206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
69です。
>>楽農
どうやら平行線を辿ってるようだね。リーマン幾何の世界にいると信じて、も少し続けてみよう。
そりゃ農業を「生命の価値」とか持ち出し始めて擁護しようとしたら、楽農と同じ宗教的価値基
準を持つ人だけにしか通用しないのではないかな?。
楽農の価値判断に出来るだけ乗ってみよう。
>国民の命の再生産する食糧が、その価値を評価される市場価値を得ていない。と言ったはず。
だから、それは「税金から補助を出す」というのとどこが違うのか聞いているんだけど。
>つまり、天井知らずの価格になる場合、食糧はその価格を抑制される宿命=ハンディ持つ。
>そうなら、その逆も必要でしょう。その事について69等は何の思慮も、というより、人としての
>優しさの片鱗もないと言ってるわけです。
私は楽農の主張通り考えなしでかつ血も涙もない奴って評価でいいんだけどさ、多少は理解さ
せてよ。で、精神的な意味も含めて「役立たず」を援助する余裕のない奴は、優しくないわけ?。
ごく、普通の人間じゃないのかな?。
「役立たず」」を平気な顔をして支えていけるのは経済的にも精神的にも余裕のある奴だと思うぞ。
>優しさよりも思考に公平さがない。と言い直しておきましょう。米の逆ざや制度は、元は貧しか
>った都市労働者の救済策だったと指摘してあげたのにね。
これも、わかったからさ。だから他の指摘にもあるけれど、「昔の恩義を忘れるな」っていうのと
どこが違うのって聞いているの。
だいたい、昔の恩義は昔の人に責任とってもらってよ。オラしらんよ、そんな昔のこと。
>根拠は食糧の命の再生産という価値を認めるから。
これを持ち出されると、泥沼だと思う。
いくら食べ物があっても安全がなければ…
人はパンのみで生きているわけではない…とかさ。
.以下、人によっていくらでも違うモノが出てくるのではないかな?。
逆に、【自分の命】以外は記号に過ぎない世界だってあるし。
保険業界では人の命に値札がついているし、貧しい国の戦争だったら命の値段は紙くずみ
たいなモンでしょ?。
なにが、楽農にとって大切なのかってことを書いているだけ何じゃないのかなぁ?。