「いーすたんぶーるっていうのは、とるこのことかとおもったんれすけろ、ひょっとしてまえから、
　　　なからわさんのいきたがっていたしまのことれすか？」
平家「辻ちゃん、変なところで伸ばしたらあかんよ。イースタンブールやなくてイスタンブールやから……
　　　そんでもって裕ちゃんの行きたがってたところはイースター島な、イースター島」
中澤「ええところに気づいたな、辻！　そのとおりや、イースタンブールっちゅうのはあの謎の巨石群がある
　　　夢の島や！！」
平家「ちょぉ待て！　自分、また人の話聞いてへんかったやろ！　イースター島とイスタンブールは別物やっ
　　　ちゅうねん！！」
つじ「……な、なぞのきょせんぐん？！　せかいまるごと・はうまっちしちゃうんれすか！！」
中澤「するやろな……間違いなくするやろな」
平家「巨泉群やなくて巨石群やっ！！　わけのわからん会話を二人してつづけるなぁあぁあっっっ！！」
中澤「みっちゃんのツッコミはワンパターンやから5ｶﾞﾊﾞｽくらいやな」
平家「ｶﾞﾊﾞｽってなんやねーんっ！！」

（――天井裏）
保田「（巨泉の顔像が何体も並んで空を見上げてる姿なんて気味が悪いわね）」
石川「（……はらたいらだったら良かったんですか？　って、ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!!）」
保田「（ﾌﾌ……あんたいつからそんな屁理屈こねるようになったの）」
石川「（保田さん、もうしないから許してくださ〜い☆）」

保全だｺﾞﾙｧ！

開店おめでとう。

（狩）にもあるのはどーゆーわけなんだ？

平家「ちょっちょちょちょちょぉー」
中澤「なんやねん？　言語障害か、みっちゃん？」
平家「アホ！　そやないわ。うたばんでごっちんがタカさん相手に手料理作ってるってどういうことやねん！
　　　ケーキにふたりして入刀してるって、どどどどどないなっとんねん？」
後藤「あはは。平家さん、動揺しすぎ〜♪　ただのテレビ番組じゃ〜ん☆」
つじ「そーれすよ。あんなのてれびばんぐみむけにきまってるのれす。そうれすよね、なからわさん？」
中澤「後藤も辻もはみっちゃんの気持ちがよーわかってへんみたいやな。みっちゃんはな、ごっちんと
　　　タカさんがケーキ入刀してるとこで『はじめての共同作業』ゆう言葉聞いて動揺しとんねん。
　　　ふたりで手を取り合って柔らかい部分に堅くおっ立ったナイフが切れ込みを入れるんやで……
　　　イヤァー、もうやめて〜っちゅう気持ちになったんやろ。な、みっちゃん」
平家「４０のオッサンとアイドル、ふたりの初めての共同作業……
　　　……『えー、後藤、どうしたらいいかわかんないですよ〜☆』……
　　　『大丈夫、大丈夫、オジサンが全部教えてあげるから、さあ、これを握って』……って、握ったらアカン、
　　　握ったらアカンで、ごっちん……（ﾅﾐﾀﾞ」
後藤「そんなことするわけないじゃんっ！！」

つじ「ごとうしゃん、たんじょうびおめでとうなのれす」
中澤「おお！　ごっちんもとうとう酒飲める歳になったか。姐さん、嬉しいで。
　　　ほな、たいしょー、生ビール４つ至急追加や！！」
後藤「あはは、裕ちゃん、気が早いよ。お酒は飲めるのは二十歳じゃん。
　　　後藤はね、なんと結婚できる年齢になったのだ☆」
中澤「ごっちん、いよいよその気になってくれたか。よっしゃ、そしたら乾杯はお預けや！
　　　今すぐ、区役所に駆け込むで！！」
平家「ちょっと待てっ！　なんで青春真っ盛りのごっちんがヘアピンカーブ曲がりきった裕ちゃんと
　　　結婚せなあかんねん！！」
中澤「……そんなマジになって怒ることないやんか」
つじ「ところれ、へいけさん、さっきからきになってるんれすけろ、うしろでにかくしもってるゆびわの
　　　けーすはいったいなんれすか」
平家「……これはなんちゅうか……あ、あたしの気持ちやっ！！」

中澤「みっちゃん、なに自分抜け駆けしようとしてんねん！　その指輪ちょっと姐さんに見してみんかいっ」
平家「ちょ、ちょぉ待ちぃ……ムリヤリ取るのやめんかい！」
中澤「辻、みっちゃんを押さえつけぇ！！」
つじ「へい！！」
平家「あっ、やめんかいっ！　そ、それは見たらあかっ〜ん！！」
つじ「……なんかえいごがかいてあるのれす」
中澤「どれどれ……『 get michiyo 』…………み、みっちゃん、ええ歳こいて何をしとんねん、自分は。。。」
平家「せやから、見るな言うたやろがっっ！！」

（――天井裏）
保田「（……その前に変な指輪つくるのやめなさいよ！！）」

つじ「それにしてもさいきんせけんがさわがしいのれす。。。」
中澤「海の向こうでドンパチはじまりそうやからな……」
平家「海の向こうだけやないで。日本かて後方支援するとかいうてるんやし、アメリカはテロの支援グループは
　　　徹底的に叩き潰すつもりらしいやないか」
中澤「！　そしたら居酒屋も危ないやないかっ！　エロ支援グループを徹底的に叩き潰すっちゅうたら、居酒屋
　　　も危ないやないか！！」
後藤「あはは。いつからあたしたちエロの支援グループになったの〜♪」
中澤「だいたいなんやねん、アメリカは！　自分は好き勝手無修正やり放題やっちゅうのに、なんでウチらが
　　　叩かれなあかんねんっ！！」
平家「な、なにをわけのわからんことで怒っとるねん、自分は……」
つじ「ほうふくそちって、なにをされるんれすか、なからわさん。。。」
中澤「きっとアレや。緊縛とか浣腸してからの肛門封鎖とか……なんかそれはそれでちょっと楽しみなってきたな」
つじ「わくわくれすね！」
平家「どんな期待やねんっっ！！！！」

つじ「こうほうしえんってなにをするんれすか？」
後藤「あは、きっとアレだよ。裕ちゃんがやぐっつぁんの後ろからそぉ〜っとにじりよってｵｯﾊﾟｲわしづかみに
　　　するみたいな」
中澤「惜しい、惜しいで、ごっちん。後方支援っちゅうのはな、矢口がミニモニ。でステージに上がってる隙に
　　　矢口のロッカー物色したり、矢口のスケジュールチェックしたり……つまりはあんまり表には出されへん
　　　ような縁の下の力持ちさん的活動のことやな」
後藤「あ〜、なんだ。そっちの方か〜♪　ニッポンもなかなかやるね〜♪」
平家「そうやな、ニッポンもなかなか……って、そんな裕ちゃんの趣味みたいなことするわけないやろぉっっ！！」

（−−天井裏）
保田「国際貢献だか何だか知らないけど、おすぎの顔も立てなさいよ」
石川「ＰＫＯのこと、ピーコって読んでませんか？」

酔っぱらいＡ「なるほど、そしたらPTAは池畑慎之助か？」
酔っぱらいＢ「それ……ピーターやなくてピータになってまうんちゃうの？」